2018-04

女の子ってすごい - 2016.01.14 Thu

もちろん個性の差はあるにしても、やっぱり男女の違いはあるようです。

そんな女の子の特徴としては、”おしゃれ”、”かわいいもの好き”があります。
誰が教えたわけでなくとも、女の子はわりと小さいうちから服装や小物、色などへのこだわりが出てきます。これは2~3歳でしばしばでてくる”こだわり”とは別にあります。



1のことに10の援助をしない - 2015.06.10 Wed

なんだか急に夏みたいな暑さになってきましたね。
この数日、東京は湿度が高くて過ごしにくいです。
でも、クールビズはずいぶん定着してきましたね。
さすがに、こんな気候でネクタイ締めて背広着るのはしんどいですよね。


「尊重」することは「支配」しないこと vol.3 - 2015.06.06 Sat

書籍版『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」』の増刷がなって、再びお求めいただけるようになりました。
そうしたら楽天ブックスのランキングがすごいことになっていて驚いています。
これが品薄商法の効果か!(別にそんなのぜんぜん狙ってやっているわけではないと思いますが)


では、前回の続きです。


「尊重」することは「支配」しないこと vol.2 - 2015.06.05 Fri

「子供を信頼していること」は、これは大人に置き換えて考えるとわりと簡単にわかります。


「尊重」することは「支配」しないこと - 2015.06.03 Wed

講演会の時に、にいにとむーちゃんも来ていたので、その様子をみた何人かの方に、「どうしてあんなにおとなしく育つんですか?」とか「どうやったらああいう風に上手に遊べるようになるんですか?」と聞かれました。


嘘は大人がつかせる - 2015.05.16 Sat

「嘘をつくな」と大人は子供に言います。

これは理屈であり、正論です。
でも、”人は正論を重ねればその通りになる” と大人は考えたくなってしまうのですが、実際は、人は正論を押しつけることでそのようになるとは限らないのです。

ここが人を育てることの難しいところです。
また、まじめな人がつまづいてしまうところです。


条件付きの肯定はいらない vol.9  子供は世界で一番の味方 - 2015.04.08 Wed

今回でこの一連のシリーズもおしまいです。


条件付きの肯定はいらない vol.8 - 2015.03.31 Tue

自己肯定感が低いがゆえに、子供に過干渉になったり、ダメ出しや規制が多くなってしまう人は、冷静になったときや普段からの気持ちとして、子供に「申し訳ない」「かわいそう」という負い目を持っています。


条件付きの肯定はいらない vol.7 - 2015.03.30 Mon

文章が下手なもので、ずいぶん長くなってしまいましたすみません。
このシリーズは、もうあと1~2回でまとめますね。


『子は親を救うために「心の病」になる』 高橋和巳(筑摩書房)
という本があります。

この本は精神科医でカウンセリングの経験の豊富な著者が、親子関係から起こる心の病について、事例をあげながら解説をしているものです。


条件付きの肯定はいらない vol.6 - 2015.03.29 Sun

かつて「教育ママ」という言葉が流行った時代があります。
「子供に教育熱心な母親」という程の意味合いですが、
もうすこし大きく見ると、子供への要求が増大し、核家族の中で母子の密室化(母子のみで構築される人間関係、そこから過剰になる過保護・過干渉)の問題が社会的に表れてきた時代を象徴する言葉だったと言えるでしょう。


条件付きの肯定はいらない vol.5 - 2015.03.25 Wed

A子の事例つづきです。



条件付きの肯定はいらない vol.4 - 2015.03.24 Tue

前回のような傾向は、その程度も人により様々です。

また、最後にDVやモラハラなどの話を出してしまったので、その印象が強くなってしまったかもしれませんが、そういったややレアなケースでなくとも、親から、「いい子」でいることや、お兄さんお姉さんでいることを望まれていたり、父母が厳格であったり、勉強が出来ることを期待されてきたといった普通によくあるケースでも同様の、「親の期待に応えることが自分の人格の支柱になっている」という生育歴は作り出されます。


条件付きの肯定はいらない vol.3 - 2015.03.22 Sun

前回のつづきから。

この状況にある大人には必然的に、「自己肯定感」「自尊感情」「承認欲求」の問題がついて回ります。


条件付きの肯定はいらない vol.2 - 2015.03.20 Fri

もうひとつの段階とは、すでに「無条件の肯定」を大人の方が出来なくなっている場合があることです。


なぜ出来ないのかというと、親やその大人が自身の成育歴の中で「無条件の肯定」の経験が少なく、「条件付きの肯定」の関わりを多くされてきているケースが少なくないからです。


条件付きの肯定はいらない vol.1 - 2015.03.17 Tue

子供らしい屈託のない笑顔が、なかなか出せなくなっている子がいます。


「笑顔」って、子育てしているときの大きなバロメーターになっています。

それまで笑えていた子が、笑わなくなったら、なにかわだかまりがある証しでしょうし、子育てする大人に笑顔がでなくなったならば、なにかどこかにつまづきが(子育て以外のことでかもしれません)あるからでしょう。

そんなときは、子供にしても大人にしても、なにをやってもなかなかうまくはいかないものです。

なにかをしようと努力を重ねるよりも、まずは互いに無理なく笑顔が出せることを目指したほうがよいでしょう。


「息子と僕のアスペルガー物語」 - 2015.03.14 Sat

こちらのコラムが大変興味深いです。


どうして勉強ってするの? - 2015.02.10 Tue

僕は勉強が面白くなってきたのは大学に入ってからでした。
それまではやはり、しなければならないのはわかってはいるけれども、どうにもやらされてしている感があったものです。

子供が学齢期に入ると、最初の頃はよくてもだんだんと勉強をめんどくさがったり嫌がったりする子もでてくることでしょう。

子供によって口に出すかどうかはわかりませんが、「どうして勉強ってするのだろう?」という疑問を多かれ少なかれほとんどの子供が感じるのではないでしょうか。


支配しなくても子供はまっすぐ育つ vol.4 - 2015.02.01 Sun

街中で、または保育園の降園時、こんな親子の姿を見かけます。


支配しなくても子供はまっすぐ育つ vol.3 - 2015.01.31 Sat

「支配しないで子供と関わる」ということは、逆から言えば「一人の人間として接する」、「その子を尊重する」ということです。


支配しなくても子供はまっすぐ育つ vol.2 - 2015.01.30 Fri

コメントやFacebookで、『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」 』が手に入らないと何件かお伝え頂きました。
たしかに、楽天ブックスでもAmazonでも入荷未定や、注文受け付け不可という状態になってしまっているようです。
書店さんでも品薄のようです。
(現在、楽天では在庫あり、Amazonでは来週には在庫が補充される予定になっているそうです)


ちょうどいま28日付で増刷されました分が配本されているところだと思いますので、この状況もいましばらくで改善されることと思います。
せっかく、お探しくださっているのに申しわけありません。
もうしばらくお待ち頂ければと存じます。



では、前回からの続きです。

支配しなくても子供はまっすぐ育つ vol.1 - 2015.01.29 Thu

大きなことを言うと、僕は今の子育ての仕組み自体を変えていきたいと考えています。

なにをどのようにか? というと一言で言えば、
「子供を支配する子育てから、子供を尊重した子育てに」です。

そのために多くの人が眉をひそめそうな、「しつけの弊害」などということも敢えて言ってしまっています。


相談 チャイルドシートについて - 2014.10.12 Sun

最近多忙だったもので、約2週間分その全部が相談ではありませんが100件ほどのコメントがたまっています。
それらのうち返信の必要なものにはこれから返信をしていきます。
(相談についても、記事としてUPするものとコメント欄で返信するものとがあります)

そのため現在、相談のコメントをされても返信まではかなりの時間がかかってしまいます。なにとぞご了承ください。



9月27日 まめさんの相談コメントへの返信


「幸せ」ってなんなんだろう vol.3 - 2014.10.06 Mon

最初にあげたようなケースというのは、本当にレアなものだと思います。

「子供に感心が持てない」というわけではなく、最初から「子供に感心を持たない」になっているのですから。
前者は意思はあるけど「できない」ということですが、後者は意思自体がないわけです。
結果的に同じ状況になってしまったとしても、この違いはとても大きなものです。
子供にもそれはわかりますし。

ですので、あの事例のようなケースはそうそうはありません。
しかし、最近では別のタイプのものがだんだんと増えてきています。
これは、特殊なものではなく多くの家庭に起こりかねないものです。
今回はそれについて書いてみようと思います。

「幸せ」ってなんなんだろう vol.2 - 2014.10.04 Sat

うさぎままさんへ
コメントに追記しました。ごらんになってください。



「幸せ」ってなんなんだろう
こちらの記事には、僕が思っていた以上に多くの皆さんが感心を示してくださって、ブログ拍手の数も短期間で100件を超えて、多数のコメントでみなさんの感じたことや、ご自身が経験してきたことを伝えていただきました。


「幸せ」ってなんなんだろう - 2014.09.18 Thu

拍手コメントから相談をされても返信することができません。
まずは『はじめにお読みください』をご覧になってからコメント欄にお願いします。





「幸せ」ってなんなんだろうなとときどき考え込みます。

保育士の仕事をしていても、生きることや家族について考えさせられることがたくさんあります。

乳幼児期の性教育について - 2014.09.02 Tue

最近いくつか同様の質問がありましたので、僕なりの考えを書いておこうかと思います。あくまで僕個人の考えです、誰に押しつけようとも思いません。こういったことは各家庭でそれぞれの考え方があるし、状況や事情もあることでしょう。


機械に子育てはできない Vol.1 ーリスクがあることー - 2014.07.20 Sun

いまの時代に子育てをする人にどうしても知っておいてほしいことがあります。
それはどれほど技術が進歩したところで、「機械に子育てはできない」ということです。

「ははは、そんなことはわかっているさ」と多くの方は思うかもしれません。
ではもう一歩進めて言うとすると、「機械に子守りをさせることはリスクがある」ということを頭の片隅に置いておくべきだと思います。


おとーちゃん布団とつけものづくり、そしておしおき - 2014.05.27 Tue

今、最近寄せられた相談コメントの返信をしていたのだけど、年度替わりなどもあってか、子供の情緒の不安定さからくる、子供の難しい姿というのでのお悩みが多いようです。

こういうものは、なかには深刻なものもありますが、実はほんとにちょっとしたことで解消されるようなこともけっこうあるものです。

なので、今回はそんなお話。


言葉を使う - 2014.05.25 Sun

「言葉を使う」なんてあたりまえのことのようだけれども、わりと多くの人が子育ての中で言葉を使うことを忘れてしまっているか、気づかないでいます。


子供のアイデンティティ - 2014.04.03 Thu

「アイデンティティ」というと、思春期から青年期の悩みとしてしばしば語られます。

日本語にすると「自己同一性」と訳されますが、今ひとつわかりにくいですよね。
平たく言うと、「自分の居場所や役割というものの確立、プラス、そこからくる自信」とでも言うようなものでしょうか。


思春期から青年期にかけてはそれの確立に大いに悩み、焦燥感・不安というものにさいなまれるわけですが、それ以前はアイデンティティがないかというとそんなことはありません。

ただ、この時期になるとそれまでのアイデンティティの有効期限がきれてくるわけです。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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