2017-06

親の思い  その2 - 2013.02.13 Wed

その1からの続きです。

「対価を求める親の思い」とは

知らず知らずに、子供に要求や、親の期待の達成を望まれているような思いのことである。


ときには「ほめる」ということにすら、隠れた大人の要求や現状の否定が含まれていることすらあります。
(これについてはこちらこちらの過去記事参照)





このことは、子供の立場からみるとわかりやすい。

例えば、親が「○○の習い事をやりたい?」と聞いたとしても、そこに親の強い期待が込められていれば、子供は本心はどうあれ「やりたい」ということがある。



これが、普段の関心や関わりが少なかったり、肯定が少なかったり、暖かみのある関わりが少ない親からだとなおさらになる。


なぜなら、そのように親が示した期待・要望に応えることで親からの関心や肯定を求めようとしてしまうからである。



このことを親の立場からみると、「子供のため」「子供が望んだのだから」という認識でいることもできる。
つまり、親自身が子供に対してそこでプレッシャーをかけていたという意識なしにいられてしまうのだ。




そのような状況でも無理なくできればよいだろうが、大人にもオーバーワークがあるように、子供にも頑張れるキャパシティというものはある。

子供が本心では望んでいないことであるならば、そのキャパシティが一杯になるのはさらに早いだろう。



こういった親の思いは、なにも習い事や勉強ばかりとは限らない。

親が子供に望む「あるべき子供像」だったり、「よい子」を求めることなどもときには、子供に見返りを求める親の思いともなることもある。





なぜこれらのことを指摘するかといえば、このような親の期待に応えようと努力することは、子供にとってとても心のエネルギーを使うことだからである。



それゆえに、心に余裕のない状態に置かれ続けていると、日々の子供の様子・育ちへと影響してくる。

多いところでは、無気力や幼さ、萎縮、意地悪などへとつながることも見られる。




こういった子供の姿が、年々保育園の子供にも増えているように感じる。


これらのケースの親に共通して覚えるのは、「子供」へ期待・要求の大きさに対して、「子供そのもの」への関心の薄さというギャップである。



子供への要求や期待は大いにする、そのために習い事や勉強などたくさんのお金もかけはする。

しかし、一方で子供そのものの世話をしたり、関心をもったり、直接関わったりということが、それらに比してあまりに少なく感じるケースが多いのだ。



このアンバランスさというのは、どこかで解消されればよいが、そのまま要求が増大し続けていけば、大きな破綻を迎えてしまわないかとても心配なことである。
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● COMMENT ●

親の思い

こんにちは。
小1の息子が、最近、私をにらんだり、暴言を吐くようになりました。
甘えん坊で笑顔の可愛い子だったのに、、、
もう反抗期!?と悲しくなっていましたが、
こちらの記事をいろいろと読んでいるうちに
私がしっかりと関わる時間が少なくなっていたかな、とか
指示や叱責ばかりで、認めてあげることがなかったかな、、とか
いろいろと考えさせられました。
ありがとうございます。
まだ間に合うと思うので、今日から気を付けていこうと思います。

少し前から、ブログ拝見しては、学ばせていただいています。

よく、子どもがやりたいって言うから、いっぱい早期教育や習い事をさせてる親子をみて、なんか違和感があるなと感じた事が多くて、記事を読んで納得しました。


うちの娘、3才になりますが、親の意向が伝わりやすいな、気をつけなくちゃな、と感じています。
強く要求している訳じゃなくても、子って親の意向に沿う気がします。


子どもそのものを見る、っていいなと思います。私も反省ばかりですが、でもこのブログに出会って、ショックと同時に変われました。子どもにもすぐ現れました。

まだまだ成長の1つに過ぎませんが、嬉しいです。そしてありがたいです。



No title

息子(2歳11ヶ月)が産まれてから、拝読させていただいております。2児(男)の母です。

なかなか親や友達からは得られない大切な事を参考にさせていただき、おかげさまで息子はこここでいう、満たされている子供に近づけているのではないかと思っていました。
皆さん同様、彼なりのイヤイヤを受けとめたり、なるべく大らかに接しているつもりでしたが、おとーちゃんにご意見を伺いたくてこちらを利用させていただきます。

最近、息子のおふざけに手を焼いていて、どうやって対応すべきか悩んでいます。
彼自身は楽しんでいる延長でおふざけをしているのだと思うのですが、付き合ってられる状況のときはいいのですが手をかけられない時、公共の場などでふざけてるときに説明してもなかなか効果をかんじられません(相当怖い顔してるとおもいますが)。
やはり、懇々と説明するしかないのでしょうか?
今日は下の子(7ヶ月)と昼寝の時間に、やはりふざけていて、せつめいするものの、おふざけが止まず…「寝ないならこの部屋で一人だよ!」と怒ってしまい、自己嫌悪です。
その後、泣かせてしまい…ごめんねと言って静かに甘えて寝てくれました。

説明の仕方が悪いのか、こういう時期なのか、なにかいい説明の方法、対処があったら教えていただきたいです。
みなさん、おふざけってあるのでしょうか?
お時間があるときで結構ですので、コメント頂けると幸いです。

子の心

いつも拝読しています。
私は正に「親の意向」に沿うように生きてきました。母の望むいい子でいようと先回りして努力してきました。いつも母の顔色を伺い、とても苦しかった…。未だに色々な場面で、「母はどう思うだろうか」と気にしてしまいます。そんな私に起きていたのは「萎縮」だと思います。
幸い、ありのままを受けいれてくれる夫に出会い、少しずつ緊張はほぐれ、2人の子どもにも恵まれました。
が、今度は子どもたちに同じ思いをさせないようにと、緊張の育児…。
「子の心」を汲み取ってもらえなかった私は、今子どもたちの心を注意深く見つめようと思っています。迷った時、いつもおとーちゃんの日記を読み返しています。いつもありがとうございます。

RODYさん

そうでしたか、このような記事が少しでもお役にたててよかったです。

子供というのは、実はそれほど親に多くのものを求めていないのだと感じることがあります。

子供が本当に親に求めているのは、「見てくれること」「認めてくれること」「肯定してくれること」こういった、実に些細なことでそれらが情緒的に満たされていれば、たいていの場合関わりやすい方向へと向かっていけるようです。

no nameさん

> うちの娘、3才になりますが、親の意向が伝わりやすいな、気をつけなくちゃな、と感じています。
> 強く要求している訳じゃなくても、子って親の意向に沿う気がします。


確かに伝わりやすい子っていますよね。

そういう子は、もともと育てやすいのに親のほうが、それに乗っかって要求のハードルを上げすぎてしまうと、伝わりやすいゆえに心のキャパシティもすぐに一杯になってしまうようです。

そういうところは、個々の個性に合わせて気をつけてあげたいところですね。

ぽむぽむさん

そのおふざけが出ているのが、なにからなのか僕にはしかとわからないのではっきりしたことはいえません。

成長期の自己主張がそういう形で出ているのか、もともとのその子の性格的なものなのか、関わりや注目を求める手段としてそういう形を学習してしまったのか、テレビやお話などに影響されたことを出しているのか、
以前こちらhttp://hoikushipapa.blog112.fc2.com/blog-entry-137.html
の記事で書いたように、大人からの関わり回避としてそういう形をとってしまっているのか、などなどなんらかの理由・原因があるものなのか、それともただ単に出ているだけの姿なのか。


もし、背景に理由のあるものならば、その理由についても一考の余地はあるでしょう。


しかし、ただ単に解決するべきほどの原因があるわけでなく、関わりのひとつとしてでてしまっているならば、そこは大人との関わりの経験の中でどこまで出していいか、どこからは引っ込めればよいか学ぶ、というちょうど2歳時期の発達上の課題のひとつの範囲であると思われます。


ならば、それは大人の対応しだいで学べることでしょう。

本当に、大人が「いまそうされたら困るのだ。してほしくない!」そう思うことならば、本気でそう思って毅然として伝えればいいのです。
伝えなければならないことを、伝えた結果子供が泣いたとしてもそれは謝ることでもなんでもありません。

むしろそれで強く言ったことをなかったことにしてしまっては、子供は学習していけません。


言葉というのは万能ではありません。
言葉は気持ちを伝えるための手段にすぎないからです。

言葉にこだわるあまり、気持ちが伝わっていなければどんなにうまい言い方をしたところで、さして意味はありません。


「大人が本気で思うならば、躊躇なく毅然として本気で伝える。」

このことは子育てしていく上で今後もとても重要なことです。

ちょうど子供が2歳ぐらいの時期、子供の方が親にこのことを教えてくれます。

そうして、親はひとつづつ「親」になっていくのだと思います。


言葉で伝わらないなら、そこは怒ったって叱ったっていいんです。
人に感情があることを学ぶのも当然成長の上で大切なことのひとつです。

「子供を受容する」ということは、なんでも子供の意に沿うようにするという意味ではありません。
いいなりになるということでもありません。

ときには子供を突き放すことだって成長の上で必要なこともありますよ。


そういったことは過去記事の「強い大人と弱い大人」について書いたあたりが参考になるでしょうか。


ただ、コメントから受けた僕の印象で書いていますので、今述べたことが見当違いということもあります。
もしかすると、発達上の特徴であったり、ほんの一時期の姿という可能性もありますよ。

内容に対してじゃなくほんとにすみません。

近所のママからこちらのブログを聞き、話を聞いてもらえないかと、自分勝手で失礼を承知で、本当に申し訳ないのですがコメント書いています。
上が4歳、下が10か月の息子達がいます。
私は完璧主義らしく(自分ではそうは思っていませんでした)
私は上の子に対して、言い聞かせるようにと努めようとしますが、結局言うことを聞かない為に、凄い剣幕で怒り、泣いて謝ってくる息子を冷たく払いのけることも何度もありました。「もうママでいるのやめるね」とか、「(わざと)嫌い」とか言ってしまうこともありました(自己肯定感の為にも絶対言ってはいけないとわかっていたのに。)そして、その結果、上の子は、怒りと共に私を叩き、蹴り、大声で怒鳴るようになりました。自分を見ているかの様でショックという気持ちと(自業自得)、こんな人間にしてしまって、将来人に嫌われないかと自業自得なのに恐れ、自分の子育てを失敗したんだと思いました。
もう この先、上の子に対してどうしてあげなきゃいけないのか、もう遅いんじゃないかと分からなくなりました。只、もう絶対に傷つける言い方と、凄い剣幕で怒ることだけはやめると決めました。
普段、下の子が寝ていると 静かにしてと我慢させることも沢山あります。大好きは生まれてから毎日言ってます。でも、それ以上に傷ついてる方が大きいみたいです。

すみません。ただ どうしていいのか分からないのです。自業自得とわかっていても、この子の将来を壊してしまっていて恐いのです。

とんさん

コメント拝見しました。

なるほど、これまでそのような関わりがあって息子さんの反発がでているというのであれば、そういった関わりが原因となっているということが考えられます。

ある意味、そういった直接的な出し方で息子さんが反発を出せたことは、とてもいいことだと僕は思います。


なぜなら、そこに意思表示して関係を変えることを望んでいると言えているからです。

こういった思いを出せずに、ずっとがまんして溜め込んでいってしまう子もいます。

それが後になって現れても、すでに関係修復が困難な時期になっていたりした場合、その思いを引きずったまま大人になっても抱えていかなければならないことなどがあるからです。


また、ずっと溜め込んで後になってその不満を出した場合、関係修復を求めるのではなく、徹底的な反発という形になってしまうこともあります。


20歳でそういう思いを溢れ出させてしまった人は、場合によっては親を切り捨てることが可能です。
思春期くらいでも、親への期待をあきらめ徹底的に反発したり、無気力になって引きこもったり、外の世界に自分の居場所をつくって、親との関わりを拒絶することが可能です。


しかし、いまの4歳という年齢では決して親を切り捨てることはできません。

この時期に、自分の思いを表せたことは実はいいことだと僕は考えます。

そう出せるのは、親との関係を良くしたいという強い気持ちの表れであり、出すことで期待に応えてくれるという信頼があればこそなのです。
なので出せる強さをもっている子であったことは、とても幸運なことです。

ですから、いまの状態は必ず解決できるという自信を持ちましょう。
まだまだ4歳です。
子育てが終了したわけではありません。いくらでも変えていくことができます。


>もう絶対に傷つける言い方と、凄い剣幕で怒ることだけはやめると決めました。

これをしないと決めただけでも、そのことは息子さんもきっとわかっているはずです。

無理をすることはありませんから、少しずつでも変えていけばいいでしょう。


お子さんの様子や、普段の関わりなどが僕からはわからないので、どこをどのようにすればといった具体的なことは言えませんが、

「全面肯定」「共感」「認める」「先回りした関わり」

過干渉にならないことや、できる姿・期待の押し付けすぎに気をつけることなどを考えていくといいのではないでしょうか。

それぞれ過去記事にいくつも関連しているところがありますので、語句を検索していただいてそちらを参照してみてください。

また、相談カテゴリにある「叱る子育てを変えていくには」の一連の記事も参考になるかと思います。



子育てはちょっとやそっとのことでは失敗しません。

「子供が可愛い」という気持ちがあるならば、多少の間違い・行き違いがあったところでそれらはきっとなんとかなることだと思います。

子供は、たとえ暴力的な虐待のようなひどい扱いを受けていてすら、親を信頼しよう信頼しようという強い思いがあります。

毎日好きだと伝えてきたとんさんならば、きっとこのくらいのことで関係が壊れたりすることはありません。
それに自信を持って関わっていきましょう。

今の時点で息子さんが自分の気持ちを表せたことも、とんさんがそれに気づけたこともとても素晴らしいことなんですよ。

無理をすることもあせることもないので、できることからちょっとずつ向き合っていきましょう。

コメント

いつも拝読しています。お忙しい中、記事を書かれ、コメントに返事も書かれ、大変だと思います。
私のコメントにだけ、2回続けて返信がないのは、何か気分を害するようなことを書きましたでしょうか。心配です。
相談ではないので、アドバイスが必要な訳ではありませんが、他のそのようなコメントには返信されているので気になって…。
おとーちゃんのブログに救われて、いつも何か子育てに還元できないかと読ませてもらっています。こんなコメントをして申し訳ありません。

No title

何度も何度もおとーちゃんのアドバイス、噛みしめながら読ませていただきました。

いちばんしっくりくるのは…たかがおふざけ、けれど息子にとっては大事な学びの機会だったということのような気がします。
今までにもおふざけのさじ加減を計っているそぶりは伺えました。

「毅然とした態度」…私の弱点なのです。
だから、おとーちゃんの言うとおり、「強い大人と弱い大人」のテーマの際には耳が痛かったです。
でも、彼がどういう大人になって欲しいかを考えつつ、私も成長する時期なのかもしれませんね。

泣かせるほど叱ったのが初めてだったので、その後どうなるかと思っていましたが…すんなりと聞き入れてくれるようになり、少々のおふざけ(甘え)はあるものの、自分を少し抑えて我慢するという行動が少しはできるようになりました。
息子とおとーちゃんにたくさん教えてもらった気がします。

親としてまだまだ初心者ですので、いいきっかけになりました。
親って本当にすごい存在だなぁ…
なんだか自分の親への気持ちがまた一層深まって、もっともっと親孝行したい気持ちになりました。…話それましたね。

これからもたくさんのことをこのブログで教えてください。
お忙しいところ、ありがとうございました!

ピアットさん

返信できなくてすみません。

ちょっとこのところ多忙と体調不良で、余裕がなかったのに加えて、早めに返信してあげたい大きな相談のコメントが多かったのでそちらを優先してました。

他意はありません。
本当に申し訳ありませんでした。

ごめんなさい

体調不良、大丈夫でしょうか。
実は私も先週から入院しており、気持ちがかなりネガティブになっておりました。そのため、コメントが頂けない(私だけのようだった)ので、何かおとーちゃんの気分を害してしまったかと心配になってしまい…。そうではないなら安心しました。
お忙しい中、ありがとうございました。

返信ありがとうございました。お考えが聞けて、嬉しいです。


以前にも書かれていましたが、自分の育児を見直す、そして変わるのは大変な事だなと思いました。まず、ちゃんと子どもをみている方だ、と思っていた私は、至らない自分を受け入れるのが大変な作業でした。


これからも続いていく作業なのでしょうが、育児の深さを思います。対象が子どもでなかったら、私はここまで考えなかったと思います。きっかけをいただき、ありがとうございます。これからも参考にさせてください。


名前を入れ忘れていて、noname で失礼しました


No title

こんにちは、いつも拝読させていただいてます。

保育園に通っている5歳の女の子と、3歳になったばかりの男の子がいます。
今、とても苦しい気持ちでいるので、こちらに書かせていただきました。

下の3歳の息子は、言葉の発達が遅く、2歳半頃から2語文がでてくるようになりました。
最近はだいぶ会話ができるようになってきましたが、まだこちらの質問に答えられないことも多々あります。

加えて、手先が不器用であったり、気性が荒いところもあり、着替えや排泄、行動の切り替え場面でも癇癪のようなものを起こすことがあります。

また、1歳のころからひどい便秘があり、薬を飲んでいます。ここのところまた調子が悪く、1週間近くでないこともあります。

最近、担任の保育士さんから、お正月明けくらいから行動の切り替えなどの時に激しくぐずる、といった指摘を受けました。また、便秘のせいか何かをやっている途中でもぴょんぴょんはねたり、痛がって泣くことがあり、来年度3歳児クラスになると、色々と難しい面があるかもしれないとのことでした。

私も最近ふとしたことでぐずったり、何か気に食わないことを見つけて癇癪をおこしたりすることが増えたので、どうしたものかと心配していました。

もうすぐ3歳児検診があるので、その時に色々話してみたらいかがですか、と言われ、なぜかとても落ち込んでいます。

3才になったばかりということで、時期的なものなのか、それとも何か発達に問題があるのか、不安でたまりません。

癇癪が起きた時、どういう対応をすればいいのか。
それから私自身の気持ちの持ち方を教えていただけないでしょうか。
息子が発達に問題があるのかと考えると、どうしようもない不安感に襲われます。

最近癇癪がひどくなったことについては、便秘もからんでいるのではないかとも思います。
発達については、3歳児検診で相談したいと思ってます。

長々と失礼いたしました。

子どもへの願い

今日、娘の就職がやっと決まりました。春から私と同じ保育士です。

上の娘の時もそうでしたが、何も手助けできず彼女に頑張りをひたすら見守るしかない。泣き顔を見るたびこちらも辛かった。
そして「私はこの子の笑顔が見たい為にがんばってんだ」とわかりました。
これで子育て一段落。
子育てできてほんとに楽しかったと思っています。
これからは、仕事でもたくさん話ができそうで楽しみにしています。

ももさん

お子さんの発達上、気になることがあるとどうしても不安になったり、落ち込んでしまいますよね。

これを解消していくのは、やはりきちんと向き合って対応していくのが結局は一番かと思います。


発達における問題は、一時的なものであったり、早く対応することで解決しやすくなるというものもあります。

3歳児検診が近いのならばちょうどいい機会だと思います。
発達上気になっている点があること、保育園でも指摘されたことをきちんと話して診てもらうといいと思います。

ただ、個人的に気になるというだけでは、多数の子をみる3歳児検診の場では、「心配性なだけ」とスルーされてしまうこともなきにしもあらずです。
保育園など第三者に指摘されたということを伝えることで、よりしっかりと診てもらえるかと思います。


それで、なんでもないなら気持ち的にも楽になりますし、何らかの対応が必要とわかって早くに対応できればそれはそれで子供のためにもなることです。

気持ち的に大変な部分もあるかと思いますが、子供のためと思って乗り切ってしまいましょう。


便秘については、痛がるようなくらいでしたら医療的な対応というのも考えられる範囲でしょうから、もしまだしていないならば小児科などで相談してみるといいかと思います。


癇癪をおこしたときの対応というのは、これは個別的な問題なのでどのような対応をすればよいかというのはケースバイケースです。
お子さんの様子がわからない僕から的確なことは言えません。
保育園にいっているのですから、お子さんを普段からみている保育士に相談するのがよいかと思います。



さくらママさん

娘さんの就職おめでとうございます。

親子で同じ仕事になんて素敵ですね。
最近は保育をとりまく状況もいろいろ大変になってきていますが、娘さん共々がんばってください。


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