2017-10

『女の子の遊びとプリキュア』 - 2010.03.31 Wed

少し前、息子の保育園の友達が我が家へ遊びに来ました。
仲の良いお母さんたちが、女の子の母が多いので女の子ばかり4人。3~4歳。

お母さんたちも、たまにはこどもを見ないでのんびりしたいだろうと思い、こどもたちはみんな庭で僕が相手をして遊びました。

ここしばらく、送り迎えは妻がしていたので、僕はしばらくぶりにその子たちの様子を見たのだけれど、2歳くらいのときとはずいぶん様子が変わったな、と思うことがあったのです。

お花にお水をあげたり、お店ごっこ、シャボン玉をしたり、鬼ごっこやかけっこなどをしてみんな楽しそうでした。

ある程度遊びが軌道にのったら、ちょっと離れてこども達で遊びが展開できるよう見ていったのだけれども、今ひとつ長続きしない。

そして、そのままこちらから遊びを提供していかないといきついてしまうのが、「プリキュアごっこ」。








その遊びを見て、初めて気がついたのだけど。
「プリキュア」ってああいう「勧善懲悪もの」いわゆる「ヒーローもの」だったのですね~。

それまでプリキュアっていうアニメが流行っているっていうのは、知っていたのだけど、もっと女の子女の子したメルヘンチックなお話なのかと思ってました。


なるほどね、これは多くの子が惹きつけられるわけだ。
結局のところ、「戦い物」だったのですね。


「最近は女の子も遊ぶのが下手になってきたな~」、と薄々感じていたけれども、こういうところにも原因があったのかもしれませんね。


「暴力」は本当に人を惹きつけます。
こどももやはり惹きつけられます。

以前も書きましたが、「暴力」を遊びにするようになると、もうそれだけで遊びは完結してしまいます。
想像力や創造力を駆使して遊びを発展させる必要もないです。

低年齢のうちに「暴力」というものすごく強い刺激に慣れてしまうと、それを超える遊びはテレビゲームくらいしか存在しなくなってしまいます。


そういうものが全て悪いというわけではありません。
僕も小学生くらいのときは、そういったヒーローごっこで遊んだ覚えもあるし。

あるレスリングジムのオーナーは言っていました。
「最近の子供は、学校や塾などで大きなストレスをいやおうなしに感じている。だからこうしてレスリング教室で、身体と身体のぶつかり合いを経験してそういうものを発散させる必要があるんだ。」

なるほどそれは一理あるし、実際とても有効だと思います。


でも、年齢が問題です。
乳幼児期に「暴力」にさらすのは、本当になんのメリットもないです。


しばしば、早期教育の教室に通って次の日、荒れ放題になるこどもがいます。

なんでこどもを「お勉強できる子」にしたいのなら、小さいうちからヒーロー物みせちゃったんだろう??

と感じることがあります。

「わんぱくでも元気に育ってくれればいい」そういう子育て方針ならばまだ話はわかります。
でも、正反対のことをこどもに同時に与えたらそれがうまくいくわけはありません。

こどもが可愛そうです。
甘いものをすきだけ食べさせておきながら、あるときからまったくあげないというようなものですから。



しかし、日本の子育て文化の中には、当たり前のこととして、この「暴力」のすり込みが、構造としてできてしまっています。


まず、0歳で「アンパンチ」「メロメロキック」を覚え、その後1、2歳から、ウルトラマンやカメンライダー、そしてこのプリキュアですっかり暴力の英才教育が出来上がってしまいます。


こどもは実際、「正義」だとか「友情」だとかの理屈に惹かれているわけではありません。
「暴力」がもっとも強い吸引力をもっています。

しかし、結果として「正義」とは暴力でねじふせることと覚えてしまうのではないでしょうか。



日本のこのこどもに対する暴力表現の氾濫は、ある意味異常です。

乳幼児を対象とした現在の欧米のアニメなどには、一切暴力表現は出てきません。
昔つくられたものには少しあったりしますが。

うちの子は「機関車トーマス」や「チャギントン」など好きで見ていましたが、その点、安心して見られます。


理由はなんであれ、こどもをキャラクターに結び付けられれば、キャラクター商品を通して莫大な利益があげられる。というのが日本のああいう文化の実相でしょう。

だから、そういう商業的なものはどんどんキャラクターが増えていくという特徴があります。
そうすると物がたくさん売れるからでしょうか。


日本には、こどもをとりまくそういう構造ががっちりと出来上がってしまっているから、こどもを暴力表現から守れるのは親しかいないです。

しかし現状、小さいうちから親が率先して与えていますからね・・・。
その挙句に、こどもに勉強を強要したりして、あきれてしまいます。


もし、暴力にそまってしまうことから我が子を守りたいと思うなら、ひとつヒント。
人間は行動を「視覚」からもっとも吸収します。
つまり目で見たことをもっとも学習します。

一度慣れてしまうとより強いもの過剰なものも平気になっていきます。

だから我が家では、0歳のうちからテレビなんか見ていても、人を殴ったりするものはちょっとであれ避けました。
プロレスのCMやどつく漫才なども含めて、こどもの目に入れないようにしてきました。

外国ではそういう番組やCMなども専用のチャンネルや深夜枠でしか流さない国などもあるのですが、日本は暴力に寛容ですからね、けっこう意識しないと避けられません。




これまで、そういう構造は男の子を中心としたものでしたが、セーラームーン以来このプリキュアなど女の子もその構造の中に取り込み始めたようですね。


このままいくと、いまよく聞く「男の子だから子育て大変」というフレーズから「男の子」という文字が取れるでしょう。


そして「子育ては大変」になってしまう日がくるかもしれませんね。



今日で3月もおしまい。
しばらく多忙につき更新がとまってしまうかと思います。
コメントの返答など遅れてしまうかもしれません、申し訳ありません。
落ち着きしだい再開いたしますのでご了承下さい。


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● COMMENT ●

今日は携帯から失礼します

戦いもののアニメ、多いですよね。
それには必ず変身のシーンがあります。

最近のアニメは、先にもうキャラクターや変身グッズが決まり、関連するおもちゃが作られ、話の内容は二の次と聞いた事があります。

実際に遊びの場を見ていないのでなんともいえないのですが、戦うシーンを想定した遊びに、想像力が伴ってなかったら悲しい事ですね。

それもですが、子どもに大きく影響を与えるアニメまで、視聴率やおもちゃなどの商業の世界ありきで成り立っている現状に、教育の品格の無さを感じ虚しくなります。

子どもまでお客として見なさない社会になってほしいと願うばかりです。

なるほどですね

こんな風に文章にしてもらって改めて、同感しましたー。
確かに、「視覚」による影響って子どもは素直だからダイレクトですよね。長男は、戦闘ものは「怖い」と言って全く見ません。「ママも怖いわー」と共感してます。おとーちゃんさんの息子さんと一緒で「トーマス」にははまってますが・・・(やはり子鉄だからかしら?)
暴力シーンやTVゲームなどは確かに、親が小さい頃はコントロールする必要性がありますね。

確かに・・

戦いものって 子供は好きですよね

同じくらいの年齢(2歳)の友達にも シンケンジャー?←もう古いのかな とか好きな子がいます

きぃーく とか、なんか しているのを見ると・・なんだか あまり良い感じはしません。。

うちは たまたま そういうものを見る機会もなく、まったく そういうものに興味がない というより、知らないで 今のところいるので、このまま、出来るだけ 見せたくないな・・なんて思っています

大好きなアンパンマンにしても BSでやっている アンパンマンクラブの最初のサンサン体操のみしか テレビでアンパンマンは見ないし(笑) まだ あんぱーんち を知らないです

暴力シーンは どんな番組であっても、出来る限り見せたくないな・・と
思います

自分で考えて 想像して 発見したり・・そういう遊びが出来るような環境を作れたらなと・・ 日々 考える毎日です

あ、前回の食事のコメントありがとうございました。そのうち成長とともに食べるようになる という言葉。とっても、心強かったです。ありがとうございました

No title

うちも絶対 戦隊もの や ヒーローもの は見せるつもりはないです!

暴力がどうとか などは考えていませんでした・・・。

なるほど そうだな~とふか~く考えました!

プリキュアもそうか~戦隊ものか~と納得!


日本のこの経済効果目的は ほんと大嫌いです

うんざりします。

その前に この子供達の為になるようなことを やってくれ~と

いつも願っています。


自分達がかえてあげなくては いけないのでしょうけど。

またまた ためになる話し ありがとうございます!

えいこさん

携帯からわざわざありがとうございます。

いま、どんどんこどもが商売のために利用されてしまっていますね。
キャラクターものしかり、おもちゃしかり、そして教育分野までが営利目的にどっぷりつかってしまっています。

こういう状況が変化するには、大きなパラダイム転換がないとだめなのかもしれませんね。

ちえっつママ さん

> 確かに、「視覚」による影響って子どもは素直だからダイレクトですよね。長男は、戦闘ものは「怖い」と言って全く見ません。

おそらく「怖い」と思うのが、こどもの素直な感性だと思うんだけど、一般的には普段から慣れてしまっているからそう感じなくなっているんだよね。

> 暴力シーンやTVゲームなどは確かに、親が小さい頃はコントロールする必要性がありますね。

「コントロール」 ←あまりに氾濫してしまっているからけっこう難しいんだよね~><

うさぎさん

> うちは たまたま そういうものを見る機会もなく、まったく そういうものに興味がない というより、知らないで 今のところいるので、このまま、出来るだけ 見せたくないな・・なんて思っています

これまでそういう風にこれてよかったね~。
周りからの影響でいつのまにか染められているなんてこともあるからね。


> 自分で考えて 想像して 発見したり・・そういう遊びが出来るような環境を作れたらなと・・ 日々 考える毎日です

うん、ほんとはそういうものが小さいときほど大事なんだよね。
でも、なかなかそういう風に育てていくのって難しいから、わかりやすいところに陥っちゃうっていうのがいまの状況なんだろうね。


> あ、前回の食事のコメントありがとうございました。そのうち成長とともに食べるようになる という言葉。とっても、心強かったです。ありがとうございました

どういたしまして~。
なんかある管理栄養士の人は、こどもは必要なものを必要になれば食べるから、小さいうちの偏食は気にすることないって言っている人もいましたよ。

まあ、その人はちょっと極端な意見なのかもしれないけど^^;

ちっぴ~さん

なんか、日本人って本当に必要なものを見抜く目をきちんともてていないような気がします。

こどもを対象とした利益追求はほどほどにしたほうが、結果的には社会全体のためになると思うんだけどね~。

でも、こういう事はこどもについて考えるときの枠組み全体の問題だから、おいそれとは変らないんだろうね・・・。

No title

私がそういうのに全然興味がないので今の所暴力ものは知らないでいてくれています。
アンパンマンに反応しだしたのが少し前で、喜ぶなら~と思ってDVDを見せてみようかと思ったところにおとーちゃんさんのブログでアンパンマンはよくないというのを見てなんとか映像のアンパンマンを見せずにすみました~(^^;;

よかったよかった。
プリキュアもよく知らなかったんですが、暴力系だったんですね~。
確かに小学生とかでもプリキュア、みんな大好きですよね
同じアニメでもほんわか系がいいですね~。

海外のように暴力物は専用チャンネルなんかでやってくれれば一番いいんでしょうけど・・・日本は遅れてますね。

No title

年度がわりの忙しい中、
コメントくださってありがとう!
過去記事、
まとめ読みさせていただきました♪

うーん。
どれも深い!

やっぱり親のコントロールは必要ですよね。
その基準もただ感情で動くんじゃなくて
将来を踏まえてしっかり考えとかないと。

やっつけた瞬間が気持ちいい、
かっこいい になって、
そこが強調されちゃうと
ちょっと違うな
って思います。

あと、恋愛部分も強調されてるから
うちはシャットダウンしてました。

No title

なるほど~、プリキュアってそういえば悪者を正義の味方がやっつけるってお話でしたよね。

基本的にしまじろうとNHK教育の番組しか見せていないけど、それって子供にとっては良いことだったんですね。

アンパンマンは見せてもいいのかなと思ってしまいがちだけど、それにも暴力表現って含まれているって今気づきました。

幼児モノ=良いものではなく、親が見極めて子供に与えなきゃと改めて思いました。

でも、幼稚園に入ると、周りがヒーロー物にハマっていて、ヒーローごっこ遊びをするから、そのくらいになると、遊びについていけなきゃ可愛そうだから、見せなきゃいけないのかなと悩むところです。
保育士おとーちゃんさんはどう思われますか?

黄門さま助けて~

保育士おとーちゃんも年度初めでお忙しそうですね。
お互い健康第一でがんばりましょう。

言われてみれば、商業目的先行のアニメ番組づくりって盛んですね。そうはいっても、我が家にはテレビがないので、そんなこと言っている私は、ある面で時代に取り残されている人だったりして。。。

昔々、子どもの頃好きだったテレビ番組といえば、水戸黄門さまでした。争いのシーン、確かにありました。うーん、暴力って子どもをひきつけるんでしょうかね~。考えさせられます。争っているシーンになると不安で悲しい気持ちになっていた私ですが、黄門様が出てきてくれれば解決できることを知っていたので、毎回祈るような気持ちで黄門様を待っていました。。。ああ、懐かしい。。。

消費者が喜べばそれでいい、便利ならいいっていう商品開発をもう止めてもらいたいですが、そのためには大多数の消費者が本当に自分たちのためになるものを選ぶ目を持っていないとならないんですよね。

ああ、教育って大切。。。でも、学校でいくらがんばっても、強力なメディアと消費生活の力に屈してしまいそうです。。。黄門様助けて~~~。

意識することの大切さ

はじめまして。みちしずと申します。
こどもへのTVの影響ってすごいですよね。
プリキュアの番組が変わると一気に新しいものへと
こどもの意識は変わりますものね。

今の時代、あらゆるところに暴力的表現が入り込んでいるので、
事実、食品の添加物を除去するのと同じぐらい、それを排除するの
は難しいので、いかに大人が意識するかというのが大切ですね。

しかし、日本人は情報を選別するのが下手です。(私もそうですが・・・)
情報の本質や色々な側面を考え、一度自分なりに思いめぐらす
という作業をする習慣が大切だなと改めて思いました。

さっちんさん

お返事遅くなりまして申し訳ありません。

ほんと、小さい子のみるアニメはほんわかしたのがいいと思うのだけど、最近そういうこどものために作られたものって減ってきちゃいましたね。

うちの上の子は、地方局で再放送していた「アルプスの少女ハイジ」を3歳のとき毎週楽しみにみてました。
僕もあらためてこの歳になってちゃんとみたけど、とてもよくできていて楽しめました。

素が屋 さん

> 年度がわりの忙しい中、
> コメントくださってありがとう!
> 過去記事、
> まとめ読みさせていただきました♪

こちらこそ返信が遅れてしまい申し訳ありません。

> やっぱり親のコントロールは必要ですよね。
> その基準もただ感情で動くんじゃなくて
> 将来を踏まえてしっかり考えとかないと。
>
> やっつけた瞬間が気持ちいい、
> かっこいい になって、
> そこが強調されちゃうと
> ちょっと違うな
> って思います。

親がこどもへの影響をコントロールすることは、欠かせなくなっていますね。特に現代では。


> あと、恋愛部分も強調されてるから
> うちはシャットダウンしてました。

たしかに、お父さんお母さんも取り込むために、わりと色仕掛けが入っているんですよね。
こどもを商売の道具にしちゃう日本のよくないところですね。
しかし、それも企業が一方的に悪いわけではなく、大人が許容していってしまうから、企業側もそれにのっかっていってしまっているわけなんですよね。

やはり親の姿勢が問われているのだと思います。

sachi さん

返信が遅れましてもうしわけありませんでした。

> 幼児モノ=良いものではなく、親が見極めて子供に与えなきゃと改めて思いました。

やっぱり↑そこが大事ですね。


> でも、幼稚園に入ると、周りがヒーロー物にハマっていて、ヒーローごっこ遊びをするから、そのくらいになると、遊びについていけなきゃ可愛そうだから、見せなきゃいけないのかなと悩むところです。
> 保育士おとーちゃんさんはどう思われますか?


うん、確かに周りからの影響は大きいと思います。

でもね、可愛そうなんてことはないんですよ。
ああいった、「戦い物」や強い刺激のおもちゃにさらさないで、良い遊びをできるように育てていけば、周りがそうでもきちんと遊べるし、またその遊びはおもしろいので他の子も興味をもって遊びにいれてもらいたがります。

だから、そういう遊びに加わらないからといって、友達関係ができないというわけでは全くなく、周りがそうでも自分の遊びがしっかりあって遊べるというのはとても立派なことなんですよ。

そしてそういう、自分をしっかりともっている子というのは大きく大きく伸びていきますよ。
だから、自信をもっていいと思います。





まりんこさん

> 保育士おとーちゃんも年度初めでお忙しそうですね。
> お互い健康第一でがんばりましょう。

ありがとうございます。
ほんと健康が第一ですね~。

> 言われてみれば、商業目的先行のアニメ番組づくりって盛んですね。そうはいっても、我が家にはテレビがないので、そんなこと言っている私は、ある面で時代に取り残されている人だったりして。。。

日本はアニメ大国で良質なアニメをたくさんつくってきたはずなのに、こどもをだしにした商業路線も増えてしまって、残念です。
テレビないってすごいですね、立派だと思います。


> 昔々、子どもの頃好きだったテレビ番組といえば、水戸黄門さまでした。争いのシーン、確かにありました。うーん、暴力って子どもをひきつけるんでしょうかね~。考えさせられます。争っているシーンになると不安で悲しい気持ちになっていた私ですが、黄門様が出てきてくれれば解決できることを知っていたので、毎回祈るような気持ちで黄門様を待っていました。。。ああ、懐かしい。。。

時代劇って僕もこどもの頃から大好きでしたよ。
勧善懲悪って日本のストーリーテリングの王道なんでしょうね~きっと。


> 消費者が喜べばそれでいい、便利ならいいっていう商品開発をもう止めてもらいたいですが、そのためには大多数の消費者が本当に自分たちのためになるものを選ぶ目を持っていないとならないんですよね。

実際、消費者次第なのですよね。
消費者が環境に関心が高ければ、それに合わせてエコ商品を作ったり、環境保護の寄付込みの商品を販売したり、企業はユーザーのニーズを追って商売しているんですよね。

だから、世の親が「こどもに良質なものを与えたい」と一般に思うようになればいいのだけど、まさに自分達のあり方次第なのですよね。

> ああ、教育って大切。。。でも、学校でいくらがんばっても、強力なメディアと消費生活の力に屈してしまいそうです。。。黄門様助けて~~~。

ほんとうに教育は大切ですね。
何をいいと思うか、悪いと思うか全て教育次第だもの。

上では自分達のあり方次第と言ったけれども、そのあり方をメディアに主導されてしまっているから、教育によってきちんとした目を身につけていなければ、結局のところ取り込まれてしまうんだよね・・・

みちしずさん

はじめまして、訪問ありがとうございます。

> 今の時代、あらゆるところに暴力的表現が入り込んでいるので、
> 事実、食品の添加物を除去するのと同じぐらい、それを排除するの
> は難しいので、いかに大人が意識するかというのが大切ですね。

本当に、それに気をつけていくのは難しい世の中ですね。

いろいろな意味で親のあり方が問われる時代ですね。

上の子がはまっています…

初めまして、韓国で二児の母をしているクミと申します。
自分の子育てに中々自信が持てずに育児関係のブログやネグレクトについて調べていたらこちらのブログに辿り着くことが出来ました。

上の子(長男3歳、次男1歳2カ月)が半年程前から戦隊物にはまっています…。私の母が(子供達の祖母)が率先して与えています。
その前までは、トーマスやチャギントン、電車関係の玩具が大好きだったのですが今は戦隊物にしか興味を示さないほどです。
ブロック遊びをさせても、作るものは銃や剣やロボットばかりです。
子供が好きならそれで良いと思っていた私も私ですが…。
今からでも、軌道修正出来る何か良い方法はないでしょうか?

No title

おとーちゃんこんにちは。
コメントのほうで上がっていたので目に付いて、久々にこの記事読ませていただきました。
本当に、日本の暴力表現(漫才のツッコミも含め)の多さというのは、欧州に住んでみてすごく実感します。
(確かに、こちらはCMで暴力表現は無いのですが、かわりに性描写が日本よりは規制がゆるいので…CMになったら注意してます。汗)

暴力についてもすごく考えさせられますし、「悪」とは本当に絶対的に悪なのか?ということも…。
戦隊もの、勧善懲悪ものなどは、子どもがそういうことを少しでも自分で考えられるようになってから…が時期かな~という気がします。見せるのだとしたら。
そうするとけっこう年齢が上になっちゃいますよね。

うちでは私が好きでバーバパパ(昔の)やロバのトロトロなどよく見せていたんですが、どちらも、子どもがいたずらや失敗してうまくとりつくろったシーンの後で、よくできたわねって親が褒めてるんです。それを見て、あぁここは怒るところじゃなくて褒めるところなんだな(笑)って私が学んだりもしてます。

早期教育の一連の記事も、とても興味深く読ませていただきました。
そんな大変な思いをしている子が、多いんですね…。

うちの娘は、今月3歳半になったんですが、おかげさまで最近は以前と比べると随分育児が楽になり、なんだか垢が落ちたみたいです。(^^)
家の中では我が強かったり、なかなか言うことを聞かなかったりしますが、どうやらこれは娘のもって生まれた性格のようです…。
少し幼稚園の授業を見学できる機会があったんですが、園では先生の話をよく聞いて速やかに行動しており、皆の前で発言もできるようなので、本当に安心しました。(基本、恥ずかしがりの子なんですけど。。。)
これも、しんどい時期におとーちゃんにお話を聞いていただけたお陰です。ありがとうございました。
問題だったおもらしも滅多にしなくなり、そういう意味でも楽になりました。
うっかり忘れ物をしてしまう私を思ってか、娘が「カギ、ある?袋、ある?」と気にしてくれるように。(どっちが親なんだか…)
最近になってようやく、育児って楽しいな~と思えるように。遅いですね…。(苦笑)
3歳~3歳半あたりの成長って、めざましいですね。

そうそう。ブログの右端に写真が載ってる「だっこして」を買って、読んでます。娘のお気に入りになりました。
抱っこをよくせがむ娘ですが、手がふさがってて無理な時に、お母さんはおかあたこじゃないから、手が2本しか無いから無理なのよって説明すると、わかってくれるように。
そして娘が自分のぬいぐるみにも同じように、私は忙しいから抱っこできないのよって言ってました…(笑)
いい絵本ですね。日本語の絵本で、「あい」という言葉が自然に使われているのも、いいなあ~って思いました。

クミさん

早い段階であれば軌道修正は比較的できるかな。
あんまりどっぷりはまってしまうと容易ではないけど、もともと遊び込めていたのであればできるかと思います。

周りの人が買って与えてしまうというのであれば、きちんとそれは話てやめてもらうか、どうせなら遠慮せずこれとこれくださいって指定してしまうといいね。

あそび込める楽しさがわかるようになると、「エイ、ヤー」ばかりしていりよりもそっちのほうが楽しくなれるので、そういったものを用意するといいかもしれません。

ただ、戦いを遊びにすることに慣れてしまうと、それ自体の刺激がとても強いので、それなりの遊具を用意してもなかなか遊べません。

なので、遊び込めて(発展・展開がある)、なおかつある程度動きや刺激をもっているものがよいようです。

たとえばビー玉転がしの遊具「クーゲルバーン」なんか動きがあって、なおかついろいろ構成を楽しめるので多くの子がよく遊べるものです。ただ、弟さんが小さいからビー玉のものはやめたほうがいいかな。

あとはコマ回しとかも、動きがあって練習するにつれてうまくできるようになるという達成感もあるから、わりとあそび込めるかもしれません。

お返事ありがとうございます。

お忙しい中お返事ありがとうございます。

何んとか戦いごっこから遠ざけようと、戦隊物の玩具をあまり目のつかない所に移し、戦隊物以外のDVDなどは子供と一緒になってみるようにしたりしていたのでここ数日は戦隊は一切見ていませんでした。

が、朝の洋服選びではやはり戦隊物を選んで来るし時折り
「怪物が出た!変身!!」なんてやってはいますが・・・。

上の子が生まれたばかりの頃は、後悔しない子育てを!なんて張り切ってそれこ早期教育の事や、玩具選びについての本を読んだりネットで調べたりと一生懸命だったのですが韓国に引っ越して来てからは自分が新しい環境に馴染むことにいっぱいいっぱいになってしまい、段々と積極的に子供と関わるのが面倒になってきてしまっていました。

絵本を選びに行きたくても日本語の絵本が思うように手に入らないし、質のいい木の玩具等はどこで売っているのかもわからないし、何しろ友達がいないので情報を仕入れる事も中々出来ず・・・(そんな気力がなくなっていたのが一番の原因なのですが)
回りの人達が買い与える玩具をただ子供達にあずけ、何か喜んでるみたいだし、まあいいか~なんて思い始め、そのうち子供の玩具なんて何でもいいやとなってしまっていました・・・。

でも、やはり親の心理や与える玩具も子供に大きく影響するんですね。
一生懸命に子供と関わっていた日本にいる頃は周りの友達からも、こんなにおとなしくて、一人でも良くあそんでくれて(電車や汽車の玩具を渡すとしばらく集中して一人で遊んでいました)育てやすい男の子あんまり見たことないと言われていた息子が、韓国の保育園の先生やお友達のお母さん、親戚にまで、こんなにうるさくて我儘で手のかかる子は見た事がないと言われるように・・・・・・。
子供矯正プログラム番組が韓国にあるのですが、それに応募した方が良いと義理の姉に本気で進められて、もう一度子供達との関係を見直すようになりました。
と言うより、正直ショックだったし頭に来たのです。

それから、また育児本を読みなおし、ネグレクトされてきた子達がどんなふうに育つのか、愛情をいっぱいに受けた子達はどうなのか等調べているうちにこちらのブログに辿り着きました。
今まで読んだ、どんな本よりも納得出来たし為になる内容でした。
まだ子供が小さいうちにこちらのブログを知れて本当に良かったです。

子供達が寝てから毎日、過去のものからブログを読み進めていました。

こちらに書いてある事をいくつか実践しているのですが、ここ数日で少しづつ子供が変わってきました。
泣きわめいて駄々をこねなくなったし、何よりの変化は大嫌いと言っていた弟に朝チューをするようになった事です!(毎日ではありませんが)

おすすめ玩具や、絵本の記事も読んでいたのでク―ゲルバーンもチェック済みでした。
戦隊物にはまる前は、おままごとも大好きでした。(下の子も最近おままごとが好きみたいです)
童具館の積木もとても魅力的です。
日本にいた時に和久洋三さんの本を読み、「わくわく創造アトリエ」なども見学に行って実際に積木を触ったことがあるので、上の子が2歳くらいになったら買ってあげようと思っていたので。

下の子にも積木で遊ばせてあげたいと思うのですが、お兄ちゃんの戦隊物の玩具や音や光の出る玩具ばかりで遊ばせていたので興味を示すかの不安ですが。

出来れば玩具を総入れ替えしてしまいたいのですが、急に遊びの環境を全て換えてしまうのも良くないですよね?(予算的にも無理ですが)

5万円以内の予算で買いそろえるとしたら、何がお勧めでしょうか?
それとも、やはり特別な日などに少しづつ買いそろえて行った方が子供の為には良いのでしょうか?
早く遊びの環境を変えたいとあせっているところもあります…。

また、たくさんの質問で申し訳ありません。
お時間のあるときにでも、アドバイス頂けると有り難いです。(図々しくて済みません)


何だか、長々とまとまりのない文章を書いてしまいました。

今からでも軌道修正する事が出来るかもしれないと言って頂き、安心したのと同時に玩具選びの楽しみがまた持てるようになりました。

本当にありがとうございます。

やこさん

暴力表現については、世界の中で比べるとほんとに日本はゆるいですね。
外国では生の暴力が密接にあるからこそ、子供に暴力を与えてしまうことを本気で考えているのかもしれません。
そういった意味では日本は平和だから、こういった余裕があるのかもしれませんね。

娘さんの様子も落ち着いてきたみたいでよかったですね。
このくらいの年齢はまだまだじかんが解決することもたくさんあるので、ゆっくりとみてあげるといいのかもしれませんね。

「だっこして」は本当に僕も好きな絵本の一冊です。
ほかの人にはただの絵本かもしれないけれど、こういう仕事をしていろんな子供達や親子関係をみてきて、あの絵本に込められたものが僕には痛いほど感じられます。

クミさん

遊びの環境から変えていくのはいいことだと思います。
環境を整えてしまえば、いちいち大人が介入しなくても子供はその環境にあった遊びをしていきやすいです。

遊具に関しては子供の好みもあるので、これなら遊べるというものを提示するのはなかなか難しいですが、電車が好きならプラレールなんか定番ですし無難なところですね。
うちでは電池を入れないで手で動かしてあそんでいます。

電車のものでは、もうひとつおすすめなのがあります。
プラレールは値段も手頃だし、線路やパーツもたくさんあって拡張・展開も幅が広いので、いいことはいいのですがやっぱり素材的にもちゃちだし、造形としても子供だましの域をでません。
そこで、『トレーン』というメーカーがだしている、電車のシリーズは合金製で造形もつくりもよくて、しかも飾りとしてではなくて子供が遊べるものとして作られています。
少々重いですが、うちの子は2歳から使っていましたのでそれなりに遊べると思います。
同じメーカーから『お遊びレール』というものがでていて、これをつなげるとプラレール風な線路ができます。
レールの種類はこれしかないので、構成的な発展はしにくいのですが、それでもイメージして走らせてよく遊んでいました。

No title

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

お勧めいただいた『トレーン』はもともとうちにあるものでした。   
おとーちゃんさんお勧めのおもちゃがうちにあるなんて!とちょっと嬉しくなってしまいました。

ここのところ戦隊物のおもちゃを見えないところにしまったお陰か、家では戦いごっこをほとんどしなくなりました。

トレーンのセットで遊んだり、レゴ、お絵描き、おままごとをして遊んでくれるようになりました。

本当に軌道修正がきくうちにこちらのブログを知ることが出来て良かったです。

お忙しい中、いろいろとアドバイス頂き有難うございました。

これからもブログ楽しみにしています。



叩くこと

昔の記事に今更コメントすみません返信不要です。
暴力に対する許容って、案外かなり当たり前になっていますよね。子どもを育てるまでは気付かなかったです。
息子がお友達と一緒にいるときに、もしその子が息子に乱暴な振る舞いをした場合、親御さんは大抵怖い顔で叱りつけたり、軽く叩いて止めに入ったりされます。「叩いてはいけない」ということを、「叩いて教える」って何だか矛盾してるなぁと思いつつ、私ももし息子が叩く側であれば、どう対応するだろうか、やはり親御さんの手前、ついキツく叱っちゃわないだろうかとも思ってしまいます。(そうならないよう、冷静に対処したいものですが…)
夫も、して欲しくない事を息子がなかなか止めないときは「止めないと叩くよ!」なんて脅して、実際手が出るのも早いんですよ大体は私が止めますが、叩かれちゃったときは、そんなに痛くないはずでも、大好きなパパに叩かれたショックで、一番悲しいときの声で息子は泣きます。
「いま叩かれてしまったのは、確かに自分に非がある。反省しよう」なんて考えは人間が出来た人でないと不可能ですし、それよりも叩かれた悲しさや、自分の意に添わない人は叩いて構わないこと、叩かれるのがイヤだから○○しないというようなネガティブな考え方を子供に教えていくことになるのではと思います。

あと、子供が何かにぶつかって泣いたとき、例えばそれがテーブルなら、「このテーブルが悪かったのね?メッ!してあげるからね!」とぴしぴしテーブルを叩いてみせるあやし方がありますが、あれも何気に子供に暴力を教えちゃってますよね。ぶつかったら相手が悪いから叩いてよし、イヤなことがあったら物に八つ当たりしてよしって感じです。うちの父母が息子にやってたのを見て、「そんなこと教えないでー!」と叫びたかった…汗

そして、暴力を肯定する幼児向け番組の数々。(夫は戦隊モノやらライダーやら毎週見てるので、息子を隔離するのに一苦労です)
暴力を振るうことは悪いことと教えたいのか教えたくないのか、こんなことでは子供が混乱してしまいそうですね。

見せないのではなく、声かけが重要では?

こんにちは。プリキュアについて調べていて、こちらのブログにたどり着きました。
プリキュアは暴力的な表現があるから、子どもに見せない…というのは安易では?
テレビのニュースやドラマ、普段の生活の中でも暴力は見てしまう機会があります。小学生同士で暴力的ないじめが起こることも多いと聞きます。
プリキュアを一緒に見ながら、相手の気持ちや痛みを考えさせるような
声かけが親としてできれば、一番良いと思います。暴力は見せないなんて、臭いものにはふたをするような考えは、ちょっとどうかと。

No title

いつも学ばせていただいています
この記事に関してもおとーちゃんの思いに学ぶことばかりです

私自身も日本のアニメは想像性も創造性もなく…
本当に商業主義だと感じます
子どものためという視点がないと思っています

我が家はなるべく触れないようにしていて
禁止というよりその番組の時間テレビをつけないので
自然に触れない生活です。

暴力が良くないということは
暴力を見せてこれは駄目だという方向より
暴力でなく解決する手段を大人が姿で見せて自然に体得して(真似て)いくものだと考えています。


ただ
幼稚園で周囲の子が
プリキュアごっこや
恐竜ジャーごっこをしているようで
(キャラクターグッズもすごいみたいです。
はんかち、靴下、水筒、きんちゃく、かばん…)
自分だけ知らないという思いを最近しているようです

難しいなぁと思いながら
(今後「ゲーム」も同じ思いをするのかと…)
それでもわざわざ日曜の朝にテレビをつけることなく
日曜の朝を他のことで楽しんで過ごしているところです

膨大な数の周囲と
どのように違いを歩み寄っていけばよいのでしょうか

お忙しい中、皆さんに丁寧に応えてくださってみえるのは重々承知なので
心苦しいのですが
返信はいつかお時間ができた時にお願いできましたら。



ママさん

このあたりのことは、「どこからどこまで」という感覚上での「線引き」の問題がでてくるので、簡単ではないのですが、実は僕としては自分なりのある種の解答をもっています。

多分これらの記事を読む人の少なくない人が、「禁止」ということを用いて子供から遠ざけようとしていると解釈していると思うのですが、実はそうではなくて、これには「育ててしまう」ということで対応する道を僕は考えています。

これが今回のご質問の答えにもなると思います。
このことはちょっと未定ですが、いずれ記事として書こうと思います。

No title

メディアと子供のつきあわせ方については、常に、親としてどこまでが許容できるか悩んで(考えて?)います。

ところで、どうも悪い影響がありそうだ、、と感じる人も多いのに日本で暴力表現について寛容なのは、なぜなのでしょう?(それより多い人が寛容だから、ではありますが。)

例えば、心理学や保育、医学関係の学会などで、研究だったり提言だったりはないのでしょうか?
「ゲーム脳」についてはたまに論争らしきものもありますが、暴力表現についてはあまり見かけません。

日本の特性として乳幼児に関心がない(母親まかせだから)、ことが根本にあるのでは、、と感じる今日このごろです。

hatchさん

あるアメリカの作家がこんなことを言っていたのだけど、

「日本人の暴力表現や性描写への寛容さというのは、日本人が普段から甘んじているとても大きな抑圧の代償なのではないか」

そういうことが大人にとって「当たり前」になってしまっている状況が子供へも影響しているのかもしれませんね。

そう悪くもないです。

プリキュア、幼稚園入園半年過ぎくらいに見たいのと懇願され、解禁しました。必ず一緒に見ます。終わった後に感想も話し合い、娘の感じていることを探ります。場合によってはフォローもします。

少々戦闘シーンは多いのが難ですが、そんなにも悪くないです。
敵側の迷いとか、追い詰められて苦しくて間違った方へ進んでいく姿とか、結構微妙な心理描写もあり、敵キャラにも同情の余地があります。
プリキュア側も、あなたとは戦えないよと反撃をしないとか、一律に勧善懲悪でもないです。


我が家の娘は、プリキュアに出会って、想像力も創造力も飛躍的にアップしました。
プリキュアは見せてるけど、おもちゃを買わないので、箱やら折り紙やらで必死にグッズを作ります。足りない部分は想像力で補います。
プリキュアのキャラクターを見えないお友達として連れてきて、ごっこ遊びでもてなしています。
先日は既存のものに飽きたらず、とうとう自前のプリキュアの話を作り始めました。設定の細かさにこちらがびっくりします。

だから、与え方と、寄り添って見守る姿勢とでプラスにもマイナスにもなるのではないでしょうか。

多分、ゲーム機も携帯もそうなのではないでしょうか。
与えたら与えっぱなしではなく、子供がどんなものをどんな風に遊んでいるのか、どう感じてるのか、経過にもついていく、そしてできることなら親も一緒に楽しむ。

私はそうやって今、成長を見守り、一緒に歩いています。
おとーちゃんさんのおっしゃることもすごくわかりますが、すべて悪いわけでもないんじゃないかなと思います。

いいんじゃない?

いいんじゃない?
戦隊物のどこが悪いの?
全く理解できません!
確かに、そればかりに興味をそそられるのは困りものですが。

あれこれ親や教師の思いのままに洗脳する方が良くないと思います。

子供はいろんなことを学んで成長していきます。

将来、彼女を作り、所帯を持ってセックスして、子供を作るときが来る!
それを恐れていてはいけません!
子供は汚れを知りながら大人になっていくもの。
子供に純真無垢を求めてはいけないと思います。



通りすがりに乱文で失礼しました。

刺激的シーンが多いと、親のフォローが要る

私も子供側に立った社会を願いますが、見てしまうことは、今の時点では避けられない。
うちの4歳は赤ちゃんがほしいと言いますが、お友達は皆、欲しくないそうです。出産シーンをテレビで見たので「すごく痛そう」「泣いてばかりで、めんどくさい」だそうです。
子供は見たままを全てと理解しちゃうのかと思いました。

この先、10年後に性教育や出産の過程について話すときがくるのですが、そのときに基本となる「愛」については、どこの誰から情報を得て、どうとらえるのか?と考えさせられました。
我が家では、パパを好きな気持ちや、あなたが生まれるまで、生まれたあと等の愛を感じたときを子供なりの感覚でとらえられるよう接してみました。
ある日、娘と祖母と見ていたドラマでや出産シーンを見てしまいましたが、その日の「おままごと」では、布団から「生まれたー!」と嬉しそうに笑顔で出てきて、ぬいぐるみ達に誕生を祝福されていました。

友達作りについて

はじめまして。
いつもブログで勉強させて頂いています。
幼稚園の年中の娘についてなのですが
新しいクラスになってから、お友達が出来ません。
ものすごく恥ずかしがりやで、自分からなかなか声がかけられないのと
既に他の子は仲良しのお友達が出来ており
ますます入るのに躊躇してしまい、いつも一人で遊んでいるようです。
意地っ張りな面もあり、先生が他の子のところに
連れていってくれても「いい」と断り、一人でふらふらと
園庭を歩いていたり…。
家で話を聞くと「一人で遊ぶのが好きなの」と答えたりしますが
寝る前などに「本当は一人でいるのは嫌なの」と本音を話してくれたりします。
参観日に様子を見ていても、いつもつまらなそうにしているので
早く園生活を楽しんで欲しいと思っています。
先生のお話しだと、みんなで何かをする時間に
急に輪から外れて「やりたくない」などと言うそうで
こんな状態でこの先大丈夫だろうかと心配です。

何か親に手助け出来る事はありますでしょうか。

初めまして。男女双子の2歳2カ月の母です。
すごく昔の記事にコメントしてすみません。
質問なんですがうちの子は最近桃太郎が好きで毎晩のように読んでいますが、桃太郎ってヒーロー物ですよね??
犬はかみつき猿は引っかきキジは目をつつき…悪い鬼を退治します。
子供達は泣いてる鬼をよしよししてゴメンね。といいます。
3匹のこぶたも同様で火傷したオオカミにゴメンねとよしよししています。
趣旨がわかっていないのですが、やっぱり桃太郎などもあまりよくないのでしょうか。
なんだかイジメの物語として受けとってるようです。
よろしければご意見聞かせて欲しいです。

ツインズママさん

子育てには「正解」というものがありません。

なぜなら人間はひとりひとりが、その行動も、能力も、感じ方も違うからです。

なにかがその子に合わないと感じるならば、無理にそれをする必要などありません。


「世間が正しいというから、子供にする」と考えてしまえば、そこには齟齬がうまれることもあるでしょう。

正解を求める子育てをしてしまうのではなく、子供を見てそれがその子にどう影響を与えていくのか、親としてどうしたいのかということを自信を持って行えばいいと思います。

これは今回の絵本のことに限らず、これから直面するすべてのことにも言えることです。

いままさに

おとうちゃんさん、こんにちは
過去記事に失礼します。
いま4才半になる娘がプリキュアで葛藤しているようです。
よりによってか幼稚園の行事でプリキュアの音楽がかかるようになり、今まで目にしてこなかった子も見るようになったようで、プリキュアごっこが流行っているようです。
今まで娘は見ていなくても、それなりに一緒に遊んでいたようですが、今回は見ていないと分からない遊びのようです。
見せない、と頑なに育ててきたわけではないので、見たい、と言えば見せるつもりでいるのですが、何故か娘はそうは言い出しません。
おそらく、プリキュア自体に興味はさほどないのだと思います。

でも知らないと遊べない、ではどうするか。
娘にとって幼稚園入って初めての試練?です。


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