2017-10

歌やアニメなどで子供に教えること Vol.2 - 2012.09.11 Tue

昨日の記事とつながっていると思う話なのだけど。
ときどき、相談で「子供が○○で困っています。どうしたらいいでしょうか?」というものを受けます。

○○のところはいろいろです。

「質問ばかりしてくるので、イライラしてしまう」とか
「買い物に行くたびに物を買って欲しがってダダをこねるので困る」 などなど







質問のニュアンスもいろいろあるから一概には言えないけど、「なにか子供が言う事をきく、うまい方法がありますか?」みたいなものだと、僕も少し困ってしまう。
「うまい方法」を探す前に、その人は子供にきちんと自分の状況、しなければならないこと、そうされたら困ってしまうことなどを伝えたのかな?と悩まなければならないから。

それをした上で、どうにもうまくいかないのでどうすればいいか知りたいというのならばいいのだけど、前回の後ろの方で出てきたように、子供に関わるのに、なにか子供をうまく誘導できる「子供だまし的な」テクニックみたいなものがあるなら教えて欲しいという意味合いで聞いているのだとすると、僕にはあまり答えようがありません。


困ることをしてしまう原因を解決するか、困るならば困ることを伝えてそれを理解できる子供に、まず育てることが子供の本当の成長だと思うし、子供が結果的に大人の思い通りになる関わり方をその場しのぎ的にすることを積み重ねてしまうと、あとあと必要な部分が育たないまま年齢だけ増えていくことになるので、子供の育ちを奪ってしまいやしないかと思うのです。


「質問ばかりしてくる~~」だったら、

「今は僕はごはんを作っていて忙しいから聞けませんよ。あとでにしてください」
と、そのまま普通に伝えればいいと思うのです。
それで伝わらないなら、なぜ伝わらないか考えてそこのところから対応していけばいいことです。

なにかそこでごまかし的なことで応じるのは、大人はその場では楽かもしれないけれど、子供のためにはならないと思うのです。


しかし、「子供だまし」の手法で子供と関わることが、当たり前のように溢れているいまの状況では、そのように「方便」ばかりを求めてしまう大人が多いように感じます。

そういう懸念もあるので、子育てしている人には特に「歌やアニメ・本で生活習慣を教え込むこと」が、必ずしも子育てのメインのやり方ではないことを覚えておいて欲しいです。
関連記事

● COMMENT ●

ごまかし

子供って、大人が思っている以上に、ごまかされるとそれが分かるし、ごまかしがキライなんだなぁと息子と接していて実感します。もし息子がいなかったら、子供はおもちゃや何やらが好きだから、それさえあれば満足しててくれるなんて、思い込んでたと思います。

地獄

タイトルの「地獄」という絵本をご存じでしょうか?
小さい子供に言うことをきかせるいい本があるとネットで見て、怖いものみたさで本屋さんで立ち読みしてみたのですが・・・
地獄とはこんなところだという内容で、悪いことをしたら地獄に行って、鬼に串刺しされたり、輪切りにされたりするのだと・・・だから悪いことや、命を粗末にしてはいけないと・・・絵も迫力があって、大人の私でも直視できないくらい怖かったです。

言いたいことは分かるのですが、これを3歳のわが子には絶対見せたくないと思いました。
信じやすく、なんでもないようなことも怖がるような子なので・・・
でも世の中のお母さんはこの本を子供に言うことを聞かせるために買うのだそうです。

「おどし」って便利で、私自身もついつい使ってしまうのですが、その場しのぎというか、理解はさせられてないから、また同じことの繰り返しです。このまま「おどし」が通用しない年齢になったら次はどうやって言うことを聞かせたらいいかわからなくなるんでしょうね。
きちんと理由を説明して、納得させられる親になりたいです。そうすれば「おどし」がなくても大丈夫なんだろうな。

おとーちゃんさんのブログに出会って、周りにながされていた私の子育てが変わりました。
グレーゾーンだったわが子ですが、私が関わりを改めるだけで、子供もいい方に変わってきています。
(しま●ろう見てるのになんで言うこときかんねやろ~。と本気で思ったこともあった!恥ずかしい・・・)
今は子供がどんな成長を見せてくれるかと毎日が楽しいです。特に遊びについてこれほど深いご意見は初めてだったので大変参考にさせてもらっています。ありがとうございます。

ブログ楽しみにしています。
おとーちゃんさんの本が出たら迷わず買います!

オムツはずしについて

おとうちゃん、こんにちは今回、2才10ヵ月の息子のことで相談させてください。
それは、オムツ外しです。おとーちゃんのオムツに関する記事を読み、日常の関わりのなかで、色々なことをできるようになってから…力をためてから…と思って今まで、周りのオムツ戦争(笑)から一線を引き、うちはうち~。と思ってやってきました。
おとーちゃんの記事のように、小さい新生児の頃から、オムツ変えるときはいっぱい話をして、気持ちいいね~と共感したり、
くすぐりや、一緒に歌歌うとか、寝る前に今日よかったことを話す…おとーちゃんのブログをベタに実践していまして、(できない時もあるけど、指針として)子供とは、ベタベタ~イチャイチャ~しております。2才のイヤイヤ期も覚悟していたより軽く、有難いことです。(これからかな?(笑))
ウンチをしそうだな~と思ったら「トイレでしてみる?」と1度だけ軽く誘ったり…。おしっこやうんちをしたら教えてはくれますし、とりかえて~とお願いされますが、パンツはきたくない、オムツはきたい。トイレにいきたがらない。。。
絵本の「みんなうんち」とか「うんちがぽとん」とか読むと、オマルでしている絵を指差して、今は自分はオムツだけど、お兄さんになったらトイレでする。というのです。
最近は3才の誕生日が来たらオムツからパンツにしてトイレにいく。と言っていて…。「すごいね~3才になったらお兄さんだからオムツにするんだね~一緒に頑張ろうね」と声かけていますが、待ってあげることは大切だけど、3才までこのままでいいのかしら…と最近不安に。。。
ぽぽちゃん人形を買ってきて、オマルに座らせておしっこしてるのを見せるといい。と聞き、少しずつ見せたり、教えたりしたほうがいいのか、3才の誕生日まで、今みたいな感じでまってあげるのがいいのか。…こんなに迷っているのは、幼稚園の説明会で「オムツ」が考査のひとつになると聞いたからです。
うちは都内でも幼稚園激戦区で…幼稚園浪人とかザラにある地域でして…あらためて周りを見てみると、オムツ外れてない子がいない……。うちぐらいでした。。旦那は「オムツを選考にするとこはきっとご縁がないんだ。やめとけ」と、いいますが、そういったら行くとこないかも(涙)
とりとめもない長文になってしまいましたが、アドバイスいただければありがたいです。
宜しくお願いします

近況

おとーちゃんのブログいつも拝見しています。
おかげさまで息子ものびのびスクスク成長しています。
親ばか近況報告をさせてください♪
先日私の美容室に息子がついていくといって、主人とのお留守番を拒み、ついてきて2時間弱もおとなしく待っていてくれました。
私から離れた待ち合いの椅子に座り、外を見たり時々私の様子を見にきたりして待っていたのです。
今思うと、出かけるときに「ママときてもママは遊べないよ。長くかかるよ。終わるまで待っていないとなんだよ。それでも行く?」と確認したのですが、それでもいいと決めてついてきたから、待っていたのでしょうね~!
待つのに外を走る車やバスの景色でいい、おもちゃもアニメも要らない息子がすごいと思いました!(私でも2時間もなにもすることがなければ携帯や本で暇つぶししたくなりますし。)

美容室が終わったら、一緒にケーキを選んでかえって家で食べました。

わたくんとむーちゃんの近況はいかがですか?

No title

上のコメントのはらぺこあおむしさんと名前が似ていたうえに
思っていたことも同じだったのでびっくりしました(笑)

わたしも、先日「地獄」の絵本を図書館の絵本コーナーでみつけてしまい、
つい中身を見たら怖すぎてすぐに閉じてしまいました。
うちは田舎なので、子どものうちからお寺に通う習慣があるのですが、
地獄の話を聞いたのは確か小学生の頃で、
そんな歳でも、聞いてからは恐ろしくて恐ろしくて、
これまでの人生で悪いことをしたことが申し訳なく、
どうやったら過去の過ちを消せるかと考えていました(笑)

小さいうちにこんなことを聞かされたら、
衝撃が強くて「悪いことをしたら怖い」「死ぬのが怖い」しか思わないんじゃないかな、って思います。
なぜ良くないことをししたらダメなのか、
「お母さんに怒られるから○○したらダメ」パターンになってしまう気が・・

便乗して思っていたことを書いてしまいました。すみません。
子どもってすごくよくわかっていてごまかされたりされてもわかってるし、
通用しない気がします・・

おとーちゃんさんのブログ、いつも更新楽しみにしています。
ところで・・
わたしの周りには何人か保育士さんがいるのですが、
大抵、「仕事と自分の子では、やっぱり違う」というのです。
おとーちゃんさんの記事を読ませていただくとそんな感じもないように
みえるのですが・・
なんとなく不思議に思って書いてしまいました。
くだらないことをすみません^^;
返信要らないです♪

No title

なぜ、早期幼児教育に母親たちが熱中するのか、知りたくて検索していたら、「おとーちゃん」のブログに出会いました。
 私も5歳の息子と1歳の娘を持つ母親です。
私は、自分の経験から英語だけは、日本の教育環境では身につけることは難しいと考え、息子が2歳のころからインターナショナルスクールに通わせています。 幼稚園クラスに上がっていくにつれて どんどん増えてく同じクラスのお友達たちのお稽古ごとの多さに 驚いています。
毎日2つのお稽古に通う子もいます。幸い、あいにく、私は フラッシュカードなどを使う右脳教育系のお教室には興味はありません。 こどもが今しかない子供らしい時間を楽しく元気に遊んでほしいと願うからです。
私の実家の母は、いつも「こどもは子供じゃない、一人の立派な人格があるのよ、あなたの所有物でもない。子育てしているようだけど、あなたが育ててもらえるの」と言っています。私も一人の人格を尊重され、自由に責任ある子育てをしてもらいました。そこには、けして押しつけや、過度の期待もなく、私の好きなこと、決めたことを心から応援してくれる愛情深さがありました。そのおかげか、私も子供との関わりは、息子の人格を尊重し、できるだけ質問には理由を説明したりしています。
  これは、自慢ですが、息子の通うインターナショナルスクールで、心配されるくらい 問題のない子だそうです、それどころか、静まらないクラスの子供たちを静かにすするよう呼びかけ先生を助けるのだと聞きました。そして、友達との喧嘩も いつも 理由を説明しながら(ちょっとめんどくさい感じですが)するそうで、極端に感情的になることはないそうです。ま、家では、普通のわがままな男の子ですが。。。

 育児はいろいろあっていいと思いますが、私は息子と一緒に成長していける母でありたいと思っています。

揺りもどし

おとーちゃん様、こんにちは。
娘が1歳になる前くらいにおとーちゃんのブログに出会い、夫婦そろって育児のお手本にさせていただいてます。
8月で3歳になった娘は活発で好奇心旺盛な性格です。
心身の成長もとても早く、卒乳も1歳くらいのときにあっさり、排泄も自分から進んで2歳10ヶ月のときに3日くらいで失敗せずにできるようになりました。
もともと自立心が強いのか、2歳からの成長期はとっても自己主張が強くて大変でしたが、おとーちゃんのブログを手本に夫婦そろって、娘をまるごと受容しじっくり待って対応するのを心がけました。そんな娘との毎日が一年間くらい続いてましたが、オムツが外れて3 歳になった途端すっかり落ち着いて、幼稚園のプレでも生き生きと楽しそうに過ごしています。
しかし、一週間前くらいに40℃を超える熱を2日間出して3日目あたりから体調が良くなってきたら、もう人が変わっちゃったかのように荒れ放題です。
今までスーパーで欲しいと言ったこともなかったオモチャを欲しいと泣いて暴れてみたり、児童館などに行けば、『ママいらないから、帰ってもいいよ』とお友達のママにべったりになったり、もう
私の話なんか聞こえてないようです。でも、落ち着いてから『ごめ
んなさい。ママ大好き』と言ってきたりもします。
これは成長の中の揺りもどしと考えて良いのでしょうか?
3歳になって落ち着いてきてくれた姿をみてるだけに、成長期をパワーアップさせたような姿に私も前のような忍耐力が無くなって発狂しそうです。
長い文章になってしまいました。失礼します。


とかちさん

子供は実はごまかされると、ごまかされているということは、小さい子でもそれなりに感じているのですよね。

大人は気がついてないと思っているけど、それを蓄積していくと大人の言葉を信用しなくなったり、スルーするようになったり、他のところでそのごまかされて抑圧された感情をぶちまけたりと出したりします。

一般の人はそういう姿も、ごまかしていることからくるとは関連付けたりしないので、子供ならある当然の姿と思ってしまうのだけど、そういうネガティブな姿もある部分は大人が作り出してしまっているということが言えると思います。

No title

いつも勉強させてもらってます。ありがとうございます(^-^)
おとうちゃんさんのブログに出会って本当に救われました。
私も、子供は勝手に育ち、勝手におもちゃで工夫して遊ぶものだと思ってた一人でした。
でも、こちらのブログでいろいろ勉強と刺激を受け、少し変われた気がします。
絵本を一緒に読んで笑ったり、公園で虫を観察したり、歌をうたったり、おしっこを何度も失敗して一緒に
おしっこ出たこと喜んだり、やっぱりかかわり合って、受け入れると子供もミルミル変わりました。
音のがでるだけおもちやや気を引き付ける教材に頼りがちでしたが、その頃の子供の目の輝きとは随分違うことも実感しています。
まだまだ、勉強中ですが忙しいを理由にせず、もっともっと成長が心豊かになれるよう頑張ろうと思っています。
まとまりのない文章ですみません。
これからも、楽しみに待ってます。

はらぺこあおむしさん

僕はその絵本しらなかったけれども、そういうのに惹かれてしまう大人がいることはよくわかります。

でも、それってそこまでしなければ子供を御せない大人の自信のなさの裏返しか、安直に子供を思い通りにしようという気持ちの現れだよね。


歴史的にもそういった地獄図絵が流行したりした時期というものはあるのだけど、それは戦乱や飢饉が相次いだり、重大な犯罪を抑制するためのモラルを伝えるためであって、日常生活において子供をどうこうしようなどというレベルのものではないのだよね。

僕は常々思うのだけど、脅したりごまかしで「タカをくくられて」育てられてしまう子供が不憫でならないです。

ひるねさん

うんちやおしっこが出たことを教えたりするというのは、それなりに排泄の自立の準備が進んできているということだと思います。
他の生活面での発達や気持ちの自立の程度などコメントからではわかりませんが、それなりに成長をしめしているならば、おむつがとれるのもそう先のことではないでしょう。

3歳になったらパンツにすると自分でもいっているのならば、それの言葉や子供の気持ちを尊重してあげていいのではないかと僕は思います。あと2ヶ月足らずですしね。

もし、それでは入園の審査に間に合わないとか、どうしても親の方が不安だと言うのならば、そろそろパンツにしたいということを伝えて行っていくのを親としての判断でしていくのも、それはそれでいいかと思います。


ただ、成長の「揺り戻し」について書いたところでたしか述べていたと思いますが、3歳前後は成長の大きなステップアップの時期です。

子供の中に期待とともに不安もあり、自立の準備が整っていても気持ち的におむつから離れたくないと思うこともしばしばあります。

そういったときに、あんまり親の方であせって排泄の自立を促すような絵本やお話などを子供にしていくことはプレッシャーとなって、よけい成長への不安感を持たせたりということもあります。

そのへんはよく見計らって対応していくことをおすすめしますよ。

追記:ひるねさんへ

ちなみに、

>あらためて周りを見てみると、オムツ外れてない子がいない

↑この中にも、日中は外せているけど夜間は常に夜尿があるような、大人から見て「はずれた」と思えるだけの「日中オムツでないだけ」という本当の意味での排泄の自立ができていない子というのも、少なからずいるだろうと思います。

それは、むしろ相応の年齢になっても夜尿の長引きという、子供自身が自分に自信をもてなくなってしまう状況を引き起こしてしまうこともあります。

小学校1年生でもそのように夜間はオムツという子すら最近では少なくありません。


もしかすると、息子さんは今の段階でも排泄の自立を促せばすんなりといくのかもしれません。
必要ならばそれもいいでしょう。
しかし、大人の焦りによって結果的に長引かせるという↑のような事例もおおいので、どうか焦りで子供の今ある本当の様子を見誤らないようにしてください。

友里さん

2時間も自分で待ってられるなんてすごいですね。
それはしっかりと成長の段階の必要なものを得て育ってきたという、なによりの証拠だと思います。


息子は小学校にも慣れ、勉強も友達との関わりも日々楽しんでやっています。
構成遊びをたくさんしてきた成果なのか、いまでは工作が大好きになって、毎日自分で考えたり、本を見たりしてダンボールやペットボトル折り紙、割り箸なんかを引っ張り出してきては、いろいろ作っています。
本当に毎日、一日にいくつも作るのでもう置き場がないくらいです。

むーちゃんは、着々と「おもしろい子」に育っていて、一緒にいて僕も楽しいし周りの大人や子供からもたくさん可愛がってもらってます。

兄妹仲もよくて、二人でいれば僕がいなくてもずっと遊んでいられるので助かります。
兄弟がいるのはほんといいですよ。



あおむしさん

僕も、最初あおむしさんからのコメントなのかな?と思ってしまいました(笑)


>「仕事と自分の子では、やっぱり違う」

これはよく聞きます。

たいていは、「仕事で見るのと違って、自分の子育てはうまくいかないとか、大変」というニュアンスだと思います。

実際、保育士でも自分の子育てうまくない人たくさんいます。
むしろ一般の人よりも下手なんじゃないかと思うくらい。(笑)


僕も「仕事と自分の子では、やっぱり違う」とは思いますよ。
自分の子供だと預かっている子にはできないこと・してはいけないことが、遠慮なくできますものね。

保育園の子供にはどんなに可愛く思っていても、衛生上の問題があるのでキスとかしちゃいけないしね。
自分の子ならば、少しぐらい危なことだってさせてもだれも文句言わないし。家でも外でも一貫して子供に関われるし。

僕にとっては自分の子育てはとても楽しいです。



りんちゃんさん

実際の様子を見たわけではないので正確にはわかりませんが、ちょうど3歳前後の大きなステップアップの時期でもありますし、揺り戻しということも十分考えられます。

成長期の総仕上げと言ってもいいかもしれません。


女の子の心の成長はとても早いことがあります。
早いけれども、しなければならないことはしなければならないので、その密度が強烈になることもあります。

自己主張が強いというのは、一方で自立心が強いということでもあるので、おそらく今の状況を乗り越えると、脱皮したかのような大きな成長を迎えることでしょう。


根気強く忍耐力をもって関わることが大切な時もありますが、また「人には感情がある」ということを知るのも大切です。

とうてい受け入れがたいようなダダなどを出すような時は、ときに大人が「怒って」しまうこともいいのです。

これまでの関わりの蓄積・信頼関係ができているのですから、ちょっとやそっと起こったからといってその関係はビクともするものではありません。

怒ったあとで、子供が何がしかを理解できたと思えるならば、その時に怒ったことのフォローをすればいいのです。

大人が我慢するばかりが、必ずしもいいことではないので、そのへんは臨機応変に対応なさるといいかと思いますよ。

ぽんたさん

>おとうちゃんさんのブログに出会って本当に救われました。

ありがとうございます。そう言っていただけるとこんなブログでも書いてきた甲斐があります。
子育ては楽しいと思ってくれる人が増えてくれれば、これに勝る喜びはありません。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hoikushipapa.blog112.fc2.com/tb.php/321-d70725dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ゴミ袋を持って公園に «  | BLOG TOP |  » 歌やアニメなどで子供に教えること

ごあいさつ

ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

最新刊

よければレヴューも書いてね!

前作!

最新記事

最新コメント

プロフィール

保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

講演等のご依頼

講演・ワークショップ等のご依頼はFacebookのメッセージ または『保育士おとーちゃんホームページ』 http://hoikushioto-chan.jimdo.com/ よりどうぞ。

カテゴリ

はじめにお読みください (1)
【まとめ】記事 (2)
子育てノウハウ? (75)
子育て日記 (13)
保育園・幼稚園 (90)
日本の子育て文化 (169)
おもちゃ (27)
叱らなくていい子育て (9)
排泄の自立 (11)
『魔の2歳児』 (5)
子育てまめ知識特集 (4)
あそび (41)
おすすめグッズ (8)
おすすめ絵本 (23)
食事について (15)
過保護と過干渉 (44)
満たされた子供 (7)
早期教育 (19)
我が家の子育て日記 (89)
心の育て方 (91)
相談 (84)
子供の人権と保育の質 (56)
その他 (57)
未分類 (21)
講座・ワークショップ (75)
父親の子育て参加について (3)
雑誌・メディア (21)
子育てに苦しむ人へ (6)

保育ひろば

保育ひろば

楽天

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おしらせ♪

当ブログはリンクフリーです。トラックバック・リンクはご自由にどうぞ。 しかし、本文・コメント・その他を含めて著作権は私にありますので、引用・転載する場合は連絡をお願いします。また引用元の記載も併せてお願いします。 なお写真の転載はお断りいたします。

ランキングに参加しています

検索フォーム

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

アクセス解析