2017-10

受け止めない甘え Vol.1 - 2013.07.29 Mon

「子供を受容することが重要」と書くと、なんでもかんでも受容しなければならないと考えてしまう人がいます。

まじめな人や、自信のない人、気の弱い人ほどそうなりやすいような感じもします。

しかし、どんな甘えも必ず受け止めなければならないというわけではありません。また、受け止めればいいというわけでもありません。






僕はある種の甘えの出し方は受け止めないようにしています。

もちろん、相手の子供の状況や、年齢、個性などによっても対応は変わってくるので、一律というわけではなく、実際は臨機応変にですが。

それはどういうものかといえば、甘えをゴネとして出す場合や、かんしゃくでだしたり、大人が受け入れがたいわがままとしてだしたりするようなものなどです。

ほかにもいろいろな形であるでしょうけれども、基準は簡単です。


大人がそれを「心地よく受けられるかどうか」です。

「弱い大人」タイプの人は、子供の受け入れがたい行動までもを受け止めようとします。

嫌だと思うならば受けなければいいのですが、それを突っぱねる自信や強さを持てないので、それらを受け続けることになります。

気持ちよくそれができるならばいいですが、もともと受け入れがたいような出し方のものなので、当然大人の方もいやいやそれらを受けることになっていきます。

大人がいやいやなのですから、子供はそれで受け止めてもらっても満足することはありません。


しかし、そういう出し方で大人が受け止め続けていると、子供はそういう出し方で甘えを出すことを学習していきます。

学習せずとも、自我が育ってきた年頃の子供はそのようなネガティブな出し方になりやすいものです。

なので、それをクセにしてしまうと大人に対する受容を求める出し方がすべからく大人からすると受け入れがたいものとなっていってしまいます。

なので、大人が心地よくうけられない出し方は受け入れず、受け入れやすい出し方に大人の方のアプローチでかえていくことも必要です。


自分で感情や行動がコントロールできるようになってくる年齢・発達段階になっている子供には上記のことをします。

続く。
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● COMMENT ●

こんにちゎ。
10月で3歳の息子と6ヶ月の息子ぉ持つ母です。
あたしの対応も悪く、最近ひねくれつつある長男。友達と遊んでても、おもちゃぉ抱え込んで遊んだり、お菓子も取られまいと口いっぱいに詰め込む食べ方ぉしたり...
なんでも嫌だ、口調も強かったり...
友達との関わりだけぢゃなく、祖父母に対してもわざと悪ふざけぉしたり。母曰く、あんたが構ってやらないから、悪戯して気ひこうとするんだよ。と。
最近ほんとに無意味に怒鳴ったり、叱ったり、時にゎ脅したり。抱っこぉ要求されても今おっぱいだから無理とか、何かと甘えぉ受け入れてあげれてないからひねくれてきてるのかと不安になりつつ、でも、イライラしたりでうまく対応できなくて、悩んでます(´д`ι)甘えぉ受け止めるのゎほんとむずかしい。

先日

今回と同じ内容で相談させていただき、「全て受容するのではなく、
もっと自分本位で行動しても良いですよ」とアドバイスをいただいた者
です。
少しずつですが自分なりに「毅然とした態度」というものを、取れるように
なってきたと思います。
でも不思議と思っていたほどの癇癪や長いグズリもなく、(多少の抵抗は
ありますが)わりと素直に言うことを聞き入れて次の行動に移れるように
なり、とても嬉しく思っています。
「ちゃんと我慢できたね〜 お母さん嬉しいなあ」と言うと本人も誇らしげ
にしています。
次回の内容も楽しみにしています。アドバイスありがとうございました。

お礼

前回、娘と主人の関係について相談させていただきました。
丁寧なアドバイスありがとうございました。

言葉に心が入っていない・・・大人の本気・・・・本当にその通りだと思いましたあ。
こう言ったら、とりあえずこう返すみたいなやりとりになってしまっていたと思います。
何に関しても、相手(娘)の心に響くような言葉かけが大切なのだと改めて感じました。

近くに頼れる人もなく、色々と迷いながらの子育て、相談を出来る場がある事が本当に嬉しいです。

今回ブログタイトルの「甘え」についてもとても参考になります。

娘は今、散歩に出るとすぐに「抱っこ」と抱っこをせがみます。
遊び疲れて抱っこを求めているというわけではなく、公園に行くと元気に遊び回ります。

大きな音や車の音が聞こえる、向かいから犬の散歩やベビーカーで散歩している人が来たら必ず抱っこです。

怖いのかなと思い安心できるようにたくさん抱っこしてあげようと思ったり、この怖い気持ちを乗り越えられるように励まさなくてはいけないのかと「大丈夫だよ。これは何々の音だよ」といいギュと抱きしめてから歩みを促がしてみたり。
私が荷物を持っていて疲れているときは「お母さん疲れちゃったから、歩いて欲しい」と話したり。(数歩自分で歩いたら、すぐに抱っこと言いますが)

その都度、娘に対しての私の対応が変わってしまうので。これはいけないなと悩んでいます。
そして最近では、自宅を出た途端に「抱っこ」してと言うようになりました。

抱っこをせがむ娘を受容するのか否か、本当に難しいです。


No title

週に2回、保育園でバイトをしています。保育士の資格はありますが、現場経験が浅く、まだまだ試行錯誤の日々です。

先日まさに、癇癪を見せたり、次から次へとやってもらうことを要求してきた子がいました。 

今まではそういう態度を見せたことはなく、とても可愛い人懐こい甘えを出していた子どもでしたが、親の養育態度が 良い子でなければ棄てる、という脅しを使うことが多いので それに屈して、基本的に良い子で過ごしているのだろうということはわかっていました。

私はその場で癇癪を受け止めませんでしたが、その子が帰ったあとで、逡巡もありました。
その行動の背景には、私が思っていた以上に、保育士というか母親風である私(それなりの年齢なので)に依存し、自分を丸ごと受け止めて欲しい、という気持ちがあったのだろうと思うに至ったのです。
本来親から受け取りたいであろう依存心の充足を得られていないから、外に求めるのですよね。 そして私が態度には出してないつもりでも内心同情的だったことが、その子の依存心を強めていたのかもしれません。


攻撃本能は自分の身を守るためには大切な要素とも言え、抑圧したところで暴発することもあるし、いかに他人や自分を滅ぼさずに小出しにするか、どういう出し方なら社会のルールにそぐうのかということを学ぶべきことなのだと私は思っています。 
だから子どもがたまに出す攻撃行動は押さえつけませんし、私にしかけてくるときは闘いごっことして遊びに転化するようにしています。

そして癇癪や不機嫌は消極的な攻撃行為で、依存したいのに依存できない、自分の思うようにならない、というときによく見られる態度ですよね。 
自立の反対なので、好ましくなく映ります。
ただ、他人にとって好ましくない態度であっても、その子にとってはストレスがあり、自分の弱さゆえにそういう攻撃行動しか出せない、という内面の事情があるわけなので、否定や叱責ではストレスも弱さも増幅させてしまい悪循環。
でも受容してしまっては その子が自分で自分の気持ちを律する責任を肩代わりすることになってしまう。。。

これからも言葉の理解の進んでいる子には 受け止めず その子自身の気分はその子自身に調整させるよう自律を促そうと思います。 

保育士という仕事も 下手をすればイネブラーになりかねない、ということを再認識した出来事で、おとーちゃんさんの記事がとてもタイムリーでしたので、おじゃましました。 取りとめのない文章で失礼しました。

相談させてください

おとーちゃんさん、こんにちは。
今回も興味深い記事をありがとうございます!続きを楽しみにしております。

これまでに長男のことで何度かご相談させていただきました。
お忙しいところ申し訳ありませんが、今回もお時間ある時によろしければご意見いただけますでしょうか。

長男は3歳6ヶ月になりました。1歳過ぎ頃からおとーちゃんさんのブログを見て子育てしてきたので、長男とは信頼関係ができていると思っていましたし、とても楽しくこれまで関わってこれたと思います。

家のすぐ近所に、従姉弟が住んでおり、保育園から帰ってきた後などほぼ毎日一緒に遊んでいます。
その従姉弟の弟のほうが小学校1年生なのですが、遊びといえば戦いごっこ。テレビといえば戦隊もので、言葉遣いもかなり悪いんです…。(でも小学生にもなると言葉遣いはけっこうな子が悪くなってくるんでしょうか?他の小学生を知らないので、その従弟の言葉遣いはかなり良くないと私は思っているのですが。)また、長男のことを無視したり長男に命令したりなどもしているようですが(仲良く遊んでいる時は仲良くしています)、それでも長男はその従弟のことを実の兄のように慕っていて、常にその従弟の後ろをくっついてまわるといった感じです。
毎日のようにその従姉弟と遊んでいるので、長男も影響されてきてしまい、戦いごっこをし、家でもパンチやキックが出てきてしまい、また言葉遣いも真似するようになってきてしまいました。(ただ従姉弟の影響だけでなく、年少にもなると保育園でも戦いごっこをするお友達がいたり、悪い言葉を使う子がいるようなので、そちらの影響もあると思います。)
家の中で戦いをしていても私は無視しているか、私にやってきた場合はその都度「おかーさんそういうの好きじゃないからやめて。」と言ったり、悪い言葉を使っていたら、「そんなこと言われたらおかーさん悲しいし嫌な気分になる。」と言っているのですが、最近あまりにもそういった言動が多くなってきてしまっていて、一日に何度もそんなやり取りをすることになってしまい、なんだか長男との関係が悪くなってきているのを感じています。また私自身もそんな長男がなんだか可愛くないと思ってきたり…。
もうできればその従姉弟とは頻繁に遊ばせたくないのですが、家が本当に近いことと、これまであまりに毎日のように遊んでいたこと、長男自身はその従姉弟のことが大好きなことがあるので、急に遊ばせなくなるのも難しいし、長男にとってどうなんだろうと思ってしまって。
おとーちゃんはどう思われますか?子供の友達関係の問題ってこれからも出てくると思うんですけど、親が好ましくない友達と非常によく遊んでいる場合って、親はどう対応するのが良いんでしょうか。長男にどう働きかけたら良いのかわからなくなってしまって。
また、遊ばせないという選択をした場合、その従姉弟の批判をするような意見を長男に言うのはやはり良くないですよね。(例えば、「従弟はあなたにこんな悪い言葉を教えているでしょ。こんないじわるされたでしょ。だからもう遊ぶのやめたら。」など。)


また、長男は私(母親)への依存が少し強いかもしれません。
1歳頃からとにかく私でないとダメなことが多く、遊ぶ時もいまだにひとり遊びはほとんどできず、すぐに「おかーさーん、一緒にあそぼー」「ねーねーおかーさん、みてみて~」「おかーさんこれやって~」とお呼びがかかります。私が一緒に遊んでいてもひとつの遊びが30分くらいしか続かないと思います。
前述しました従弟がこれまた落ち着いて遊べない子なので、その後についてまわっているためか最近さらにひとつの遊びが続かなくなったようにも感じます。
また生活面も「やって~」がかなり多く、食事や着替えなど、一応私から率先して手を出さないようには心がけているのですが、すぐに「おかーさんやって~」と言ってきます。時々気分が乗った時は自分でやっているので、その時は褒めているのですが…。
1歳から保育園に通っているので、保育園ではもう年少ですのでほとんどのことは自分でやっていると思います。保育園で毎日がんばっているから、また生後5ヶ月の次男がいて、お兄ちゃんとして我慢していることもあるから、と思って、今まではなるべく「やって」と言われればやってあげていましたし、私の手が空いている時は一緒に遊んできました。
おとーちゃんのブログを読んでから遊ぶ時はなるべく見守ることもこころがけてきたのですが、なかなかうまく遊べず。
自立心を伸ばすためにどうしたら良いのでしょうか。。。

次男の出産時の入院中や、次男が生後1ヶ月と4ヶ月に発熱で入院し、私も付き添いで数日間家を離れた時などは、ほとんどぐずることなく状況を理解してくれていたり、基本的には大人の話をよく聞いて理解できる子だと思います。また、「おかーさんにお花とってきたよ~」と言って保育園の庭でお花を摘んできてくれたり、弟のことも基本的には可愛がってくれ(それでもまだ自分を優先してほしいことも多々ありますが)、優しい子だと思います。だからこそ、外部からの影響でその優しさが薄くなってしまうのが残念に思えてしまって。

とりとめなく書いてしまいましたが、わかりにくかったら申し訳ありません。
お忙しいことと思いますが、ご意見いただけましたら幸いです。

ゆさん

受け止めるのは難しくもあり、簡単でもあります。

まずはできるときだけでいいのでくすぐり遊びをしてみましょう。

大人からのちょっとした楽しいかかわりを子供にあげるだけで、子供の困らせる行動が減るのでいろいろなところで子供との関わりが楽になっていきますよ。

リスママさん

>抱っこをせがむ娘を受容するのか否か、本当に難しいです。

この一連の記事に書いたとおりです。


自分自身が心の底から気持ちよくやってあげたいということならば、やってあげればいいでしょう。

でも、「やってあげたいけど身体はしんどい」というようなとき、これは本当に気持ちよくはやってあげられないのです。

また、こういうケースだと、「昨日はよかったけど、今日はだめ」というような一貫性のない対応になってしまうくらいだったら、「それはできないもの」と最初から子供に教えてがまんさせてしまった方が、結果的に子供のためになるのです。


しんどいところで無理にせずとも、受容をすることならば、ほかの場面でいくらだってできるのです。

なので、「そのことか正解かどうか」を気にするのではなく、「自分が本当にどう思っているのか」を大事にするといいと思いますよ。

miuさん

>親の養育態度が 良い子でなければ棄てる、という脅しを使うことが多い

こういうケースはけっこう深刻な問題をはらんでいます。

本来くつろげるべき家庭内で大きな抑圧があるというのは、子供の情緒や精神発達にかなりの影響を与える類のことです。


ですので、状況によりけりですが、この記事でいうところの、

>相手の子供の状況や、年齢、個性などによっても対応は変わってくるので、一律というわけではなく、実際は臨機応変にですが。

この部分にあたります。

つまり、対応としてはこの記事の内容から言うと例外的な、「ネガティブ行動であっても受け止める」という選択肢がかなり色濃く浮上してくるケースであるかと感じます。


もちろん、できるならばこういったケースの子供でも、可愛い甘えを出させてそれを受け止めた方がいいことはいいのです。

でも、場合によってはそれが無理ということもあるので、まずはネガティブでも受け止め(もちろんしていいことといけないことの線引きはつけるが)、そこで信頼関係や大人への期待とそれに返してもらうことを経験して、徐々にいいだし方にしていくということもあります。

このあたりをさじ加減しながらしていくのが大事になるでしょうか。

yokoさん

まず前半部分ですが、従兄弟との関わりにおいては、これは従兄弟に話をしてみるのがまずは大切かと思います。

yokoさんが思っていることでいいのですが、例えば「私は子供が小さいうちは戦いを遊びにしたくないと思っているんだ、うちの子はまだ小さいからうちの子と遊ぶときは戦いじゃないもので遊んでほしいんだよ」などなど。

多少なりとも、子供は子供なりに大人の言葉を受け止められる子はそれを踏まえて考えるものです。

目の前に強い刺激があるのに、それに従うなと小さい子供に要求するのは無理なことですから、自分のお子さんにどうこう言うよりも、そういう働きかけが必要かと思います。

また悪い言葉遣いをするのならば、そういうのは大人として叱ってもいいと思いますよ。
外で知り合ったいきずりの友達というのでなく、従兄弟なのですからそういう対応をしてもかまわないかと思いますが。



自立についてですが、これは個々によりずいぶん変わってきますのでどうすればよいかというのは一概に言えないのですが、集団生活をしてそこで生活が成り立っているならば、それなりに力はついているということだと思います。

家庭で依存や甘え、反動として、そういう姿がでているというのは、子供の内面的な発達段階のことや、大人の子供に対する姿勢などでずいぶんと変わってきます。

遊びは個性によってもじっくりした遊びにならない子もいますから、うまくできることが「必須」のものでもありません。

ならば他に目を向けて他の部分から伸ばしていくのもひとつの方法です。


こういったとき僕が思うのは、「受容と生活の部分のめりはり」です。


生活の中で「~~やって」「~~の相手をして」という形で子供は甘えを出してきます。

これはこれで受け止めることも必要ではありますが、こればかりになると「自立」から遠のき「依存」に傾いていってしまい、内面的な成長も足踏みになってしまうこともあります。


ですので、これを分けてできることができればある意味理想的です。


たとえば、一緒にのんびりすごせる時間やくすぐり遊びなどの場面で受容の欲求が満たされて、生活の部分では依存にならず自分で行えて、そこを認められてさらに自信がつき、そこからさらに自立が促されるというかたちです。


ですが実際は、忙しかったり手が回らなかったり下の子のお世話があったりすれば、そのとおりに行かないこともあります。
それはそれでいいのですが、少しそういうことを意識の隅においといて、できるときだけでも受容を心がけられるといいでしょう。

また、他の部分でしっかり受容しているという自信が大人のほうにあれば、生活の中での依存した行動をだしてきても、「そこは自分でできるんだからやってごらん」といった対応がとれるものです。


どういう対応をとるにしても、「子供を否定」したところから出発する関わりはなかなかいい形で実を結ぶものではありません。

まずは、あせらず現状を認める気持ちからスタートしていくのがいいと思います。





ありがとうございました

お忙しい中、お返事いただきありがとうございました。

従兄弟の言葉遣いについては、悪い言葉だと思った時は今まで何度も従兄弟本人に注意してきたのですが、全く直らないんです。
たぶん従兄弟の父親もけっこう言葉遣いが悪いというのもありますし、従兄弟の姉弟間でも常に言葉遣いが悪くしょっちゅうケンカしているか二人で戦いごっこしているかなので、私が注意したところでそうそう直らないんだと思います。
また従兄弟は、おとーちゃんさんの記事にもありましたように祖父母からも過干渉を毎日のようにされていたこともあってだと思うのですが、小学校では大人しく成績も良いのですが家では本当にちょっとしたことですぐ怒り癇癪を起こし、姉にもすぐにケンカを売るといった感じで、一日のうち怒っている時間がかなり多いと思います。そんな従兄弟なので、なおさらうちの長男とはあまり遊ばせたくないなと思ってしまい。戦いごっこ以外で遊んでほしいと話したこともあったのですが、すぐに忘れてまた戦いごっこが始まってますし。たぶんそれしか遊び方を知らないのかな?とも思います。

戦隊ものも、この世の中氾濫しすぎていて、なかなかシャットアウトするのも難しいですね。この間は、通っている保育園でも戦隊もの番組のテーマ曲を集めたCDを流していて、なんだかもうがっかりしてしまいました…。そこはさすがに保育園にそういった曲はちょっと…。とお話ししたのですが。

自分以外の人達が、自分の子供に接する様子をどんな風に受け止めたら良いのか、ここ最近考えすぎてしまってなんだか、いろんなことに疲れてしまいました。いろいろな人が関わってきて、でも関わりを持つことも大事なことですし、本当に難しいですね。
でもとにかく、息子達のことを受容することはいつも心がけないといけないですね。自分自身が考えすぎてしまって、受容することもなんだか難しく感じてしまっていましたが。
もう少し、おおらかな気持ちになりたいです。
すみません、ありがとうございました。

yokoさん

なるほど、その従兄弟の様子も単に刺激のつよい遊びに慣れているというだけではないようですね。

家庭で我慢していることや、抑圧されていることがあったり、満たされないものがある子は、戦いの遊びなどで解消しようとする気持ちが大きくなったりするので、ただの大人の声がけ程度では通じないことも多いです。

その従兄弟にも受容などすることで信頼関係を厚くすることで少しでも伝わっていけるようになるといいですね。


あとは遊びはどうあれ子供は母親への信頼感を強くもとうとするものですから、その信頼関係の中で刺激に飲み込まれないようにできたらいいと思います。


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