2017-08

夕方 - 2012.10.10 Wed

この頃、夕食の準備の頃など、ぐずったり、甘えたり、さみしがったりする姿が前よりも増えたような気がしませんか?

けっこうそういう人いるんではないかと思います。

これにはある理由があります。






それは陽が短くなって、暗くなるのが早くなったからです。

子供は時計の針では生きていません。

自分の目に映る外の明るさや、疲れ具合、お腹の減り具合、そんな皮膚感覚の延長にあることで生きているようです。

夏のさかりの頃は、7時すぎくらいにならないと暗くならなかったのが、いまでは5時くらいにはそうなってしまいますので、今時分の季節ははすぐさみしんぼや甘えんぼになってしまうのですよね。

もうちょっとすると、その様子に慣れてだんだん落ち着いてこれることもあるのだけど。


まあ、そういうもんですから、ぐずったりすることが多くなっていても、そんなに心配することもありませんよ。
関連記事

● COMMENT ●

No title

『子供は時計の針では生きていません』
↑正にそうですね!日々実感しています。

さて、相談なのですが・・・

絵本大大大好きな娘の4歳の誕生日に
日本の昔話が20編ぐらいおさめられた本を贈ろうと探しているのですがピンとくるものに出会えません。

今は読み聞かせ、もう少ししたら自分で読んで楽しんでほしいので、
ある程度挿絵が入ったものがいいかな、と考えています。

何かおススメの本はありますか?

来年、再来年はアンデルセン・グリム童話を贈ろうかな、なんて考えています。

おとーちゃんは、本もたくさん読まれるとのことで相談させて頂きました。

もしご存じでしたら教えて下さい!

はじめまして

少し前から拝見しています。とても勉強になるブログです。

うちの子は4月から入園しております。0歳児クラスに在籍しています。つい最近、お友達に噛まれるということがありました。しかも服の上からなのに出血し、跡が付くくらい強く噛まれたようです。先生からはそのときの様子を報告していただきました。うちの子(娘です)を噛んだのはうちよりも小さい女の子だそうです。

集団保育なので仕方ないとは思うのですが、今後、逆にうちの子が噛むようなことがないか心配でなりません。今まで家でも保育園でも噛むという行為をしたことはありませんが、今回のことがきっかけでやり返したり、人を噛むことを覚えてしまうのではないかと。。。あと気になったのがうちの子のクラスには他にも噛む子が複数いるらしいのです(先生から言われました・・・)。

今回の件、親として結構ショックを受けてしまい、保育園に預けない方がよかったかなとまで思ってしまいました・・・。親としてできることがあれば教えてください。長々とすみません。

No title

わかります!!
うちも、少し前に夕方から寝る前にかけて、ちょっと不安定になってる感じがしていました。
季節の変わり目だからかな、と思っていたのだけど、
周りではそんな話を聞かないし、でもうちの子は気候に敏感だからなぁ、娘は目に見えない引力とか感じてるのかしら(笑)と
面白く思っていたのですが、そうこうするうち慣れたのか、
今ではすっかり落ち着いています。
急に日が短くなってしまいましたもんね。
夏のことを体は覚えてるのに、すぐ暗くなり寒くなり、、で、大人に言われても、まだまだ理解するのは難しかったんでしょうね。

ところで、私事ですが、おとーちゃんさんに報告したくて。
七月から幼稚園に通っていた娘、最初は何一つ楽しい事がなく、
私もこれでよかったのか、、と心配していたのですが、
二学期になって突然、本当にある日いきなり180度変わって、
今では楽しくて楽しくて、幼稚園に行きたくて仕方が無いみたいに変わってしまいました。
今も、私と一緒に登園してはいるのですが、ほとんど別室で待機、
娘も私がいない方がいいみたいです(^_^;)
病気のこともあるので、私がいた方がいいらしいですが、家庭の事情により、
もうすぐ一人で通園できるようになりました。
毎日生き生きとしている姿を見て、私も安心して見送ることができそうです。
そして付き添いしている間に思ったことは、ほんっとうに先生、保育士さんって大変なお仕事だなぁ、、ということ。
一人で十数名の子を見なければいけないし、しなければいけないこともある上、
個別の対応とかも求められるし、親御さんの想いも色々と考えないといけない、、となると。
私のように、付き添いしていれば先生と話す時間もありますが、
普通なら、送り迎えの時に少し話すだけ、となると、色々と誤解も多く受け取られ、
ストレスの多いお仕事だろうなぁ、って思いました。
子どもの問題はデリケートなので、本当に大変なことも多いと思います。
そんな中でご自分の思われる保育の方法を貫く、となるときっと大変なことと思います。
おとーちゃんさんも、また保育士さんに戻られるのでしょうが、どうぞご無理なさらないで下さいね。

ありがたいことに、先生方は娘のために、あれやこれやと心配りをしてくださって、本当に私は恵まれているなあと感じる毎日です。
普通なら見ることができない園での様子や、他のお子さん方の様子も見ることができ、
私もとても勉強させてもらった、と思います。

なんだかおとーちゃんさんに聞いていただきたくてつらつらと書いてしまいました。
返信いらないです(^-^)/

No title

おとーちゃんさん、こんばんは。ココのママです。

太陽変動での子供の体内時計、正にそうですね。
こちらは夏に夜10時を回っても明るく、寝かしつけるのも
至難の業なので、体内時計の存在を実感してしまいます。

そして、大変お忙しい中わざわざご回答下さって本当にありがとうございました。わざわざ時間を取って頂いて申し訳ない気持ちとすごく嬉しく安心した気持ちで涙がこぼれてなかなか読み進めませんでした。。。 ^^

「周囲の大人の気にしすぎ・心配しすぎ・アプローチしすぎは、逆に子供に意識させる結果になるので、返って長引かせてしまうことが多い」

その通りだと思います。私は少し心配性なところがあるので、心配しすぎた面は確かにありました。娘には
「いいのいいの^^ 失敗して学ぶんだよ!」など今まで何があっても
言って来ましたが、心配性の私の心の中は「どうしたらいいだろう・・」
とこだわってばかりでした。心のなかはしっかり読まれていたのですね ^^ 海外であまり知り合いもいないので、娘とほぼ2人3脚で暮らし、時にはあまりの娘のみの生活にとげとげした態度をとってしまったこともありますが、娘には主人と私の溢れんばかりの娘に対する愛情をストレートに毎日言動で伝えて来ました。そのせいもあってか親ばかですが娘はとても恥ずかしがりやですが愛情深く朗らかで、卒乳もオムツ外れも比較的早かったと思います。自分を抑えることなく「いやいや」もちゃんと言ってくれます ^^

そしてまた幼稚園も2日ほどで馴染み、楽しんでいる娘が おとーちゃんさんがおっしゃるように、楽しいと言えども環境の変化に対する精神的負担について全く考えもしませんでした。。。
初日に私との別れに涙した娘の姿に心が張り裂けるほど辛く、泣かずに幼稚園に行けるようになったこと、本人が楽しいと言う事でもう問題はないと思っていました。

今後ですが、おとーちゃんさんがおっしゃるように、直接のアプローチは一切しないようにします。「他の面で自信をつける」、これを毎日実践していきます。先生にもう1度相談したら、「トイレに行きたいというなら、
本人の望むように連れて行ってあげて下さい。時間は全く気にしないで。娘さんはクラスでもとてもおりこうさんなので、何の心配もいらないですよ ^^ 」と逆になんだか私が励まされる形になってしまいました。
情けない母親です・・・ ^^

今回のことで私もたくさん勉強になりました。自分を振り返るとても
いい機会にもなりました。振り返れば反省点はたくさんありました。
ママとしても娘と同じ2歳8ヶ月、べてらんママになれるよう娘にこれからも育ててもらえればと願います。

ほんとうに貴重なアドバイスありがとうございました。これからおとーちゃんさんのブログでもっとお勉強していけたらと思います。

くるくるさん

1冊ではありませんが、日本の昔話でおすすめならばこれですな。

あかね書房の昔話シリーズ
http://www.akaneshobo.co.jp/tokushu/mukashibanashi/index.html


1冊に複数入っているものだと、学童向けの素話に多少の挿絵程度のものになってしまいますので、4歳で絵本でということならば、こういったところから、子供に合いそうなものを選んでいくのがいいかとおもいます。

昔話はけっこう話が込み入っていたり、ちょっと怖かったりというものもありますのでね。

あきさん

噛まれるとショックですよね。
僕も保育士としていろいろ経験してはいましたが、いざ自分の子供が噛み付かれたときはかなりショックでした。よくわかります。

親としてできることでしたら、一緒にいられる時間いっぱい可愛がってあげることです。
心が満たされている状態ならば、そうでない場合よりも人に噛み付くということはぐっと減ります。


>保育園に預けない方がよかったかなとまで思ってしまいました

そこまで感じるのであれば、園長なり担任なりにその心情をきちんと伝えるといいと思います。

それを伝えることで今後より一層保育に取り組んでもらえることでしょうし、それで改善されるならば安心して預けられるはずです。

保護者がそのように感じたならば、それを受け止める義務というものが保育園にはあると僕は考えます。


ただ、0歳児クラスで、しかもたまたまではなくすでに数人噛み付きの出るこがいる状況でありながら、出血するほどの噛み付きをさせてしまったというのが、やや気になります。


たしかに、どんなに保育士が気をつけていても止むを得ぬ状況で噛み付きがでてしまうということはあります。
しかし、噛み付きは重大なケガにもなりますから、それが常習的に出ていたら最大限の注意を払って保育しなければなりません。


少なくとも認可園であれば、0歳児クラスにはそれが対応できるだけの保育士がついているはずです。


でも中には、集団なのだから噛み付きなどあって当然だと悪びれないような態度の園もあります。

また、職員が私語をしていたり、子供をきちんと見ていないような様子があったり、
ベビーサークルのような狭いところに大人数を押し込んで保育していたり、
保育するのに職員数が十分いないと感じられるようなところであれば、

それらについての疑問や、クレームを園側に出してもいいと思います。


もし、ベビーホテルのようなギュウギュウ詰めのところでしたら、根本的な対応は期待できないのでほかに安心して預けられるところを探したほうがいいかもしれません。

あおむしさん

返信不要とのことでしたが、僕としてもうれしかったのでレスします。

あおむしさんのブログをしったのがこのブログを始めた頃ですから、もう3年くらいになります。

難しい病気や発達に遅れが見られたりしても、あおむしさんは常に前向きに考えていらっしゃいましたね。
もちろん、表すことのできない悩みや苦しみもたくさんあったことと思います。

でも、お子さんへの深い愛情でそれらを乗り越えこうしてお子さんの成長を見出すことができたことは本当に素晴らしいことだと思います。

いろんな子育てを見てきましたので、それが容易でないことはよくわかります。
あおむしさんのような温かい家庭があるというのを知ることは、僕にとってもとてもうれしいことです。

コメントしてくれてありがとう。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hoikushipapa.blog112.fc2.com/tb.php/340-9423fecf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

耳そうじ «  | BLOG TOP |  » 秋の夜長に

ごあいさつ

ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

最新刊

よければレヴューも書いてね!

前作!

最新記事

最新コメント

プロフィール

保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

講演等のご依頼

講演・ワークショップ等のご依頼はFacebookのメッセージ または『保育士おとーちゃんホームページ』 http://hoikushioto-chan.jimdo.com/ よりどうぞ。

カテゴリ

はじめにお読みください (1)
【まとめ】記事 (2)
子育てノウハウ? (75)
子育て日記 (13)
保育園・幼稚園 (88)
日本の子育て文化 (165)
おもちゃ (27)
叱らなくていい子育て (9)
排泄の自立 (11)
『魔の2歳児』 (5)
子育てまめ知識特集 (4)
あそび (41)
おすすめグッズ (8)
おすすめ絵本 (22)
食事について (15)
過保護と過干渉 (44)
満たされた子供 (7)
早期教育 (19)
我が家の子育て日記 (88)
心の育て方 (91)
相談 (83)
子供の人権と保育の質 (56)
その他 (56)
未分類 (21)
講座・ワークショップ (72)
父親の子育て参加について (3)
雑誌・メディア (17)
子育てに苦しむ人へ (6)

保育ひろば

保育ひろば

楽天

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おしらせ♪

当ブログはリンクフリーです。トラックバック・リンクはご自由にどうぞ。 しかし、本文・コメント・その他を含めて著作権は私にありますので、引用・転載する場合は連絡をお願いします。また引用元の記載も併せてお願いします。 なお写真の転載はお断りいたします。

ランキングに参加しています

検索フォーム

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

アクセス解析