2017-10

減点法の子育て - 2013.12.05 Thu

(*『子供は欠如体ではない  その2』より改題)


昨日の記事で書いたような、「何かが足りない」という子供の見方は早い人だと2歳、1歳の頃から始まってしまいます。

そうであるとすると、その子にとって屈託なくいられるのは0歳のときだけなんてことにもなにかねません。

子供もしんどいけど、きっとそのように関わらなければならないという立場の親もそうとうにしんどい子育てになってしまうだろうと思う。


ちょっとこの日本の子育ては強迫観念めいているのだよね。

「何かが足りない」「何かをできるようにしなければ」というようなものに追いまくられているとでもいうような。







「子供を可愛く思えるかどうか」というのが、僕は子育ての重要なバロメーターなんだろうと思います。

子供の姿がどうにも可愛げがなくなってきたら、それは子供の方のなんらかのサインだろうし、大人の方に子供を可愛がる余裕がなくなってきたら、それは大人の方のなんらかのサインなのでしょう。

そういうときはちょっとスローダウンしたり、無理がなかったか振り返って点検してみたり、大人の方がリフレッシュしてみたり、誰かに助けを求めたり。
子育ては納期のある仕事ではないので、がむしゃらに進むよりも、立ち止まってしまったり、後戻りしたっていいと思う。

親の「○○できる」の要望に応え続けるあまり、ひねてしまって可愛げがなくなるなんてこともありますし。




話は少し変わりますが、そのような「マイナスを見つけてそこを埋めるような関わり」というのは、集団の中・保育の中でもこれまでたくさん行われてきました。

例えばですが、並ばせたり、待たせたりというのを多用します。

それが無理なくできることならばなんの問題もありませんが、「○○すべし」という理想像に当てはめる保育になっていると、その子供たちに照らし合わせた「無理なくできることか否か」という視点がそもそもなくなります。
むしろ、できないことを課すことが目的となりかねません。

そしてそのできない部分を指摘すること(ときに注意や叱責)をすることが、子供に対するアプローチになっていってしまいます。

それができてしまう子ならばさして問題も生まれませんが、集団の場合その中にいる子には当然能力・発達状況のバラつきというものがあります。

するとそのできない子にとっては、否定されることばかりが大人からの関わりとなりかねないのです。

極端な話、このようなマイナスを見つけてそこを埋めようとする関わりというのは、「落ちこぼれ」を作ることを前提とした関わりとすら言えます。


多少ならまだしも、これを徹底的にやっていくとそれは子供を伸ばすよりも、おとしめる方へと作用していってしまいます。


年長の時に幼稚園から保育園へと転園してきた男の子の事例。

その子が前に通っていた幼稚園というのが、「できる」を子供に身につけさせることに大変熱心なところでした。

しかし、その男の子は母子関係が良好でないことが背景にあって、ネガティブ行動が多かったり、集団での行動を受け入れたりできるほどの情緒の発達・安定が得られておらず、はっきり言ってそこで望まれる「できる」とは程遠いい状況。

注意されること、叱られることばかりが多くなっていました。
親もそれを園側から指摘されるので、なおさら子供を肯定的にみれず、もともと子供にあたたかく接することがすくなかったものが余計にそうなってしまっていました。

この子が保育園の年長に転入してきた時点で、驚く程自己肯定感の育っていない子になっていました。

みんなで絵を描こうとしたり集団での遊びをしようとしたりすると、「そんなのどうせできない、やだっ」とわめいたり怒り出したり、またはシクシクと涙をこぼしたり。


これは極端な例だけど、減点法で子育てをする必要はないと思うのです。

否定することありきで子育て・保育を考えているから、並ばせたり待たせたりにしても、個々の状況を斟酌せずに、画一的な押し付けをしてしまいます。

15分しか集中力の続かない子に、30分の課題をさせることはありません。

15分楽しんで、「ああ、おもしろかったね」で終わっていたとしても、1ヶ月後2ヶ月後、1年後にはその子の成長に合わせて、その持続する時間というのはどのみち延びるのです。

その15分の能力を超えたあとで、「座りなさい」「話を聞きなさい」「しっかりやりなさい」というアプローチをしたからといって、飛躍的にその成長スピードがはやまるわけではないのです。

むしろ、そこで大人への信頼感を損なったり、モチベーションや自己肯定感を下げてしまうくらいなら、むしろそれは無駄な努力ということです。

特に子供の小さいうちはそうです。

「あるがままを認める」というのが、簡単なようで難しいいまの時代の子育ての課題というような気がします。


このブログに寄せられる子育ての相談のコメントなども、このあたりのことを踏まえてみてみると、このパターンの悩み、例えば「できるはずと世間で言われていることが我が子にはできていないようにみえる」だとか、「来年あたり必要な能力が、今まだ全然できていない」というような相談がとても多いことに気づかれると思います。

つまり、この今の日本に特徴的なこういった子育ての考え方が、子育ての悩みを作り出して増大させていってしまっているとも考えられるのです。
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● COMMENT ●

こんばんは

初めてコメントさせていただきます。
いつもおとーちゃんさんのブログを楽しみに読ませていただいているのですが、今日は鼻のかませ方についてアドバイスをいただきたく、コメントしました。
3歳の息子が、ここのところずっと鼻が詰まっていて苦しそうです。鼻をかんだらだいぶスッキリしそうなものの、上手くかみ方を教えてやれません。
口を閉じて鼻から息を吐かせてみたり、鼻に丸めたティッシュを詰めて飛ばしてみたりしましたが、どうしても吸うばかりで鼻から息が出ません。
何かこつがあれば教えていただきたいのです。よろしくお願いします。

No title

1歳相手に、世の中的にこれがいい子だからこうしなさいってやってたら、本当に0歳までしかのびのび出来ないって事になっちゃうんですね…;^_^A恐ろしい事ですねー!親元を巣立つのが18歳だとしたら、17年間自己否定され続けることになるんですもんね。

おばあちゃん世代の人たちに、プレッシャーをかけられる事も多々…身内だけでなく、通りすがりの人の無責任な言葉に、焦りを覚えたり(^^;;

私も、おとーちゃんさんのブログを読んでなかったら、必要以上に不安を感じて気にしていたかもしれません。

自分の子をしっかり見て、それでいいんだよーってみんながみんな言ってあげられるようになったらどれだけ幸せなことか!私は、母親にはいつも「ない」部分をつつかれてばかりでした。大きくなって彼氏を連れて来ても、否定されてばかり。本当大人になっても、自信がないから、性格にも問題ありまくり!笑

こんな残念なことを、生み出さないようにどうか1人でも多くの人がおとーちゃんさんのブログに出会って、ハッピーな視点を持てるようになりますように!


以前みんなと食事ができないことで相談したものです。
今回の記事を読んで反省しました。
他の子が出来ることをうらやんで、なんで自分の子はできないんだろうと悩んでいたんだろーと。
じっとはしてないけど最初はできなかったのに音楽に合わせて踊るのはすごく楽しそうに参加してるし、
お友達にはオモチャを貸してあげるし、椅子に座って絵本は読んでるし、いつの間に出来る事が増えてすごくうれしいのに。
この前スーパーで、その日はカートに乗せて笑いあいながら買い物して、あー幸せだなーとしみじみ思いました。それで十分なのかなーと。
いつか落ち着いてランチが出来る日を楽しみに今は息子を追いかけながら子育てしていこうと思います。
なんかうまく書けなくてすいません。今回の記事はほんとに胸に響きました。
これからも読ませて頂きます(^_^)

No title

転園してこられたお子さん・・・まさにうちの息子です。
そしてそのお母さんは私です・・・
私の子育ては取り返しのつかないことをしてしまったという後悔でいっぱいです。
でも、息子の顔をみるとやはりやさしくできず、ずっとしかってばかり。
息子はすでに10歳、息子の心の安定・肯定感,今からでも取り戻せるでしょうか?まだ間に合うでしょうか?

いつも拝読しております

本当に、子供はあるがままの姿を認めてもらえないのだなぁと、つくづく周りの対応に嫌気がさしていて、この記事の内容に共感いたしました。
1歳8ヶ月の保育園に通う息子を持つ母です。

先日の1歳8ヶ月検診の時に、犬や車や電車の描かれたカードを見せられて「わんわん(など他のものも)はどれかなー?」と言われ、指させなかったという所をやけに指摘されました。
家でそういう遊びをしていないこともあるでしょうし、犬は「いぬ」であり「わんわん」であると教えていないこともあるでしょうし、本人は犬にはさして興味はなく、車や電車が好きだということもあるかもしれません。「車どれかな?」の質問にも、どこ吹く風で「んー?きゅーきゅーしゃー?」と電車を指差していたり、マイペースな息子でした。
息子は、みかんを食べ終わった後に皮を台所のゴミ箱に捨てに行ってくれたり、食べ終わった食器を流しに運んでくれたり、おしりふきを棚にしまってねーと伝えるとしまってくれたり、きちんとこちらの言うことを分かって行動してくれます。
「かしこいね!かわいいね!えらいね!」と常々言い続けて育児をしていて、とても可愛らしく育ってくれています。
何の問題もないと思って自信を持って育児をしていましたが、たったそのカードを指させないということで、息子にケチをつけられたような気分でした。
保育園の先生にも報告したところ、「園でもそういう練習をしますね」的な答えで、更にがっかり。
そんなことができなくても、息子は息子のペースでしっかりと順調に育っているので、大丈夫ですよ!と、わたしは言って欲しかったのだろうと思います。
今まで自信を持って育ててきたのに、そんなことで「この子は欠けている」という観念を植え付けられたようで、揺らいでしまっている自分が悔しいです。

通っている園では、「1~2歳でスプーンを使えるようになり、3歳になる頃にはお箸で食事をする」という方針らしく、まだまだ手づかみで食べてしまう息子に、スプーンを使うように指導しているようです。
また、1歳児から園ではパンツで過ごし、だだ漏れでもオムツはつけてもらえません。
息子が生まれてから、こちらのブログをずーっと愛読しているわたしとしては、園が求めることが早すぎるような気がしています。
スプーンを使うように指導された息子が、意地になって手づかみでごはんをぐちゃぐちゃにしてしまったり、ランチョンマットをぎゅーっとにぎりしめて眉間にしわをよせていたり、そういう姿が見られているということなのに、何故そこまでスプーンを強要するのだろう?と思います。
「うちではもっとゆっくりやって行きます」と伝えても、「他の子も皆さんこうやってできていますから、家でも練習してください」と言われます。
そう言われると、こちらが間違っているのか、できるようにさせないといけないのか、と焦りを覚えてしまいますし、園でそういったことを相談することもできません。

どうして子育ての現場では、子供のあるがままの姿を認めてもらえないのでしょうか。
そんな行き場のない憤りや悩みを抱えていましたが、こちらの記事を読んで少し元気がもらえました。
周りが何と言おうと、わたしだけは息子を信じて、まるごと認めて育児していきたいと思います。
長文乱文、大変失礼致しました。

相談させて下さい

初めまして。いつもブログを拝見し、勉強させて頂いてます。
現在、3歳9ヶ月と1歳3ヶ月の二人の男の子のママです。
共働きの為、二人とも1歳から保育園に通っています。

ご相談というのは、長男の事なのですが、2歳前からいわゆるイヤイヤ期に
入り、3歳になった頃には一旦治まったように思います。
次男が産まれた頃は(2歳半)、夜泣き?寝言?のように「嫌だ!嫌だ!」と急に泣きながらバタバタし、抱っこじゃないと寝ないという状況が
1週間ほど続きました。
その際は、私との関わりの時間が足りなかったと思い、長男と二人で過ごす
時間を作るようにしたら、夜泣きはスッと無くなりました。

しかし、最近(3歳9ヶ月)になって、以前のようにイヤイヤすることが
増え、同じように夜中に泣いて起きるようになったのです。
起きた時は(寝ぼけてる?)「〇〇(弟の名前)は捨ててきて!」などと
言ったりもします。

仕事復帰したこともあり、平日はゆっくり遊んであげることもできなくなって
関わりが足りないことがやはり原因なのでしょうか?
3歳後半になってもイヤイヤ期が再び現れるものでしょうか?

お時間がある時にでもアドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。

愛着障害

3歳の娘が、恐らく愛着障害だと思っています。
他人にベタベタし、落ち着きもありません。

一生懸命接するもの目の前でベタベタされ、自分は不要だと言われているようで辛いです。

どう付き合っていけばいいか、わかりません。

ものがなくなれば、探して!
拾って!
着せて!

これらは、欲求通りしてあげるのがいいのでしょうか??
甘えさせると甘やかすが、なかなか線引き出来ません…

お菓子も、ずーっと欲しがります。
なにかヒントを下さい。


お願いします<(_ _)>

子供のあるべき姿ってなんでしょう

こんにちは。
星の王子様の記事では、お返事ありがとうございました。

その2には、続きがあるんでしょうか。
疑問に思ったことがあるのです。

最近の親は自分の子を持つまで子供と接する経験が少ない、ということを書かれていたと思いますし、私もそう思います。
おとーちゃんさんの周囲の親は、1歳や2歳の頃から、子供の「あるべき姿」を持ってらっしゃるのですね。
私が不勉強なだけかもしれませんが。

娘は1歳半で、検診があったので、歩くこと、ワンワンなど話すこと、指差しや積み木つみはできるのが普通かとわかるのですが、生活のこまかいことは何ができて当たり前かわからないのです。

子育て経験の乏しいはずの親が、どんな情報源で「あるべき姿」をもつのでしょう。
ママ友の子供?子育て雑誌やネットなどメディア?保育士さんや祖父母のアドバイス?などでしょうか?

うちは地方なので、少しのんびりしているのかもしれません。
娘の通う認可の私立保育園も37度6分でお迎えの電話がきますし、幼稚園、小学校受験も少ないです。

最後になりましたが、いつもブログを楽しみにしています。





補足させてください

続けてコメントを失礼いたします。

1歳半検診のことを、おかしな書き方をしてしまいました。
検診のあと何人か聞きましたが、絵の指差しは聞かれたものを指せなくても、1つ、人によって2つ聞かれて終わりで、特に何もありません。
自治体によって温度差があることを知りませんでした。
大事な生活全般のことは、何もわからない検診だったので、世間の親は生活に関しては何を基準にしているんだろうとおもったのです。

あるべき姿はどうやって決めるんだろうと思い、昨日、受けたばかりの検診が頭をよぎって書いてしまいましたので、補足させて下さい。

No title

前回の記事にコメントしたものです。
なるほど、保育園でも多いものなんですね。納得です。
以下は個人的な感想です。もちろん、返信不要です。

私の子供が通っている先取り好きな保育園ですが、実は5年程前にはもっと違う雰囲気がありました。働くお母さんを支持したいという熱意を感じましたし、事実、土曜日保育や延長保育も人数が多く、逆にイベントは控えめの園だったのです。
当時上の子が乳児クラスだったのですが、その時は先取りなどほとんど感じませんでした。というより、それなりに働きかけはあったのですが、ねばならぬ、という雰囲気はありませんでした。
上の子が年少クラスになったくらいから、延長保育や土曜日保育の人数が減り始めました。現在、4歳違いの下の子が乳児クラスに入っていますが、6時を過ぎる子供は園全体でも2から4人程度、以前の半分くらいと感じます。
そして反比例するように、園での行事が多くなり規模も大きくなっています。そして先生方は、普段の生活はもちろん、特に行事では『日頃の成果をださなければ』というかのように力をいれています。
人員の入れ替えも多かったので、園の方針が変わったのだろうな、と思っています。私を含め母親達はそれなりに順応し、自主的に延長保育や土曜日保育を辞めたり、仕事をセーブする方向に転換しています。ま、小学校の壁が見えてきたのでそうせざるを得ないということもありますが。しかし園全体に、そういう雰囲気が漂っていることは否めません。

前置きが長くなりましたが、私が不思議に思っているのは、母親の支援を全面に出して長時間保育が多かった時代より、母親の育児時間が長くなったはずの時代のほうが、比較的厳しめの、教育熱心な保育が行われているのは何故なんだろう?ということなのです。
以前も今も、そんなに荒れた子供の多い園ではありません。でも、個人的には以前の方が、のびのびとした子供達の笑顔がたくさん見られていたように思うのです。
母親達が見たいのは、上手な歌や踊りではなく、見守られて安心して過ごす子供の姿だと思うのですが。

保育士が先取りすることについて、母親は反論できません。また厳しく接する保育の仕方についても、意見を言うことは勇気がいりますね。今回の記事を読んで、自分の考えを整理しています。園の先生と話をしたいと思っているのですが、どう伝えれば良いのか、模索中です。

相談です

初めまして投稿します。
3歳10か月の娘が、病院で発達検査をやる機会があって、1年の遅れがあると言われました。
先生は療育センターで訓練する必要はないと言っていますが、このままですと小学生になってから心配です。
遅れを取り戻すためにどうしたらよいのか、家で何か私にできることなどアドバイスを頂けたら助かります。
よろしくお願いします。

子供の向き合い方

こんにちは。
子供の接し方に悩んでる時にこのブログに出会いよく拝見しています。
今10ヶ月の子供がいるんですが、
この子が産まれたときからよくなく子供でいわゆる癇の虫が強いというのでしょうか。
寝るとき以外はずっと泣いています。
神経質なようであまり寝ることもなく、ノイローゼ手前でした。
好奇心も旺盛でなんでも口にいれなければ落ち着かないようで
こちらも口に入れられては困るものは隠しているのですが
絵本なども口にいれて紙の部分を食べてしまうので、
お母さんの大切なものだから口に入れられては困るの。やめてねと言い聞かすのですが、
余計に面白がって食べてしまい…このやり取りにこちらもついイライラしてしまいます。
最近では自分の思い通りにならないと泣き叫んだり私に噛みついてきたりします。
どうやって接していけばいいのか、正直不安になります。
旦那は仕事が忙しいのでほとんど一人で育児をしています。
アドバイス頂ければ幸いです。

完璧主義?な娘について

いつも興味深く拝見させていただいています。
以前、成長期の娘のことで、おとーちゃんさんにアドバイスをしていただいた者です。本当に参考になり、今でも初心に帰るつもりで何度も読み返しています。

今回の記事、私にとってかなり大事な記事でした。まさに、欠けていると思ってしまっていたのは、私です。
今目の前にいる状態が、子供の完全な姿・・・というおとーちゃんの言葉が胸に響いて、思わず涙が溢れました。

こんな私の接し方に問題があったのだろうと思うのですが、今月三歳になる娘のことで、もう一度アドバイスをいただきたく、メールさせていただきました。

娘は、何かうまくいかないこと、自分の意に反することがあると、一瞬で涙がでます。こちらも急な感情の変化にビックリするくらいです。誉め言葉には敏感で、誉められると、「○○ちゃん、今何した?なにやった?」と、何回もしつこくその事を聞きたがります。逆に、注意すると、「○○ちゃん今できなかった?できなかった?」と、泣きながらもう一度その場面を再現させてまでやり直したがり、「今すぐできなくてもいい」「今度やればいい」と言い聞かせても聞く耳をもたず、といった感じです。
やり直させれば本人は満足して落ち着きますが、私としては、そこまでして「できる」という感覚を持つことで満足することよりも、もっと心の余裕をもって完璧にこだわらないように導いてやれたらと思っています。

三歳くらいというのは、こんな傾向があるものなのでしょうか?また、こんなとき、どう対処したらよいのでしょうか?

お忙しいところ申し訳無いのですが、よろしくお願いいたします。

2歳半でお節介な子どもに…

初めまして。もうすぐ2歳半になる息子の母、専業主婦です。おとーちゃんのブログを読むといつも穏やかな気持ちになって子どもがますます可愛く思えてきます。これからも楽しみにしています。
うちでも子どもを可愛がる育児を息子が生まれた頃から実践しているつもりです。お陰様でとても思いやりのある元気な子に成長してくれて、子どもがとても可愛いです。
目に余るような行動もないため、躾的なことはほとんど言ってこなかったのですが、最近「本屋さんや図書館では走らないでね」とそういった場所で走ろうとする際にいつも声がけしていたところ、息子が他の走っている子に対して「走らないの」というようになってしまいました。
初めて目の当たりにする子どもの可愛げのない一面に戸惑っております。これも何か子どもからのサインなのでしょうか?「あの子のママが言うから言わなくていいのよ」と伝えているのですが、おとーちゃんならどうするのか教えを請いたくなりました。お時間ありますときに教えていただけるとありがたいです。宜しくお願い致します。

おとーちゃんさま、ありがとう

おとーちゃんさまのブログは、今の世の中、数少ない、心が暖かなるものです。ありがとうございます。

うちの子は、縦割りの認可外の保育園に行っています。
たまたま、年は一番下で、学年も上の子達ばかりです。
当然、園では一番出来ない子です。

でも、たまに同じ月齢の子の集まりに出掛けたら、いろんなことが早い子なんです。あらま。

私は高齢出産で、おばさんでもあるので、他のお母さんたちの、なんでこんなことも出来ないの?親の躾が甘いんじゃないの?なんて、親の私に対する非難の眼差しも見下しも、全く気になりません。我が子のためには、ふてぶてしいので(笑)
だって、同じ年頃の一年後には出来るようになってるでしょうし。
そして、うちは私が働かないと生活出来ないので保育園から行ってますが、ニ年保育にされるご家庭も追いつくし、大人になったときには追い越すご家庭もたくさんあると思うのです。

大人になったとき、素敵な子供時代を過ごし、良い成長が出来て大人になっていればいいのであって、それが大事で重要。
保育園も、うちが通うところは、先生方は、個性やその子の成長のペースを暖かく身守り、サポートしてくださっています。だからそこに行かせています。

海外では、母親もハッピーなら子供もハッピーとあるそうです。そして日本のお母さんは我慢大会みたいだとも言われるそうです。

私はまるっきり日本ですから、日本には日本の事情があるし、頑張っている、弱い立場のお母さんにさらにハッパをかけることの意味は見出せませんが。
日本のお母さんたちの赤ちゃんへの頑張りや献身は世界的に見ても、最も頑張っているほうに属しているいるそうです。

「熱なんか出しやがって」というのも、お母さんたちが夫や姑に言われる言葉かもしれません。それは現在のことで、子供時代の親から言われたことでない、お母さんもいます。

私は、つわりで何日も食べられずやせ細り、車の運転も免許を取るとき習った、体調がひどく悪いときはよそ様の大変なご迷惑になりかねないので車の運転はしてはいけないと言われるほどの状況で、 スーパーにも行くこも出来ず、それでも自分は食べてなくても夫の食事は作らなかったことは一度たりともなく、出産入院中の食事も作って冷凍庫に入れて行き、退院当日から作り!、里帰りもせず、なのに勝手なことを言う夫の言う親族にはひどいことをいろいろ言われております。

そこまで行くと、いじめ的な気持ちはいけないのは当然ですが、自分が過酷な対応で大切にされてないので、何が子供を大切にすることなのか分からなくなる心が壊れてしまうような精神状況は分からなくもないのです。
わざとイジめるのは論外ですが、自分が大切になんてされてないので、大切にしたくも、大切にするということがどうゆうことか分からなりそうな状況が、です。
だかは、お母さんを責めるのでなく、お母さんになった女性を大切にするようになったら、子供たちも大切にされる世の中になると私は思います。

以上、年の功⁈のため、何を言われようと気にせず、そして、親族では無理でも、保育園では自分なりの育児をさせて頂き応援して頂いている一母親の心情でした



相談させてください。

初めまして。一年ほど前から拝読しております。とーちゃんさんのブログは子供という生態を学ぶ貴重な場であり、直感的にやってきた自分の信じる子育てに太鼓判を押されたような安心感、迷っているときの道しるべなど日々多くのヒントを頂き、出会いに感謝しております。
さて、この度は相談したいことがあり初コメント致しました。5才姉、2才10ヶ月弟の絶え間ない喧嘩についてです。物の取り合いやよくある内容の喧嘩については見守りながら適当に対処してきました。が、弟が突然姉を叩く、蹴る、噛む、髪を引っ張りなどして一方的に仕掛ける類に頭を悩ませております。姉は自分の遊びをしており全く弟と関わって居ない時もあれば、遊びがヒートアップした延長上などシチュエーションは様々です。私の目を惹きたいという場合もあるでしょうが、それだけではなさそうです。そして弟はだいたい笑っています。
『仕返し』という価値観を伝えてこなかったせいか、姉はどんなに過酷な状況でも泣きながら耐え忍びます。あまりの理不尽さに私が耐えかね、姉に何も落ち度がなくヤメテと言っただけではやめないのなら、やり返してでも自分を守っていいんだ、仕返ししてやれ〜ということまで言っても、頑なに耐えます。
2才過ぎから姉弟の力関係が逆転し弟の攻撃性が出て来ましたが、成長過程として言い聞かせながら見守ってきました。が、もはや喧嘩ではなく当たり屋状態の彼…
もちろん言い聞かせながら、噛みつきについては私が彼に噛みつきながら痛みも教えてきましたが、このままのスタンスでいけばいいものかと近頃は頭を抱えています。
弟は決しておとなしいタイプではなく、いかにも男児といった力強さや猛進さをもちますが、会話の成立度や理解度は随分高いと思います。
親を含め大人やお友達に対してはそこまでひどくありません。姉に対してだけ特出しています。姉に対しては気持ちの優しい子に育ってくれてるなぁと喜ばしい反面、弟が日に何度も当たりに行くため見ている方が可哀想になります。
ご多忙かと思いますが、何かヒントを頂けると救われます。宜しくお願いいたします。

ユウママさん

子供のあるべき姿、わからないですよね。
人それぞれなんでしょうが、私が考えるのは
.よその出来るお子さんと比べてしまう場合
.ユウママさんがおっしゃるように、子供というものがわからないため、これくらい出来るはずでは?と思ってしまう場合(大人の価値観)

などに多くの原因があるのではないでしょうか。

大らかにできたらいいですよね

たくさんコメントが来ていたので…

多くの親御さんが、お子さんについての悩みを抱えていると思います。

でも、おとーちゃんさんの今回の記事は、多くの悩みについて、
(何らかの専門的な支援が必要な問題以外について)

お子さんはいつかそれができるようになるときが自然にくる、
それが問題じゃなくなるときがくるから、
そのときまで待ってあげて、
他の子と比べないで、お子さんのあるがままの姿を認めて、
ただかわいがってあげて、
素直に愛してあげていれば、
いつか解決するよ

ってことじゃないかと思います。


私もあまり親として人間として自信があるほうではないので
子育てに迷う時がたびたびあるけど、
でも、おとーちゃんさんは、そう言っているように思います。

子育てひとつひとつにアドバイスすることもできるけど、
おとーちゃんさんは、もっと大きな大きなアドバイスをしていると思います。

ありがとうございました。

11/30の記事にコメントさせて頂いた、はなこです。

コメントの返信、ありがとうございました。
とても丁寧に優しくアドバイスして頂けて、本当に嬉しくて、涙が出そうになりました。

私も、今回の記事にある、「何かが足りない」という見方をしている親のひとりだったのだと、気付かされました。
娘に良かれと思ってしていたことが、逆に娘の良いところを摘んでしまうようなことだったのかもしれない。
早く気が付いて良かったです。

このブログに出会えたことに、本当に感謝です。

これからも更新を楽しみにしています。ありがとうございました。

ゆきははさん

なかなか詰まっている時ほど子供には鼻から息をださせるの難しいですものね。

これはもう、かむたびに口を閉じることを意識させて繰り返しやっていくことで獲得させていくしかないのではないかな。

本当は子供は両手でティッシュを持って片方ずつ鼻をかむことを覚えさせていったほうがよいようだけど、難しい子には大人が後頭部を片手で支えてあげて、反対の手の指で鼻を片方ずつおさえてあげて、口を閉じて出すことを意識させてやっていっています。

あわあわさん

>息子はすでに10歳、息子の心の安定・肯定感,今からでも取り戻せるでしょうか?まだ間に合うでしょうか?

まだ間に合います。

それにこれまでの間違いに気づいて、するべきことがあると思われるのだったらすればいいだけです。
結果がどうなるかを考えて取り組まないという選択肢はないはずです。とりわけ親ならばです。


実際のことを言うと、子供を変えることはそうそう難しいことではないのです。より難しいのは大人の方が変われるかどうかということです。

なので、もし大人にその気があるのならば子供は変わります。

るーさん

保健所の検診に行くとしばしば頭の固い人や、一面的にしか見れない人、環境の変化などの状況を斟酌することができない人などがいて、見当違いのことを言われたり、そうかと思うと重大な問題点をスルーしたりすることが、残念ながらたくさんあります。
もちろんいい人もいるのだけど、そういうのはよくあることなのであまり気にしないのが一番です。


僕からするとはっきり言ってその保育園の考え方は「古い」です。
いまでもそのようなことをしているのは不勉強かもしくは、個々を尊重して見る気のない園だと感じてしまいます。

とはいえ、保育園は好みで行く行かないができるわけでもないので、適当に折り合いをつけていかなければならないのがつらいところです。

僕自身も息子を保育園に通わせていた時は、たびたびそういうことがありジレンマでした。


他者がどう言おうとも、子供にもっとも影響力があるのは家庭であり、親であるというところに自信を持って子育てしていくしかないと思います。

*shio*さん

これは通る道であり、避けられないことだと思います。

なので過剰に心配したり、自分を責めたりせずにまずはおおらかに現状からゆっくりと出発していきましょう。


いらいらを子供にぶつけて怒ってばかりだったり、休みの日や保育園のあとに習い事をたくさんしたりなどのストレスになることなどの取り立ててそれらの原因として思い当たることがないわけですよね。

であれば、環境の変化、下に弟がいること、保育園での疲れなどがもたらす避けられないことです。


それは多くの子が通る道であり、乗り越えられることです。


イヤイヤ期がぶり返すということもありますし、兄弟ができたことの疎外感がそれらをもたらしているのかもしれません。または、乳児期から幼児期への過渡期であり、その際の「揺り戻し」としての幼い姿がでている可能性も考えられます。


まあ、どれにしても対応は同じです。

出来る範囲でいいですから、くすぐりなどの先回りしたよい関わりを積み重ねることで、情緒の安定をはかってみたり、認めることや受容することで満たしたり、自信をつけたりということをしていくうちに、現在の状況というものに慣れてきてだんだんと落ち着きを取り戻すのではないかと思われます。


せっかく保育園に通っているのですから、担任保育士に家でのそれらの様子を話して園でのようすはどうか聞いてみるといいでしょう。

そこでの返事が「園ではそのようなすがたはちっともなくて、楽しそうに過ごしていますよ」というのであれば、それらの姿は家庭で見せる一種の甘えです。
ならば、大人が受けやすい素直な・可愛い形で甘えをだせるように誘導してあげればいいでしょう。


園でもイライラした姿や、不安定な状況がときどきみられる。他児とのトラブルが多くなっているようです などとのことであれば、

これも出来る範囲でいいですから意識していったいいちで関わるなどの情緒の安定をはかれるような対応を心がけてみるといいかもしれません。

ななさん

実際の様子を見れないので正確なことは言えません。
書かれている内容からも細かい部分はわからないので、僕のしっている事例などと照らし合わせて参考になるかなと思うところを書いていきます。
ななさんのところとは違うかもしれませんので、あくまで参考までにどうぞ。


愛着障害というのは基本的には、「愛着」を形成することが困難であるという子供のもともと持っているものに起因するなにかがあり、親や大人とのあいだに愛着を示すような関わりをつくつことができないというものです。

なかには例外もありますが、それらは親子の関わり方が原因となって親子間に良好な関係が作れていないということとは違うことです。



実際にこれと似たような相談をいくつか受けたことがありますが、そのどれもが子供に原因のある本来の意味での「愛着障害」ではなく、親の関わり方になんらかの原因があったというものでした。


>ものがなくなれば、探して!拾って!着せて!
>お菓子をほしがる

というこれらの行動も、親に対してのいい形での関わり方を出せなくなっているがゆえに、別のなんらかの理由をつけて親の受容を求めている姿と感じられます。


現在お子さんに対して、共感したり、認めたり、一緒に笑い合ったり、暖かい気持ちで抱きしめてあげたりなどの受容的な関わりというのが豊富にあるという実感があるでしょうか?


もし、それらが十分になされていない、得意でない、忙しくて関わることができてないなどがあるならば、それらの行動は受容を求めている気持ちが、ストレートに出せずにネガティブな関わり方になってしまっているという可能性が高いです。


そうならば、「先回りしたよい関わり」などを積み重ねることで解決していきます。

http://hoikushipapa.blog112.fc2.com/blog-entry-405.html

こちらの記事や関連する記事がたくさんありますので、参照なさってください。

ユウママさん

最初このコメントを読んだとき正直混乱しました。

一般的な子育ての「こうあるべし」にとらわれることで子育てが余計に難しくなってしまっているというような内容としての記事だったのに、その「あるべき姿」とは?という質問ととれたので。

次のコメントを見ておっしゃることが理解できました。


それはこの記事で言うところの「あるべき姿」ということを指しているのではなくて、年齢ごとの発達度合いの基準という意味のことですね。


まず検診についてですが、実際のところ検診で本当にチェックしているのは、個々子供の行動の「○○ができる」ということではなくて、そこから判断されるもっと深いところでの、器質上問題や発達の阻害要因などの有無というところなのです。

なので、指差しができるとかの表面上のことなどのできるできないという部分はあまり気にしなくても大丈夫です。


おおよその年齢ごとの発達段階などでしたら、一般向けの育児の本や育児雑誌にもでていることがあります。

ですが、それらもあくまでひとつの目安というものであって、実際の子供の成長には大きなばらつきがあります。
それらにとらわれてしまうことで、ネガティブな関わりになったりすることもよくあります。

とりたてて発達上でなにか気になるなどということがないのであれば、あまりそれらの平均値というようなことは気にしなくてもいいと思います。

ざっと年齢ごとの子供の発達について知識を得たいというのでしたら、保育所保育指針のなかで年齢ごとに書かれた部分がありますので参考になります。

http://www1.atwiki.jp/jobmemo/

第二章の 2.発達過程 のところに0歳から6歳までのようすがあります。


tokumeiさん

まず、なにに対して1年の遅れなのでしょう。

言語面なのか、言葉の理解、言葉の認識、空間認識、身体面、成長具合、細かい動作、大きな動作、生活面の行動、などのどういうものなのか、それともそれらの全般的な意味での1年の遅れということなのか。

個別の発達についての部分ですとこのような場では的確なことを僕からはあまり言えません。

まずはどういう部分に対する遅れという意味なのかをお医者さんにきいて、なぜ訓練の必要がないのかも合わせてきちんと相談してみるといいと思いますよ。

現在なんらかの遅れている部分があっても、それが平均よりも少ないとしても着実に成長を見せていることなどの場合、そのように特に訓練等しなくてもいいと言われる場合などもあります。

いまのお医者さんはインフォームドコンセントを重視していますから、そのときわからなかったことでも、あとから聞くことできちんとそれに答えてくれると思います。

専門家にかかっているのですから、そのほうが僕に聞くよりもよほど的確な意見が聞けるのではないでしょうか。

さくママさん

寝ない子供というのは本当にいろいろと大変だと思います。
たしかこのFC2ブログのカテゴリのなかにも「寝ない子子育て」というのがあった気がします。

こういうケースはどうしても大人の方のストレスが大きくなってしまいますから、無理をしないことが大切でしょう。

この絵本のケースにしても、子供に言い聞かせることを考えるよりも、そうならない手段・環境をいまは意識して、その言い聞かせのやり取りで、大人子供ともにストレスやイライラを増やしたりするよりも成長を待ってしまったほうがいい場合もあるかと思うのです。

今の段階では、普段は手の届かない所に置き、読むときは大人と一緒に読むという形にしてしまうことで、食べてしまうことや、そこで言い聞かせ>聞かないのプロセスをつくってしまうことを回避してしまうわけです。

子供を「できる姿」にしようと努力するよりも、今の子供のあり方・状況に合わせてしまい、「無理」を減らすのです。

このことはほかの場面でも同様です。


寝ない子は、どうしてもその状況からイライラしたり・させたり、人に当たったり、などの行動が多いです。

これは子供の気質に起因することなので、仕方のないことです。


ですから、その分余計に親子共負担の少ない形を模索していったほうがいいわけです。



そのような、言い聞かせる>聞かないというプロセスなどが、子供のイライラなどを余計に増やし、噛みつきなどがでやすくなります。


かみつきの対応を悩むよりも、かみつきになる原因の方に意識をもっていったほうがいいのです。


しかし、そのように意識したところでやはり、子供のイライラやかみつきなどは起こるでしょう。


このような気質的なものからくることは、それぞれの行動に悩むよりも時間が・成長が解決してくれることのほうが多いし、大きいです。


なにかをうまくこなしたり、こなさせようと考えて四苦八苦するよりも、過去記事に
http://hoikushipapa.blog112.fc2.com/blog-entry-476.html
書いたような、「やり過ごす」ということをうまく使っていくようにしていくことがいいのではないかと思います。

前述の「寝ない子子育て」のカテゴリにあるブログのなかにヒントになるようなものがあるかもしれません。
もしまだ見ていらっしゃらなかったらそちらなど参照してみたらいかがでしょうか。

ありがとうございました

お返事をありがとうございました。
検査結果を見ると、認知・適応の部分が一歳以上遅れていて他は9カ月遅れています。
家で色々経験させていなかったのも遅れの原因かなと思います。
また先生に相談してみます。

ユウママさんの疑問

すごい解ります。
他のお母さん方、一体何を根拠に焦ったりしているんだろう?
彼らは子供の生態に通じているわけでは決してなく
おとーちゃんの引いたような指針や目安はよく知らず、むしろ無理な要求をしているように見えるし
でもその割には明確に「足りない」と思っている…。

私も自分の求める育児の仕方が体感として解らないので、そっち方向の育児書は積極的に読むものの(可愛がれとか細かいこと気にしすぎるなとか)、たまひよとかは知らないので、そういう方面からの情報なのか…と一度見てみましたが、別に普通の事しか書いてなかった。
本当に謎です…。

(※あっ、返信要りませんので)

ありがとうございました

こんにちは。

おとーちゃんさん、お返事ありがとうございます。
わかりにくい質問で、申し訳ありません。
みさん、そよかぜ号さん、ありがとうございます。

私は1歳半の娘に、こうあるべしと意識してないので、びっくりしたのです。
でも、あるべき姿に追われてる方もいます。
5月予定日が3月に生まれて、お姑さんから責められ、あれはできたか、これはできたかと言われるので、必死に子育て(トレーニング)されてます。
私の幼馴染の子も、4月予定が3月生まれた男の子ですが、彼女はそんな様子はありません。
親があるべき姿に追われるには、それなりのきっかけ(お姑さんにせめられるなど)があると思っていたので、おとーちゃんさんの周囲の親は多くの人があるべき姿をもっているとかかれてたので、何をきっかけ、情報源にそうなったか、疑問だったのです。

そして、今の私が普通の子、普通の親に過敏になっているんだと思います。
保育園の先生、しかも複数から言われているのが、「子育てはこんなものじゃないですよ」と、いうことです。
娘はすごく楽な子みたいです。
特に成長が早いわけではなく、大人しいわけでもなく、むしろ、よく喋ります。
ならし保育すぎても、朝はものすごい大音量で泣いていましたし。
妊娠中の先生からは、「ユウちゃんみたいな子だったら楽でいいね〜って先生達で話してたんです。お母さん、全然大変じゃないでしょ?」とまで。
保育園の子達はみんな可愛くて優しいので、娘ばっかり楽な子と言われるのがわからないのです。
さらに、親やご近所さんも、楽だと言うんですよね。
旦那は国内外に出張は多いし、帰宅は遅い。里帰りもしなかったです。
うちは大型犬もいるので、私一人で娘と犬の世話でけっこう忙しいつもりなんですが・・・。
すみません、愚痴です。
ただ、おとーちゃんさんなら、保育士さんが楽な子だと、思わず言いたくなる子をイメージしてもらえるかと期待してかいてしまいました。

親の私自身があるべき姿にとらわれずに、子育てしていきたいと思います。
実は、私の子育ては、可愛がること!です。
社会人10年以上やってますが、厳しい職種だからか、たくさんの同期や後輩が退社していきました。
私の結論は、可愛がられた人は強い、ということです。
大人だってそうなのだから、幼い子は当然可愛がることが一番大事だと信念をもって娘を可愛がってきました。
おとーちゃんさんが、子育ては可愛がることが大事とかかれてて、とても嬉しかったです。

長文失礼いたしました。

No title

いつも拝見させて頂いています。
ご相談なのですが、最近私が娘のしたことに注意をすると
私を叩いたり、つねったり、私の口を塞いだりします。
怒るママは嫌いとも言います。
伝えているのは、物を投げてはいけないことなど一般的にやってはいけないことを注意しているだけです。
しばらく時間が経つと自分がしてしまったことが悪いと気付くようで、泣きながら「さっきはごめんね。ママ大好きだよ。」と言ってしがみついてきます。
普段から大好きとぎゅっとしたりこちょこちょ遊びをしたり、一緒に遊んだり愛情は足りている方だと勝手に思っていたのですが、最近このような行動をするようになり何か私の対応に問題がありそれが行動に出ていると思いどのように対応すればいいのか悩んでいます。
本当に伝えたいことは厳しく言わなくてはと力みすぎて強い口調で伝えてしまっていることが問題なのでしょうか。

また以前も相談に乗って頂いたのですが、よく遊ぶお友達にいつも親から叱られていてお友達に対して攻撃的になっている子がいて、その子に叩かれたりされることでストレスを抱えており、家に帰ってあの時は本当に嫌だったと泣いたり怒ったりしています。
私は「嫌だったよね。」と気持ちを受け止めギュッと抱きしめるようにしています。この場合親としてどのような対応が適切でしょうか。
またお時間のある時にお教え下さい。
宜しくお願いします。

お返事ありがとうございました

お忙しい中お返事を頂きありがとうございます!(^^)!

長男とのスキンシップの時間をできるだけ多くしてみたところ
精神的に満たされてきたのか、情緒が安定してきたようで
夜泣きもピタッと無くなりました。

まだイヤイヤする時もありますが、こういう時もあるよな~位に
大らかに接するようになったら、子供達もなんだか素直になってきた
ように感じます。
長男は「さっきはイヤイヤ言ってごめんね(*^_^*)」と
可愛く謝ってくることもあり本当に可愛いです。

おとーちゃんさんからアドバイスを頂いて、とても気持ちが
楽になりました。ありがとうございました。
今後もブログの更新楽しみにしてます♪

花ママさん

子供の姿は大まかに3つの要素から今ある姿というのができてきます。

・生まれ持っての気質
・大人・親との関わりからのもの
・周囲の環境によるもの

お子さんのその姿がどこから形作られているのかは僕からはわかりませんが、大人が子供の姿や性格を「こうのようにしてやろう」と思って取り組んだところで、たいていはそのようにもっていけるというものでもありません。

もともとの気質でこだわりの強い部分があるのかもしれないし、なんらかの発達上の特徴としてそのような完璧を求める行動がでているのかもしれません。

そのような子供の特徴というのは、まれにこれくらいの年齢にすこし顕著にでてしばらくするとなくなるということもありますし、その後も続くということもあります。


そのあたりのことは個別の問題になるのでなんともいえません。


今後成長を重ねてもそのような姿が強くなっていったり、関わりや生活の上でも困るようなことがでてきたり、感じたりすることがあれば、発達相談などを利用してみるのもいいかもしれません。

とりあえずは、もうすぐ3歳ということですから、3歳児検診のときにでも、それらの様子(また以前の心理相談のことなど)を話してよく様子を見てもらうといいと思います。



僕からは個別の問題ですとか発達上の問題になってしまうとアドバイスできなくなってしまいますので、成長や関わりのなかから作られた一般的なこととしての話をここからは書いていきますね。


前述のように、「こだわりをなくしていこう」というようなことに大人がこだわって関わったとしても、それがその通りにいくとは限らないことも少なくありません。
むしろその関わりが、子供を否定することにつながってしまったりして自己肯定感を下げるという結果になるなどということもないことではありません。


なので、まず大人の姿勢としては、「全面肯定」のところから出発するのがいいと僕は思います。

これについては過去記事で触れているところがたくさんありますので、語句検索して見てください。


ここでの「肯定」というのは、なんでも子供のいうことをハイハイと大人は聞きなさいということではありません。

それ以前のところの「子供の存在」、この場合ならば「そのようなこだわりの強い性格のいまある子供の姿」を否定せずに受け止めるということです。

これ自体なにも生み出さないように思えるけれども、でもここが出発地点です。
「現在の姿が良くないから、変えてやろう」から出発するのは、そこから派生的な問題を引き起こしてしまったりしますので、なにはともあれ今ある子供の存在を肯定するところからスタートすることが大事なのです。

「あー、あなたはそういうところが気になったんだね」「あなたはそのままではいやだったんだね」

一度あるがままを認めて、子供に対しても認めると同時に大人である自分に対してもそれをそのまま受け止めるということ。
僕はこれを「ストンと落とす」と呼んでいるのだけど、自分の心のうちにそのまんまをおっことすように受け入れる、ということをします。

それでひと呼吸おくことにもなります。


その上で、そのこだわって実行しようとする行為が差し支えないことならば、あたたかくみまもってやらせればいいし、子供に迎合するのではなく大人として判断してそれが差し支えのあることであるならば、そのあとでその旨を正直に子供に伝えていけばいいでしょう。

「いまは危ないからできないよ」「今は時間がないから困るよ」「私はそれをされたら困る」「それを繰り返さなくてもいいと思う」など、NOを言うにしても一度、「~~したかったんだね」「○○がいやだったんだね」という受け止めたプロセスが子供にとっても大人にとってもクッションとなります。

このような対応を取ったときの、子供の反発する姿勢というものがあまりに強いという場合は、なんらかの子供の持っている発達上の問題という可能性もあります。もちろん、そうでない可能性というのもありますが。


さて、今度は前に戻って「差支えがないのでやらせてあげられる」の場合。

見守ってあげて子供がそれを納得のいくまでやらせてあげることができたとします。

そうしたら、ここで共感をして納得のいくまでできたことを一緒に認めてあげたり、そうやってできてどんな気持ちがするか聞いてあげたり、最初のできなかったときにどんな気持ちになったのか聞いてみるといいです。

ここでも、一番最初の時点で「全面肯定」をしてストンと受け止めたことが生きてきます。


子供はそこで何がしかの反応をしますでしょう。
それを良い悪いや、こうすればよかったなどということは考えず、言わずに、そのまま「ああそうだったんだね」と受け止めてあげます。

これらのことが一種のカウンセリングになります。

このように子供が「納得できなかった自分」を振り返ってみたり、「納得するまでやった自分」を振り返ってみることが、だんだんと自分の感情をコントロールする力となっていきます。


このときの注意。それは大人の思惑にはめようとしなくいていいことです。
「次はどうすればいい」などということを言ったりせずに、ありのままあったことだけを子供も大人も受け止めていくことが一番無理のないことです。
繊細な子供相手にはこのことが大事です。

また、ことさらできたことを大人が大げさに喜んでみせて、子供の感情を誘導しようとしたりする必要もありません。
子供と同じトーンでいいのです。

子供が「しぶしぶ」これでいいかと満足しているのだったら、大人の方も「まあ、そんなもんだよね」でいいのです。
子供が喜んでいるのならば、一緒に喜べばいいです。
それが「共感」というものです。

大人が気持ちを煽って無理に納得に持って行かせようなどとすると、敏感な子は余計に納得しなくなりますし、今後も大人の関わり自体を受け入れ難くしていってしまいます。


つまり「嘘は禁物」ということです。
それは同時に大人の方も無理をしなくていいということでもあります。
無理なら無理、嫌なら嫌でいいということです。拒否することも大人の誠実さなのです。

こういった対応は時間もかかるけれども、それでも積み重ねてとしてあとあと生きてくることだと思います。

ゆむさん

僕はこの姿は子供の素晴らしい成長の証だと思いますよ。

お父さんお母さんに教わったことを、そのまま自分の中に取り込んだということですよね。
それは、身近な大人を全面的に信頼しているからこそできることです。


ときに、ルールなどに対するこだわりが強すぎて、ルールから外れるようなことをしている子に暴力を振るってしまったりする極端なケースというのもあり、そういうのだとそのままではちょっと問題ですが、コメントにあるようなことであれば、「そうだよね、図書館では走らないんだよね」とまずは共感してあげることが必要だと思います。

それをせずに、いきなり「それは言わなくていい」だと、子供を「あれ、ママが教えてくれたことって違ってたの?」と混乱させてしまいます。


その上で「あの子もわかるようになるといいねー」というようなアプローチをしていけばいいかと思います。
もう少し成長して、社会性の部分が伸びてくると、そのような場面で言うか言わないかというのを判断するようになっていきます。

でもまあ、それはお子さんがまったくもって正しいのだから言ってもいいように感じますが。
相手の子供もそれでわかるといいのだけどね。

いづみさん

>自分が過酷な対応で大切にされてないので、何が子供を大切にすることなのか分からなくなる心が壊れてしまうような精神状況は分からなくもないのです。

僕もそれはわからないわけではないのです。

職場でも働く人間に厳しくなっている時代ですし、様々な家族の問題もあったり、お金や健康の問題などなど、全ての人が全ての状況において余裕を持って子供と関われるというわけではありません。


でも、だからといって子供に辛くあたっていいという理由にならないのもまた事実です。


そして、時代は「子供がいても親は自己実現をしてよいのだ」という方向へ流れています。
それ自体はその通りだと思いますが、それはときとして、「子供を犠牲にしてでも自己実現してよいのだ」と取られる向きも確かにあります。


ある意味では「親に順風が吹き、子供に逆風が吹く」という論調になっているのです。


内心はどうあれ、かつてはカタギの人で子供を睨みつけて「熱なんかだしやがって」というようなことを人の見ている前でする人はいなかったのです。
それがいまは普通に見られるようになってきました。

以前だって、都合の悪い時に体調を崩されたりして困ったっていた人はたくさんいたはずです。

心情は同じだとしても、このような行動を出してしまう・出せてしまうというのは、随分と大きなことだと思うのです。


保育士というのは自分でものの言えない子供の立場にも立つものですから、世間の流れに反してでもこういうことを僕が述べるのになにがしかの意味があるのではないかと思うのです。



途中で「親に順風が吹き、子供に逆風が吹く」と述べましたが、僕はこれを逆転させて、親が犠牲になって子供に尽くせというように言いたいのではありません。
ただ、多くの人に「子供に順風が吹くのは、同時に親にも順風が吹くことなのだ」ということを知ってもらいたいと思うのです。

まあ、この記事はそんなような思いで書かれたものです。

kyumiさん

子供がある姿になるには様々な理由のある場合があります。

なかには脳に器質的な傷があったりして暴力的になったりなどということもあるわけです。

でも、僕からはこのような個別的なケースというのはわかりませんし、何とも言えませんのでそのようなものや、発達障がいなどのやはり個別的な原因の場合というのは除外して話を進めます。



いくつか疑問点があります。

まず、「どこでそのような暴力を覚えたのか」ということ。


2歳の子供はどこかで学習しなければ、そのような暴力というものをそもそも知らないので意識的に振るうことをあまりしません。


保育園などで、他児がしたり他児にされたり、または関わりのなかでかみつきなどの効果を学んで身につけてしまったのか、テレビやゲーム、ヒーローものなどの影響で覚えてしまったのか、それとも姉弟間のやりとりのなかでだんだんと身につけてしまったのか?

なにか思い当たるフシがありますか。
もし、なんらかの影響を与えているものがあるのならば、そこを見直すことで改善の一助となることもあります。


次の疑問点。

なぜ、それをするのか?ということです。

姉を攻撃することで、お子さんはなにを得ているのか?という点をきちんと見極めることが解決のいとぐちとなるでしょう。


人が行動するのは、ほぼ全てメリットがあって行うわけです。

「むしゃくしゃしてやった」のように、他者から見たら理不尽に見えることでも、その感情のやり場としてぶつけるなどのその人なりのなんらかのメリットがあるわけです。


>私の目を惹きたいという場合もあるでしょうが、それだけではなさそうです。

とありますが、「お母さんの目を惹くため」というのも理由のひとつと感じられるのでしょうか?



大人の目を惹くため他児を攻撃するというのは、この年齢でもしばしば見られる行動です。

「ネガティブ行動」として、過去記事にもなんどか書かれたことがありますが、怒られることでもいいから目を向けて欲しいという行動になってしまっているケースです。


このような行動は、受容や肯定ということが著しく欠如することで表面化してきます。

以前から読んでくださっているのならば、そのあたりのことはだいたいおわかりのことかと思います。
その点どうでしょう?

もし、そのあたりがうまくできていないと感じるのであれば、そこを改善することでこの様子を変えていくことはそうそう難しくないことと思われます。



受容や満たされているという状態があるにもかかわらずという場合だと、すると「大人の弱さ」の問題が考えられます。


それなりに満たされている子の場合ですと、ネガティブをして得られるメリットよりも、そこで怒られたり好意的に親が見てくれないなどのデメリットの方が大きくなるので、そういう行動をしたとしても、だんだんとプラスにならないことを学んでいきます。


しかし、大人の態度が曖昧だったり、弱い大人だったりして、必要なだけの強さを持って子供にのぞめない場合、以前メリットの方が大きいので繰り返すという結果にもなります。

それが常態となって続いていくと、その行為自体が遊びになったり、感情のはけ口となったりとして板についた行動となってもしまいます。


姉に対してやり返してもいいというアプローチはわかりましたが、親としてはそのような行為に対してどのように対応しているのでしょうか?

大人が本当に本気になったとしたら、2歳の子供に2度とそんなことはしないと思えるだけの強さをもって関わることは可能なはずです。
そういった対応をしたことはありますか?

もし、ないのならばそれによっても改善していく可能性があると思われます。



ちなみに、

>噛みつきについては私が彼に噛みつきながら痛みも教えてきましたが、

これは無意味というか逆効果になる可能性がありますからやめたほうがいいです。


とりあえず、このコメントから類推できたのは、「受容」の点か、「大人の関わりの姿勢」の部分という気がしました。

また、その複合的なものというのも少なくありません。
「弱い大人」としての関わりだと、受容しているつもりの関わりが子供にとっては受容にまでいっていないということがしばしばあるからです。


もし、気になった点がありましたらまたコメントしてください。

お返事ありがとうございました。

ご多忙な中、大変丁寧なお返事を頂きありがとうございます。
ひとつひとつ、過去も想起しながら考えてみましたので追記致します。

まず、暴力をどこで覚えたか?
テレビは、BGM的視聴ではなくニュースや時々朝夕の子ども番組程度。お友達の家で2.3度戦隊物を観たことはあります。ゲームは未経験。集団生活はしておらず、週に1度児童館を利用するくらい。家族や周囲の大人が暴力で教えたり感情的に振るうことはありません。暴力を受けたとするならば、恐らく、本人が赤ちゃん時代から半年〜2歳位年上のお友達と遊んだ時に、一方的に叩かれたり倒されたりすることが多く、本人が2歳になるまではやられるとすぐに泣くので、やられる対象になることは多かったです。これも月に数度程度。
ですので、暴力を日常的に体感したことはありません。

次に、なぜか?
ネガティブ行動として親の目を惹くためと考えたのは、姉が幼稚園から帰宅した夕方以降に私が家事をしている場合、攻撃することが多いからです。ただこれは、休日など一日中一緒の時には日中もあることです。
ですから、私が家事に集中している時間に限ったことではありません。

そして、弱い大人が常態化していないか?
自分のことなので主観が強いかもしれませんが、おとーちゃんさんが言わんとされることを正しく理解できているならば「弱い大人」の類ではないと思います。むしろ、その芯が通っていることで自宅ではもちろん、出先だろうと環境や状況にブレることがないので、周囲の方と温度差を感じたり、訪問保健婦や友人の保育士などにも驚かれたことがあります。ですから、これは考えにくいかなと思います。



息子は人一倍甘えたで私のそばから離れないタイプでしたので、赤ちゃんの頃は抱っこすることを大事にし、幼児期もありのまま受け入れてきたつもりです。そして、一緒に楽しみながらやってきました。自分では受容不足も考えにくいのですが、親が思う以上に求めているのかもしれませんね。

暴力的な行動があった時の対応ですが、多くの場合は一旦手をとり、視線を合わせて冷静に短い言葉で強く伝えます。してはいけないこと、されたら痛い、悲しいこと、私が怒っていることなどです。
ただ、姉以外の他者に対しては物の奪い合いの末の末に手が出ることがあっても、滅多にありません。
ほとんどが姉に対してなのですが、それはもう3分に1度のペースで始まることもあるので私の対応が追いつかないことがあります。

また、ある程度の姉弟喧嘩に関してはすぐに大人が介入せず、子どもに任せるスタンスです。どちらかが助けを求めてきた場合や、危険が伴う場合は介入していますが、明らかに姉に非がない場合でも前述の条件やよほどのことがなければ私が先に口を出すことはありません。

ただ、子育てが窮屈なこの時代に、家族間だから容認し子ども同志で学ぶ機会を与えられる、という私の考えの上で兄弟喧嘩の全てに親が介入するものではないとも思っています。
その思惑が勝り、姉への暴力行為のエスカレートに繋がったのかもしれませんね…

だとすれば、姉弟喧嘩に対してはどのような関わりをもてば良いでしょうか?


(噛み付いて教えた件については、姉だけでなく私や他者に対してもその数日が本当にひどく、言葉で諭し叱るだけでは通じていないかのようにケラケラ笑い逃げたので、一度だけですがやってみました。)

先日コメントを差し上げた時期がピークで私も少々疲弊しておりましたが、今は少し落ち着いてきたように感じます。
姉への暴力行為に対して介入する機会を意識的に増やしたこともありますが、本人がやらないと自覚した宣言をして堪えている姿もあるので、本人の成長もあるかもしれません。

ただでさえ忙しない時期にご多忙かと存じますので、またお手隙の際にでも助言頂けると幸いです。

長々と失礼致しました。ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました。

集団生活の怖いところ

保育士おとーちゃん、いつも記事、コメント、読ませていただいています。
この記事にあったような状況で、息子が保育園で1人の先生から落ちこぼれ扱いされ叱られっぱなしになっているようです。
うちの可愛いこうちゃんがσ(^_^;)
担任の先生から息子に対しての意地悪、にらみつけるなど、以前から目撃はしていたのですが、ついに昨日、息子の成長を伸びどまり呼ばわりされ、「1日1回は保育園で泣いている、家ではどうか」等言われ、(家では泣くことなんて無いのでその事実を聞きビックリしたのですが…)、話を聞けないし、よく泣く、と言われました。
で、先生にその原因は何だとお考えですか?と尋ねたら、家庭で赤ちゃん扱いしていませんか?と、返されました。話が噛み合わないので、園長先生に相談することにしました。
私の迎えが遅くて担任の先生とは普段会話が出来ないのですが、そのやりとりの後、息子が保育園でおびえているのではないか、と逆に心配になりました。
子供の1番の理解者でありたいと思いながらも、今の環境は3月生まれのまだ3歳の息子にとっては辛いのかとちょっと不安を感じています。


まさかお返事を書いて頂けるとは思わなかったので、感激です。
私も、だからと言って子供に当たっていいとうことにはならない、と思っています。
熱なんか出しやがって、ってすごいいい方ですよね。

私の母親は人前でそう言った類のことは一度たりとも言ったことはありませんでした。
時代も違うし、また田舎だったし、うちの固有の取り巻く環境としましても、女性の振る舞いには周囲が非常に厳しかったです。

だから…家に帰って来てから、人がいないところで、ひどい言葉をかけられたり、時に殴られました。
自分が、ひどい言葉をかけられていたほうなので、個人的な感情としても、事情があるからと言っていいとは思いません。
つまり、保育士さんの前で子供にひどい言葉を言うような状態の人は、昔は、それを言ったら周囲が厳しく叩くような環境だったから言わず、その鬱憤が家でさらに増強されて、家で誰もいないところでしていただけだと思います。
人前では何も言わないけど、人が見ていないときはしていた、そんな親が昔は結構いました。
今は裏表がないんですね。
(そういう行為への皮肉です)
そんなことを思い出しながらコメントを書いていました。
ただ、私の母は親としては私から許せないことは色々ありますが、彼女の人生は本人に落度がないのに、非常に過酷な状態のときでもありました。
そして私の子供の頃のように周りの目が厳しいと、余計人の見ていないところでキツく当たるから、何も注意してはいけないという意見でもないんです。虐待は放置して欲しくありません。
また事情のあるお母さん(あるいはお父さん)を責めればいいのとも違います。
着地点のないようなコメントですみません。

そして、私は子供が小さいので、親歴は短いのですが、子供がいるからこそ、子供のためにもなることとして、自己実現というか、自分の世界、自分の人生を持っているといいと感じます。
子供がいると大変なことや現実問題出来なくなることが当然あるので、矛盾しそうなことですが、そして私は器用な人間でもないのでとても常に工夫はして行かないといけないと思うのですが、自分の世界もささやかながらもしっかり持てたら、子供の歩んで行く道にも暖かい風で包んで上げらるのではと思います。

ちなみに長くなってすみません、私はなかなか子宝に恵まれず、つらい年月が長かったのですが、でも昔の私は子供にダメなものはダメと言うのも痛みが伴うような、子供に対して弱い大人だったように思います。
自分が理不尽に叱られているので、子供のためになることでも強く言うのは、自分が強く言われてつらかったことを思い出してしまいそうでした。
でも、それは直接育児とは関係ない他のいろんなことを通してかなり克服出来たので、今自分なりの育児を出来ているように思います。
世様の迷惑になること、本人が危ないことは遠慮なく叱れますし、後は可愛い可愛いです。
ちなみに子供はインター(の保育園)に行っています。
一番大きな理由は、子供が小さいうちはお弁当を作りたかったからです。お弁当を作るべきとかそんなことでは全然なく、ただ私はそれがしたかったんです。でも、たまたま私の家の近くはみな給食でお弁当を認めてくれる園がありませんでした。やはり、子供が幼いうちは特に、普段でも子供の体の負担を考えても家から近いところが良かったし、お熱を出したときもお医者さんにすぐ行けて早く帰れます。体調が悪いときは特に帰宅に時間がかかるのは可哀想に思ったので。
そんな絶対条件二つからインターとは、相当、育児では自由に好きなようにしちゃってますね。
田舎なので公立と私立で金額に差があまりないのもありますし、東京の普通の認可外保育園より安いと思います。東京のインターのようにセレブなどでは全くありません。田舎は所得も低いですし(泣)。でも、自分の好きなように出来ているので、自分に他にお金を使いたいとも今思わないし、周りに何と言われようと気にしません。好きなことが出来ているって、こんな一つだけのことで、いつくもではないんですが、一つでも人って強くなれるんですね!

綺麗な言葉でないのですが、一番ぴったりな表現だと、親族にはボソクソに言われています。また日本語が喋れなくなるとか、英語で可哀想なども。保育園の年齢に英語だったからといって、家では日本語だし、英語が残るほうが難しく、余程親が努力しないと綺麗さっぱり忘れてしまうことも多いですが。バイリンガルにまでしようと思っている保護者の方ばかりでなく、幼稚園の年齢になると日本の公立の幼稚園進まれる方が多く、、うちもそうです。日本の保育園が良くないと思って通っている訳ではなくて、たまたまここが、自分なりの条件や希望に合っていたからです。そんな感じで、自分のしたいことがはっきりしている方が多いかもしれません。
また近くに保育園の数も少ないので、沢山条件を望むことは出来ないので、これは希望、夢だったのですが、子供が生まれたとき、知らないながらも漠然と、男性の先生もいるところがいいなと思っていたのもありました。
もちろん女性の保育士さんが良くないなんて全く思ってなくて今も大変お世話になっています。
ただ職場に男性と女性、また様々な年齢の人がいると、よりそれぞれの持ち味やいいところがさらに発揮されるように思います。
それから子供が続けて引っかかれて帰って来ることがないです。一度目で対処してくれます。
以前、他のところに一時保育したことがあるのですが、乱暴な行為を見て見ぬふりをしていて、うちの子が心配になりました。
引っかかれるのも一度目は幼児だし仕方ないと思います。ただ次から真剣に取り組むかだと思います。インターだから一概にいいとかも全くなく、また女性だけだからということも全く思ってないのですが、今行っているところの男性の先生は喧嘩や乱暴なことを容認しません。マナーは根気良く教えてくれます。そこに安心感があります。
私は、男性と女性の先生が両方いる雰囲気が特に好きです。
おとーちゃんさんのクラスもとてもいい雰囲気なのでしょうね!!

そんなこんなで、年を重ねて幹となるような芯の部分はしっかり自分のなかで育った(育ち過ぎ⁈)のですが、きめ細やかな部分は常に学んで行きたいので、おとーちゃんさんのブログを始め、沢山のお子さんを見ていらした方のお話はいつもとても参考になります。ありがとうございます。










これはお父さんでなくお母さんが、

ノンタンママさん

>伝えているのは、物を投げてはいけないことなど一般的にやってはいけないことを注意しているだけです。

↑おそらくこのことが原因というわけではないのでしょうね。

なにか(例えば、ストレス要因・我慢をしいられている・抑圧された気持ち・受容を求める気持ちなどなど)があって、そのような注意されたことをきっかけとして(それを反発する理由として)、それらわだかまっているものを吹き出させてしまっているのではないでしょうか。


>本当に伝えたいことは厳しく言わなくてはと力みすぎて強い口調で伝えてしまっていることが問題なのでしょうか。

関わりのニュアンス的なところは、その様子がみれないので何とも言えません。
ただ、普段の暖かい関わり、受容的な気持ちなどとバランスが取れてさえいれば、強く言ったとしても子供はそれを受け止めることは比較的可能だとは思われます。


>その子に叩かれたりされることでストレスを抱えており、家に帰ってあの時は本当に嫌だったと泣いたり怒ったりしています。

以前相談されたケースがまだ続いているのかな。

ある程度は子供同士の経験のうちとも言えますが、子供がそれを大きなストレスに感じるようであれば、しばらくは距離をおくというのも選択肢の一つではないかとも思います。

kyumiさん

先の質問に対してのお返事を読むと、それらにはさして問題がないと思われます。とすると・・。

「遊び」にポイントがあるかもしれませんね。

遊びに原因がなかったとしても、遊びを強化することで姉に手を出すということを減らす方向へつながるかもしれません。


要するにより遊びに気が向くように、遊びをうまく提供することで、遊びこませる力をつけていくことです。


保育園でもこのようなケースというのは結構あって、自分の遊びが手につかないゆえに、他者にちょっかいをだしたりかみついてその反応を見ることが遊びになってしまうというものです。

こういったものは、「それをするな」という関わりだけをしたところで、それに変わりうるものを持たせられなければやみません。

なので、遊びのテコ入れを行います。


その子が遊べそうな遊具を新しく用意して提供してみたり、遊び込む力がまだ弱い場合それもひとつではすぐに飽きられてしまいますので、いくつか設定しまた隠し球として、飽きた時・遊び込めない時に遊びに引き戻すための遊具も少し用意します。


そして最初のうちは、必要に応じて大人が遊びの援助につくようにし、あそび込めるようにサポートしていきます。
そして、遊びを一緒に楽しみ共感したり、できたものを認めたりして、遊びにたいしてのモチベーションをだんだんと作っていきます。

遊べるようになるにつれて大人の直接的な遊びへの介入も減らしていき、自分で遊べる力も長期的にみながら養っていきます。

これを心がけながら、子供自身の成長も待つことで、とくに原因のないかみつきや手を出すことは止むことが多いです。



けんかにどこまで介入するかというのは、僕個人は保育士というのもあって、「けんかをするのはかまわないけど、手を出すのはNG」というスタンスでいます。

叩いたりするのも強くはだめで、弱くならいいなどというような意識で大人がいたとしても、子供はそのようなあいまいな基準などわかりませんし、「感情のコントロール」を身につけるという幼少期の子供の成長の課題から考えても、手を出すことを感情のはけ口として学習してしまうのは得策とは言えません。

なので上記のスタンスです。

とくにかみつきやひっかきなどは、場合によっては一生治らない傷をつけてしまうこともありえることです。
これは、子供に刃物を持たせてけんかさせるのと変わらないことともなってしまいます。なのでけっして許容しないようにしています。

ありがとうございました。

おとーちゃんさん、お忙しい中、丁寧なアドバイスありがとうございました。

ご報告も兼ねて、三歳児検診を終えてから、と思っていたので、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

娘のこだわりとどのように付き合えば良いのか、悩んでばかりの毎日だったので、本当に助けになりました。おとーちゃんさんアドバイス、何度も何度も読ませていただき、過去記事ももう一度読み返してノートにまとめ、おとーちゃんさんの言葉を心に染み込ませています。
ストンと落とす、これを心掛けたら、びっくりするほど娘の態度がやわらかくなりました。その上でノーと言ったとしても、「じゃあ、こっちにしようか」「それじゃーあと一回にするね」なんて、娘の方から折れてくれたり・・・本当におとーちゃんさんのおっしゃられることはそのとおりなのだと改めて実感しました。

三歳児検診でも、娘の様子を相談しましたが、受け答えや理解の様子からも、発達上の問題は見受けられないとのことでした。そういう持って産まれた性格の要素が大きいようです。

それでも、おとーちゃんさんの言う、全面肯定を心からしていき、甘やかすのではなくおもいっきり甘えさせ、丸ごとこの子を受け入れる覚悟で接し続けたところ、娘は確かに変化しています。ビックリしたのは、こだわりに対するやわらかくなった反応だけでなく、分離不安の強かった娘が、自分から離れて友達と遊ぶようになったり、あれだけ大好きだったおっぱいを自分から卒業したり・・・こんなに方向転換するみたいに子供って変わる時があるんでしょうか?私の方がかえってとまどってますが・・


これからも、おとーちゃんさんのアドバイス、大切にします。

友里さん

自分のことならばなんとでも耐えようがありますが、子供がどのように扱われているかという心配は本当につらいものですよね。

保育士の中には、なんでこの人は保育士なんかになったのだろうと首をかしげてしまうような人や、子供の好き嫌い、えこひいきをなんの疑問もなくしてしまう人など、大変残念なことにいます。

こういうのは理屈ではないようですから、園長なりのしかるべき人に、感じていること疑問に思っていること、不安に思っていること、そのまま伝えて対応してもらうよう要請するので間違っていないと思います。

よしんば、それが誤解であったとしても、子供を預けている親を不安にしたということが、すでに園側の瑕疵なのですから、遠慮せずに思っていることを伝えてみるのがいいでしょう。

あけましておめでとうございます。

昨年はブログを通して多くの学びと気付きを頂き、ありがとうございました。
本年も楽しみに、また子育てをする上で心の添え木として頼りにしております。

ご多忙な中、お返事を頂きありがとうございました。

「遊びこませる」という視点をもって関わっていなかったので、アドバイスを頂いてから遊びの転換をアプローチするよう心掛けてみました。

また、姉弟喧嘩についてのスタンスも、はっと気付かされました。
お友達との喧嘩や、駄々こね時に大人を叩くことに関してはNOとしているのに、姉との喧嘩にはかなり大目に見守ってしまっていたと猛省です。これでは子供も混乱したり、私の目を盗んで姉に攻撃し兼ねません。

ですので上記2点を意識的に生活したところ、相談した当初より髄分と落ち着いてきました。
具体的にアドバイスを頂き、私自身を見直すことができて大変感謝しております。

ありがとうございました。

今年も子どもとの毎日を楽しみたいと思います♪
本年もどうぞよろしくお願い致します。

花ママさん

三歳児検診でもそのように言ってもらえるとずいぶん心配も軽くなりますよね。

子供の姿も、大人の関わり次第でいかようにも変わってくること、実際にやってみてそれを実感できると今後の子育てにも見通しというものが持てるようになると思います。

乳児から幼児への移行というひとつの大きな峠を越えた感じですね。

子育てをしていると、これからも思い通りにならないということは出てくると思います。
でも、たいていのことは今回のように、一個一個片付けていけばなんとかなるものです。
大変なこともあるけれども、どうぞこれからも子育てを楽しんでいってください。

ありがとうございました

お忙しい中お答え頂きありがとうございました。
あれからしばらくお正月で実家に帰りました。
すると、娘から暴力的な行動がなくなりました。
実家でおじいちゃんおばあちゃんもいて沢山受容してもらえる環境にあったのも一つだと思いますし、お友達とも少し距離を置くことでストレスから解放されたのかもしれません。
色々と気付くことが出来る機会を与えて頂けるおとーちゃんさんに改めて感謝します。
これからもブログの更新を楽しみにしています。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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