2017-10

「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.4 - 2015.04.21 Tue

子育てワークショップ(講演会とは別ですよ)の申し込みは、明日 4/22(水) 午前10時~です。
お申し込み希望の方はお忘れなく。

保育士おとーちゃんの「かわいい子に育てる」基本講座


では、前回のつづきから。






たくさんの「疎外」によって、子供が成長するのにどうしても必要なこのふたつのことが持てないのは、それはまるで、右足と左足の靴を履かせないまま歩かせていくようなものです。

その子は、踏みしめる足が痛いので、なかなかまっすぐ歩けません。

歩きにくいデコボコ道、険しい登り道には、足がすくんでなかなか前に進めません。


常に後ろを振り返って、親が自分を認めてくれているか確認せずにはいられません。
でもたいてい、その親が指し示しているのは歩きにくい道、険しい道です。

親が見ていないときでも、誰かの目線が常に自分を見ていると思わずにはいられません。



ずいぶん歩いてきた後でも、振り返ってそれが自分の肯定されている道なのかどうか確かめ、親の顔色をうかがいます。

靴を履いている人は、あんまり振り返ることなく、自分で道を決めて歩んでいます。
なんでそれができるのか、自分からはわからないままに、漠然とうらやましいと感じ続けていました。


自分の道を自分で決めることは、怖くてできません。
なぜなら、小さなときから親が決めた道しか歩かせてもらっていないからです。

そのようにずっと来たので、親にことさら指し示されずとも、無意識に親の望むであろう道を自分から選んでいってしまいます。

それが親が望んでいる道だと思えば、どんなにその道が足に痛くても、我慢して泣きながらでも歩いてきます。自分では涙を流していることに気づいていないこともあります。もしくは、心を殺して泣かずに歩いていきます。


振り返るときは涙を見せません。
この道が辛いと思っているということは、親が求めている自分になっていないことだから。
なので、涙を見せずに作り笑顔を見せます。


しかし、人は作り笑顔を長く続けられるものではありません。
そこまでいくと、なにかでつまづいたとき、もう足が前へでなくなります。
そこに座り込んで、自分が靴を履かせてもらっていないことに親が気づいてくれるのを待ちます。

それとも、横道に入っていくことで、親に自分はもらうべきものをもらっていないと理解させようとします。


それで親が気づいてくれれば、それがそのときにはもう足に合わない小さい靴であったとしても、靴をもらえたことをよりどころに笑顔で前に進むことができる場合もあります。

この際、靴の大きさは問題ではありません。
0と1の差は、1と10の差よりもはるかに大きいからです。


そして、小さい靴であってももらうことができれば、子供はいつでも親を許すことができます。
なぜなら子供は親が大好きだから。本当は憎むよりも許したいと心から思っているから。



しかし、それでも親が気がつかないときは、引きこもりになったり、過食症や拒食症になったりして持久戦に入ります。

または、親が困るであろうことをすることで、たくさんのサインを投げつけます。
万引きをしたり、許容されないような異性交遊をしたり、悪い仲間と徒党を組むことで、少しでも靴をもらっていないことに気づいてもらおうとします。


はたまた、他の人にいじめや嫌がらせをすることで、自分のうさを晴らさずにはいられなくなる場合もあります。
その相手に選ぶのは、靴を履いていない自分と同じ境遇の人でもいいですが、立派な靴を両足に履いている人ほど好都合でしょう。

なぜなら、自分から見ればその人は「ずるい」からです。
それが八つ当たりであることを本当は理解しています。でも、それを認めれば自分が辛くなるので、認めたくても認められません。


ただただ我慢をしながら歩き続ける人もいます。


いつのまにか、靴をもらうことを諦めて、お金や名誉や地位といった別の乗り物で前に進んでいこうと考えるようになる人もいるでしょう。



人との出会いに恵まれた幸運な人は、親からもらえずとも「私からでよければ、これを履いて一緒にこれから生きていこうよ」と恋人や結婚相手に選んだ人から靴をプレゼントされることもあります。


また、優しい友人や、よい学校の先生に出会うことができて、「そんな険しい道を歩かなくたっていいんだよ、こっちの芝生の生えた暖かい道を進むといいよ」と、違う道に引っ張ってもらえることもあります。



保育士はそんな育ちを送っている子に出会ったとき、傷ついた小さな足にバンドエイドをはってあげながら、「いまはお子さんを高みに登らせることよりも、しっかり靴を履かせてあげましょうよ」とお父さんお母さんに伝えるお仕事なのかなと思っています。
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● COMMENT ●

初めてコメントします、
今回の内容は、心にグッときました。
これからもブログ更新楽しみにしています!

No title

娘はもう小学生になってしまったので、あまりこちらのサイトを覗くこともなく、また、覗いたとしてもサラッと読み飛ばしてしまうばかりでしたが、今日は朝から感動しました。

小学生になると、はっきりと点数を付けられてしまうので、つい、娘にも厳しく接してしまいますが、反省。
現地語と日本語、普通の子よりも多く勉強している娘が、うしろを振り返った時に、笑顔で接することが出来るように、今日読んだ事を心に残しておけるように。。。がんばります。

No title

はじめまして。
周囲に頼る人がいない環境で、このブログに出会い、子供が寝た後に読み漁ってなんとか進んできました。
子育ても1歳半を越えだいぶ楽になってきました。

子育てとは「自分の生い立ちがどんなだったか」「なぜ自分はこういう大人になったか」と気付かされる事の連続ですね。

大好きだった亡き母が、小さな私に本当は靴を履かせてくれなかった事をひしひしと感じ、涙なしには読めませんでした。
母親に抱っこを断られた記憶しかないこと、母親が自分を好きか心配だったこと、私の好きな事を否定され母親の押し付けた習い事をしていたこと、テストで良い点をとっても満点ではないと褒めてくれず悲しかったこと、そんな体験が今の私を作ったのだと子育て中に気付けて良かった。

自分の子には寂しい思いはさせたくない。たくさん受容をして育てたい。
無邪気なかわいい笑顔で元気に遊び、いろんな事に挑戦したがる息子を見て、自分の子育ては間違っていない、このままがんばっていこう!と思えます。

このブログに出会えたことは本当に幸運でした。感謝しています。
これからも読むのをを楽しみにしております。


No title

初めてコメントします。

私も今回の内容いつも以上にグッときました。

vol.3の
反発が出せるのは親に対する絶対的な信頼感の証

子どもの反発を恐れることはなく、むしろ喜んでいいこと

この言葉にそうか~と気づかされ、つらかった気持ちが救われました。2歳の娘がいますが、赤ちゃん返りとイヤイヤ期が同時にきている感じで毎日疲れ、イライラすることや自己嫌悪に陥るくらい怒ってしまうことがあったので・・・この言葉のおかげで気持ちを切り替えて娘に接することができそうです。


vol.4の最後の3行・・・
涙が出ました。おとーちゃんのような保育士さんに出会える子供は本当に幸せだと思います。そしておとーちゃんのような保育士さんがもっともっと世の中に増えてほしいと願わずにはいられません。

普段から目から鱗、
胸に迫る言葉ばかりですが、
今回の記事は一層胸に熱く
迫りました。

私の母はとても厳しく、
(それでも幼少期は好きでしたが)
こどもが手を煩わせることをすると
露骨に嫌がる人でした。
グズグズするな!と
よく怒られたものです。


そんな私が、
とても受容されて育った主人に会い、
娘には受容を心がけられていることが
心から幸せな日々です。


私は周りから孤立すると
途端に不安になったり、
周囲の目や意見に左右されがちですが、
娘の、そんなことは全く気にしない、
逞しい様子を見て
受容がこの子の自信になっている、
と確信し感動すらしたものです。

自分の生い立ちは
変えられませんが、
今回の記事でおとーちゃんが
教えてくれた親の役割に
少しでも近づけるべく
精進します!

いつも情熱をかけて
記事をかいてくださり
ありがとうございます。




No title

こんにちは。初めまして。いつも参考にさせていただいています。
ぎゃーっ。講座は火曜日ですか。残念!火曜日が唯一仕事日でした。。次回は別の曜日で是非!!。

No title

いつもブログ拝見しています。
そのたびに子供たちのこと、自分自身のことを振りかえり、参考にさせていただいています。
今回はことさら心に刺さる内容でした。

年少までは引っ込み思案なところがあった子供たちも、今では私と違い、なんでもやりたがり、のびのびと反抗して、とたくましく成長しています。
彼らがしっかり靴をはき、自分の決めた道を笑顔で進んで行けるように、私も母親として成長したいと改めて感じました。

No title

こんにちは。こちらのブログにずいぶん助けられています。
以前、相談にものっていただいたakikkoあらため立ち読み屋です。
その節は、本当にありがとうございました。
ブログもずっと読ませていただいています。

ここのところ、ちょこちょこ疎外を使ってしまっていたなと反省しきりです。
今回のテーマとは少しずれてしまうのですが、こちらのブログを読んで、私の母親がまさに過保護・過干渉だったことを知りました。
その影響か、4歳長女の育児ではたびたび壁にぶつかっています。
それまでは、母親はただのヒステリーで超ネガティブ思考の人、と思っていたのですが、過保護・過干渉による自分への影響などもおとーちゃんさんがおっしゃっているようなことがまさに当てはまり、ふつふつと怒りを感じることもあります。(母はもう亡くなっています)
やさしい面もたくさんたくさんあったのに、私は常に母親に「よりかかられている」感覚がぬぐえませんでした。

そのせいなのか? 甘えてくる人がとても苦手です。
だからなのか?娘の甘えが重たく感じてしまうんです。
娘は「いれものの大きい子」だと思います。ブログの助けもあり、かわいいいい子に育ってくれています。一日に何回も「だいすきー」をいいあったり。
でもとても甘えん坊で、怒りっぽいところがあります。
私に余裕があるときは、それらを受け入れられるのですが、疲れているときなどはバチバチぶつかってしまいます。
私が母親じゃなかったら、この子はもっと素直に伸びることができるんじゃないか、離れた方がいいのだろうか、と何回も思うんです。
うまが合わない、というんでしょうか…。
長男(1歳)には、娘に感じたような難関を今のところ感じません。

それで、今日、また娘とぶつかり、ついに娘が初めて「お母さんなんか大っきらい!」と言ったんです。
それを聞いて、私は傷つかず、ほっとしました。
これってなんででしょうか?

「当たり前だ、私みたいなやつ嫌いに決まってる」と思ったのもあるんです。おとーちゃんさんの言ってた「子育てで自己肯定感を高める」が全然できてないですね…。
あとは、娘がこれで私を放っておいてくれるかな、と少しほっとしたのもあります。
なんだかこの辺が、育ちを乗り越えられてない感じがするんです。
娘は「さっきはごめんね」と後で言ってくれました。
私の方こそ、こんな風に思っちゃってごめんね、です。

とりとめのない文章ですみません。
今回の支配のシリーズを読んでいるうちに、愚痴を吐き出したくなってしまいました。
またできるところからコツコツとやっていきたいと思います。

ご報告と御礼

1~2年前に相談を書かせていただきました、「3児の母」だったものです。今は4児の母です。
「おもちゃ」に関してなどで、へんなこだわりのある質問をさせていただきました。おとーちゃんさんには親切に返信いただき、とても嬉しかったです。

育児については、よい育児をしたい、というか、悪い育児をしたくない、と常に思って日々をおくっていました。自分自身について、かなり不満や疑問があり、いろいろ書籍を読みあさっているうち、うすうす前から思っていましたが「自分がアスペルガー症候群であろう」との確信が強くなってきました。
このたび精神科を受診して、まだ行ったばかりで知能検査もこれからですが、頭のなかの考えをプリントアウトしたものを医師に提出しましたら、これは「まさに」という感じで、ほぼ間違いないというようなことを言われました。
自己肯定感の低さ、他の人のように普通に振る舞えない、といったことがこれで説明がつくと思い、逆にすっきりしました。

思い込みがはげしい私なのですが、
長男が2歳くらいのころ、育児の本で「悪いことは悪いと、おしりをたたいて教えなさい」というようなことが書いてあり、
それ以上たたくと虐待にエスカレートしかねないので、一発たたいておしまい、みたいな趣旨なのかな?と思って
その本の影響で「たたくときはたたく」ということを習慣にしていたのですが
次男がよく(私にとっては)許してはいけないことをする子だったので
頻繁におしりをたたいていました。

保育士おとーちゃんさんのブログをある程度の期間、読ませていただいてから、子どもは絶対にたたいてはいけないと自分で納得しましたので、やめました。それが3年くらい前です。それ以来、3年間、一度もたたかないで過ごせました。思い込みが激しいので、もはや「たたく」という発想も起きません。3男は生まれてから、たたいたことはないです。今後もたたくことはまずないと思います。

まだまだおかしなことをすることもありますが
「根本はブレず、その他は臨機応変」が自分なりにやっとわかってきた気がします。根本はおとーちゃんさんに教えてもらったことです。
ほんとうにありがとうございました。

これからも、楽しみにしています。

まさに

うちのことですね。私、兄弟みんな。
母は自慢気に、うちは全員いやいや期なんてなかったと言っていますが‥。
子どもも、あんまりいやいや期がなく、もうすぐ4歳なので、心配です。私も、自分の機嫌が悪いことが多く、特に働き始めてからは、自覚がなく、急にイライラしたりで、だけど、働かないといけないシングルマザーなので、いつもお金がないストレスと、働くことによるストレスとで、狭間に立っている感じです。

立ち読み屋さん

先日の記事にあったおとうちゃんさんの以下の文、

>「どれだけ反発してもこの人は自分のことを見捨てないんだ」という大きな信頼感をその大人に持っているからこそ、子供は安心して反発できるのです。

>「この人に反発したりして、気に入られなかったら自分の居場所がなくなってしまう」そのように子供が感じていたら、とても恐ろしくて反発などできはしません。

>反発が出せるのは、子供の親に対する絶対的な信頼感の証なのです。

信頼されてるってことですよね。言いたいこと
言える関係、ある意味うらやましい(^^)
そして、ちゃんと謝ってくる娘さん。かわいい…。
と、色々思っちゃいました。

横からごめんなさい。

おにぎりさん、ありがとうございます

おにぎりさん、やさしいお言葉をいただきありがとうございます(T T)
自分の内面のややこしい部分のことだけに、なかなか相談できる相手もいなく、こちらのブログに甘えるかっこうになってしまいました。
それだけに、やさしいお言葉、とってもありがたいです。
信頼…なのかなあ(^^; いまいち自信なしですが、エネルギーいただけました。
ありがとうございました!!

立ち読み屋さん

なんだか、とても共感するところが多かったので…

うちも、「ものすごく入れ物の大きい」笑、繊細で甘えん坊の息子がいます。
おとーちゃんのブログを読ませて頂くまで、この、「入れ物の大きさ」に気づいておらず、他の子と比べては、「なんでうちの子だけ…」「私の愛情不足?一生懸命やってるのに!!」「私なんて子供育てる資格がないんだ!!」という気持ちの堂々巡りでした。

子供は「活発で、人見知りせず、何でも興味を持ってどんどん挑戦する子」が望ましい子供の姿、と思っていた私は、それと正反対の息子の姿を全く受容できてませんでした。それが余計に、息子を消極的にしていたと今では思います。

息子が愛情を求めているのだろうということは、分かっていて、それを埋めてあげようと(形で)努力はしていたのですが、心のどこかで、「私に愛情を求めないで!私の中にあなたが求めるだけの愛情はないんだから」と思っている自分がいました。
本当にこれって、苦しいです。
余裕のあるときはまだいいのですが、こちらも気持ちがネガティブになっている時は余計に、品薄の商品を買い漁ろうとするように、子供が愛情を求めてきますよね。
子供を置いて出ようと思ったこともあります。
しかも、そこまでネガティブになっている時って、おとーちゃんのブログを読んでも、「こんなこと私にはできない!!」なんて思っちゃったりして…(おとーちゃん、失礼します 汗)

でも、何というかそんな時期を経て、「私は子供をどうしたいんだろう」って考えたことがあったんです。自分自身の自己肯定感が低いと、やっぱり、子供を自分の成績表にしがちなんですよね。
私の場合は、優秀な子供であってほしいというのではなくても、「いつもにこにこ楽しそうな子供であってほしい」という理想が強すぎたんです。
でも、そうじゃなくてもいいじゃないか、あんまり大きい声ではいえないのですが…(引きこもりやニートになってもいい、私が何とかしよう。犯罪者になってもいい、私が尻拭いしよう、私は自分が嫌いだけど、私みたいになってもいいや、それも人生。)というところまで気持ちが吹っ切れたんです。

何だかちょっとそう思ったら、気持ちがゆるんでまたちょっと頑張ってみようかな、と思ったりして笑
相変わらず子供は、癇癪おこしたりしてましたが、私は女優!と思って「そんなあなたも可愛いわね~」なんて言ってたら、だんだん癇癪も起きなくなり…そうなると、言霊?なのか、本当に可愛いと思えてきて、自分の中から愛情が出てきたのが分かりました。

愛情って、自分の中にストックとしてあるのではなくて、湧いて出てくるんですね。
それが分かるまで何年もかかりました。

本当に、靴を履いてない者にとって、人生は茨の道です。
でも、初めから靴を履いている人は気付かないことにも色々気付けたような気がするので、それもまた人生なのかな。
私の場合は、息子が、私に片方靴を履かせてくれたように思います。もう片方はまだこれから…

コメント欄をお借りして、長々と自分語りですみません。
でも、こんなあまりに赤裸々なこと、周りのママ友には言えません 笑 ネットだからこそ、ですね。
こんな人もいます、ということで、ほんの少~しでもお役に立てたら、と思いました。
結果を求めようとせず、時には「他人の子の面倒を見ている」位に力を抜いて 笑 一緒に、適度に、頑張っていけるといいですね。



ユウママさん、ありがとうございます

ユウママさん

コメントいただき、ありがとうございます。
いろいろリンクするところがありすぎて、私だけじゃないんだ!と
かなり勇気づけられました。


>品薄の商品を買い漁ろうとするように、子供が愛情を求めてきますよね
まさにまさに!こんな感じです。
クッキー売り切れ状態です…てなります。

私も、子どもを置いて出たほうがいいのでは、と思ったこともあります。

ユウママさんの文を拝見し、
この子のマイナス(と感じられる)部分も受け止めたい、と思い続けてきたのに、
結局「いい子」を求めているのかもしれないと思いました。
おとーちゃんさんの記事で、小さな自分がしてほしかったこと、
というのがあったかと思うのですが、
私の場合、「期待はずれで、できない自分でも受け止めてほしかった」、というのがあります。
だから、自分に子どもが授かれたら、自分の期待通りの子じゃなくても
受け止めていける親になりたい、と思っていました。
そのことをついつい忘れてしまっているのかな。


>子供を自分の成績表
にしてしまっていたのかも!無意識に!とぐさっときました。
やっちゃいかんと思ってたことなのに、やってしまっていたんだなと。
だからうまくいかないと、ものすごくせめられて感じるのでしょうか。

ユウママさんは、ふっきれたんですね、素晴らしいです(><)
>「そんなあなたも可愛いわね~」なんて言ってたら
そんなことを言えるところがすごいです!
私は言葉がのどでつっかえてしまってなかなか…(^^;


それでも、娘が与えてくれるものもたしかにたくさんあって
救われていると感じることも多いです。

最近知った河合隼雄さんのお言葉で、「もっと気ままに親をやってたらいい」というのがあって、私はおおらかさが足りないので、おっしゃる通り、力を抜いて適度にやっていきたいと思います。

コメント欄で、何度も自分のことばかりすみません。
ユウママさん、本当にありがとうございました。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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