2017-05

にいにとむーちゃん 登園6日目 - 2014.04.17 Thu

子育て日記なのに、ちっとも子供のことを書いていないので、むーちゃんの新入園の様子と合わせて少し書いていこうと思います。

『保育園の子供と幼稚園の子供』 こちらの続きはまとめるのに時間がかかりそうなので、もうちょっと先です。


保育園の子供と幼稚園の子供  Vol.4   保育園における「指導から援助へ」 - 2014.04.15 Tue

前回のVol.3読み返していましてみたらなんかすごく長くなっていましたね。
分割すればよかったかな。読んでいただいた方お疲れ様です。



前回保育園も、「指導」的なことをしていたというくだりがありました。
いい機会なので、そのあたりのことも簡単に触れておこうと思います。



保育園の子供と幼稚園の子供  Vol.3  「視点」への意識 - 2014.04.13 Sun

前回の続きです。


幼稚園というのは学校ですので、そこでの大人から子供へのアプローチは「指導」という形を取ることになります。
これは小学校も同様ですね。



保育園の子供と幼稚園の子供 Vol.2   「信頼感」を持ってきてくれる子供 - 2014.04.12 Sat

前回の「問題」としたところが、ではどう具体的に子供たちの姿、そこからの関わりに影響してくるのかということを見ていきたいと思います。
このことは、幼稚園に限った話ではなく保育園、学校などでも基本的に同様のことです。



保育園の子供と幼稚園の子供 - 2014.04.11 Fri

ちょっと昨日の記事は中途半端なところから書いてしまったので、もう少しちゃんと書いていこうと思います。
しかし、いろいろな側面というものがあるのでいくつか順をおって見ていきます。

今回は子供の置かれた違いから、施設の目的、子供へのアプローチも違うというお話。


幼稚園が始まりました - 2014.04.10 Thu

昨日入園式、今日登園初日でした。

園について子供について入る以前のことなどからいろいろ書く事はあるのですが、印象の強かったところからで入園式のことから書いていこうと思います。

その前に一応お断りを。

娘が幼稚園に入ったのでこれからもときどきそれについてなにか書いていくかもしれません。
正直に言えば、僕の目から見て幼稚園のやり方の時代に合わなくなっているように感じられる点や、子供への視点の問題などさまざま気になる点というのはあります。
もっと言えば事例を出して批判すべき点をあげることもできます。

最近では幼稚園の先生などでこのブログを読んでくださっている方もけっこういらっしゃいますが、別に幼稚園を否定しようという意図で書くわけではありません。

現在の親としての立場からの率直な感想や、職務で携わった経験から感じる点、幼稚園関係者から聞いた話などありのままに書こうと思います。
それらはあくまで僕の経験の範囲内のことなので、必ずしも数多くの幼稚園を総合したところの一般的なものというわけでもないでしょう。
あくまで僕の感想にすぎません。

参考にするもスルーするもご自由になのですが、もし「読んで不快になった責任を取れ」と言われても僕にはどうすることもできませんので、批判などは不快になるなど、そういうおそれのある方はこの記事も含めてお読みにならないことをおすすめします。


人間関係としての意地悪 - 2014.01.24 Fri

「満たされない」などのなんらかの理由があっての意地悪でなくとも、成長の段階ででてくるある意味「自然な」意地悪とでもいうようなものもあります。


それは『意地悪』って言うんだよ - 2014.01.22 Wed

『子供の意地悪は直せる』の続きです。


子供の意地悪は直せる - 2014.01.18 Sat

大人の意地悪はいかんともしがたいけれども、子供の意地悪は直すことができます。
もしくは直す方向へ努力することはできます。


保育園で関わる乳幼児という年齢では、「もともと意地悪な」子供がいるわけではありません。
子供が意地悪にさせられてしまっているだけだからです。


可愛がられなくなっている子供たち - 2013.11.29 Fri

「かわいがらない見栄」で可愛がっていないのではなくて、本当に今の子供は可愛がってもらえないなと感じることがしばしばあります。

保育園でそういう親子の関わりで見ていて心がえぐられるように辛いと感じることがあります。

それは特に具合が悪くなって連絡した時です。


子供にとって「かわいそうなこと」とは - 2013.10.24 Thu

最近では、子供への視点・関わり方を「かわいそう」から出発している人がとても多く感じるので書いておきます。


たくさんの子供を観察しているといろいろなことが見えてきます。

そのなかでわかるのは、子供がつらいと感じるのは「預けられること」そのものではないということです。


預けることへの負い目・不安というもの - 2013.10.21 Mon

過去記事にも似たようなものはあったと思いますが、園選びの時期でもありますし、話の流れでこのことについて僕の感じることを述べてみたいと思います。



園選びについて - 2013.10.13 Sun

子供を通わせる園というのは、なかなか思い通りにいかないものです。

むしろ理想の園に通わせられたという方がまれでしょう。


公的保育とはなにか Vol.3 - 2013.10.06 Sun

このシリーズは今回でおしまいにしようとおもいますが、最後にいまいちど児童福祉法の一部の抜粋を載せておきたいと思います。


公的保育とはなにか Vol.2 - 2013.10.05 Sat

僕は保育の質を維持していくことと、そこでの利潤を追求していくことの両立は大変難しいことだと感じています。

もちろんなかには、営利企業でありながら、良質な保育を展開しそれを維持しようとしている施設もあることでしょう。
しかし、そういった施設はけして多数派になることはないはずです。


公的保育とはなにか Vol.1 - 2013.10.04 Fri

「福祉としての保育」ということがつまり「公的保育」ということなのですが、なかなか一般にはわかりにくいことかと思うので、なにがしかのことを書いてみようと思います。


公的保育というのは、「公立保育園」のことを指すのではありません。

国や行政が、市民・国民のために保育を用意するということです。

なぜ、保育を用意するかといえば、それは社会的な必要があることだからです。


これからの保育行政について考える ―保育園に対する国・行政の姿勢― - 2013.09.30 Mon

幼稚園をいくつか見学してきて感じたことがあります。

幼稚園についてどうこうではなくて、保育園と比較することで浮き彫りになったことです。



「人手がたりない」クラス - 2013.08.14 Wed

前回述べた『子供の上限を決めつける』と似たようなことが、保育園でもしばしば起こっているのをみています。

たしかに保育園は慢性的に人手が足りなかったり、手のかかる子供が多いクラスだったりすると、一定程度の保育をするためには実質的に保育士の数が足りなくなるということはあります。

昨今は家庭での養育力が下がってきているということもありますので、そういったことは顕著になっているといってもいいでしょう。

でも、そうではなく職員の間から「手が足りない」という声がでてくることもあります。


保育 第三の道 - 2013.06.23 Sun

これからの保育園は、『無関心をつくらない』で述べたようなことを、親に対して援助していく必要があると思っています。

「子育て支援」という言葉がずいぶん前からたくさん使われるようになってきました。


保育士の援助と公的保育 - 2013.06.15 Sat

前回までの『支配的な行動を示す子』のところでは、保育士の専門的な「援助」というところも含めて書いてみました。

しかし、この高い専門性があってできる援助というものですが、実のところなかなか人の目には写りません。


支配的な行動を示す子供  Vol.4 ―保育士としての子供への援助― - 2013.06.11 Tue

次に親へのアプローチができない場合、うまくいかなかったときや、効果的でなかった場合についてみていきます。

(いつも話が横っ飛びするのが僕の悪い癖なので、今回は補足的な部分は下に(注)として書き加えるようにしてみました)

支配的な行動を示す子供  Vol.3  ―保育士としての親への援助― - 2013.06.06 Thu

今回はこういったケースを援助する場合の話です。


この問題は親から子供への関わりが最大のポイントですので、できうるならば子供の様子を認識してもらって、関わり方を考えてもらうことが一番です。


年長クラス、6歳の女の子でこんな事例がありました。


支配的な行動を示す子供  Vol.2 - 2013.06.05 Wed

皆様ご心配をおかけしております。
体調の方はだんだんと良くなっておりますので、無理しない範囲で更新していきます。
暖かい応援のお言葉本当にありがとうございます。

では、前回のつづきです。


支配的な行動を示す子供  Vol.1 - 2013.05.31 Fri

このところちょっと体調が思わしくなくて、あまり記事の更新やコメントの返信が思うようにできません。

そんなわけでコメントで頂いたことに関連して、今回の記事にしてみようと思います。

幼児で他児に対して支配的に振舞う子供についてです。


遊べない子に遊ぶ力をつける その6  ―間接的アプローチ― - 2013.05.02 Thu

前回まで、遊べない子に対してのアプローチを見てきたわけですが、そういったことをすれば「着実にその成果がでるか?」と言えば必ずしもそんなことはないわけです。

相手は人間ですからね。
以前、述べたように「縦のものを横にするように子供を成長させられる」わけではないのです。


なので、保育園のクラス運営の中で考えるとき、あえて遊べない子に対して直接的なアプローチを後回しにするという選択肢もあります。


遊べない子に遊ぶ力をつける その5  ―遊びの援助の内容 2― - 2013.04.30 Tue

前回紹介したようなケースは、遊ぶ力が弱い子として典型的で、一般に多いタイプだと思われる。

大人との関わりを媒介として、遊びへの興味・関心を高め、また遊びの面白さを伝えていくことを目的としていく。

どのように関わるか、どこまで直接的な遊びの相手、遊びの介入、声かけをしていくかは、個々の子供に応じて変わってくる。

なにをしなければならない、なにをしてはいけないと難しく考えることもないが、少なくとも過干渉にならないようには気をつけたい。


遊べない子に遊ぶ力をつける その4  ―遊びの援助の内容 1― - 2013.04.27 Sat

ではさらに、具体的な遊びの援助の中身についてみていこう。

ただ、これは個々の子供に応じてすることであるから、こうすればよいというものがあるわけではない。

そのためいくつか参考になりそうな事例をあげていく。



遊べない子に遊ぶ力をつける その3  ―遊びの援助― - 2013.04.23 Tue

実際の遊びにおけるアプローチについて見ていきます。

遊びは子供が自立的に、自分で遊びをみつけ、それを展開し遊びこんでいくことがひとつの目的なのですが、遊ぶ力のついていない子はそれがうまくいかないわけです。

そこで、「遊びの援助」ということをしていきます。


遊べない子に遊ぶ力をつける その2 - 2013.04.15 Mon

前回は遊ぶ力以前のところでの「遊べない」について述べた。

これらのケースは、前回のところであげた例はごく一部で、ほかにも様々な形のものがある。
しかし、それらの問題は「遊び」よりも、それ以外の部分が本当の問題なのであり、「遊び」についての話からずれてしまうので、ここではこれ以上深くは触れない。

今回からは「遊ぶ力」そのものの「遊べない」という状態から、遊ぶ力をつけていく具体的な関わりについて見ていきたい。




遊べない子に遊ぶ力をつける その1 - 2013.04.11 Thu

「子供の遊び」は子供のさまざまな成長の基礎になることであるから、子供自身がきちんと遊ぶ力を身につけることはとても大切なことだと考えられる。

そこで今回のテーマは「遊べない子に遊ぶ力をつける」ということなのだが、これは主に保育園での子供に取り組んでいることなので、家庭でも同様にとはならない部分もあるかと思う。
ただ、考え方の方向性は同じことなので、ある程度の参考にはなるだろうか。

そういうわけなので、カテゴリーは「あそび」ではなく「保育園」の方にしておく。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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