2017-06

どんな絵本が名作だろう? - 2012.12.02 Sun

いい絵本の基準っていうのはいろいろあるだろうけど、「名作」といえる条件のひとつに

「大人になっても覚えているもの」

っていうことがあげられるんではないかと思う。
もちろんそういうたぐいのものでない名作絵本もあるのだけど。





でも、そういった大人になっても懐かしく思い出せる絵本の経験を持っていることは素晴らしいことだと思う。

人それぞれでそういった大人になっても覚えている本というのはいろいろあるでしょう。
僕にとってはそう多くないのだけど、『やさしいライオン』かな。




そういえば僕が小学校1年生のときの国語の教科書にのっていた『おじさんのかさ』が、息子の教科書にも載っていてちょっと驚きました。
あのお話もなぜかよく覚えているんだよね、そんな盛り上がるストーリーでもないのに、不思議だなぁ。


この記事を読んでくださっているみなさんにもそういった本はありますか?
もしそういうものやエピソードがあればよければ教えてください。
【送料無料】おじさんのかさ [ 佐野洋子 ]

【送料無料】おじさんのかさ [ 佐野洋子 ]
価格:1,470円(税込、送料別)


関連記事

● COMMENT ●

好きな絵本♪

新美南吉・作 黒井健・絵 ごんぎつね
新美南吉・作 黒井健・絵 てぶくろをかいに
ですね。

本の内容もですが、絵がとても優しく綺麗で美しいのです。
子供心に深く刻まれましたね。
図書館で借りただけでしたので、昨年子供にと2冊買いました。

子供が見るよりも、私が眺めたり読んだりしています(笑)

No title

小学校の教科書で覚えているのはまどみちおの「くまさん」という詩です。小1でしたがこの詩をとても気に入ったのを覚えています。
あと食べ物が出てくる絵本が大好きでした。
ちびくろサンボの最後に出てくるホットケーキ、11ぴきのねこのコロッケ、食べたことないほど美味しいんだろうな・・と思っていました。
小学生のときは岡田淳さんの児童文学が大好きで図書館で岡田淳の本探しをしてました。

今娘たちと気に入っているのは「バムとケロ」シリーズです。
子どもに読むようになってから大好きになったのは酒井駒子さんの絵本です。出てくる女の子がみんなうちの長女にそっくりです 笑

わたしのワンピース

はじめまして いつも色々と感じ考えさせられながら拝読させて頂いています。
6歳と4歳になる姉弟の母です。
私も子どもたちも絵本が大好きです
特ににしまきかやこさんのわたしのワンピースを偶然書店で見つけたときは実はすっかり忘れていたのですが『これだー!』とずっと探していた宝物を見つけたような嬉しさを感じました
おとーちゃんさんの記事であのときの嬉しい衝撃の感覚と空想大スキだった幼少の頃の自分への愛着が思い出され思わずコメントしてしまいました
またすてきな記事楽しみにしておりますね

No title

先日は、アドバイス頂き、ありがとございました。

小学校のとき、休憩時間になっても
何度も読んでいた記憶があります。

長崎源之助 作 『つり橋わたれ』です。

うまく伝えられないのですが、不思議な感覚として
記憶にあるのが…

『親指ひめ』が、花にのっている場面。
『一寸法師』が、おわんにのっている場面。
『花咲か爺さん』が花を咲かせる場面。
『白雪姫』が、小人たちと一緒にいる場面。です。

なんだか、もっとたくさん子供たちに絵本を
読んであげたくなりました♪

おさじさん

子供を持つまですっかり忘れていたのですが、ある日子供の絵本を選んでいるとき、『おさじさん』の表紙を見ただけでワァーっと当時子供だった自分が感じた思いがよみがえってきました。
うさぎさんがお粥に顔を突っ込んで熱そうな感じ、スプーンに乗った黄色の卵がゆの味、食べてないのに想像して食べてた味がよみがえってきて子供ってこんなふうに絵本を全身で感じているんだなとかんどしました。
他にも『とんことり』や五味先生のクリスマスの絵本も同じように忘れていた感動を今度は自分の子供と一緒に体験しています。
大人になっともこんなに素敵な気持ちに なるくらいたくさん絵本を読んでくれていた母への感謝の気持ちが改めて沸いてきました。

ましろのあさ

私の周りでは知っている人が少ないのですが...
やわらかそうな可愛いうさぎの絵が好きで、保育園でもずっとながめていました。
あとは言葉のリズムや、生き生きとした表現にも子どもながらひかれていたようにおもいます。

ぐるんぱのようちえん

内容は覚えていなかったのですが、挿絵は鮮明に覚えています。
娘に絵本を選ぶようになってからあらためて読みました。
不思議なことにストーリーは子供の頃と違う受け止め方をしたのに、絵から受けるイメージは当時のままで…見ているだけでワクワクしました!
そんな私は今も内容そっちのけ、挿絵重視で絵本を選ぶことが多いです。
三つ子の魂百まで、ですね~。

絵本

幼稚園の時私の好きだったえほんは、
『からすのパンやさん』
『ロボットカミイ』
『ももいろのきりん』
です。
母はフルタイムで仕事をしていて忙しく夜寝る前のひとときのみが唯一一緒に過ごせる貴重な時間だった気がします。
母も上記の絵本は覚えていてくれました。
先日、『からすのパンやさん』を年中の娘に読んだところケタケタ声を上げて笑っていました。
もう寄付をしてしまったらしく実家にはもうないのが残念ですが、残りの二冊も娘に読んでいきたいです。

No title

毎晩、母が寝る前ベッドの中で長いお話を少しづつ読んでくれました。それが楽しみで楽しみで(^^)

大好きだったのは「長靴下のピッピ」その他よく覚えているのは「竜の子太郎」「いやいやえん」。自分が好きだった本を娘達に読んであげれる日が待ち遠しい。(意外に親のそういう思いに子供は答えてくれない(子供はそんなに興味を示さないとか)、という話があるんですが、、、)

あと、林 明子さんの絵は他の本の登場人物やお店が何気なく街の中に描かれてあったりして、それを見つけるのが楽しかったです。

アメリカでは日本の本は値段が倍するので、日本に帰るたびに、自分が子供の頃読んでいた本を、何十冊も持って帰ってきます。
ずっと大切にとっておいてくれた母に感謝です。

どんな絵本が名作だろう

こんばんは。
私は保育士試験の受験をきっかけに、子育ても卒業してから改めて絵本を読み始めました。ついコレクションもしてしまいます。
‘絵本’というからには、絵が美しかったり、印象的だったりすることは、大人の目線では大切だと思うのですが、実は、子どもにとってはやはり、‘ことば’の面白さのほうがより重要なのではないかと、2歳児に絵本を読み聞かせる毎日の中で思います。
以前、ある絵本のお店のオーナーで、読み聞かせ活動もしている方から伺ったのですが、同じ赤ちゃん絵本のブルーナーの「うさこちゃん」シリーズでも、訳者が石井桃子さんのものだと、読み聞かせを落ち着いて聞けないで歩き回る1歳児でも立ち止まって注目するけれど、その他の方が訳したものだとそうはならない、と仰っていたのを思い出しました。

私が保育士試験の暗唱の題材に選んだのは石井桃子さん作の「ちいさなねこ」でしたが、これを先日クラスの2歳児に読み聞かせたところ、やはり、その無駄のない、リズムと盛り上がり感の巧みなことば運びに、子どもたちはみな吸い寄せられるように聞き入っており、「モッカイ!(もう一回)」とせがまれ続けるうちに、何人かはフレーズを完全に覚えて復唱するようになりました。その間にかかる時間の短かったこと!

やはり、言葉を覚え始める時期の子どもたちに圧倒的な支持を受ける絵本が名作といえるのではないかと、子どもたちから教わった思いでした。

同じ意味で、ロシア民話の「てぶくろ」も子どもたちが大好きな名作だと思います。

ノンタンぐりぐら

初めて投稿します。
たまたまこのブログを見つけて以来、ちょくちょく見させてもらって、日々の育児の参考にさせてもらっています。

誰もあげていませんので、思わずここだけは!!と思って書き込みしようと思い立ちました^^;

★ノンタン
★ぐりとぐら
★こびとの靴屋さん

絵本と言われて、思い出すのはこの3冊です。
特にノンタンシリーズとぐりとぐらシリーズは、本当に大好きで、毎日毎日読んでいました。
リズムがいいんです。
韻を踏んでいて、子どもでも言いやすく、短い文なので覚えやすい。
何歳から読んでいたのかも覚えていませんが、ほとんど空で言えたほど。いまでも言えますね。
小人の靴屋さんは、その物語性が大好きでした。
わくわくしながら、読んでいました。

私には、1歳4か月の娘がいますが、彼女もノンタンシリーズは好きみたいで、赤ちゃんノンタンをよく読んでいます。

娘が好きな絵本は、

★だるまさんが シリーズ
★こんにちわあそび

の2冊です。どちらも区からもらいました。
だるまさんが は大好きみたいなので残り2冊も追加購入したのですが、大ヒットで毎日毎日読んで読んでと持ってきます。
親といっしょに遊べるコミュニケーションの一つみたいです。

めっきらもっきら

めっきらもっきらどおんどん

私が幼稚園のときに園にあって、毎日めくっていました。
インパクトのあることばの音と、想像力を刺激される絵がポイントだったのだと思います。
もうすぐ2歳の子供もお気に入りで、片言で暗唱していたり、ビー玉を覗いて「うみがみえるよ」と言ってたりします。


かいじゅうたちのいるところ

やはり園にあったお気に入りの絵本。
大人になってから書店で見つけ、衝動買いしました。
そのときはまだ独身だったので、自分のお宝として買いましたが、すぐ子供が生まれたのでちょうどよかったかもしれません。


きょうはなんのひ?

これを読んでマネしない子はいないんじゃないだろうか、というくらいみんなマネするようです。
私も例に漏れず、紙切れに書いて宝探しをしてました。
中学生になっても、近所の小さい子たちと遊ぶときには、同じようなゲームをして大盛り上がりでしたね。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hoikushipapa.blog112.fc2.com/tb.php/377-2d7a64db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

キュボロ «  | BLOG TOP |  » クリームを塗ろう

ごあいさつ

ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

最新刊

よければレヴューも書いてね!

前作!

最新記事

最新コメント

プロフィール

保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

講演等のご依頼

講演・ワークショップ等のご依頼はFacebookのメッセージ または『保育士おとーちゃんホームページ』 http://hoikushioto-chan.jimdo.com/ よりどうぞ。

カテゴリ

はじめにお読みください (1)
【まとめ】記事 (2)
子育てノウハウ? (75)
子育て日記 (13)
保育園・幼稚園 (88)
日本の子育て文化 (163)
おもちゃ (26)
叱らなくていい子育て (9)
排泄の自立 (11)
『魔の2歳児』 (5)
子育てまめ知識特集 (4)
あそび (41)
おすすめグッズ (8)
おすすめ絵本 (22)
食事について (15)
過保護と過干渉 (31)
満たされた子供 (7)
早期教育 (19)
我が家の子育て日記 (87)
心の育て方 (91)
相談 (83)
子供の人権と保育の質 (53)
その他 (56)
未分類 (21)
講座・ワークショップ (70)
父親の子育て参加について (3)
雑誌・メディア (12)
子育てに苦しむ人へ (3)

保育ひろば

保育ひろば

楽天

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おしらせ♪

当ブログはリンクフリーです。トラックバック・リンクはご自由にどうぞ。 しかし、本文・コメント・その他を含めて著作権は私にありますので、引用・転載する場合は連絡をお願いします。また引用元の記載も併せてお願いします。 なお写真の転載はお断りいたします。

ランキングに参加しています

検索フォーム

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

アクセス解析