2017-08

楽しい子育てのために その4  「睡眠について」 Vol.2 - 2010.01.27 Wed

うちのわたくん(4歳)は、キッチンにある電動のコーヒーミルの音が苦手です。
コーヒー豆を挽いているとき、ガリガリ大きい音がするのだけど挽き終わって、甲高く空回りする音が怖いみたい。
あるときなんかキッチンで、独り言をいっているようだったのでこっそり聞いてみたら、
「そんなに怒らなくていいんだからね、ね、わかった?」とコーヒーミルに向かって話しかけていたのです。

もう4歳になったけれど、まだ物にも心があると思えてるんだ~とうれしくなりました。
心にメルヘンの世界を持てるのはこども時代でもほんと早期の一時だけです。
そしてその一時は、その後の人生でかけがえのない財産になるでしょう。

ただでさえ自然と消えていってしまうこの時期に、いろいろものごとを教え込んだりして早く消化させてしてしまう人もいますが、あなたには一日もその日が長く続いてほしいとおとーちゃんは願っていますよ。


さて、では前回のつづき。
こどもがすんなりと心地よく睡眠に入れるために、3つのポイント ①生活リズム ②安心感 ③満足感
この3つを満たしてあげるために大人ができるちょっとしたことを紹介しました。
具体例を②までみたので、今日は③についてちょこっと書きます。





③の「満足感」です。
これはこどもが「~~した」ということの「達成感」という意味で使ってます。

入眠にあたって、すこし落ち着いたころに

「きょうは~~してあそんだね」
「いっしょに~~してたのしかったね」
「○○ちゃんとあそべてよかったね」
「起きたら(orまた明日)いっぱいあそぼうね」 などなど

できたこと、やったことを振り返らせてあげます。
「まだ~~してないのに眠りたくなんかない」という気持ちを「あ、~~はできたんだ、たのしかったな、またあしたやろう」というふうにちょっぴり切り替えてあげられます。



もちろん、ちゃんと達成できたことが1つもないような状態では効果ないですし、出来たことに対して圧倒的に叱られたり、規制されたり、ダメだしされたり、抑圧されたことが多いような状況に大人がしてしまっていたのでは、「達成感・満足感」なんて感じられません。
そのためにはやはり短時間でいいので、きちんとその子に向き合って関わったり、あそんであげることが必要ですね。

「男の子の子育ては大変」などといっている人の中には、こどもと一日中向き合って関わっていると思っているとしても、実際はその子のあとを追いかけていって「ダメ、ダメ」とか「あぶない、あぶない」などとダメだしと規制ばっかりしてしまっている人が少なからずいます。
これでは「一日中へとへとになるまで相手をしている」と感じているかもしれませんが、こどもはそこから向き合ってもらったという思いや、「達成感・満足感」は感じられていません。

そうなってしまっているなら、なにか一緒に楽しんだり、なにかをしたときにほめたり共感したりすることを増やすといいと思います。達成しにくいことをがんばらせて、それをほめるっていう意味ではないですよ。
することはなんでもいいんです、こどもにとってはそれをすること、出来たことを大人に認めてもらえるだけで達成感になるのです。

「ボールプール楽しかったね~」
「砂場で大きな山つくれたね」
「いっぱい公園走ったね」
「きれいなどんぐりみつけたね」 などなどなど、なんでもいいのです。
自分のしたことを大好きなお母さんがほめてくれたり、一緒にできた!とこどもの心が感じることが大切なのだから。

公園や、スーパーなどから怒られたり、泣きながら連れ帰られる子、よく見かけます。
まあときにはそういうこともありますが、毎回毎回になっているようなひとは大人が自分から子育てを大変にしているように思われてしかたありません。

こどもに向き合うこと、認めることで子育て楽しくなることたくさんあります。
そしてそのスイッチはこどもの側にあるのではなく、大人が持っているのです。
「手のかかるこども」「おとこのこだから大変」などと思ってこどもの側に問題があると決め付けてしまうと、
楽しくなるものも、ただのお荷物になってしまいますからね、自分のスイッチを見つけるのがいいですよ。


なんか最後はまた脱線したような気もしますが(笑)、「睡眠について」でした。
では、みなさんも楽しい子育てがおくれますように~。今日はこれでおやすみなさい。

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● COMMENT ●

お久ぶりです~~~☆

大人が自ら子育てを大変にしている・・・
同じ事、保育園の園長先生からも聞いた事があって、親自身も反省する事って大切なんだなぁと、感じたのを覚えています。

あと一人っ子と兄弟がいる家庭では保護者の子どもとの関わり方が違うという事も。

兄弟の有無によって違うなぁと感じる保護者の方の対応って、やっぱりあるものなんでしょうか???


私もタイトルとズレた質問をしてしまい、申し訳ございません><;

えいこさんおひさしぶり~

> 大人が自ら子育てを大変にしている・・・

やっぱり、この仕事関わっていると感じるジレンマですよね。親は一生懸命やっているんだけどそれが返って逆効果になったりするのは見ていてつらいです。


> あと一人っ子と兄弟がいる家庭では保護者の子どもとの関わり方が違うという事も。
> 兄弟の有無によって違うなぁと感じる保護者の方の対応って、やっぱりあるものなんでしょうか???

↑さすが仕事で関わっている方は目の付け所がちがいますね。
たしかにあります。どちらがいい悪いということではないですけど、2人目3人目と育てる時したがって子育てしやすくなって、こどもも伸び伸び育つっていう傾向はありますね。

一番上の兄弟や一人っ子にもいえることですが、いい子とも悪いことも一人で受け止めなければならないってことはありますね。
だから、あまりいい関わりのできない家庭だと一人でそれを浴び続けなければならないので、引っ込み思案になったり、顔色をうかがうようになったり、感情がだせないとか考え方に融通が利かないとか、そういう傾向ってあると思います。
ただ、愛情たくさんもらえたりして心が豊かに育てるってこともありますので、一人っ子だからいけないとかそういうことにはならないですけどね。

保護者の対応っていう点では、一人っ子の親のほうがどうしても神経質になってしまうのでそういう難しさがあるように感じます。
こどもって心配されすぎたりしても返ってうまく育たないってこともありますしね。
まあ、初めての子育てだから神経質になったり、うまくいかないことあって当然なんだけど、最近の傾向としては、うまく出来ないのを認めたくない、アドバイスしたりすると返って意固地になったりする人が多いように思います。でも、そういうひとも2人目の子育てのときになっていろいろ思い通りにいかないのがわかって、素直になっちゃったり。
いろんなケースがあるのでここでは書ききれませんが、けっこう兄弟姉妹の問題も難しいもの多いです。実の子なのに一方しかかわいいと思えない、なんて事例はざらにあります。
もし、興味があるのでしたらこんどちゃんとご紹介しますよ。

No title

いつも時間がなくてさらっとしか見れてなかったんですが、今日はゆっくり読ませてもらいました。
絵本の読み方、睡眠。。。それぞれに大きな意味があるんですね。

自分を振り返ってみたら、意外とおとーちゃんさんが言ってることをやっていて、これでよかったんだ!って安心しました。
いつも寝る前(まだ母乳飲ませながらですが)に、パパとママの宝物だってこと、生まれてきてくれてありがとうってこと、今日は○○したね~とか今日の出来事を言ったりしてました。
周りの友達はよく夜何回も起きるって言うんですが、うちはほとんど起きることがなく朝までぐっすり、起きても1回位。寝る前の声かけも効果あるんですかね!?

はじめまして

はじめまして。うちにも長男の4歳がおります。わたくんと同じ学年なので共感してしまいましたー。私もとーちゃんと同じ教育方針なので、男の子育ててきましたが、大変と思った事ありません。むしろ、私自身に余裕がないと「指示出し」言動が増えて、長男があまのじゃくになり、大変になります。おとーちゃんがおっしゃるように、スイッチは「親」が握っているのを痛感する瞬間です。なので、育児は自分に余裕を持つよう心がけています。これからも、ちょくちょくお邪魔させてください。

まっきいさん


> 自分を振り返ってみたら、意外とおとーちゃんさんが言ってることをやっていて、これでよかったんだ!って安心しました。
> いつも寝る前(まだ母乳飲ませながらですが)に、パパとママの宝物だってこと、生まれてきてくれてありがとうってこと、今日は○○したね~とか今日の出来事を言ったりしてました。
> 周りの友達はよく夜何回も起きるって言うんですが、うちはほとんど起きることがなく朝までぐっすり、起きても1回位。寝る前の声かけも効果あるんですかね!?

僕もわかり易く言うために、なんとかのテクニックとか書いているけど、ほんとはそういうふうに自然にできているのが一番なんだよね~。
きっとそういう安心できる雰囲気とかって、とてもこどもに影響していると思いますよ。
そういうはっきりとは目に見えない影響こそがあとあといい方に実を結ぶんだよね。
子育て楽しんでるんだね~よかったよかった。

ちえっつママさん はじめまして~

そうだよね~。自分に余裕がないといらいらしたりつらくなっちゃうもんね。
親がのびのびしてたらこどももそうなるもんだしね~。
あとちょっとしたら、もうあんまりベタベタさせてくれなくなっちゃうから、今のうちたくさんしとかないとね(笑)。

こんなブログに見に来てくれてほんとにありがとう。よろしかったらこれからもまたいらしてくださいね~。

その通りだと思います♪

これ、大人に対しても同じことが言えますよね!

僕らは「肯定的なフィードバック」って
呼んでいます。

自身の失った患者さんたちに
少しでもプラスの評価を自分で持てるように。。

そんな彼らの過去を振返ると
やっぱり認められず、否定され続けた日常がある。

幼少時のそんな声がけ、かかわりを
どんどんしていってあげたいですよね☆

素が屋さん

> これ、大人に対しても同じことが言えますよね!
>
> 僕らは「肯定的なフィードバック」って
> 呼んでいます。

なるほど「肯定的なフィードバック」っていうのか~。たしかにそうですね。
大事なのはなにを成したではなくて、それを自分がどう思えるかなんですよね、確かに大人も一緒ですね。

> 自身の失った患者さんたちに
> 少しでもプラスの評価を自分で持てるように。。
>
> そんな彼らの過去を振返ると
> やっぱり認められず、否定され続けた日常がある。

やはりそういった自己肯定感をこどもの時に獲得できるってのは生きていく上で大切なことですよね。

はじめまして

3歳9ヶ月と1歳1ヶ月の二人の娘をもつ母です。
ブログ全ては読みきれていませんがいくつか読ませていただき、おとーちゃんのファンになりました。
おとーちゃんに相談したら何か変わるかも!!と思いコメントすることにしました。

私は週二回の短時間パート夫はサラリーマンで帰りは子供たちの寝た後です。4人家族。

今まで小さな悩みはあるものの、周りのサポートに助けられて楽しく育児をしてきました。
上の子はまじめ、恥ずかしがり屋、外ではおとなしめだが家では活発、生活リズムは小さい頃からしっかりできていました。20時就寝、7時起床。保育園の年少。体操や読み書きや音楽を毎日やっています。(早期教育になるのでしょうか?)
両親で上の子も下の子もしっかり可愛がっているつもりです。二人共、お人形も大事にするし、上の子が下の子を可愛がりいじめたりはしません。

保育園ではかけっこ、体操、読み書き、音楽を毎日やっています。(早期教育になるのでしょうか。)お昼寝はなし。
保育園の先生好き。

上の子のことです。
寝た後、2時頃突然「おばけがいる!!○○(自分の名前)の足をパクパクする!!」と震えて高ぶりまくった状態で私に抱きついてきました。熱が高いのかと思ったほど精神的におかしいというか見たことないような表情と興奮のしようでした。
布団と暗いのが怖くて眠れず浅い眠り。大丈夫と、抱っこして寝ていく。朝おきても怖がっており、明るくなると元気になってきて保育園にいきます。2、3日同じ状態が続きました。寝たら寝室に→飛び起きて怖がり泣くの繰り返しになってしまったのではやく、リビングにねるスタイルにしてしまえばよかったと公開しています。
「サバイとピリイふたりのたんじょうび」のゾロンゲーが出てくるページを見せてこれが怖かったと3日後に教えてくれました。
絵本がもともと大好きでひらがなも保育園で教えてもらい読めるので絵本をよく音読しています。
朝になっても覚えているので夜驚症ではないと思います。本の世界がはいりこんでしまっているのでしょうか?

最近の怖いことといえばハロウィンで怖くて泣いたこと。
変わったことは、子どもをおばあちゃん(父方)にみてもらい夫婦で食事に出かけたこと。2時間ほどですが帰ってきたら二人共寝ていました。
下の子が1歳過ぎてかわいくなってきたこと。
3人目が欲しいと思っていたこと。(子どもにははなしていません)

はじめの発作から2週間たった今はだいぶ落ち着き、リビングで寝ています。発作から2週間たち今日は少し布団が怖くなくなってきたようで布団に潜って遊べました。
怖いモードにはいるととにかく怯えますがそれもだいぶ少なくなりました。トイレはついていきます。昼間でも。今までは暗い部屋にも平気でいけたのに。。知恵がついてきたのでしょうか。
気分転換にと公園にいって遊んだりしています。以前より思い切りがなくビビリ気味な気もします。遊具など。今まで慎重ですがげっこうイケちゃうタイプだったのに。いろいろわかってきた証拠かなあ。
数字ばかりブームで書いていたけど、手をつないでいる家族の絵をかくすがたも見られてきました。だんだんよくなってきていますが、自分の育児や関わりを振り返るきっかけとなり、またおとーちゃんのブログにも出会うことができました。
こんな場合考えられることはなんでしょうか。寝室でねるのはどんな状態になるまで待ってあげたほうがいいのでしょうか?
お化けについてはふれないほうがいいと思いふれていませんがそれでいいのでしょうか。
私に出来ることなどなんでもいいのでアドバイスいただけたら嬉しいです。長文失礼しました。

マアさん

3歳くらいというのはたしかに物語のイメージなどを投影して怖がったりすることがある時期です。

そういったものであれば、時間の経過とともにそういうものを乗り越える力というのもついてきいますので、本当に怖がっている部分だけ安心させてあげたりすることでいいと思います。


考え過ぎかもしれませんが、子供になにか精神的な負担やストレスがあったりする場合、そういう気持ちが強くなることがあります。
その場合はその原因にアプローチして対応すればよいでしょう。


>今までは暗い部屋にも平気でいけたのに。。知恵がついてきたのでしょうか。

そういうこともあると思います。
ある意味、大きく世界の広がる時期でもあり、そういった姿も成長の一段階としてでてきている姿だと思います。


逆に考えますと、そのようにイメージと現実が交錯するようなメルヘンをもてているのは素晴らしいことです。

この時期に、いい絵本や物語をたくさん与えてあげたいですね。


逆療法で、楽しい絵本やお話などをたくさんしてみたらどうでしょう。

相談させて下さい。

はじめまして。変人ママと申します。

数週間ほど前に、たまたまこのブログを発見し、
コツコツとすべての記事を読ませていただきました。

とてもおもしろく、どっぷりとはまってしまいました。

子育てをしていく中でのたくさんのハテナが、スッキリして、
より子育ての楽しさを感じています。

おとーちゃん様には感謝です(o^o^o)


どうか、生後8ヶ月の息子のことを相談させて下さい。
生活リズムの改善についてです。

現在1人っ子です。
夜寝かすのが遅く、11時~12時30分くらいです。
朝は、9時~10時30分くらいに起きます。

はやく寝かしたいのですが、主人の両親と同居しており、
8畳一部屋のみで、家族3人(主人、私、息子)生活しております。

そのため、どうしても主人が帰ってきて、食事等をしていると
起きてきてしまうのです。
主人の帰宅時間は、早くて8時。遅いと11時ぐらいです。
(深夜の時もあります)

結局起きてきてしまうので、大人の寝る時間に合わせて寝かすことが、
習慣となってしまいました。

4ヶ月検診のときに保健士さん?に相談したことがあり、
その時は、朝早くの決まった時間に起こしてみてはどうか、
と提案して下さいました。

さっそく次の日から、朝7時になるとカーテンを開けて起こしました。

が、睡眠不足なのか機嫌が悪く、けっきょく1時間ぐらいしたら
眠い眠いとグズリだし、寝かしました。
無理に起こして、けっきょく寝かせて、起きたらいつもの起床時間だし、
意味あるのかな?
息子の負担になってるのでは?と思い、
1週間ほどで結局やめてしまいました。

自然に起きた時は、起きてすぐから機嫌よく遊んでいるので、
寝る時間が遅いと気になりながらも、
ズルズルとこの生活習慣できてしまいました。

が、最近は離乳食も少しずつ増えてきてるし、
おとーちゃん様のブログに出逢ったこともあり、
本気で改善したいと思うようになりました。

寝る時間を早くするのは、やはり難しそうです。
朝早くから夜遅くまで働いてきてくれる主人に、
「台所でご飯食べて」とは言えません。
どちらかというと生活音より、主人や私の声に反応するみたいですが
一言も話さない、というのも味気なくて寂しいです。

それでも、できることがあればやりたいのです。

同じ時間に起こす、というのは、正解だと思いますか?
たとえば、前決めた7時より遅く、毎日朝「9時」に起こすことも考えています。
が、やはり無理に起こし機嫌が悪い状態にさせるのは良くないのでしょうか。

たとえば、寝る時間と起きる時間が毎日違ってても、
お風呂や買い物の時間をそろえることは出来そうです。
それは、意味がないでしょうか?
ちなみに、起きる時間が違うので、
離乳食の時間もいつも違ってきてしまいます。

息子の生活リズムを少しでも整えるために、
何が適切だと思われますか?
なんでもいいので、おとーちゃん様の知恵をお貸し下さい。

補足ですが、夜泣き?なのか寝グズリも頻繁で、
夜中何度も起きてきます。おおくて1時間おきです。
寝グズリがない日もあるのですが、完全母乳のため、3時間弱ほどで必ず起きて来ます。
寝グズリがひどいのは、生活リズムの乱れもあるのかなぁ~と気になっております…。


満足感、安心感は、与えられていると思ってます。
「じーーーーーー。」と良いながら見たら、めちゃくちゃ笑ってました。
ごつんグリグリも笑ってました。
小さいからわからない、と思わず、ちゃんと話すようにしました。
よく笑う、よく遊ぶ、可愛い子です。

まとまりのない文章ですが、どうぞよろしくお願いします。

変人ママさん

コメント拝見しました。

小さい子はわりと睡眠がもっとも強い欲求なので、明かりがついていたり、生活音や話し声がしていても寝ている子も多いのだけど、一時間おきに目が覚めてしまうということでもあるから、もともと眠りの浅いたちなのかな。

もしかすると、お父さんが遅くに帰ってきてご飯を食べるから目が覚めてしまうののではなくて、そういうのがなくても起きてしまっているのかもしれないね。


たしかに、睡眠が遅くにずれこむようになったり、リズムがとれないでいると、日中イライラしたり本来のその子のポテンシャルが出せないということがあるかもしれないけれど、いまのこの状況がずっと続くかというと必ずしもそうではないかもしれないです。

例えば、歩くようになって活動量が増えたりすればもっと安定的に睡眠がとれるようになったりと、時間の経過や成長が解決してくれる可能性もあるということ。



朝決まった時間に起こすというのは、安定的な生活リズムを作るためによい対応だと僕も思います。

まだ赤ちゃんですから、起こしても眠くなってしまうこともあります。

でも、とりあえず起きる時間からリズムをつくるのがもっともいいので、とりあえず毎日起こして朝の授乳もしくは朝食をとるくらいはできるならばさせてみる。

それでその後普通に活動できればもちろんいいですが、どうしても眠いようならば午前寝をとってもいいでしょう。


本当は午前寝をするのは6ヶ月くらいまでと言われていますが、お子さんの場合は寝が浅かったり、事情がありますので、とりあえずそこは臨機応変にやってみてもいいかと思います。


午前寝の仕方なのですが、あまり長すぎてもなかなかリズムができないので、15分単位で考えていきます。


その子の午前寝の適切な長さのあたりをつけます。
15分寝かせて起こしてみる。それでパッと目が覚めて活動できるならばそれでよし。

無理そうならば30分、それでだめなら45分。次は1時間という具合にその子の午前寝の必要量を測ってみて、そのサイクルでしばらくやってみます。

赤ちゃんは、月齢とともに体力がついたりしてきますので、子供の成長具合・様子を見て15分減らしてみます。


そのようにして、寝すぎない、かといって少なすぎない睡眠時間を考えていきます。

また再度寝てしまうにしてもある程度起きる時間のリズムができてきますと、体がそれに慣れてきますので、夜の睡眠のリズムにもつながってきます。

それでお話していても起きなくなるかもしれないし、寝ぐずりせずに寝られる時間も伸びてくるかもしれません。


睡眠のリズムやクセというのは、子供によってずいぶんと違いがあるものです。
理想通りにいかないとしても、そういうことも普通にたくさんありますので、無理せず・無理させず少しずつ出来る範囲でやっていけば良いと思います。

先ほど述べたように、成長と時間が解決してくれることもたくさんありますよ。


あと、もしかすると離乳食の量が今後増えることによっても、続けて眠れる睡眠時間が伸びるという可能性もありますよ。

ありがとうございました!!

お父ちゃん様、こんにちは。

こんなに早くお返事を頂けると思っておりませんでした!
ありがとうございます!


>もしかすると、お父さんが遅くに帰ってきてご飯を食べるから目が覚めてしまうののではなくて、そういうのがなくても起きてしまっているのかもしれないね。

目からウロコでした…。
その通りな気がします。

「環境が整ってないから、起きてくる。」と、
自分の中で決め付けていたのかもしれません。

おもえば、本当に眠い時は、どれだけ周りがうるさくても寝てました。
ファミレスでも電車でも…。


さっそく今朝から、8時に起こしてみました。
そして、すぐ授乳しました。

10時から離乳食。
これで、これからは決まった時間に離乳食を食べてもらえそうです。

やっぱり離乳食後の授乳で眠くなったようで、
45分ほど寝かしました。

それでも、何ヶ月か前は、無理に起こすとすぐにグズっていたので、
大きく成長していたんだなぁと感じました。

今までがそうだったからって、明日も同じわけではない、
子供って、日々成長してるんですよね(o^o^o)


>成長と時間が解決してくれることもたくさんありますよ。

そうですよね!
とりあえず、毎朝決まった時間に起こしながら、
あとは様子を見ながら微調整していきたいと思います。

仕方ない、と思ってましたが、なんだか先が見えました。


最近、おとうちゃん様のブログの過去記事をすべて読んでしまったので、コメントを読んで楽しんでるんです。

そこで、「子供が泣くのは悪いことではない」と書いてあり、
それにも、目からウロコがおちました。

主人の義両親を同居をしてますが、
ほとんど息子と2人っきりの時間を過ごしているので、

「泣いてほしくないなぁ。」
「起きないでほしいなぁ。」と、

ちょっと神経質になってたような気がします。
そして、ちょっとネガティブでした。

泣いたっていい!起きてきたっていい!と、
どーーーんと構えて、育児を楽しもうと思います。

そしたら、息子も安心して、グッスリ眠れる気がします。


関係ない話ですが、

「じーーーーーー。」が主人にもうつりました。笑
私が言ってたら、一緒になって言ってくれます。

小さいから分からないと思わずに、ちゃんと説明することもうつりました。

主人に対しても、指示せずにまず自分がやる、という姿勢でいたら、
自然とやってくれるようになりました。

子供も大人も同じ人間なんだな~と改めて思いました。


このコメントに対して返信不要です。
本当にありがとうございました。

はじめまして

しばらく前にこのブログを見つけて、それ以来ちょこちょこ読ませてもらっています。
参考になることばかりで、読んでいてとても勉強になります!
いつも読んでいるだけだったのですが、ここしばらく息子の睡眠について悩んでおり、思い切って相談してみることにしました。
お忙しいところすみませんが、なにかアドバイスをいただけないでしょうか。睡眠に関するブログ記事は読んだつもりですが、もし読み落としているところがあったらすみません。
そして、かなり長文になってしまっています。すみません。

息子は9月末に3歳になったばかりです。
8月末に第2子が産まれて寂しそうな様子はありますが、眠らなくなったのは妊娠した頃からなので、あまり関係ないかな、と思っています。
ちなみに、第2子のことはとてもかわいがってくれています。

息子はもともと眠るのが苦手な子で、赤ちゃんの頃には、添い乳だとすんなり眠るのですが、抱っこのときは5分くらい大泣きしてからじゃないと眠ってくれませんでした。
ある程度大きくなってからは泣くことはなくなりましたが、眠くなるとテンションが高くなり、眠くなればなるほど元気になってしまいます。夜に寝室に連れて行っても、眠くないときは遊びたくて寝ませんし、眠いときは本人に眠いという自覚がなく、テンションが高くて遊びたくて寝ません。昼間は保育園に預けているのですが、保育園でも寝付くのに時間がかかることが多く、眠らないこともあるようです。
寝室は遊ぶところではない、と言い聞かせて横にならせてはいるのですが、遊びたい気分を無理に寝る気分にさせることも難しく、横になってはいても心の中は遊びたい気分でいっぱい、という様子です。

また、眠くなったら眠くなったで体を動かさずにはいられないようで、しきりに寝返りを打ったり、足をバタバタさせたり、動いてばかりです。そしてせっかくうとうとしても、体を動かして目を覚ましてしまう、ということを繰り返します。

眠るのは眠気が限界にきたときで、目を開けたままぼーっとし始め、寝息が始まり、2,3分すると目が閉じて眠る、という感じです。
親の私から見て明らかに疲れていて体は眠りを求めていて、2,3分間目を閉じてじっとしていられれば眠る、というときでも、もぞもぞ動いて1時間起きていることもよくあります。

眠気の限界になってからじゃないと眠らない、というのは体によくないと思うのでもっと早く眠るようになってほしいのですが、その方法がわかりません。
ただ、眠くなるとテンションが高くなること、眠くなったら体を動かさずにはいられないことはそういう性質なので仕方がないのだろうとは思っています。

おとーちゃんさんがブログ記事に書いていらっしゃる生活リズム、安心感、満足感を試してみたのですが、なかなかうまくいきません。
保育園に行っていることもあって生活リズムは整っていると思います。ただ、昼寝はしたりしなかったりです。
安心感や満足感を感じてもらおうと起きている間の関わりを変えてみたり、布団に入ってから「○○できたね」「○○楽しかったね」などの会話をしたりもしてみました。でも、布団に入ってから話をすると「うん!○○がね~」と元気いっぱいのおしゃべりが始まり、せっかく落ち着いていたのに遊びたい気分がぶり返してきてますます眠りません。

ちなみに、こうなったのはここ10ヵ月ほどのことで、2歳3,4ヵ月までは布団に入って20~30分で眠っていました。眠らなくなった原因を何度も考えたのですが、妊娠したこと以外生活面にも私の対応にも特に何も変わったことはなかったように思います。
現在は布団に入ってから眠るまでに1~2時間かかり、保育園で2時間昼寝をした日は眠るのが22時になることもあります。
また、寝付きに関係あるかどうかわからないのですが、産まれてからこれまで、夜泣きをしたことは一度もありません。

母親である私との信頼関係は、しっかり築くことができていると思います。
話をよく聞いてくれますし、とても聞き分けがいいです。特に家の外では、私が困ってしまうような行動は滅多にしません。第2子出産のための入院など私がいないときは、普段に輪をかけてとてもいい子で全然手がかからず、その健気に寂しさを我慢している様子にかわいそうになったほどだったそうです。
また、遊びもじっくり遊ぶ子で、家の中ではプラレール(といってもレールを使わず、電車を手で動かして遊ぶことが多い)、パズルでよく遊びます。絵本を読んでもらうこと、お風呂で私と遊ぶことも大好きです。外では砂遊びや滑り台、サッカーボールを蹴るのが大好きです。空想の世界で遊ぶことも大好きで、最近はよく私を巻き込んでオバケと一緒に遊んでいます。
息子と一緒に遊んだり、くすぐりっこをしたり抱っこをしたりして、できるだけ息子の心が満たされるようにしているつもりなのですが、それでも眠ってくれません。安心感や満足感が得られるように、これ以上何をしたらいいのか、困っています。安心感や満足感だけが原因ではないのかもしれませんが・・・。

最近の状況を言いますと、第2子が産まれ、私が産後1ヵ月寝たきりだった間は私の母が主に息子の相手をしてくれていました。母は脅したり大声で叱ったりすることが多く、静かに言い聞かせるときも息子にとっては早口で息子の理解が追いつかないような話し方をします(母は気づいていませんが)。また、息子をかわいく思ってくれてはいるのですが、一緒に遊ぶことはほぼありません。私が寝たきりで遊べない間は、私の父が毎日遊んでくれました。それでも息子は母になついてくれてはいます。

そういう状況だったためか産後1ヵ月たち、9月下旬から私が息子に主に関わるようになったときには、これまでよりも息子の対応に手を焼くようになっていました。これまで静かに言い聞かせればわかってくれていたことをしなくなったのです(帰宅後すぐに靴を脱ぐ、手を洗う、おもちゃを投げない、など)。でも、これは母の対応の仕方が影響しているというよりも、私に十分に触れ合えなかった寂しさや第2子ができた寂しさからきているのかもしれません。また、自我が発達してきて、そういう時期だというだけなのかもしれません。
ちなみに、2歳頃の成長期は穏やかで、成長期らしい行動はありましたが、手を焼いたという実感はありません。

ここ10日ほどは私も母に影響されたことと息子に手を焼くようになったことが合わさって、大声で叱ったり、支配的な関わりをすることが以前より増えていたので(大声で叱ることは以前は数ヵ月に一度でしたが、ここ10日ほどは毎日でした)、大声を出すことをやめ、息子の気持ちを受け止めたり、くすぐりを増やしたりして意識的にプラスの関わりを増やすようにしています。そのおかげか、息子のネガティブな行動も落ち着いてきたように思います。また、ネガティブな行動が出たときに「甘えたいときは素直に甘えてね」と言っていたら、最近は「甘えたいのー」と素直に甘えることが増えてきました。


長くなってしまってすみません。
なかなか眠らないのが息子の体によくないのではないかと心配です。
なにかアドバイスがありましたら、どうぞよろしくお願いします。

ぷこたん 追記

長い上に追記までしてしまってすみません。
私との信頼関係のところに、書き忘れがありました。

息子はとても聞き分けがよいのですが(よすぎて、逆に少し心配しています)、それは支配的な関わりをしてきたからではなく、信頼関係がしっかり築けているからだと思っています。
普段からとてもよく笑いますし、「抱っこー!」「一緒に遊ぼう」「そばにいてほしいの」など、甘えも素直に出してくれます。ただ、第2子が生まれた後は「そばにいてほしいの」など、甘えを言葉に出して求めることが増えていて、さびしく感じているようではあります。

生まれてからこれまで、「子どもがニコニコ笑っている」ということを最優先に、危ないこと、人の迷惑になること、衛生的でないこと以外は好きにさせる、という方針を基本にして子育てをしてきました。一時期は弱い大人気味になったこともありましたが、おとーちゃんさんのブログ記事を読み、それもかなり改善できてきたと思います。

追記は以上です。
長くなってしまって本当にすみません。こちらの状況をできるだけ正確にわかりやすく伝えようと思ったら、こんなに長くなってしまいました。
どうぞよろしくお願いします。

ぷこたん 追記2

何度もすみません。
息子の睡眠について考えていたところ、最初のコメントでは生活リズムは整っていると書いたのですが、整っていないことに気づきました。

現在は、起床時間(7時~7時半)、食事時間(おやつ含む)は毎日同じですが、昼寝の時間と夜の入眠時間はバラバラです。
これでは、生活リズムが整っているとは言えないですよね・・・。

保育園の昼寝は13時~15時で、布団に寝かせて、眠るかどうかは本人次第、というかんじです。息子は2時間眠る日もあれば全然眠らない日もあります。
午前中たくさん運動して疲れていても、前日入眠時間が遅くて睡眠不足でも、昼ごはんのときにうとうとしていても、昼寝をしない日は全然しません。

現在の昼寝と入眠時間は、下記の通りです。
保育園で2時間昼寝をした日は、入眠時間は22時~22時半。
保育園で30分~1時間昼寝をした日は、入眠時間は21時~22時。
保育園で全然寝ない~30分昼寝の日は、入眠時間は20時~21時。
休日、自宅で横にもならずにまったく昼寝をしなかった日は、入眠時間は19時~20時。

息子の睡眠の変化について、時系列でまとめてみます。

・昨年11月~12月(時期については記憶が曖昧です)
 風邪をひいて保育園を休んだり昼寝が長引いたりしたことが重なり、入眠時間が遅くなり始める。寝かしつけ15~30分で20時半までに眠っていたのが、21時~21時半に。寝かしつけの前には、布団で絵本を1冊。保育園では毎日2時間昼寝。起床は毎朝7時。
 ちょうど第2子を妊娠した時期だが、息子はまだ知らない(息子が妊娠を知ったのは今年の2月か3月くらい)。
・今年の6月中旬まで
 だんだん眠る時間が遅くなり、2月頃からは毎日22時~22時半。保育園では毎日2時間昼寝。入眠時間は遅いが、生活のリズムは整っていた。
 眠るための工夫としては、帰宅後はテレビをつけない、布団に入る1~2時間前には部屋を間接照明で暗くし、遊びはパズルなど頭を使うもの、寝かしつけは20時頃から21時に変更(早く布団に入ってもどうせ寝ないので、布団に入る時間を遅くしてその分じっくり遊ばせた)。
 でも、工夫の甲斐なく入眠時間に変化無し。
・6月中旬~現在
 第2子出産のため、息子を連れて里帰り。新しい環境に慣れてもらうため2週間保育園に行かずに過ごしてから、保育園に行き始める。もともと環境の変化に敏感な性格なため、朝泣かなくなるまでに1ヵ月かかった。土日などの休み明けは、今でも泣く。
 保育園では、はじめは昼寝をさせようと努めていたようで、「寝なさい」と叩かれていたとのこと。といっても、保育士さんが故意に叩いたのではなく、強めにポンポンされたのを息子が叩かれたと感じただけかもしれません(息子は寝るときにポンポンされるのがあまり好きではないので)。そのことを息子から聞いた翌日に保育園と話をして無理に眠らせないようにしてもらい、昼寝の時間には横になるけど、眠るかどうかは本人にまかせる、というふうにしてもらいました。
 現在は、夜は寝室に入る前に絵本を1冊読み(寝室で読むと遊び気分が抜けないので)、寝室に入ってからは日本昔話やグリム童話を読み聞かせています(私が添い寝してスマホを見ながら読み、息子は隣で横になっています)。息子は読んでもらうのが大好きで「お話読んで」とおねだりしてくるので、眠るまで1時間前後読んでいることもあります。


今日は運動会前日ということもあって活動量が多く、しっかり2時間昼寝をしていました。保育園からの帰り道ではあくびをしていて眠そうで、疲れている様子でした。それなのに、21時前に布団に入ると、今日は遊ぶ気分でもなくすごく眠そうに布団の上でゴロゴロしていたのに全然眠ることができず、22時半にやっと眠りました。
私が下の子に授乳をするために部屋を出ていた間に眠っていて、もしかしたら私がそばにいると甘えたくてモゾモゾしてしまって眠れないのかもしれません(甘えられるように抱っこで寝ようかと誘ってみましたが、寝るときは横になりたいみたいです)。もしそうなら、私がそばにいない方が早く眠れて、体のためにはいいのかもしれません。でも、眠るときに私にそばにいてほしがる息子のことを思うと、1人で寝かせるのはかわいそうに思います。

息子はただ寝付きが悪いというだけなのでしょうか。
それとも、ほかに原因があるのでしょうか。
毎日の生活のなかで、何を変えたら今よりもよく眠れるようになるのでしょうか。

こんな悩みも、あと2、3年後には懐かしく思い出すようなことになっているのでしょうね。
でも今は、入眠時間が遅く、睡眠不足になってしまう息子のことが心配だし、寝かしつけに毎日1~2時間かかってしまって私もイライラしてしまいます。
文章で説明されただけでは限界があるとは思うのですが、なにかアドバイスをいただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。

相談 寝起きの機嫌が悪い

こんばんは。
以前にも相談にのっていただきまして、ありがとうございました。

娘は2歳6ヶ月になりましが、最近の気になる様子を聞いていただきたくて、コメントいたしました。
(他に適切なカテゴリがあるのかもしれませんが、このカテゴリを選びました。)

それは、寝起きの機嫌が毎度悪いことです。
また、就寝中に起きてしまったときなども同様です。

「夜泣き」と呼ぶのかどうかわかりませんが、
この1,2ヶ月の間に、よく夜中に起きて泣き叫ぶことがありました。

どんな様子かというと、2時や3時ころに目が覚めて
泣きながら隣に寝ている私や、主人に「あっち行ってよぉ〜!」と言ったり「一人で寝るよぉ〜!」と言ったりしました。

連日の事で、親も眠たいこともあって言う通りにすれば再び寝てくれたので、別室へ行っていました。
他にも「絵本が読みたい」や「(自分が)別室で寝たい」「ベビーカーで散歩に行きたい」など細かいワガママを言い出すので受け入れていましたが、

付き合いきれなくなったら構わず寝ていました。

しかし、泣き声がすごく大きいので、こちらが寝ようにも寝れない状況でもありました。

一度、かかりつけの小児科医に相談すると「まぁそんなこともあるでしょう。起きて走り回ったりする場合は検査を勧めたりするけど、いまは、言っていることは寝言と思って、危なくないように暖かく見守ってあげてください。」といわれました。

そんなものか、と思って過ごしていたんですが、
あるとき、何かに取り憑かれたような泣き方をしたことがありました。表情も普段しないような力の入った表情でした。
このときは、側に寄っても「あっち行ってー!」と泣き叫ばれ、抱っこしようとしてもすごい力で拒否され、
お風呂で寝ると言い出し、風呂場の洗い場で寝そべって泣いていました。お風呂場の水滴でパジャマが濡れていました。
寝ぼけているのなら起こしたいと思い部屋の明かりを全部つけて、落ち着くように主人と二人で側に付いていましたが、40分以上はそんな暴れながら泣き叫ぶ状況が続き、
こんなことは初めてだったので、どうすることもできなくてこちらまで泣けてきました。

だっこも拒否されるので、よしよしもしてやれないのも辛かったです。

そのときの娘はとにかく、あっち行って!一人でねる!お風呂で寝る!
と、いう主張でした。

私なりに原因を考えると
実はその晩、歯磨きを嫌がる娘を無理やり押さえつけて歯磨きをしたんです。歯磨きは風呂場でしています。
それが強烈に心に残っていたのかと思いました。
また、普段、夜泣きが始まったときの、「構いきれなくなったら放っておく」という私の対応が、娘を孤独にしていたのかなぁ思いました。だから一人でと、主張したのかなあと、思いました。

最後にはとうとう「お母さん抱っこしてぇ」という一言が出たので、抱きしめてやりました。よく言ってくれたというのがそのときの気持ちでした。

その一件があって、主人と娘への関わりについて話し合って、
普段から感情的にならずに、理性をもって接していこうと方針を固めました。

それから、その夜のようなことは起こってなくて、朝まで起きずに寝てくれるようになりました。

ただ、現在は、朝起床したときの機嫌は悪いことの方が多いです。
朝起きてベッドの上ですぐグズグズ言うのです。
主人が先に出勤したときなんかは「私もお父さんと行きたかったよお〜。行きたいよー!」と不機嫌になったり、
「おせんべいが食べたい」「フルーツが食べたい」と不機嫌に言ってきて
「朝ごはん食べてから食べよう」と言えば
「いやー!いまたべるのー!」と叫ばれます。

毎日こんなことがあるので、正直、
「なんで朝からこんなに機嫌が悪いのか」とウンザリしたりイライラしたりします。

あまりそのことについては相手にしないで「おにぎり一緒にギュッギュッするー?」「お茶のむー?」など話を変えつつ朝の支度をしていると、
だんだん普通の機嫌になります。
こういうことの繰り返しです。

少し話がそれるのですが、

いまコメントしていて自覚していることは、

私は娘が不機嫌になったときの、叫び声やイライラした口調や、大音量の泣き声にどう対応したらいいかわからないというか、
すごくそれが苦手でときにはイライラするしウンザリしています。

家庭で私が保育しているので、
日中にも困ったことを言われると別室へ離れています。
それは、怒鳴りたくないないからです。
自分を、クールダウンするのに別室へいかないと出来ません。
そういう行動も、娘を孤独にしていたのかもしれません。

いまの娘に、どういう対応がいいのか常に考えています。

「受け入れない甘え」が、ヒントかなと思い

不機嫌にイライラした言い方をされたときは
「可愛く言って」と即しますが、言ってくれるときもありますが余計にイライラされるときもあります。

だったら「全面肯定」かな?とも思いますが、なかなかイライラした状況の娘を受け入れるのが難しいです。
イライラした状況で
娘の気持ちを代弁してあげながら、よしよしすれば、全面肯定につながりますか?そんな時はなかなか側に来てくれませんが。

上に書いたこと以外では割と仲良く母子で過ごせていると思います。
抱っこしてって言ってくれることも増えて、そういう甘えはすぐに受け入れています。
そのせいか抱っこが、好きになったみたいで
「お母さんのひざでごはんたべたい」や、「抱っこでお散歩いきたい」という事が増えました。私はこのことはとても嬉しいです。
ただ体重が13,5キロあるので、抱っこは結構重いです…。

少し普段の関わりにつおて書きましたが、

寝起きの機嫌が悪いことは、何か欲求不満なことや普段我慢していることが多くあるのかなと思い、コメントいたしました。

楽しそうな寝言を言うようになって欲しいし、気持ちのいい朝を迎えるようになって欲しいです。

ぷこたんさん

睡眠に関しては個人差がとても大きいことなので、一概にはいえないのですが、やはり妊娠出産などが契機として、また保育園で頑張っていることなどが背景にあっていまの寝ない姿がでているのではないかという気がします。

よく、下に赤ちゃんが生まれると上の子供の姿が難しくなるなどと言われますが、これは妊娠したときからはじまることもあります。
やはり、自分では意識せずとも母親の方の行動や気持ちのあり方など変化が出てくるのを子供は敏感に感じているためではないかと思われます。

また、3歳というのは「揺り戻し」の時期でもあります。
赤ちゃんから幼児へという成長の大きな階段を上がる時期なので、一旦前の成長の再確認的な行動をとるのです。
ちょっと幼くなってみたり、甘えが強くでたりして、その確認行為をします。それで納得がいってから次の成長段階をだんだんと表してくるわけです。

もともと寝付きが悪いという個性もあるようですし、保育園でや、お母さんが入院したり赤ちゃんの世話をしていることから我慢や頑張っている姿の反動ということも考えられます。

これらは否定してもはじまりませんので、「いまはこういう姿なのだ」とまず認める意識からスタートしてみるといいでしょう。


受容や達成感満足感を与えるというところはすでになさっているとのことですので、ひとつには時間の経過・子供の成長ということが大きな助けになることでしょう。


アプローチとしては、僕は「どうやって寝かせてやろう」ということを考えるのではなくて、「どうやって眠る力をつけていこうか」ということを考えます。

例えば、眠ることは大切なのだといった話を子供にします。
「健康のために眠ることは大切なんだよ」とか、「寝ない子は風邪ひきやすくなったりしちゃうんだよ」といったことを伝えてみます。脅しでいうのではないですよ。
そして、「眠れたこと」を認めるプロセスを大事にします。

「お昼寝たくさんできてえらかったね、これで午後も機嫌良くすごせるね」
「夜たくさん眠れてよかったね、今日も一日元気にがんばれるね」など。

受容や信頼関係などが形成されているのならば、すぐにそれでどうなるというわけでもないかもしれませんが、眠るということを「いいもの」として成長させていく助けになります。
参考までに。

藤井さん

かなり個別の要素の多いことなので推測による部分が多くなります、それでも可能性があるのではないかということを書いていきます。
例によって発達上の問題のある場合などは除外します。

これまでのコメントを含めて考えて可能性が高いのではないかと感じるはこういいうことです。

一番最初のコメントにあったような、これまで支配的な関わり方をしてきたこと(強い大人としての関わり)と、子供の姿を心配しておっかなびっくり関わってしまい過保護・過干渉のようになってしまう部分(弱い大人としての関わり)の積み重ねが、娘さんにとるべき行動がわからないという状態を作り出してしまっているのではないかということです。
それとイヤイヤ期としての自我の出し方の強さがあいまって現状のような姿をださせているのではないかという可能性を感じます。

例えば、
このように自分の気持ち出すと、力で押さえつけられてしまう、もしくは冷淡さで返されてしまうというような経験があり、いっぽうでかんしゃくを起こすような出し方をすると大人がおろおろし自分を心配してくれる感情を向けるというような経験があると、子供は強いネガティブである「かんしゃく」のような自我の出し方を獲得していきます。

それと、この時期ではまだ未発達な自我と感情のコントロールの力の低さということがありますから、自分でも制御しきれません。
それゆえに、寝ぐずりの勢いにまかせてネガティブな出し方を噴出させてしまうのではないかということです。

これに対処するには、ひとつには成長期でもありますから時間の経過も重要なファクターです。
もうひとつは、両者が心地よい関係での受容に配慮することで、「とるべき行動」つまり「かわいい甘えの出し方」を身につけさせるということです。

>「お母さんのひざでごはんたべたい」や、「抱っこでお散歩いきたい」という事が増えました。私はこのことはとても嬉しいです。

こういう気持ちを言葉にすることできちんとフィードバックさせていくということもとてもいいと思います。

「私はそうやって素直に甘えてきてくれてとてもうれしいよ」など。
そのようにプラスの関わりを多くしていけば、「でも、ずっと抱っこだと腕が重くなってしまってつらいから、次の角まで歩いたら降りてね」というようなことも受け入れられるようになっていけます。

もし大人が、重いのを無理に無理を重ねて我慢していたら、これは両者が心地よい関係にないので、それはまわりまわってプラスになりません。子供にも自分にも嘘のない関わりにしていくことが大切です。


もしくは、上記とまったく関係なく単に成長期としての出し方がこういうかたちをとってるタイプの子なのかもしれないという可能性もあるでしょう。

あくまで推測に基づく可能性なので参考までにどうぞ。

藤井さん追記

うちの娘も寝ぐずりが激しい子でした。

寝ぐずりは、我を忘れたような状態になっていることもありますので、その他の関わりとは関係なくでていることもあるでしょう。
そういう場合は、時間的な成長というのが大きなウエイトを占めるかと思います。

うちの娘は5歳になりましたが、疲れているとき、体調が低下しているときなどはいまだに寝ぐずり、寝起きの悪さということがたまにあります。そういうものなのだと思って見守っています。

ありがとうございました

おとーちゃんさん、アドバイスありがとうございました!
お礼のコメントが遅くなってしまってすみません。パソコンの前に落ち着いて座る時間がなかなか取れませんでした。

妊娠した時から上の子の様子に変化が現れることがあるということは聞いたことがありましたが、息子にはそういうことが感じられなかったので(私が気づかなかっただけかもしれませんが)、息子は下の子が生まれてからそういうのが出るタイプなのかな、と思っていました。
でも、時系列で考えてみると眠りに入りにくくなったのが妊娠した頃からなので、息子はお母さんのおなか赤ちゃんがいるということに対する不安感のようなものを、ちゃんと私に示してくれていたんですね。

揺り戻しの時期ということも、思い当るところがあります。
この半年はおしゃべりも上手になり、息子なりの筋道の通った理屈も言うようになり、オムツも少し取れてきて(ウンチはほぼ完璧、夜尿もほぼありませんが、昼間のオシッコはおむつにしたという報告もほとんどありません)、最近は靴の着脱や着替えも自分一人でできるようになってきました。そうやってどんどん自立している時期なので、その分不安を感じているのかもしれないですね。

眠りそのものに対しては、相談コメントをしてからアドバイスをいただくまでの間に、少し変化がありました。
これまで「寝室では遊ばない」ということを毎日言って聞かせていたのですが、毎日寝室で遊び気分が抜けず、最後には叱る、ということの繰り返しになっていました。なので、一度、お風呂で「大事な話があるの」と前置きをして、寝室で遊ばないでほしいことを言い聞かせると、なんとその日から寝室では遊ばないようになってくれました(「大事な話があるの」と前置きをすると、いつも、遊んでいても遊ぶのをやめて目を見てしっかり話を聞いてくれます)。
その後は寝室で遊び気分が抜けない時も、「遊んではいけないということをわかっているけど、ついやっちゃう」というかんじになりました。

寝かしつけは、時間がかかりそうなときは一旦離れることにしました。
息子は寂しがりますが、「用事がある」「夕ごはんを食べてくる」(実家の都合で、夕ごはんは息子とは別に、息子が寝た後に食べています)と言うと我慢して笑顔で送り出してくれます。
寂しい思いをさせることに抵抗がありましたが、寝ない息子に付き合って2時間も一緒にいてイライラした様子を見せてしまうよりは、一旦離れても、ニコニコのお母さんでいたほうがいいのではないかと思うようになりました。
一旦離れるおかげで、すぐに眠らせなくてもいい、と思えるようになり、布団に入ってから「今日は○○楽しかったね」「○○できてよかったね」という会話を心から楽しんでできるようになり、今では毎日、付き合い始めのカップルのように「大好き」「大事だよ」と言い合ってぎゅーっとしながらいちゃいちゃしてます(笑)

なかなか眠らない息子を「そういうものなのだ」と認めることも、これまでずっと努力しつつも、眠らない息子を前にするとイライラしてしまってできていなかったのですが、一旦離れるようになってからは落ち着いて認められるようになってきました。

「どうやって眠る力をつけていこうか」というアプローチという視点は考えたことがありませんでした。
たしかに、おとーちゃんさんからお返事をもらう数日前に、脅しではなく、「眠らないと明日眠くて大変になっちゃうよ。お母さん心配なんだよ」と言ってみたら、布団の上でなかなか眠る気分にならずにゴロゴロしていた息子が、「そうなんだ」と納得してあっさり静かになってくれました。

でも、息子は、これまで寝かしつけの時に遊ばないように叱られたり私がイライラしたりしたせいで眠るのが嫌いになっていて、眠ることは大切なのだという話をしても、「たくさん眠れてよかったね」と眠れたことを認めるようなことを言っても「やだー」と言って嫌がります。

眠ること=嫌なこと、という認識を変えていくのには時間がかかりそうですが、まずは夜、寝室に入ってからの時間を幸せなものにしていって、同時に眠る力をつけていくためのアプローチを息子が嫌がらない程度にやっていこうと思います。

長いコメントにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
いただいたアドバイスのおかげで、今後、寝かしつけにどういう姿勢で取り組んでいったらいいのか、はっきり見えてきた気がします。
道のりは長そうですが、がんばります!


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