2017-11

タイトル『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』 - 2015.11.30 Mon

今日、著者が直接原稿に手を加える工程としては最後になるゲラ(推敲するための印刷された原稿)の提出が終わりました。
締め切りギリギリになってしまったので、出版社を訪れて原稿を手渡しすることに。

自分ではまったく意識していなかったのですが、原稿を渡した瞬間に気が抜けてしまって、しばらく席から立ち上がれないほどでした。
普段はあまり気にとめることもないのだけど、人間って精神的なものにが大きく影響しているのだとつくづく感じさせられます。







年内はまだワークショップや講演、原稿のお仕事などありますので、これで気が緩んで風邪などひかないよう、十分体調管理に気をつけていきたいと思います。
急激に寒さが厳しくなってきましのたで、どうぞみなさまもご自愛ください。


本のタイトルは、『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』に決まりました。
子育てで多くの人が感じる悩みや難しさをできる限り、根っこから解決できるようなものを目指しました。

もちろん、それぞれの人がそれぞれの悩みを持っているわけですから、この本1冊でなんでも解決するというわけではありませんが、子育てそのものに無理がなくなるような、タイトル通り、子育てに向き合うときの気持ちがふっとラクになるようなことがなにかしら見いだせるものになっているのではないかと思います。
予定通りにいけば、来年1月上旬に上梓の予定です。

なんと、楽天ではすでにしばらく前から予約受付になっていたようです。


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● COMMENT ●

待ってました!

講演やワークショップなど様々な活動をしながらの執筆、お疲れさまでした。
おとーちゃんさんの新しい本、待っていました。
早速予約したいと思います!

執筆お疲れ様でした

タイトル素敵ですね(^^)今回も楽しみにしてます!
育児は山あり谷ありというか、いい感じな時もあればあーやっぱ私母親向いてないかもズーンなときもあって、悩みはつきないですね(^_^;)
来年は下の子(しかも双子( ; ゜Д゜))が生まれる予定なので、ますます悩んだりすることも増えそうです。おとーちゃんの本やブログを指針にして頑張りたいです(^^)

本、ついにもうすぐ出来上がるのですね!楽しみにしています。

ちょうど今、息子(4歳)へうまく接することができずに困っていて、ヒントを得られれば、と思っています。

今年の3月に、保育士との面談で息子の行動が遅いこと、着替えなどの作業中に他のことにすぐ気を取られて作業が進まないことを指摘され、それ以来ずっと気にしてきました。
いろいろとアプローチをしてもあまり変わらず、今は3月の頃よりはだいぶよくなってきたのですが、それはアプローチがうまくいったというよりも、年齢的な成長のおかげなように感じています。

だから、もうあまり気にせずに成長を待つことにして、息子がぐずぐずしたりついふざけてしまったりするときには、あまり怒らず作業に手を貸してあげるのがいいのかな、と思っているのですが、この8ヶ月間で「息子を自分の思った通りに動かす(つまり、早く行動させる)」「怒って言うことを聞かせる」という癖が身についてしまい、なかなか癖が抜けずに困っています。
息子にも「お母さん、怒りすぎ。怒らないで」と言われる始末で。。保育園のお迎えの時に、息子がぐずぐずしていたという話をされた日には、家でひどく当たってしまったりして、後悔しきりです。

行動が遅いこと以外には、何も困ったことのない、とってもかわいい子です。3歳離れた弟もすごくかわいがってくれるし、ニコニコ笑顔がかわいくて、世界で一番大事な子です。
なのに、行動が遅いことを気にするあまり、息子が全体的にダメに思えてしまうこともしばしば。本当はそんなことないのに。。

私がこんな気持ちでは、息子がつらいだろうと思います。
早く、以前のにこにこお母さんに戻りたいです。
怒ることは数ヶ月に一度だった1年前。またそうなりたいです。

すみません、相談する人がいなくて、つい長々と書いてしまいました。
現在相談を受け付けていないのは承知しています。

これからも、ブログ、講演、本の執筆など、ご活躍をお祈りしています。

待ってました!

予約します!!
これからは、出産のお祝い用にも、購入します。応援しています。

クッキーの缶

いつも拝見しています。幼稚園教諭のあさです。
以前相談にも乗って頂いてありがとうございました。
おとーちゃんさんの本を読んでいて…
おとーちゃんがおっしゃる、クッキーの缶の大きさについてなのですが、私は、周りの関わり方によって大きさは決まるのではないかなと考えてみました。
いつの時期に定まるかは分かりませんが、生まれてから大人にたくさん構ってもらい、色々与えてもらい、ある意味甘やかされてきたような子は、それが当然になってしまっているから大きい容れ物になり、たくさん与えてもらわないと満足しない。
逆に、最初からあまり与えてもらえなかった子は、その幸せも知らないから小さい容れ物で、少しでも満足する。
だとしたら、たくさん愛情表現し構い過ぎると小さな幸せを感じにくくなってしま和ないのかな、と我が子への関わり方が心配になってきました。

要は、大人との信頼関係であり、最初の頃に、これぐらい愛を与えてくれるものだ、と信じたのに、途中で減ってしまうと裏切られたと感じてしまって不信感を持ってしまったりするのかな、と思ったり。
だからクラス運営でも、最初に優しい先生になり過ぎると後で叱ることが難しくなってしまうのかな…と。怒る先生と思ってなかったのに、と信頼関係が失われてしまうのかな、と。
大人がブレずに一貫した態度を取ることの大事さはそこにあるのかもしれません。

そして、社会で幸せを感じながら生きていくためには、愛情表現も色々な物も、与え過ぎず必要最低限の方が子供の為なのか…
迷い出しています。

また何かの機会に考えてみて頂けたら嬉しいです。

おめでとうございます

おはようございます。

第二作の脱稿おめでとうございます。

来年1月発売とのこと、今回も楽しみにしています。

子育ては「簡単」という意味での「ラク」にはなかなかなりませんが、
気持ちに余裕がもてる「ラク」と、
楽しむという意味での「ラク」を手に入れられたのはこちらのブログのお陰だと、改めて思います。

Re.クッキーの缶

僕は、クッキーの缶は、同じ大きさだと思っています。

子どもが本当にしてもらいたいことを、周りの大人がしてあげることで、クッキーの缶が満たされるのだと思います。

なので、大人にたくさん構ってもらったり、色々と与えてもらっても、

それらが、本当に子どもがしてもらいたいことではなかったら、クッキーの缶は満たされないでしょう。

ただ、大人の立場からすれば、クッキーの缶が満たされないのは、缶が大きくなったように見えるかもしれません。

逆に、少しの関わりであっても、子どもが本当にしてもらいたいことであれば、クッキーの缶は満たされるでしょう。

まぁ、素人考えですけどね。

好転しました

12/1にコメントしたのですが、状況がかなり好転したので、お知らせします!

平日の夕方は、保育園から帰宅し、靴と靴下を脱ぎ、明日の保育園の荷物の用意、夕食、食器を下げる、歯磨き、お風呂の着替えの用意、トイレ、入浴・・・という流れです。

コメントした数日後、ひとつひとつの行動の最中に、ふざけたり遊んだりしゃべったりして全然ちゃんとやろうとせず、ついに激怒し、お風呂の着替えの用意~入浴の声かけを、全部怒鳴り声でしてしまいました。

息子は大泣きしながらもきちんと行動してくれ、お風呂から上がったときには私も気持ちが落ち着いていたので、
「がんばったね~!できたね!怒られながらだけど、遊んだりふざけたりせずに、ちゃんとできたね!!」
とほめたところ、息子はハッとした顔をして、できたことにびっくりしていたようでした。

「○○くん、ちゃんとできるんだよ。やろうと思えばできるんだよ」
と話すと、自信をつけてくれた様子でした。

その後着替えが終わって落ち着いてから、「大事な話がある」と前置きして、やらなくちゃいけないことがあるときには遊んだりふざけたりしないでほしいことを話すと、ちゃんと話を聞いてくれ、なんと翌日からは、遊んだりふざけたりしないように自分から気をつけてくれました!
(これまでにも話したことはあったのですが、今回は特別心に響いたようです)

翌日と翌々日には、夜布団に入ってから「今日もがんばってたね。ありがとう」と言うと息子もうれしそうな様子でした。

それ以来、私が怒ることもかなり減り、穏やかに過ごすことができていると思います。
息子も、つい遊んだりふざけたりすることはまだまだありますが、注意すればやめたり、やめようと努力したりしてくれるようになりました。

これを継続していければと思っています。

3歳下の弟には相変わらず優しくて、危ないものを手に持ったときには注意してくれたり、おもちゃを貸してあげたり、おいしい食べ物を分けてあげたりと、いいお兄ちゃんぶりを発揮しています。

その様子を見ながら、「最近怒ってばっかりだったけど、それほど精神的に大きな影響はなかったのかな、だったらいいな」と思っているところです。

それでは。
かなり早いですが、よいお年を!

初めまして。

2歳10ヶ月の息子に対するお片付けの方向性に悩んで、このブログを見つけました。
発見したのは2010年の記事でした、今、最初から読んでいる途中です。

さすがに古すぎる記事へのコメントは迷惑だと思い、抑えていたのですが、どうしても伝えたくて、、


私は、母親から「可愛いげがない、可愛くない」と言われていた子供でした。
その一方で、お姉ちゃんなんだから頼りにしてる。とも。


どうして私は可愛くないんだろう。
どうして私は妹みたいに甘えられないんだろう。
そんな考えを幼稚園時代から持ってました。

思春期には、そっりゃー荒れました(笑)
家出家出の青春時代でした。


今でも、幼稚園の頃の私が、30になって母親になった私の中で泣いています。

なんで私だけ?なんで私は可愛くないの?
良い子にしてなきゃ愛されないの?
妹はあんなにママを困らせてるのに。
って。


でも、おとーちゃんの過干渉の記事を見てから、自分のせいじゃないんだと思えるようになりました。

私は、悪くなかった。

育て直ししてほしいけれど、うちの親には期待できない(というか、うちの親から育て直しが必要?)なので、おとーちゃんの記事をよく読んで、息子に実践することで、私の中のわたしも育て直したいと思います。


本当にありがとうございました。

新刊、届きました!

楽天に予約していた新刊、本日届きました!
2人目がまだ4か月になったばかりでてんやわんやで、まだちゃんと読めてませんが、ゆっくりしっかり読んでいこうと思います。
上のお兄ちゃんが0歳の時からブログ楽しみに拝見しています。おかげさまで、やんちゃながらも、妹大好きで、素直に甘えが出せる可愛い子に成長しております。
これからもブログ楽しみにしています。


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Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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