2017-05

相談 子供への関わりをどこから始めるか - 2014.08.04 Mon

コメント欄で返信したものですが、こちらにもあげたほうがよさそうだったので。

7月17日 ちび母。さんの相談コメントへの返信。










おとーちゃんさんの育児にはとても共感していますし、何度も何度も読み返し参考にしています。しかし、受容を心がける子育てをしようと思えば思うほど、わがままで奔放な子供に対して過剰なストレスを感じて苦しんでいました。
小さな子供がわがままで奔放であってもそれはある意味当たり前の姿であることを、私たち母親は日々の育児の中で忘れてしまうのかもしれません。きちんということをきき、人に迷惑をかけず、良い子してくれないと困る、というのが子供を連れて外に出たときにどうしても感じることです。バスや病院で騒がないか、道路でふざけて飛び出していかないか、他の子供に誤って危害を加えてしまわないか、そんなことを考えながら子供を連れていると、子供のわがままさや奔放さを受け止めることが出来なくなってしまうのかなと感じています。 
(小さな子供に無理やり友達づきあいをさせようと思って集団内に連れて行ったり、無理に外出させているわけではありません。近所の公園で遊ばせたり、日々のスーパーへの買い物や病院程度の外出です。)
こうした日々を送っているうちに、他人に迷惑をかけることが恐怖症レベルで怖くなり、子供を抱えていることが申し訳なく感じてしまったりしてしまいました。世の中では「子連れさま」といって、迷惑を顧みずに他人に配慮せず子供を連れ歩く母親を揶揄する言葉もあるそうですが、私はそれとは反対に、萎縮してしまっています。
ちなみに、息子は特別手がかかるとかかんしゃくが強いわけではありません。他の2歳児と比べても、平均的なイヤイヤ具合(?)だと思います。愛想がよく、他児や大人にもにこにこと話しかけるなどとても積極的な性格です。好奇心旺盛で、いろんなものに首を突っ込んだり、なんでもいじったりするタイプです。これも、平均的なものではないかと思っています。つまり、特に難しいタイプというわけではないんです。でも私にとっては大変に感じるのです。母親側のキャパシティもひとそれぞれで、私は許容量が少ないのではないでしょうか・・・。

おとーちゃんさんの言われるように、子供を満たされた状態に出来ていれば親が困るようなことも減ってくるのではないかと信じていますが、上記のようなことで常にストレスを抱えて余裕を失っている母親には子供を満たすこともうまくいかず、悪いサイクルに入ることが多々あります。 

たぶん私のように育児に不安やストレスを感じている人は多くいると思うので、そんな状態に陥ったときにでも、おとーちゃんさん流の子育てにシフトできるようなアドバイスがあったら、ぜひ聞いてみたいと思いました。私のような未熟で器の小さい母親でも、子供を満たして幸せにしたいと切に感じています。



この記事の少し前に<『子供』と『子育て』の価値を高めたい>のシリーズを書いていますが、僕は多くの子育てする人たちを見てきて感じることとして、「親の持つ自己肯定感」というものがあります。

この部分が、子供の姿としても、子育ての大変さ、悩みなどにも密接に関わっていて、問題の深刻化、複雑化につながっているとしばしば感じます。


顕著なのは、もともと自己肯定感の少ない人が子育てによって、さらにそれを低下させるという問題です。
そのことは実は子供以前の問題としてあるのですが、結果的に子供のネガティブな問題として出現します。

なので、親自身もそれの原因の一部に自分のあり方が関わっているということに気がつかずに、子供の問題として認識し悩みます。ときには、子供を否定的に見ることにもなります。

とうぜん、それでは問題は解決しないし、子育ての大変さばかりが募ります。


僕がずーーーっと子育てについてばっかり四六時中寝ても覚めても考えてきて行き着いたのが、「子育てによって自己肯定はできないのか?」というところです。


たとえばの話、子育てについて大変さばかりを感じていた人が子供とくすぐりあそびを続けるようになって、「今日は笑顔で一日を終えられた」、「気がついてみたら昨日は一回も怒らずに過ごしていた」そういった実際に手触りのある感触を子育ての中で経験できること、それが子育てを通しての自己肯定を大人のほうができるのではないかということです。

そのために必要なのは、簡単な課題から挑戦して、実際の手応え達成感を感じていくことです。
公文式の算数学習と同じですね(笑)

だから、子育てを感情論、精神論にしてしまうのではなくて、それらをひとつひとつ具体的な関わりに還元して手触りのあるもの、手応えのあるものとして子育てする人に提示していくことだと思うのです。


人によりスタートラインというのはまちまちなはずです。

ちび母。さんはちび母。さんなりに、小さくてもいいから手の届くところからその手応えを積み重ねていくことができたらいいのではないでしょうか。


それは世間で立派と考えられていることでなくていいと思うのです。
子供が花に喜んで水をあげている姿を見てかわいいなーと思える、そんなことからでいいのではないかと思います。
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● COMMENT ●

わたしも同じです

こんにちは。最近の解答シリーズとても参考になります。
まるで自分のことのようで…
わたしにも2歳になる息子がいます。子供はとてもいい子だとおもうのです。
ただやはりおとーちゃんの仰るようなかわいい子ではありません。
わたしの抱っこを嫌がり、おいでと呼んでも来ず、抱きついたりの愛情表現をしてくる子ではないです。
出産後育児ノイローゼになり、受容が足りなかったのかと思います…
できるだけ向かい合おうとくすぐったり抱っこしたり頑張っているのですが、すぐに怒ったり嫌がったりする子供にこちらも腹を立ててしまいテレビに頼ったりしてしまう毎日です。
かわいい子にしてあげれなかった自分を責めてとても辛い毎日です。
息子はとてもよい子なのです。イヤイヤ期らしい行動はありますが、問題行動もありません。
ただわたしに甘えないのです。
そんな子もいるのでしょうか…それともやっぱりわたしが上手く甘えさせてあげられないのでしょうか。
抱っこもちゅーも嫌がる息子にどうしたら上手く甘えさせてあげれるのでしょうか。
これだけのことでアドバイス頂くのは難しいと思いますが、おとーちゃんの一言が欲しいです。よろしくお願いします。

No title

子育てによって自己肯定!素敵です!
確かに息子と笑って笑って過ごせた日の気持ちのいいこと!
本当にいい日だったなー息子可愛いなー私幸せだなーといい循環が出来るんですよね♪

もちろんそんな日ばかりではないけれど…ちょっとずつでもこういう日が増えるといーな♪

「出来る」に一票!

お父ちゃんさん、こんばんは
親自身の自己肯定感、本当に大切だと思います。
そして、お父ちゃんさんがおしゃっるように、子育てで自己肯定は出来ると思います。
何せ私がそうでした。思い出すのも辛い娘が0才だった1年間。
本腰入れて1才の1年間はプラスの関わり頑張りました。
くすぐっても笑わなかった娘が笑うようになり、私自身の育ちのせいからくるもなのか、といったヒステリックな怒りもだいぶ落ち着いてきた頃には育児が楽になっていました。
娘と良い関わりを持てるようになり自信がついたんだと思います。

娘も2才2ヶ月になりおしゃべりが活発で、下火になっていたいやいやが再熱。今が山場か?という具合の毎日です。
すると不思議なことに、あれほど、悩んだ自分のヒステリックな一面がぱったり出なくなりました。まあ、通常のいらいらはもちろんありますが…
娘が何でも真似をするので抑えている、というのもありますが、何でしょう。必死に成長を見せようとする娘にもうあの姿は見せられない、と思うのです。

そうなんです。気付いたら娘に私自身の育ちを乗り越えさせてもらったんだと思います。
育児ってすごいです(笑)

毎日暑くてバテてしまいそうですが、娘2才の夏もたくさんくすぐりっこして楽しみます!

No title

おとーちゃんさん こんばんは

私も子育てによって自己肯定感がついてきたように感じます。
子供ができるまでは自己肯定感が低く、恥ずかしながらよく主人にも「私のこと好き?」と聞いたりしていました(笑)本当に自分に自信がなく、自分が好きになれませんでした。

しかし、上の子も3歳半になり、いらいらもしますが自分を心から信頼してくれ、この子は私がいなければ生きていけない、かわいい姿もたくさんだしてくれるので、自然と自己肯定ができるようになったように思います。子供に感謝ですね。

まだまだ親を完全に許せるわけではありませんが、感謝しなければいけないところはたくさんあるはずなのでそこに挑戦していきたいなと思っています。

的外れかもしれませんが

>ちび母。さん
2歳5ヶ月児の母です。私にも心当たりがあるので、差し出がましいかもしれませんが、もし参考になれば。
コメントを読むと、十分お子さんのことを見ていてすごいなと思います。「受け入れられない!」って思っちゃうのは、ある意味、自分を守る当然の反応でもあります。そういう気持ちが自分の中にあることは良いんだと思います。でも、その気持ちに従って行動したいわけじゃない。子供の笑顔が見たい。そこをどう整理して行動するか。多分そこは、色々自分で試すしかないと私は思ってます。
参考になるかわかりませんが、私がやっている方法を書いておきますね。必要なのは、紙と書くものと5分の時間です。
①「不安なこと」「こうならいいのに」という事柄を具体的にとにかく紙に全部書き出す。(例えば、買い物に行って子供が商品をさわるのが嫌、など)
②余力があったら、実際に①で書きだした事が起きたとしたら、どう困るのか、あるいじゃ何が嬉しいのかさらにつなげて書いてみる。(例えば、店員さんから白い目で見られるのが傷つく、とか)

ポイントは、手で書き出すということ。これ、何をしているのかというと、一つは頭の中でいっぱいなものをとにかく並べて整理してみる。もう一つは「私はこういう状態だ」と確認する、一種の自己受容の作業でもあるんです。子育てに一杯一杯で、とにかく「子供を受容しなきゃ」と自分に求め続けると、知らないうちに自分を犠牲にする部分が出てきて、心のバランスが崩れてくるので、こういう形で自分を客観視するのって重要だと私は思ってます。これをやりはじめて、前よりもイライラが減ったり気持ちの立て直しがしやすくなりました。
あと、日常的にやるなら5行日記がおすすめです。印象的だった出来事を5項目書き出して見る。ついでに項目ごとに1〜5点の点数をつけるようにしてみる、というやり方なんですが。(元ネタは岡田斗司夫さんの「スマートノート」なんですけどね)
全然的外れな内容で、ご不快になられたらごめんなさい。
もし、考え方の一つとしてお役にたてたら嬉しいです。

>おとーちゃんさん
おとーちゃんさんの言いたいこととはズレてる内容でごめんなさい。子供との関わりが自己肯定につながるのはもちろんなんですが、自分の前の状態を思い出すと、セルフケアも結構重要だと思って投稿させていただきました。

自己肯定できるようになってきました☆

娘のギャン泣きがワケわからない!忙しいのに!!
こんな私じゃダメだ・・・ 娘が可哀想。。。 逃げたい。。。。。。

悪循環ループにいるところで相談させていただき、
くすぐりの 「おだやかゆったり気持ち」 ルーティン化で
娘も私も驚くほど落ち着いて 笑顔で過ごせるようになってきました。
本当にありがとうございます!

>それは世間で立派と考えられていることでなくていいと思うのです。
周りから、親からでも「できる!」とか思われなくても
「自分が幸せ」だと感じられることが大切ですよね。

日常のイライラはありますが、そういう私がいて、主人がいて、可愛い娘を授かれた☆
小さくても手応えや達成感を味わいながら、楽しんで子育てしていきたいと思います。

No title

まずおとーちゃんさん、このようにコメントのやり取りを取り上げていただき、ありがとうございます。他の方の参考になれてうれしくおもっています。
 

>にきさん 
丁寧なアドバイス、ありがとうございます。こういった心の整理は、イライラが多い育児の最中には必要なことですね。
不思議なもので、自分がストレスがたまっていて煮詰まっているときは子どももぐずったり荒れた行動が多くなるように思います。そんなときは子どもの方をどうにかしようと考える前に、母親自体がこういった方法でセルフコントロールをして、子どもによいかかわりが出来るようにしていったほうが良いのだと気が付きました。
実際に書き出すことは今までなかったので、これから試してみたいと思います。ありがとうございました。

育児は自分と向き合う最高のきっかけになりました!

育児で自己肯定感の育成、できると思います!私自身ダメ出しの多い自己肯定感の少ない母に育てられ、ずっとダメな人間だとおもってきました。今4歳になる次女の妊娠中に3歳上の長女との関係に不安を覚え、アドラー心理学に出会いました。
最初は子供への声かけにフォーカスしていましたが、次第にすべてが自分に返ってきて。
正直、自分と向き合い苦しくて仕方ない時期もありましたが、おかげで、自分との付き合い方がとても上手になり、それと共に子育てもすごくラクになりました。
今は三姉妹を育てながら日々怒ることもイライラすることがあっても、いつも子供の姿を肯定的に見ています。
子育てしながらずっと企業のサラリーマンとしても働いてきていますが、社会人経験では乗り越えられなかった、自分らしく生きることを、育児を通じて学べました。
育児は本当に成長のチャンスです。前向きに捉えることができるといいなと思います!

寝つきが悪いこと、夜泣きについて

こんばんは、初めまして。
ブログとても勉強になります。今まで良かれと思いしていた対応が良くなかったり、自信をなくしたり不安になることもありました。でも、子どもを愛する気持ちがあれば大丈夫と書いてあったので、出来ることから変えていきました。すると、子どもの姿も変わってきたように思います。まだブログを読み始めて一ヶ月程で、少し対応を変えただけなのに子どもが私の伝えていることをちゃんと聞いて、自分で考えているなと感じられることがたくさんあります。 気のせいかもしれませんが、たくさん変わってきたところがあります。そんな姿がとても可愛らしく愛おしいです。
ブログに対して様々な意見もあるようですが、私は本当に有難く、知ってよかったと思います。なので、これからも続けていっていただけたら嬉しいです。

ブログを読んで、日々の困りごとも対応の仕方が分かり良い方向に向かっていると思います。でもずっと困っていることがあり相談させて下さい。
娘は1才1ヶ月です。よく笑うし、よくしゃべり、好奇心旺盛な活発な子です。
新生児の頃からあまり寝ない子でした。抱っこしていないと寝ないし、寝ても風の音などちょっとしたことで起きてしまいます。 お昼寝は特にうまく出来ず、首が据わってからはずっとおんぶして寝かせています。夜泣きも1才頃までかなり酷く、私は夜も眠れず昼も休めずノイローゼ気味でした。
夜の寝つきは良く、授乳して本を読んだり一緒にゴロゴロすると自然と寝てくれていました。2〜3時間毎にに起きていましたが、1才頃からは4時間ぐらい寝てくれることも出てきて、起きても「ママ隣にいるよ、大丈夫だよー」とトントンするとまた眠るようになりました。
しかし、最近夜の寝つきも悪く、1時間ぐらいで起きておっぱいを欲しがります。寝る前のおっぱいもなかなか離れず、離すと泣き、1時間ぐらいかかります。夜中に起きた時もおっぱいを欲しがるようになり、離すと大泣きします。1時間程繰り返し、疲れ果てて眠ります。そんなことをずっと朝まで繰り返しており、体力的にも精神的にもキツイです。
授乳は1才過ぎた頃から昼間はあまり欲しがらなくなり、夜だけ2回程という風に自然に減っていきました。それが1週間程前から夜は起きる度に、昼間も欲しがるようになり、急に授乳回数が増えました。断乳したいわけではありませんが、あまり出なくなったのをずっと吸い続けていると痛みもあってキツイです。そして、ずっと吸わせてあげることが対応として合っているのか分かりません。
急に授乳回数が増えたことの理由で頭に浮かぶことが2つあります。
一つは娘が欲しいという合図(ちょうだいの合図で手をパチパチとさせます)をマスターし、伝えやすくなったこと。
もう一つは、今ぐっと成長している時期なのかなということです。元々、動きもしゃべるのも早かったです。走ったり、簡単な言葉は7つぐらい言えます。 最近は細かい指先の動きや頭を使うこと?もすごくしていると思うようになったので、いろいろ分かるようになったことで不安が出てきたり、出来ることが増えたけど、甘えたい気持ちがあって、それがおっぱいを欲しがるということに繋がっているのかなと思います。
今までもネントレを3回試みましたがうまくいきませんでした。 昼間は相変わらずおんぶでも、夜は割と寝てくれるようになったことで身体も楽になったので、こんなもんかとお昼寝はおんぶで諦めていました。でも、夜もまた眠れないということが続き疲れてきました。今は育休中ですが1歳半から復帰予定ということもあり、このままではよくないと思って相談させてもらいました。
お昼寝は横に寝かそうとしても嫌がり、動き回ってしまいます。私が寝たふりをしていると髪を引っ張ったり、物を投げたりイタズラして気を引こうとします。抱っこをすると爪で引っ掻いたり、噛み付いてきて結局おんぶして寝かせてしまいます。(たまに遊んでいてベタベタしている時にも噛むことがあります。物などもよく噛んで、本とかも噛んで食いちぎってしまうこともあります。食いちぎって口の中でもぐもぐしていると、出してーと私やパパにされることを分かってわざとやる時があるので、少し気になっています。)おんぶをしないで寝かそうとしたら、朝から夜まで全く眠らず、夕方にはフラフラしているし、ぐずり通しになってしまいました。
規則正しい生活はずっと意識していました。満足度や安心感も心がけてやっていたつもりですが、そういったことが足りないのでしょうか?娘はずり這いで進めるようになるまで少しでも離れるとすぐに泣く子でした。プレイジムなど使っても私が隣にいると楽しそうに遊んでいるのに、少しでも離れようとすると泣いていました。トイレに行くのも抱っこして行っていました。神経質というか不安が強いのでしょうか?

とても長くなってしまい読みづらくてすみません。まずは夜眠れるようにしてあげたいです。お昼寝はあきらめていたのですが、徐々にお昼寝もうまくる出来るようになってくれたら有難いし、そもそも同じ寝ることの困りごとなので同じ原因からきているのであればと思い長々と書いてしまいました。 何か改善に向けて出来ることがあれば教えて下さい、お願いします。

共感しました

ささみともうします。ちび母。さんの相談は、まさに自分が三歳児を子育てしていて感じることでした。私も萎縮してます。子供を子供が歩く時の足音や声でこんなに肩身を狭い思いするなら産まなければ良かったと感じ、子供は一人の予定です。いっそ、子連れ様と言われている方々のように、開き直れたらもう少し楽なのに。。と感じています。混んだ電車でもベビーカー使いたい時ありますけど、ベビーカー様と言われるのが怖くて外出はどんなに距離や荷物ががあっても抱っこ紐でした。他の子供とはトラブルになるのが怖くて遊ばせたことありません。恐怖症ってわかります。出来るだけ社会と関わらせないようにしてしまいます。
こういうことって子供や、社会の問題だけでなく、親自身にも問題があるのですね。確かに元々自信が無い人間なので、余計に他人の評価も気になるというか。考えさせられる記事でした。

姉弟喧嘩

こんにちは。毎回、ブログ拝見させていただいています。
現在、主婦で4歳の女の子と2歳の男の子を育てています。今回のブログ内容とは違いますが、前からおとーちゃんさんにコメントをいただきたく、書くタイミングがなかなか分からず、今回書かせていただきました。
タイトル通り、姉、弟の喧嘩についてです。長女が2歳になる前に弟が産まれたということもあるのか、イヤイヤ期に下がちょうど産まれ、下が産まれたらお姉ちゃんをいっぱい可愛がってと周囲に言われながら、私にはそんな余裕もなく、でも、おとーちゃんさんのブログを見て、自己肯定感を高めるべく、くすぐりだったり、いっぱい褒めてあげたり、イライラしたときでも、これではいけないと子供に悟られぬよう、ニコニコしたり頑張ってきました。
たまに、そんな自分が辛くなり、よく子供怒りながら、泣いてました。
姉弟喧嘩は下が1歳くらいのものごころつくときから始まりました。下が分からず姉ねものを触っていたら、力づくでうばったりから始まり、たたく、ひっかく、つねるなどです。
今はだいぶ落ち着いてきましたが、下も2歳をすぎ、やり返すようになりました。
仲が良いときももちろんありますが、毎日喧嘩が絶えないです。ぎゅーって二人を抱きしめたり、キスしたり、絵本読んだり、心から愛おしくて私がします。
子供も嬉しそうです。
今の喧嘩の内容は、車に乗るときにどっちが先に乗るかで、喧嘩。お話しして、今日はどっちが先に乗るか決めようねという私の話をよそに、一つではない車の乗り口からお互い引きずり落とそうと喧嘩。朝、どっちが先に目覚め、私の所に来る(朝ご飯を作っているので)かで喧嘩。テレビを見る場所取りで喧嘩。など、些細なことでしょっちゅう喧嘩です。最初はどっちがするかお話ししてからしようと、その都度話ますが、子供二人が喚き出すと、私の話を聞かず、直ぐ手がでます。喧嘩の度に突き飛ばし、たたき、ひっかくので、一日相手をしていると、本当に疲れます。
説明不足で状況が分からないところもあると思いますが、コメントいただけたら嬉しいです。

相談の削除依頼です☆

おとーちゃん、こんにちは。
先日、「保育園を預けるタイミング」についてコメントあげたひまわりです。自分の中で答えが出たので、先日の相談削除していただいて、返信不要です。
ここからはお礼なのですが・・・
昨日の産婦人科の検診では、今週末にはお腹の赤ちゃんも産まれそうとのこと。ちょうどお盆のお休み前にこのブログを読み始めたのですが、出産前に上の息子との関係を見直すきっかけになりました。
実母からは、「下の子が産まれたら、上の子優先にしなきゃダメだよ」というアドバイスあり、確かにそうだなぁと思い、なにはともあれ、下の子より優先する意気込みでいましたし、上の子も2歳2カ月ですが、まだ幼いような気がして、赤ちゃんの話は積極的にしてきませんでした。
このブログで同じようなことを悩んでいる方のコメントに対するおとーちゃんのアドバイスや兄弟関係の記事を読み、いろいろ実践してみました。
「赤ちゃんが産まれてくるけど、○○くんのことも同じように大事だからね~」
(遊んでいてできないときには物をなげて「できないできない」と怒って叫んでいたので)「手伝って~て言えばいいんだよ」
→怒らずに自分から「手伝って~」と言うようになりました。
あとは、わりと一人遊びをしてくれる子なので、あまり親から抱きしめたりすることはありませんでしたし、わりとクールな親だったかもしれません。
なにか息子に問題が出ているわけではなかったのですが、ことあるごとにくすぐり遊びをしたり、手を広げてぎゅーするよ~と言ったら、何十回も私の胸に笑って走りながら飛び込んできました。
→その後、自分から「ぎゅ~(して~)」と言うようになったので、ぎゅ~っと抱きしめてあげるようにしました。そっかぁ、ぎゅ~ってしてほしかったのかぁ、抱きしめられるとうれしいと思ってくれてるんだなぁと、こっちもうれしくなってしまいました。
産前産後の保育園帰りも、ちょっとぐずることもあったので、「保育園がんばってくれてありがと~」と言葉に出して言うようにしました。
少し自分の意識を変えただけなんですが、今まで持っていた子育ての不安が軽くなったというか…。子供って、向き合えば向き合うだけの反応があるなぁと実感した数日でした。
あとは、最近「抱っこ~」が多く、下の子が産まれる不安もあるのかなと思い、できるだけ抱っこしてきました。しかし、ここにきて私の腰痛も悪化し、時には辛いときも。子供に対してNOは言わないほうがいいのかなぁと思っていましたが、自分が受容しているからこそ自信をもって「腰が痛いから今は抱っこできないから歩いてくれる?」と言えるように。すると、すっと納得して歩いてくれるように(たまたまかもしれませんが)。
保育園に預ける時期について、考えて、少し伸ばすことにしました。育児について、「大変」が先にきていたのですが、たった数日実践してみて、子供と向き合ってみたいな・・・という気持ちがむくむく。
おとーちゃんの娘さんのむぅちゃんやお兄ちゃんの話が励みになったというか、こういう子育て、私もしてみたいな~素直に思えたのです。
上の子の年齢からも、早く集団に入れたほうが、本人のためにもいいのかなという考えもあったのですが、親と子の絆が大事だとわかり・・・。
実際、下の子が産まれたらそれどころじゃなく大変が先にきてしまうかもしれませんが(^^;)
今まで(なにも考えずに!)過保護にバンザイで服を脱がせたりしていましたが、排泄の記事を読み、どきっ・・・。妹が産まれる予定なので、それにあわせて精神面の自立も少しずつさせていきたいなと思っています。
0歳児クラスのほうが1歳児クラスより枠的にはもちろん入りやすいわけですが、先のことを考えすぎずに、子供と向き合ってみます。

また、最近息子もミニカー遊びか絵本を読むことが中心でしたが、「おもちゃ」の記事を参考に積み木を買い足したり、家の中での遊びも充実させていこうかな~と考えています。
保育園に通わせる前は、1日1回公園で遊ばせて疲れさせなくてはいけない!という強迫観念に似たものがあったのですが、考えすぎなんですよね、きっと。産後の保育園も11月末で終了予定で、そこからが本格的に家で子供2人とすごすことになります。「可愛いと思える子」になってほしいなぁ。
皆さんのコメントやおとーちゃんとのコメント上のやりとりも、とっても勉強になりますね!過去から少しずつ読んでいます。ホントに困ったときは、そのときは相談させてください。
ではでは、本の出版も楽しみにしています☆

しましまさん

僕からは正確にはわかりませんが、過去のことが原因としていまでもあとを引いているのかもしれないし、そうでないかもしれません。全く関係のないという可能性だって少なからずあると思います。

これに関しては僕でなくても結局のところ誰からもわからないことです。
ですから、それを気にしても何の意味もありません。
大事なのはこれからです。
自分を責めてもプラスになることではないですから、吹っ切れるものならば気持ちを換えてしまった方がいいと思います。

>抱っこもちゅーも嫌がる

こういうことって子供が小さいうちはないことではありません。


ちょっと難しい言い方で言うと、「感覚統合」における「触覚防衛」や「ボディーイメージの未発達」といったことが関わってきます。

そういうことは、さまざまな経験を通してだんだんと統合が行われて、触覚の抵抗感が減っていったり、年齢的な発達によってなくなっていくということも多いです。

まあ、そこまで大仰なことではありませんが、子供はみなこの過程を経て成長しているのです。
ただ、子供の個性により、それが強くあったり、長くあったりということもでてきます。

そういったものが影響していまの姿がでていることもあるかもしれないということです。



少なくともしましまさんが、
>自分を責めてとても辛い毎日です。

にいたら、子供の方もなかなか安心感をもって過ごすことができないので、どこかで気持ちを切り替えるようにしていくことは大切なことではないかと思いますよ。


まだ2歳なのですから、これからでもどうとでもなります。
子育てを不安で埋め尽くさないようにした方がいいですよ。

リボさん

子供が夜寝てくれないのはほんとにつらいですよね。
睡眠はとても子供個々の個性のあるもので、こうすればこうなるというものでもなく、その子にあわせていろいろと試行錯誤していみないとならないようです。なかにはどうやってもすんなりした眠りにはならずに年齢的な成長を待つしかなかったというようなものもあります。

そのような個別面の強いものなので、僕からはどうするといいといううまいアドバイスができません。
このFC2ブログの子育てのサブカテゴリのなかにも「寝ない子育児」というものもありますし、ランキングの上位にも寝ない子供への対応を中心に書いているものもあります。そういったもののなかからお子さんに合うものを探してみて、いろいろと試してみるといいかと思います。



僕から気になったのは

>神経質というか不安が強いのでしょうか?

この部分です。
神経質さや過敏さというものが睡眠にも影響をしているのかもしれません。
これらは感覚統合という子供の発達の一側面と関係しています。

感覚統合が未発達だと、いろいろなことに対して過敏になり、落ち着いたり安定して過ごすことができにくくなります。
すべての子供が赤ちゃんのときは、感覚統合が未発達な状態で生まれて、だんだんとそれが統合されることによって落ち着いてくるのですが、なかにはそれがとても強かったり、その統合に時間のかかる子というのがいます。

そういう場合だと通常は気にならないようなことも、育ちの上での問題としてでてきてしまいます。

このようなものは、

①年齢的な発達(時間の経過)
②外的な刺激(ここでの刺激というのはさまざまな経験のこと)

が、その発達をうながします。

①は大人がどうこうできる部分ではありませんが、②の部分を働きかけることができます。

これには、触覚、皮膚感覚を使った遊び経験などがいいと言われています。


水遊び、砂遊び、スキンシップ。
そういうところからベビーマッサージなどもいいかもしれませんね。


ただ、感覚統合が未発達で触覚過敏などがでることがあり、その場合はこういったものを嫌がるということもあります。そのケースでは無理してまでやらせるのではなく、子供の好むところからでいいと思います。

あまり、ピンポイントなアドバイスでなくて申し訳ありません。

ともともママさん

ケンカしてしまったときともともママさんがどういう対応をしているのかと言う部分がわからないので、どうするといいというのはちょっと言えません。

状況が見えないので何とも言えない部分がありますが、通常だったら4歳対2歳では手出しをするケンカは僕はさせません。それが1歳のときからというのならばなおさらです。
それをこれまで大人の方がどうすべきかを毅然と示すことができずに、上の子に許容してきてしまったことに大きな根っこがあるのではないかと感じます。
そうであれば、昨日UPした↓こちらの記事がちょうどその回答になるのではないかと思います。

『相談 母親に噛みついてくる(1歳半) イニシアチブと気分バロメーターの話』

子どもが寝ないことについて、お忙しい所コメントありがとうございました。
娘に合う方法をいろいろと試してみようと思います。
コメントを読んで感覚統合が未発達なためということが娘にも影響しているような気がします。ベビーマッサージや水遊びなどもやっていますが、あまり変わらないのですが、楽しみながら続けていこうと思います。年齢的な成長が解決してくれるのか、何か合う方法が見つかるか、どちらが先になるか…。やってみないと分かりませんが、またやってみようという前向きな気持ちになりました。
ありがとうございました。これからも参考にさせてもらいます。


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当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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