2018-04

保育士バンク!コラム『「子供を尊重する」ってどういうことなんだろう?』 - 2018.03.27 Tue

「子供を尊重する」ってどういうことなんだろう?」

保育・子育てする中で、なかなか理解の難しい「子供の尊重」について述べています。
これは子育てでも大切なポイントになってくるので、保育者以外の方にもおすすめです。

早期教育はこう考えよう - 2018.03.26 Mon

この前、駅で電車を待っていたときちょうどホームの目の前に、乳幼児向けの早期教育の教室がでかでかと派手な看板をつけてありました。
それを見ながら考えるともなしに考えていて、ひとつわかったことがあります。


早期教育というもののとらえ方のヒントです。


怒濤の三連続講演 - 2018.03.24 Sat

この一週間で三つの座談会・講演・研修をしてきました。
参加されたみなさんいかがだったでしょうか。

限られた時間で十分とは言えなかったかもしれませんが、なにがしかのお役に立てていれば幸いです。
はじめて参加した方など、話したくても話せなかった、聞きたくても聞けなかったという方もいらしたかもしれません。
本当はおひとりおひとりのお話をお聴きできれば一番なのですが、人数が多くなるとなかなかそうもいかず心残りです。

またこういった場を今後も設けていきますので、そのときはぜひ遠慮なく声をかけてください。
もしご要望があれば、ホームページの方から個別の対面相談をお受けすることも可能です。


講演の前後は考えることで手一杯で、文章書いたりもなかなかできないし、子供たちに夕食を作ることも手抜きが多くなってしまいます。
この数週間ずっとそんな感じだったので、今日はこれから腕によりをかけた特製ビーフシチューを作ろうと思います。

講演のなかでお伝えした、「穴を埋めずに、お山を作る」というやつですね。

子育てと怒り vol.6 ~怒りのコントロール つづき~ - 2018.03.16 Fri

3月21日(祝) 東京神田の子育て講演会、まだ若干の空きがあるようです。
子育てがラクになる、ヒントや気づきが得られるかと思います。
お子さん連れでも参加可能ですので、どうぞいらして下さい。
最近は、ご夫婦でいらっしゃる方や、小さいお孫さんを持つ祖父母の方の参加も多くなっています。
詳細、お申し込み↓
保育士おとーちゃん 春の講演会

何か僕に聴いてもらいたい話のある方は、遠慮しなくていいので、会の始まる前や終わった後に僕をつかまえて、どしどし質問なりをぶつけて下さい。
極力時間のある限りおつき合いします。


ちなみに明日3月17日(土)は豊川市の座談会です。
お申し込まれた方、明日ですのでお間違いのないように。



さて、前回のつづき。


コラム『自分に自信がない人の方が、保育士に向いている?!...新卒保育士さんへのアドバイス(2)』 - 2018.03.15 Thu

自分に自信がない人の方が、保育士に向いている?!...新卒保育士さんへのアドバイス(2)

「自分は保育士向いていないのかな」と悩んだらぜひ読んで下さい。

僕自身の怒りについて - 2018.03.14 Wed

これまで、子育てと怒りについて書いてきました。
まだ少し書くことがありますが、その前に僕自身のそれについても少々述べておきます。


子育てと怒り vol.5  ~目に見えない怒りをコントロールする方法~ - 2018.03.09 Fri

年度末が近づいてきて、なんだか忙しくしております。
コメントもたくさんいただいているのですが、ご返信する余裕がありません。申し訳ありません。

しばらく間が空いてしまいましたが、このシリーズの続きをちょこちょこと書けるところで書いていきます。


目に見えない怒り、自分では怒りと認識していない種類の怒りがあります。
それがあったら良くないということではありませんが、程度やバランスの問題でそのままではいろいろ難しくしてしまうこともあります。


コラム2本更新 - 2018.03.07 Wed

「子供を尊重する」ってどういうことなんだろう?(保育士バンク!)

子供が言うことをきいてくれなくても、気にしないで!新卒保育士さんへのアドバイス(1)(保育士就活バンク!)

保育士就活バンク!の方でも少しコラムを書くことになりました。
こちらは、新卒の方向けのサイトだそうです。

若い保育士の方、またこれから保育士になることを目指す方にお伝えできる機会は、僕としてもたいへんうれしいです。

「愛情」は皮膚感覚のお世話から - 2018.02.27 Tue

これまでいくつか「愛情」という言葉にまつわるお話を書いてきました。

僕はそのように「愛情」を感情論や精神論にしてしまうことを意識して避けています。
もし、子供へのあたたかな関わりの重要性を伝えたいのであれば、それは具体的な行動に明確に置き換えて他者に話すべきだと考えています。


僕はそのもっとも基礎となることは、0距離のケアであるスキンシップを介した子供へのお世話にあると思っています。


「愛情」のもう一つの弊害 ~緊密すぎる関係~ - 2018.02.23 Fri

「愛情」で子育てを語っていると起こってくる弊害があります。

それは、親子間の緊密すぎる関係です。


「愛情」という言葉は、「絆」や「献身」などの緊密さを想起させます。
どうとらえるかはもちろんその人しだいではあるのですが、「愛情」という言葉は抽象的な存在で、「これこれこういうかたちのものです」と誰もが共通に理解できるような性質のものではありませんので、極端な人の場合どこかでバランスがとれなくなることを防ぐ手段がありません。


「愛情」という言葉を使う人の無責任さ、特に男性 - 2018.02.22 Thu

ときどきテレビなどで、男性に対して妻に「愛している」と言わせるといった企画がありますが、それくらい日本では愛情を表現することに気恥ずかしさを感じる文化を持っています。

しかし、そのわりには子育てにおいて、「愛情」という言葉がひんぱんに使われているのをみかけるのはなぜでしょう。

ここにも実は、「愛情」という言葉の問題点が隠れています。


「愛情」と「自己犠牲」は切っても切れない仲にある - 2018.02.21 Wed

「愛情」に付帯する言葉として「献身」という言葉があります。
おそらくこのあたりはキリスト教の観念から派生している言葉なのでしょう。

ですが、別にキリスト教徒でなくとも、多くの人が「愛情」という言葉や行為に持つイメージには、このような自己犠牲的なあり方を知らず知らず求める感覚を持っています。

先日、のぶみさんという絵本作家の人の作った歌詞が問題になりました。


なぜ、その歌詞が問題になったかというと、そこには「愛情」という文脈で、母親の自己犠牲を強要する視点があるからです。

保育士バンク!コラム 『保育のなかの「子供の人権」って何だろう?』 - 2018.02.19 Mon

保育士バンク!コラム 『保育のなかの「子供の人権」って何だろう?』

人権と聞くと難しいイメージを持ちます。

たしかに人権には社会的・歴史的につながっている部分もあり難しいところもあります。
しかし、保育の実際のなかで子供に関わる際の「人権」には、生活レベルの側面があり、ここを意識的に理解することで、まったくと言っていいほど保育の実践が変わってきます。

食事、着替え、呼び方、声かけ、言葉遣い、etc.

専門職として関わる以上、知らなければならないことがあります。

例えば、子供に「コラ」とか「オイ」といった声かけをすることは、現代では考えられませんよね。なぜなら、それは子供を下に見た言葉になっているからです。

子供のおむつ替え、抱き方ひとつとっても、そこには人権の留意の観点がなければなりません。


今回のコラムでは、そんな身近な生活レベルでの子供の人権について、わかりやすく実践に即した形で紹介しました。

もちろん、子供の人権はここで述べたことだけで終わるわけではないので、今後もさらにこういった視点を持って保育にのぞんでいって欲しいと思います。

「愛情」という言葉のリスク - 2018.02.18 Sun

(『子育てと怒り』の続きを書こうと、ここ何日も原稿と向き合っているのですが、それが内面に触れる性質であることから言葉を選んでいたら、なかなか書き進めなくなってしまいました。少し淡々と書く方に修正して書き直してみようと思います。もう少々お待ち下さい)

僕は、保育・教育・子育て関係者が、しばしばとても気軽に「愛情」という言葉を発するのを聞くたびに、いろんな思いが頭の中を駆け巡ってしまってモヤモヤしてしまいます。

「愛情」という言葉は、一般に「それは揺るぎない子育ての真実」のようなとらえ方をされていることでしょう。
しかし、僕はそこに複数の誤解やミスリード、負の側面があることを実感的に知っているので、「愛情」が適切に指し示すもの自体は否定しませんが、その言葉を無造作にもちいることに大きな危機感を覚えます。


わかりやすいところから説明していきましょう。

保育士おとーちゃん 春の講演会 3月21日(祝) - 2018.02.14 Wed

3月21日(祝)都内での子育て講演会のおしらせです。

最近、保育士向けのものが多かったので、座談会以外では保護者向けの講演はしばらくぶりかもしれません。

保育士おとーちゃん 春の講演会

講演をする人のなかには、ずっと同じ内容を話している方もおりますが、僕はあきっぽい性格のせいか、ずっと考え続ける性格のせいか、同じタイトルの講演でも内容は毎回違ってきます。

今回、講演ですが質問の時間を多めにとって、具体的な子供への関わり方のヒントなどを増やしていきたいと考えております。

どうぞいらしてください。
(詳細、お申し込みは上記リンクより)


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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