2017-11

研究会がおわりました - 2015.07.02 Thu

つつがなく研究会をおえることができました。
ご参加下さったみなさま、関係者の方々おつかれさまでした。







研究発表の方は、最初短めにまとめたつもりで書き上げた発表原稿が約14分。
説明部分をかなりばっさりと切り落として、ようやく8分の発表時間に合わせてのぞみました。

それを時間いっぱいまで、ちょっと早口でなんとかお話ししたので、伝わりにくいところがあったかもしれません。

会場はあまり広くなかったのもあり、立ち見がでるほど。
わざわざ発表まで聴きに来ていただいたかたにはご不便をおかけしてしまいました。


ランチミーティングには、思ったほど学生さんは少なかったけど、聴きに来て下さったお子さんをお持ちの方+研究会の参加者の方で70~80名くらいの聴衆だったそうです。

その後の、相談会は大人の人数だけで約30名ほど。
当初、学校側が用意して下さっていたのは普通の講義室だったのですが、急遽体育などの授業でつかっているレクリエーションルームに変更していただき、”遠野のうんこ鳴き”の実演をしたり、気さくな雰囲気で行うことができよかったです。

会場に来ていた赤ちゃんに、いきなり知らないおじさんがお父さんを押しのけて、「うん こぉぉぉぉ」とかしたのだけど、キャッキャッと笑顔で応えてくれてとてもかわいかったです。



普段、文章でなんとか子育てを伝えようとは試行錯誤しているのだけど、同じことを伝えるにしても、ああやって直接お話しして伝えられるのはやはりぜんぜん違ってきます。

子育て関連でもいろんな活動をしている人がいるのだけど、例えばテレビに出たりするマクロ的な活動よりも、おひとりおひとりに直接関われるようなミクロ的な活動の方が自分には合っているような気がします。
やはりそこは、僕は現場の人間なのだと思います。

執筆が落ち着いたら、そういった会を定期的に開いていくのもいいかなぁと、なんとなく思い至ったところです。


相談会の中では、いろいろなご質問がでたのだけど、今回の場では子育てのこまごました直接的で具体的なことよりも、ちょっと大人の姿勢の問題に寄った相談が多かったので、

「答えは、育児書のなかにあるわけじゃなくて、自分自身の気持ちと、目の前の子供の姿にあります。”自分がイヤならイヤ”でいいから、それで自信を持ってやってみて、その結果の子供の姿を見ながら少しずつ、”すりあわせ”をしていけばいいんですよ」

といったことを中心にお答えしました。
あと、いろいろ・・・・・・。もっともっとたくさんお話しをうかがったり、お伝えしたいこともたくさんあったのだけど、短い時間としてはけっこういろいろ詰まっていたかなと思います。

ご参加下さったみなさま、本当にありがとうございました。
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● COMMENT ●

お疲れさまでした

私もいつか講演お聞きしたいです。関西にいらしたときはぜひ参加したいです(^^)お疲れさまでした。

ありがとうございました

ランチミーティングでは1番前の席でお話を聞かせていただき、おとーちゃんさんを囲む会?では激しいオモチャの取り合いをしていた、気の強い息子を持つ母です(・_・;

先日、おとーちゃんさんに悩みを聞いてもらい、息子の他の子への態度にずっとなやんでいましたが「時間が解決する」と言ってもらえて、すごく気持ちが楽になりました。

また機会がありましたら、講演に参加させていただきたいです(^^)


はじめてコメントします

こんにちは。おとーちゃんさん、妊娠中の入院中から出産して今までいつも読ませて頂いています。
質問があります。今やこのような個人的な質問には答えておられないのかもしれませんが、
私の子どもは三つ子でもうすぐ一歳です
実母(無職)にはよく手伝ってもらっており今もほぼ二人で育児家事しています。私は妊娠中に仕事をやめ専業主婦です。
産まれたときから保育所みたいなもので、一対三でした。じっくり一人を抱っこしたり関わることが出来ませんでした。
できる範囲ではしたつもりでした、しかし全員同時に泣かれるともう目の前で踊るとか、だっことおんぶしてあとひとりの前で歌うとか、そういう必死の関わりしかできなかったように思います。
人見知りもほとんどなく、後追いもありません。私は母として、認識されていないのでしょうか。
質問の一つは、母として、三つ子として生まれてきた子達にどのように接してあげれば一番よかったのでしょうか?今とても悲しくなるときがあります。
私は元気が出ないときが最近多くなり、実母も疲れがたまり、子ども達を保育所に入れた方がいいのではないか?という話し合いになりました。
ここでもう一つ私が心配なことでおとーちゃんさんにご意見を伺いたいのですが
私のような人の場合、保育所に預けるとさらにふれあい不足になってしまうような気がするのです。おとーちゃんさんが書いているようなフォローも、一対一で絵本を読むことは難しく、お風呂も流れ作業なので一人ずつゆっくり入っていられません。こんなことでは子どもはどんどん荒れていってしまうでしょうか。
一人ずつ、子どもの遊びの隙などをみて抱き締めて、かわいいねと言ったり抱っこして話をしてあげるくらいしか出来なくなりそうです。←これは今も少しずつですがやっています
いま既に愛情不足?かと思われる行動があり、例→夜泣き、乱暴な行動(きょうだいで強く叩いて倒れて号泣したりなど)、私に噛みつく、他の子の使っているおもちゃを横取り、猫を叩く、食事を吐き出す、食事中座らない、テレビをすごい近くで見る、などなどですが何回言い聞かせてもやめず、1日に何度も注意しています。
おとーちゃんさんのブログを読み、参考にして嫌だ、困ると伝えているつもりなのですがどうにも続きます。
今日、再びこのブログを読んでいたところそれは私の信頼関係がちゃんとできてないからなのかな?と思いました。
どうすればよいのかわからなくなりました。
保育所は預けず信頼関係を再構築すべくもうしばらく家で、うまいやり方で面倒みたほうがいいのでしょうか。
長文、乱文乱筆失礼しました。
読んで頂いてありがとうございました。

No title

はるさん、こんにちは。
三つ子の子育て、ひとりで手一杯の私には想像もできませんが…。
今、1歳半の娘がいます。うちの娘も1歳前の頃、生えてくる歯が痒いのか、わたしを噛むことがありました。食事中に立ち上がることもしょっちゅうでした。食事中に立ち上がることについては1度おとーちゃんさんにこのブログで相談したこともあります。授乳していたためか食が細く、気乗りがしないとベーっと出したりもよくしていました。
1歳で保育園にデビューしたのですが、おもちゃを奪うのはみんな当たり前にやってます。取り合いの末押して押されて転ぶことも。もちろん保育士さんが間に入って気をそらせたりしてくださっていますが。
テレビもかぶりつきで見ていますし。その都度子供椅子に座らせて遠ざけて言い聞かせるのですが今のところすぐにかぶりついています。夜泣きは暑い夜などたまにですがあります。
今は食事中に立つことはなくなり、卒乳してからはよく食べるようになりました。噛むこともありません。一時的なものでした。

愛情不足ではないかと疑わしい点をたくさん挙げていらっしゃいますが、わりとどの子も当てはまることだったりします。
なので、ハルさんの愛情不足とは言えないのかな、と思ったりします。あまりご自分を責めないでいただけたらと思い、思わずコメントしてしまいまいした。すごく頑張っていらっしゃいますし、わたしには愛情不足と思えなかったので。
今は保育園に通っていますが、わたしは育休中の頃、たまに一時保育を利用しました。お母さんも息抜きや休憩が必要だと思っています。その方が、きっと笑顔で子育てできるのではないかと思っています。
どうかご無理をなさらずに。

はるさんへ

はじめまして、初書き込みです。さきりんごと申します。
研究会おつかれさまでした!
3歳と10ヶ月の双子がいて、双子の切迫入院の去年から愛読させてもらっています。幼稚園教諭経ていまは保育士です。3歳の子の妊娠時から育児サークルも作り公私ともども育児にどっぷりです。
保育士として、母として、育児サークル主催者として、おとーちゃんさんの育児観と実践されている行動から沢山学ばせてもらっています。これからのご活躍も応援しています(^O^)

はるさんへ
はじめまして、日々の三つ子育児お疲れ様です。
私も双子で、多胎じゃなければ苦労しなかったのに、多胎って何の罰ゲーム?と、思いながら日々過ごしてきました。物理的にしんどいですよね。双子でもしんどいから、三つ子はもっともっとそれ以上だと思います。
私の場合は1人ひとりに存分に関わることはあきらめたというか、最初からしないようにしました。無理は続かないので。
その代わり、朝目覚めてかわいいなーとぎゅっと目を見てだっこする等、1日1回1分くらいは心からかわいいと思って接することを忘るずにするようにしてます。
ミルクもセルフで飲ますし、お風呂はシャワーだけだし、手抜きをするんじゃなくて、最初から育児を最低限のものにしてます。減点法じゃなく、加点法なので気は楽です。
保育園にも7ヶ月からいってますが、やっぱり離乳食あげてくれたり、物理的にめちゃ楽で、その分休みの日は離乳食作っちゃろうとやる気が出てメリハリついて良いです。
保育園に空きがあるならば、保育園に入れて育児体制を整えることも子どもたちのためになるかもしれませんね。
私も落ちたりすること多いですが、少しでもげんきな時間が持てますように祈ってます。

おとーちゃんさん、こんにちは。いつもブログ更新など、お疲れ様です。
そして、コメント欄お借りします。
お二人の、私にコメント下さった方々の、優しさに本当に嬉しい驚き、感謝、感動の気持ちでいっぱいです。
みーちゃんままさん
ありがとうございます。私が書いたようなことは一歳くらいの子だとわりと普通の事だったのですね?!それを聞いて心の荷が下りたというか、だいぶ安心できました…。勉強不足ですみません…。生まれてから十分に時間かけてやれなかったことが心のどこかでひっかかっていて、いつも何かしわ寄せが来るんではないかと思っていました。
今までは三人に何度も注意するばかりで先がみえず疲れてしまってましたが、成長と共に少しずつ理解していくことであったら、希望がもてます。一時保育も思いきって利用してみようかと思います。本当に、お優しいコメントありがとうございました。

さきりんごさん
ご自身の経験を生かしたメッセージありがとうございます!公私ともに子育てにどっぷりということで、すごく頼りになります。
無理は続かないので、最初から最低限にする、など本当にそうですよね。母親がつぶれてしまったら取り返しつかないですよね。そうやってはじめから割りきり、これまでやってこられたこと、すごいと思いました。そして上にもお子さんがいて、しかも仕事までしておられて、ものすごく頑張っておられますね。尊敬します!とても励みになります。文章が下手でうまく伝えられず残念です…!お互いに(おそれ多いですが…)なんとかうまくやっていけたらいいですね。
やはり、保育所もひとつの方法ですね。幸い、住んでる地域では空きがあるようなので、今のこどもの姿を見ながら、フォローしながら、預けてみようかなと考えています。
コメント本当にありがとうございました。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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