2017-06

『子育てする権利』 - 2015.06.22 Mon

「保育サービス」という言葉が声高に世間でも言われるようになって以来、さまざまなニーズに応じた保育環境が求められるようになっています。

病児保育、夜間保育、24時間保育、などなど。







そういった多様な保育ニーズが現実にあることはよくわかります。

よくわかるのですが、それでも僕はあえて別の見方からの意見も出して、多くの方に考えてもらいたいと思うのです。


それは、むしろ、

”それらがなくても子育てがおくれることこそが目指すべきものなのではないか”

ということです。



福祉の先進国をみると、就労に柔軟性があって小さい子供がいれば時短勤務がだれしもが選択できたりするといった制度が一般化していて、社会もそれを子供の育成のためひいては国の将来のためと、進んでその必要性を認めています。

直近の現実だけ見れば、たしかに就労のために夜間保育などを実施するところが増えることがのぞまれているのかもしれません。

でも、目指すべき場所はそれだけではないと思うのです。



日本が男女共同参画化社会を選択して、まだ日も浅いです。
そこでの子育てのありかた、会社のあり方、社会のあり方など、まだまだ未整備、発展途上です。

病児保育や、夜間保育が完備された社会になったとして、それが目指すものでいいのでしょうか?


まるで、

”子供はできる限りどこかにあずけて、大人はひたすらに働きなさい”

というのが、いまの日本の社会が人々に求めていることのようです。


そして、それを多くの人が是として、病児保育や夜間保育の必要性を声を大にして叫んでいます。
でも、それはもしかするとうまいこと誰かに誘導されてしまっているのかもしれないと考えられなくもありません。


どうせ目指すのならば、子供が病気の時はだれに気兼ねすることもなく休んで看病できる環境であったり、子供の乳幼児期は早くにかえって一緒に過ごす時間が確保できる、子供の手が離れるようになったらまた仕事の第一線に復帰できるような社会ではないかと思うのです。

こういったことは、「子育てする権利」とでも呼べるものではないでしょうか。


いまはまだ日本では、それは十分ではありません。
むしろないがしろにされていると言ってもいいでしょう。

これからの社会は子供ができたら、それを安心して預けられる保育環境があり、なおかつ、男女問わず家族として家庭の中で子供を育む機会も適切に確保されるようなものであって欲しいです。


いまはまだ、そのような「子育てする権利」など、知っている人も考える人も少ないです。それゆえ人の口にのぼることもあまりありません。

でも、20年後30年後、できれば僕の子供たちが社会にでるくらいには、「そんなの当たり前すぎて口に出す人もいないよ」そんな風になってくれているといいのですが。
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● COMMENT ●

共感します

働いていると、本当に身に染みて実感します。
子供が熱を出したら看病に専念したい。けれど休むと露骨に嫌な顔されたり。。。
なんだか社会全体が余裕がなくなってますよね、小さいことでクレームだしたりそれに企業が謝罪したり。
おとーちゃんさんが目指す社会、私も共感です。

同じ思いです

やっと授かった娘がいます。私の宝物です。
子供が大きくなるまでは、病気の時には看病したいし、子供が求めれば駆け付けられる距離で寄り添って生きていたいです。
幸い、子供中心な働き方が出来る場所にいますので、生活は厳しいですが精神的には満たされてます。私が選んだ道です。
テレビを観ていて、いつも「母親は子供の側に居られない世の中になったな。みんなそれでいいのかな。」と思ってました。言葉にしてしまうと、きっと「それしかない!仕方ないんだ!」と責められそうで口には出しませんでしたが…
子供に優しい世の中になって欲しいと願うばかりです。

小児科を守る会

今、息子(年長)がお世話になっている担任の先生は、とても信頼できる良い先生です。
4月から発行されたクラス便りはすでに10枚。どれも子供たちの様子が良く分かるもので、とても楽しみにしております。

ですが、先生ご自身のお子さんは、平日は祖父母宅で夕食とお風呂を済ませ、家には寝に帰るだけ、と聞いた事があります。
多分、子供が好きで保育士になられた以上、おとーちゃんさんのように自分で自分の子供は見たいだろうと思うのですが...
子供たちの様子が生き生きと伝わってくるお便りを読むたび、これを作るのにどれだけ残業されたのか、と心が痛みます。

田舎で3世代同居が当たり前、なおかつ実家も近い、等という事が多く、この先生に限らず、祖父母が孫を見るのが当たり前、という家庭は珍しくないです。
夜間保育や病児保育は未整備ですが、祖父母が代わりを果たしています。

そんな田舎ですので、医療崩壊という問題があります。
数年前、県立病院の小児科が存続の危機に瀕しました。
そこで母親達が署名を集め、県に医師の派遣を要望しましたが、叶いませんでした。
そこで、たった一人の常勤医(あまりにも過酷な勤務に退職の意向を示しておられた)を大切にしよう、自分達の意識を変えることで小児科を守ろう、という活動をはじめました。
コンビニ受診を減らす等様々な活動が実り、今では常勤医も増え、小児科は存続しています。
この活動は、「他人任せにせず、現実を見つめ自分達が変わることで原因に対処し現実を変えていく」ものです。かなり拙い表現で申し訳ないですが。

子育てする権利が守られる世の中にするために、今、私達に出来る事はなにか。
私にはまだ答えられない問いです。
それでも、小さくとも声を上げ続けることで、働き方を見直すことで、少しでもより良い社会を作っていきたいです。

私も同感です

本当にそう思います。

ある週刊誌で結婚しない理由で「結婚はコスパが悪いから」
と言うのが結論でした。
自分が犠牲になる分だけの見返りが無い、と言うことみたいです。
私の考えでは、結婚以上に子育てはコスパが悪いでしょう。

そして「コスパ」の考え方でいけば、子供を預けてフルタイムで
子供が病気だろうが、大好きなお母さん・お父さんと一緒にいられる
時間がなかろうが、一切を無視して働く人が高報酬・成功を収めるのでしょう。

しかし現実はどうでしょうか
そんな人と一緒に仕事がしたいと思う人は、少数派なのではないでしょうか
そんな独りよがりなリーダーに、誰が付いていきたいと思うでしょう
この考え方では、小さな目の前の成功は手にすることは出来ても
自分の周りにいる人たちも幸せで、自分自身も充実すると言うことは
出来ないと思います。

本当にそうですね!

子供が病気のときに側に居られないのは私には無理です。ただ、最近話題の第2子出産の育休中に、上の子を退園させることを改めて言い渡した所沢の件で、色々な所で議論されてる中に、「二人も(子供を)みるなんてノイローゼになるから困る」や、「子供は保育園に行かせた方が色々な経験が出来ていい!親には無理です」なんて育児に積極的でない方々が居るのも事実です。
なんだかな~ってモヤモヤが拭えません。今の政策のせいばかりでも無い気がするのはわたしだけでしょうか。

No title

私は公務員なので、一般企業よりは福利厚生の制度が充実しているとは思うのですが…

上層部がロールモデルとして発信している女性職員のあり方には疑問がいっぱいです

高齢の姑を転勤つれまわし、子育ては姑任せで残業や出張をこなし、管理職になることを幸せだとは私は思えないんです。


前任の課長はこのタイプで、子どもの病気で休暇を取るたびに「親御さんに診てもらえないのか?」と必ずきかれました。

私は、病気の時こそ子どもは親に甘えたいだろうし、そばに居てあげたいのに理解がなかったんです


毎日定時で帰りたい
できるだけ泊まりでの出張はしたくない
子どもの行事に合わせて休みが欲しい

それが本音ですし、今はそのような働き方をさせてもらっています。


新しい課長は「子育てを一所懸命やることは仕事の質の向上にもつながるから」と言ってくれますし、残業が多い子持ち社員を「もっと子どもと過ごす時間を増やすために」と配置転換してくれます。

少しずつですが、いい方向に変わってきているのを感じます

また私の課はママ職員が多く、未婚の若手社員は上記のような働き方ができること、それでも上司に頼りにされる戦力になることを目の当たりにしているので、今後はますますこういう働き方が広がっていくといいなと思っています。


病児保育を否定するわけでも、夜間保育を否定するわけでもありませんが、子ども優先で働ける社会になるといいですよね

その通りだと思います。

私はこどもを育てたくて産んだんです。預けたくて産んだわけではありません。

4才と2才のこどもがいます。
大変だけれど育児は楽しいです。

働く女性を推奨している昨今。私は専業主婦で2児の育児をしています。園には入れず、子どもたち一緒に週3で自主保育へ通っています。なんでそんな大変なことをしてるのとよく言われますが、子どもたちと居られる時間を大切にしています。世の風はこちら向きでないですが気にしないです。

専門性の高い職種に従事していて、更にその人のスキルが抜きん出て優秀であるが故に子供の病気でも簡単に仕事を休むわけにはいかない、というケースがあります。
例えば外科医。
病状が深刻であるほど患者は特定の外科医の技術を求めて来院するので、病院内に他の外科医はいても他の医師では代わりになれないというケースです。
似た事例が一般企業にも存在します。
病気の子供を病児保育に預けたいわけではないけれど、しかしプロ意識が高ければ高いほど、自分を待っている人のために仕事をしています。

安易な方法に飛びつけば、子供を持つ女性が一様にマミートラックに乗る社会を促進しかねません。

キャリアを築く女性の量産国だったアメリカでは、企業や組織から離脱し家庭に回帰する傾向があるといいます。
日本も数年後はそれに追随するでしょうか。
あるいは、マミートラックにいっぱいになった女性社員に企業が悲鳴をあげるまでとりあえず突っ走るでしょうか。
いずれにしても女性の本意ではなさそうです。

毎年の調査で国民の幸福度の高い北欧諸国やオランダはどのように働く母親をバックアップしているのでしょうね。

私の意見としては。

病児保育等が充実していくのは、悪い傾向とは思わないというか...いや、おとーちゃんさんも悪いとは仰ってないのはわかるんですが。なんて言ったらいいのかな。
正直、この記事のコメント欄の皆さんはすごいなぁ、というのが私の感想です。
私は自分のことを、子どもとずっと一緒っていうのは無理なタイプの人間だと認識しています。
母親である以上あまり人には言えませんが。心を許せる友人には、ずっと一緒っていうのは辛いものがあると本音を話すこともあります。
子どもはもちろん大好きです。好きで産みました。
もっと穏やかで子どもとの時間を目一杯楽しめるお母さんになれると思ってました。
でも現実は違って、すぐイライラしていっぱいいっぱいになる自分。
息子は手のかからない育てやすいタイプだと思います。
愛してる、かわいく育てたい、いっぱい楽しい時間を過ごしたい、そんな気持ちはたくさん持っています。
でも本音では、子育ては苦手なんだと思います。
自分で言うのもなんですが、すごく努力して今の子育てを維持してる感じです。
今は保育所に預けられていますが、もし預けてなかったら私は病んでただろうと時々想像します。
保育所に預けて、おとーちゃんさんのブログで勉強して、やっとまとも?な子育てが出来てます。
息子が私に目一杯の笑顔を向けてくれる度、たまに罪悪感です。こんなママでごめんねって。

実家も遠く核家族で預ける先もないような人向けに、少しの時間でも気楽に安心して預けられる場所があればいいのになって思うくらいです。(私の状況とは違います、私は実家も近いし保育所預けなので)
そういう施設も皆無ではないでしょうが、ある程度大きくなってからとか、働いてないのに預けるのってやっぱり罪悪感もあって預けにくいという現状があると思うので...
親が!親が!じゃなくて、みんなで子どもを安心して育てられる、そんな社会がいいかな。

私の意見はやっぱりここでは少数派ですかね。
子どものことを一番に考えて行動するなら、おとーちゃんさんや皆さんの言う通りというのはわかるんです。
ただ私は子育て苦手な人間なので...
そんな意見もありますよってことで。不快になられる方いらしたらごめんなさい。

ちなみにドラマ化もされるようですが、37.5℃の涙というマンガがあります。病児保育の話です。私は好きなマンガですf(^_^;

No title

本当におとーちゃんのおっしゃるとおりだと思います。
こまゆかさんのおっしゃる、親が親が、だけでなく、みんなで安心して子育てできる社会、私もそう思います。
私は、仕事を続けながらも子どもが小さいうちはなるべく一緒にいられる時間を持ちたい、仕事量も調整しやすいだろうと考えて弁護士になりました。
でも現実にはそんなにうまくはいきません。安心できる預け先と思える保育園には入れないままですし、仕事をどうしても休めないときもあります。
私は今のところ夫がいて同業、親の助けも得られ、安心できる一時預かりを利用でき何とかやっていますが、私一人で仕事をしながら子育てしていたら、親がいなかったら、高収入だけれど超多忙の夫だったら、など、状況によっては全く違っていたと思います。
どんな状況にある人も、仕事を続けるやめるどんな選択をしても、男女問わず、家庭の中で子育てする権利が守られる社会にしたいですね。
多くの場合、女性が選択を迫られたり、罪悪感を持っていたり。男性の働き方、職場での評価基準も変わらないとだめだなと思います。


こまゆかさんのご意見を見て、とても共感しました。
でも、共感したのはおとーちゃんさんの本文にも。
この2つの考えは相反するものじゃなく、元凶は同じだと思いました。

社会がもっと、子育ては大事なものだととらえて
労働しながらも子育てをしっかりできるようになれば
仕事ばかりしなければならない親も
子供と常に一緒にいなければならない親も
救われるのではないでしょうか。

私は専業主婦で子供と一日中一緒です。
そしてこの生活が嫌で仕方がないです。
子供は世界一可愛いのに。

無理なく仕事も子育てもできるなら、働きたいです。
でも、今のところ社会は
子供を誰かにまかせ、仕事を全うする労働力しか受け入れてないように見えます。

子育て中のお母さんを採用して
無理のない範囲で働かせてくれる企業も中にはあるそうですが、とても少数派ですよね。

きっと病児保育はそんな社会で命綱のような存在だと思います。

でも多くの働く親が、命綱を使う機会なく
安心して働ける社会のほうが素敵ですよね。

どちらも大事な視点です

おとーちゃん氏とこまゆかさんの意見、どちらも重要で疎かにしてはいけない問題だと思います。


保育サービスという視点で見れば、病児保育や夜間保育、休日保育は確実に「ニーズがある市場」です。
それを使う人がこまゆかさんのような人であればなんの問題もありませんし、寧ろそれによって救われる人も少なからずいるでしょう。ですが、中には「サービスとしてあるのだから使えるだけ使って何が悪い?」と考え、自分が子育てをする手間を全て肩代わりしてもらおうという人もいるのです。
保育園に開演時間から延長保育まで週6日で毎日利用するのは当たり前。子どもの体調が悪い時は病児保育を欠かさず活用し、休日は自分のリフレッシュのため祖父母に預けるか別の託児サービスを利用する。
こういう使い方をする人がいるという可能性もあるのです。というより、実際にいました。
それでは子どもの情緒も何もあったもんじゃありませんよね。



しかし、それらの保育サービスがなければ生活が成り立たないという現実問題も無視できません。
なので「病児保育や夜間保育はダメだ!」とか「そんなのは綺麗事だ!」とかの二者択一ではなく、何をどのように活用していくかが大事なのではないでしょうか。


おとーちゃん氏もそのことは重々承知しているのだと思います。
だからこそ「あえて」という表現を使っているのではないかと。



ちなみに『37.5℃の涙』の元ネタとなった組織の代表ですが、彼は病児保育事業や小規模保育事業を拡充させつつ、ワークタイムバランスの見直しについても力を入れています。
彼自身、仕事は18時できっかり帰るようにし、残業は一切やらず子どもや家族と過ごす時間を大切にしています。さらに男性でありながら2度も育休をとっているそうです。

一見相反するそうに見える考え方ですが、結果的におとーちゃん氏と目指すところはあまり変わらないと思いますよ。

No title

おはようございます。

病児保育、夜間保育などは教育や医療関連のお仕事をされている方など、
「その時その場所にいることが仕事」な場合はどうしても必要となることがあると思います。

ただ「その制度を利用して頑張っている人がいる」と紹介されると、
私のように「納期を守れば日々の仕事は自分の裁量で進められる」仕事をしていても「利用するものなのかな?」と育休から復職する前は考えていました。

あやうく自分の「子育てする権利」を自分で放棄するところでした。
こういったところ、教育・・・ではないですが、啓蒙が必要なところかもしれないですね。

こちらで子育ての楽しさをたくさん教えていただいたので、
これからも自分の「子育てする権利」はしっかり守っていきたいと思います。
(ありがたいことに、私の会社は全社的に「働き方の見直し」を進めていて、「子育てする権利」を認めてくれています)

そしてこまゆかさんの仰ることもとても良く分かります。
何というか、メディアにあらわれる「正しい母親像」が
現在の日本では2パターンしか無くて(「専業主婦として家庭を守る。子どもには色々な経験をさせてあげて、母親自身も楽しむ」、「仕事をしながら子育ても頑張る。もちろんキャリアも諦めない」)
そこから外れる(「子どもといると疲れる時がある」、「子育てもキャリアも中途半端な気がして、罪悪感ばかりつのる」)母親は「いない」ことになっているのが何とも窮屈に感じます。

でもそんな時、きっとおとーちゃんなら、「嫌になってしまう」自分も「それが今の自分の気持なのだ」とまずは認めてあげましょうと言ってくださるような気がして、
こうして、お邪魔して過去記事含めて読み返しているのだと、私自身は思っています。

皆さんありがとうございます

※おとーちゃんさんへ、今日はPCからの書き込みなので同じ名前ですがIPアドレス??が違うかもです、よろしくお願いします(^^)

稚拙な文章で言いたいことがうまくまとまらず、叩かれるかな~なんてヒヤヒヤしていたので、理解・共感してくださるコメントをたくさんいただいてほっとしています。私の言いたいことを補完してくださっていて、とても感謝しています。
おとーちゃんさんの記事に対して反対意見を述べたつもりはないんです、おとーちゃんさんも必要性はあるとおっしゃっているし、私なんかよりよっぽど事情にお詳しいでしょうから・・・
ただコメント欄を読んで、「子どものそばにはできるだけ一緒にいてあげたい!!」という方々の気持ちがすごく伝わってきたので、
「わ、私そこまで思えないしできるだけ預けて働きたいと思っちゃう・・・で、でも私なりに子育て頑張ってるんです~(><)」
って主張したかっただけな気もしてきました・・・本当稚拙な母親でごめんなさいorz

私も病児保育等充実するのはいいことだと思いますが、だからって子供の看病したくないから預けるとか、「病児保育利用して働け!」と企業が強要するとかは絶対反対です。
本当に難しいですが、どう活用するか、意識の問題が一番重大ですよね。
選択肢の一つとしてこういった事業が充実するのは、いいことだと思うんです。それが「普通に」(罪悪感とかなく、他から責められることもなく)選択できるようになればいいなとも思っています。

母親のくせに病気の子どもほったらかして・・・という世間の視線、
男のくせに育児休暇なんて!という偏見、
子どもが子どもがって休みまくって周りに迷惑かけて・・・という企業人間の意識、
親を求める子どもの気持ち、
親自身の気持ち・・・
色んなものに苛まれて、子育てする親が苦しい時代だなと思います。
でももしかしたら、今が過渡期なのかも。
過渡期って一番苦しいですものね。今からいい方向にいけるなら、苦しみも乗り越えたい。
本当に、子育てが軽んじられることのない時代が来るように・・・今の世代の頑張りどころでしょうか。
自分の子どもが育児をする時代には、もっともっと育児が楽で楽しいものでありますように。そう願うばかりです。


ルジュさん
元ネタになった組織があるんですね!!存じませんでした。素晴らしいですね(*^^*)
「病児保育利用してまで働くなんてなぁ」と思っていた私の意識を見事に変えてくれたストーリーでした。
こんな人たちなら預けてみたいかなぁ、なんて。単純ですが・・・(笑)

子供にとっての母親…

私は子供の頃、母親と沢山いられる権利がほしかったです。産婦人科で働いていた母は、リビングのカレンダーに夜勤のマークが書かれている日は居てくれませんし、夜 電話が鳴って呼び出されると、すぐに仕事に出発してしまいました。熱がある日に仕事にいってしまった寂しさを今でも覚えています。自分が良い子じゃなかったから母親がいつもいてくれないんだって子供ながらに考えていました。母親も私には考えられないほど辛かったと思います。

私は今、専業主婦で子育てをさせてもらっています(3歳の娘)
自分が想う子育てのスタイルを実践して、皆が少しでも幸せに生活できる世の中になってもらいたいです。

No title

同感です。
最近の女性就労支援などの流れを見ていても、家で必要な労働資源をいかに吸い上げるかにしか興味が無いのではないかと思ってしまいます。
女性登用施策の数々には、子供が健やかに過ごすためには何が必要かという視点からのアプローチが足りない感じがします。
別に家で面倒を見るばかりが健全育成では無いですけど、家庭に最低限必要な労働力まで吸い上げておいて、祖父母に頼ればいいとか、施設に預ければいいとか、そういうことを施策レベルで言われると困るなあと思います。

個人の生活上の工夫のレベルであれば、もちろんそれは良いのですが。

そして、上でどなたかもおっしゃってましたが、その健やかな育ちと親の在り方について、多様性を認めるより、経済発展に都合の良い方向に押し込める方向と、それへのアンチと…という2つの価値観のみが目立ってきて息苦しい感じがします。

次世代育成を本気で考えるなら、おとーちゃんさんのおっしゃるとおり、そういう視点も必要なのだろうなと思いました。

子供の権利

お父ちゃんさん、こんばんは
本当にそうですね。
子育てする権利が当たり前の社会になるといいと思います。
所沢市の件、詳しく把握していないのですが考えさせられますね。

個人的には病児保育、夜間保育、24時間保育などには反対です。
それを必要とされている方もおられるとは思いますが、サービスが充実していくと、そのサービスがなかったことでぎりぎり保たれてきたことまで(預け先がないから子供を家でみるとか、働き方を見直してみるとか)出来なくなってしまうように思えるので。

子供が主張できるといいんですけどね。
大人にも社会にもしっかり伝わる方法で。

娘が0歳の時は何度も保育園に預けて仕事したい、と思っていました。何度かチャンスもあったのに、家でみること早3年。
イライラも日常茶飯事ですがこれで良かったと思っています。
何で仕事しなかったか…父親が家庭を置いてでも行かなければならない仕事をしていた人で、ずーっと家族より大事な仕事って何なんだろう、と思っていた自分がいたからだと思います。
まあでも小学生も中学年になると兄弟でうるさい親がいない間にずる休みしてお菓子食べたりマンガ読んだりできる、いい時間でもあったりしたんですけどね。
それに夫が定時であがれてお休みもしっかりあって、だったらまた違っていたかもしれません。

また働くようになったら今とは違った思いを持つかもしれませんね。
だけどやっぱり目指すところは、子供が親を必要とする時期にはそれに応えられる社会がいいな、と思います。

とても共感しました。
正直、自分はキャリア志向でもあり、その反面常に子供に寄り添う母でもありたいという相反する願望を持っています。
正反対、二者択一せざるを得ない願望のようですが、育休復帰から2年程経って見えてきたものがあるのですが、それらは同根であり、どちらも一つの社会構造によって、難しくなっているということ。
それは、抽象的に言うなら日本の社会が個人主義ではなく全体主義であるからです。
多くの人が個々人の生活や家族、幸せを優先するより、集団(企業)に尽くす事を美徳としているからでは無いかと感じました。
もっと具体的に言えば今の企業の就労形態が残業ありきで、残業できない社員は価値が低いと見なされるため、時短勤務女性は責任のある仕事を任せられない。ましてや休みがち、早退が続くと一層価値が低いとみなされてしまい、肩身さえも狭い思いをする、というのを実感しました。
(実際のところ、残業することが企業への貢献とは私は思いませんが…時短社員がこんな事を声高には言えないです…)

もっと個々人が、個々人の幸せを追求してもいいんだという風潮になれば、女性だけでなく男性もまた働きやすく、幸せになれるんじゃないかと感じます。
そして、子供は、社会から切り離された存在などではなく、今後我が国を支えてゆく宝であるという共通認識を持てたらなぁと思います。

私もずっと思っていました

初めまして、いつもブログの更新楽しみに見ています。普段コメント等はあまりしないのですが、同じ思いをずっと感じていたので…

私の場合、主人も私も実家が遠方の為、3才と1才の子供を週3回一時保育に預けパートタイムで働いています。
将来的にはフルタイムで働くつもりですが…

政府は女性の活躍を推進し、保育所の確保に力を入れていますが、私は妊娠、出産したら女性は子育てに専念できる環境作りをまず先に考えて貰いたいです。
子供を朝早くから夜遅くまで保育園へ預けて、何が何でも働きたい!!と言うお母さんってそんなにたくさんいるのでしょうか??
シングルママでも、バリバリのキャリアママでも、本当は自分の手で子育てしたいと思っていても、家計も余裕ないし、将来の事を考えると今働かなくては職場復帰が出来なくなる…そんな必死な思いで仕方なく働きに出てるお母さんのほうが多いと思います。
なんだか、政府の考えは女性を働かせれば税収が増えるし、その為にはとりあえず保育所沢山作ればいいんでしょ〜って安易な感じがしてすごく嫌です。保育所作る以前にもっと真剣に子供達の事考えてよ!!って思います。

正直、私は旦那さんの稼ぎ一本でやっていけるなら、そうしたいですもん。それが出来ないから仕方なく幼子を預けて働いてる訳で…

なんだか文章まとまっていなくてすみません、とにかく、政治家の方々には大人目線の子育て支援ではなく、子供目線の子育て支援を考えてもらいたいです。

将来税金を払える人間に育てましょう(皮肉)

家庭保育はお金にならず、高学歴の正社員の立場を捨ててまで子どもに尽くすか?

子育てより大切なものが人生あるのか?

まわりの生き物で幼いものを預けて働くなんて託児してほったらかしのホトトギスぐらいなもの。

大人数での保育園の散歩を眺めていると、本来子どもから大人が学ぶべきものを欠落させられていくんだろうなと、思う。

次世代は自身で子育てできるのだろうか?

都会では就学してから、あるいは保育園育ちと幼稚園育ちの壁と親の温度差はあると感じる。貧富の差ではなく、無償の愛に差はあっていいのだろうか?

老人も預けて子どもも預けて働けば正解?効率はよかろう。

誰がこんなことをして特をするのだろうか?

自分がされて嫌なことはしない。子育ては自分自身を育て直せると感じている。
ここが大反響なのは違和感を皆さんがお父ちゃんと同じように気がついているからだと思う。

ここがきっかけになって、子育てを考えるうねりに
なるといいな。

自分がどう仕事をするかより
先に、どう子供が育つかを考えた方が社会にとってもいいと思うのだけど。
無理をして自分で育てきれない子供は生まなくてもいいと思う

ネットスラングで社蓄って言葉がありますけど、ホント、お給料は出ていても家畜みたいな扱われ方してる勤め人が今は多いですね。子供を産み育てる暇どころか、自分の身の回りの事をやる暇すら貰えないのですから。

それほどに酷使されていても、月々給料が振り込まれてさえいればそれに疑問を抱かない人が、結構多いのです。親になって、子供という、長時間の睡眠や適度な食事や衛生などを必要とする存在と共に暮らし世話をする事によって、時間的余裕の大切さというものに初めて気付く、という有り様なのが今の日本です。


大人が健やかに暮らせない世の中なのに、子育て問題などいくら税金を投入して制度や施設を作っても、解決なんかするわけないです。

私もそう思います。

リエさんの意見と同じです。

私も4歳&0歳の子どもがいて、今は育児休暇中です。本当に、正直旦那の収入だけで生活できたら、無理して働きたくないと思い、私が働かなくても良い方法を真剣に考えています。でも、将来の子ども達の学費のこととかを考えると現実は無理そうです。

女性誌などを見ても、働く母はオシャレでカッコいいみたいに取り上げられていますが、現実はそんなに良いもんじゃないよ!!!って、何か踊らされてるように感じて腹が立ちますし、そんな描かれ方されるのが嫌です。

女性が働くことが悪いとは思いませんが、じゃあ、子育てや家事労働は誰がするの⁉︎ 近頃は、子育てはもちろん、家事もアウトソーシングして、働く母の負担を減らそう…っていう風潮もありますよね。(少しそれますが、子どもの学校の宿題も外注できるようですね…)別に母親だけが家事をしろとは思いませんが、家事や子育ての外注が当たり前の家庭で育った子どもって、どんな大人になるのかな…と思います。

将来の日本を支える子ども達を育てるにあたって、何が大切なのか、真剣に考えていきたいな…と一人の大人として思います。

子供を育てる中で、親が育てられる。
どなたかが書いておられましたが、子供と親は同等と言った謙虚な気持ちが消えてしまい、言葉を持たない子供は、ないがしろにされ、心を持たない物のように、軽く扱われていますね。

将来の不安が無い訳では無いけど、
今より大切な将来って?明日命があるとも限ら無いのに…と思う事も有ります。極端ですが。

病児保育などの拡充がすすんだとして、その良し悪しは、使う側の意識次第なのだと思います。

個々が今一度、子供の育ちを第一に考えた視点に立ち、考える時なのだと思います。



皆様のご意見、
頷きながら読ませていただきました。


私はもともと医療職で
夜勤があるのは当たり前、
命より必要なものがあるか、
と残業するのが当たり前な
職場にいました。

仕事は大好きだったので
同期のワーキングマザーには
羨望の思いがあります。


しかし我が家は主人が
ほとんど帰宅できない職業。
私まで働いたら
責任と愛情をもってこどもを
育てることができません。
(他のご家庭では可能かもしれません。
こう話すのもどうも働かない
言い訳っぽく聞こえてしまう
世の中みたいですが)



こどもが生まれてから
職場に復帰することを
常に迷ってはいますが、
75歳のある方から
「母親は職業人である前に
母親であれ。
こどもの面倒がきちんと
みられないなら働くな」
とご指摘いただきました。


現代に時代錯誤な、、、
と思われるかもしれませんし
各ご家庭の事情があり
納得できない方も
実行できない方もおられるかも
しれません。
ただ、現在の私には
今やるべきこと、
大切なことを
ちゃんとやれ、
と正されたような気分です。

将来働くにしても、
どうか優先順位は間違えずに
こどもを育てていきたいと思います。


おまけですが、
個人的に「社会復帰」という言葉は
大嫌いです。
専業主婦も社会の一員です。
色々な生き方を社会がもっと
認めてくれたらこんな
肩身が狭い思いはしないのに、
と思います。

旦那の収入で生活が出来ないって言う人は何で2人目産んだの?って言われませんか?

いろいろな意見を尊重したい。

何が正しいとかではなくて、「自分はこうして生きていきたいんだ」ということが尊重されるのがいいと思います。

家庭を守ることに専念したいのであれば、専業でそうすればいい。
子供も育てながら仕事もしたいのであれば、そうすればいい。
男女どちらでもそうすればいい。
人がしたいことを実現できる社会が理想だと思うのです。
いろいろな考え方があるのだから、他人に被害を与えないものであれば、それは尊重されるべきだとも思います。憲法にもそう書かれています。
他人の考えに文句をいうのが不粋なのだと思います。

ちなみに私は毎日楽しく働いています。仕事と母親業は私にとって比べることのできない大切なものです。ただ、家庭で限られた人に対してできることと、仕事でたくさんの人に対してできることを考えると、仕事の価値はものすごく大きなものだと思っています。子供を保育園に預けるだけの価値ある仕事をしていると思ってやっています。

問題は、保育サービスを必要とする人がいることでは無く、それが、養育者を必要以上に働かせることができる免罪符として機能してしまうことなのかな、と思います。

私は専業をさせてもらっていますが、子供を家庭に抱え込んだとして、良い関わりが出来ず迷走する道もあると思うし、適度にプロの保育に関わることで、良い関わりを増やしていける道もあると思います。
働く親の多くは「子供のために」という大前提があると思います。
その一方で社会が求めるのは生産性。
多くの人が「生産性があるもの」を「良いもの」として認識しているので、それ以外のものは、なかなか大事に思えなくなっていたり、大事だと声を上げることに罪悪感を持ってしまったりするのだと思います。
養育者の求める対象と、社会の求める対象との格差。そこへ持ってきて「子離し支援」。なんだか卑劣だと思います。

私が微力にでも出来ることは、あえて非生産的な関わり、成果主義に陥らず全面肯定するということを、子供にとって「良いものにしておく」ことくらいなのかなと思います(それもなかなか難しいですが)。子供に教えるものが「生産性ありき」の価値観と対になるものでありたいと思っています。

No title

子どもは未来の日本を背負う存在。
子育てこそ、未来の日本を創る大切な仕事ではないでしょうか。

子ども達がのびのびと安心して毎日を過ごせること、
”子どもらしい子ども時代”を送ることができることを願ってやみません。

同感です

3才、1才の子どもがいるフルタイム正社員です。職場環境は良く、仕事にはやりがいや誇りもありますが、根本的には経済的な理由で働いています。
正直言えば、子どもはもう一人産みたい。
でも経済的には無理です。旦那の収入がもう少しあれば、まだ幼い子どもたちともっと一緒にいられた…もう一人産めるのに…と、どうしても思ってしまいます。
女性の社会進出が叫ばれる昨今、バリバリのキャリアを目指している女性はほんの一握りではないかと感じます。大方の女性は子どもが幼いうちは家庭を守り、子どもたちと過ごしたい、そうして時期がきたら働きたい。
でも今の世の中では、なかなか叶いませんね。0歳からでないと保育所に入れない、職場の理解は得難い、でも経済的には働かないとならない、それなのに小さな子どもを預けて可哀想と言われる…
安心して子どもが生めるだけの収入の安定と、親が「働く」「働かない」どちらの選択も容易に出来て、自然に受け入れられる世の中になって欲しいと思います。

色々な選択肢

今回の記事および皆様のコメントを拝読して色々と考えさせられました。

日本は未だに「長時間会社に居ることが評価される」社会です。
現在の企業のトップの殆どが未だにそのような考え方だからです。

このような働き方について、私自身、閉塞感を長く感じていました。
今も感じています。

自分で独立して自らトップになり、
長時間労働に頼らない小規模な会社を目指してみようか…とも最近良く思います。トップの意識が変わらないと企業は変わらないからです。

ウチの会社で長時間労働している同僚(男性)は、
長時間労働することで、
自分が妻子を「養っている」感に酔っている人も多いです(笑)。

本来、個人の業績は労働時間ではなくその内容にあるということを、
トップが理解すべきだとは思いますが、
トップはトップで、
従業員が「長時間労働」して仕事漬けになっている(ように見える)状態だと、ほかのことにうつつを抜かしていない(ように見えて)安心するようです(笑)。

ただ、この風潮も少しずつ変わってきてはいると思います。

今後、大企業の役員の中に、共働き経験の方が出てきたりすれば、
だいぶ変わってくるような気もしています。

つづき

つづき

子どもが小さいうちは、専業主婦(主夫)として子育てする権利も、
選択肢としてあってほしいと思います。

自己実現ばかりが人生ではないような気がしております。

No title

いろいろな方のご意見がありますが、私は上の子は育休2か月、下の子が8週で仕事に復帰しました。
休みの日は家事もそこそこに子どもたちと大いに遊び、専業主婦のお母さんに比べれば、時間は確かに短いけど、充実した子育ての時間を持っていると思っています。フルタイムなので、朝起きてから夜寝るまで(仕事中を除いては)座ってないなぁという日もあるし、携帯でゲームをしている余裕もありません。

フルタイムで働いているからと言って、子どもが病気の時はもちろんそばにいてあげたいし、病気でなくても一緒にいてあげたいと思う気持ちは、働いていないお母さんと何ら変わりません。
ですが、子どもだって普段がんばってる分、忙しい時期、忙しい日、休めない日に限って、お休みを頂かなければならない状況になったりします。
そこで、私には子育ての権利があるのだから休みます!という心持でいるとどうなのでしょうか?
子育てをしていると、実に多くの人に助けてもらっています。助けてもらって当たり前と思って気づいていないかもしれないけど
そこに感謝の気持ちがないと、やはり周りから助けてもらえないのではないでしょうか?
突発のけがや病気で休んだ分をカバーしてくれる同僚たちに感謝の気持ちを伝えているのでしょうか?
カバーしてくれた以上に自分がみんなの為にできることを頑張っているのでしょうか?
そういう気持ちが、お互いによりよい環境をつくるのではないかと思っています。自分のことだけ、権利だけを主張してもだれも共感しないと思います。
だって、こどもがいない人だって一生懸命頑張ってることに変わりないですから。

制度の充実は、悪いことではないと思います。
使うべき時に使えるものがあるということは、子育てをしていると心強いし、助かります。



子育てする権利

「子育てする権利」、子どもを持って働く男性にこそ目覚めて欲しいです!

子どものために親がそばにいたほうがいい、という関連の話になると、必ず、母親が専業か兼業か、母親が保育を利用するかしないか、みたいな話になるのですが。あれ?父親は?、といつも思うのです。
多くの家庭には母親以外に父親もいると思うのですが、父親不在のまま母親の育児姿勢ばかり問われてる気がして。父親の育児姿勢は話題にも登らないことが多いですよね、良いのか悪いのか^^;

本当はお父さんだって、子どもの成長を間近でみたいし成長を助けたいし、子どもが弱ってる時にそばにいてあげたりしたい、のではないでしょうか。

でも今の世の中、男性は子どもがいてもいなくても同じように働くのが当たり前、長時間労働で子どもとふれあう時間がなくても当たり前、にされていて、それを疑問に感じることすらなく、たとえ疑問を感じても声に出して訴えたりしたら白い目で見られる、ような風潮かと思います。

父親が、「自分も『子育てする権利』がある」と堂々と言えて、権利を行使できる(子育てできる)環境を作れば、専業でも兼業でも立場に関わらず母親にとって助かるし、子どものためにもなると思います(*^^*)

お父ちゃんさんは実践されてる方なので、もちろんそのような意識がおありかと思うのですが。
一般男性にも早く広まって、我が子が成人する頃には男性の子育てする権利が当たり前の認識になりますように。

他の項でも仰ってるように、みんな病気だったり育児だったり介護だったり、何か弱さを抱えながら生きてる、働いてる、それが当たり前ですよね、そんな視点が社会に早く広まりますように。






お父さん達が、

親と過ごす権利は?

いつもいろいろと勉強させていただき、ありがとうございます。
昨今の保育サービス充実を声高に叫ぶ風潮に不安を感じていました。
親には子育てを自分の手でする権利があるとは言いますが、それより何より子どもは親と一緒に過ごす権利があるのではないでしょうか?基本的人権にある健康で文化的な生活の一部じゃないかと感じます。(預けて働いている方を責める意味ではなく、親から離れることを政治が強要するような事がです)
会社が買収され、予定外に地元を離れて頼る人もなく子育てしているので、保育サービスは本当にありがたいです。もっと便利にして欲しいと思うこともあります。
それでも、保育サービスの充実よりそれぞれの環境に合わせて働き方を変化させることが出来る方が、子ども達の幸せが増えて、親の人生も充実出来て社会が発展するだろうと思います。

なるほど!

nicoさんのコメントにとても学ばさせてもらいました。ありがとうございます!そうですよね、子供は親といたいですものね。子供の権利ですね。

でも、子供と一緒ではできないこともある。親の権利だって一人の人間として対等に大切。そこは親子間でよく話しあって妥協点を探るしかないと思います。

ちなみにうちの息子小1は、理解してくれている模様……今のところ。


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