2017-06

夏休み自由研究 「小さい子供はなぜむせるか?」 - 2012.01.20 Fri

まずはじめにお詫びから。
当ブログには子育て相談のコメントが多く寄せられております。
そちらを優先しております関係上すべてのコメントに返信ができません。

返信はできなくともすべてのコメントをたいへんありがたく拝読させていただいておりますので、どうぞなにとぞご理解ご了承くださいますようお願いいたします。








今日のテーマは明らかに季節を間違えていますが、考えついたのは夏だったのでこれでいいんです。まちがってないんです!

そのうち書こうそのうち書こう。 と思いつつここまでひっぱってしまっただけなんです・・・・





というわけで、なにかというと・・。


小さい1~2歳の子ってコップでお茶とかお水とか飲んでるとよくむせてますよね。

な~~んでか?


去年の夏にお風呂入ってうたた寝してブクブクブクと溺れかかった瞬間にその疑問と答えが一瞬にしてひらめきました。

「子供って飲むずいぶん前から息すってね?」



そこで次の日から子供達を観察してみたら、1~2歳くらいの子はそのとおりなんですね~。

コップにくちびるがついたあたりから、もっとするとコップを手に持ったあたりから息を吸い気味になっていることもあるんですね。

しかも、子供のコップには少なめに入れることが多いのでなおさら飲むまでに空気を吸い込んでいる時間がながくなってしまうのでした。


小さい子供ってひとつのことにまっしぐらになっちゃうから、そういうことがおこっちゃうんですね~。


大人がコップに手を添えて飲むちょっと前にぐっと押さえてすぐ飲ませないようにすると、そのときに息をはくのでむせないことが判明。

まあ、経験的に失敗しながらまなぶからそんなこといちいちしなくてもいいんだけどね。
コップだとむせるから、ストロー付きのマグにするとかそういう先回り過保護思考は別に必要ないからね。
失敗することも成長の大きな要因なので。


以上がおとーちゃんの、去年の夏休み自由研究でした~。オシマイ。



関連記事

● COMMENT ●

確かに(^^)

夏休みの自由研究、私も冬の自由研究してみようかな(笑)
2歳0か月の娘ですが、よくむせてます~。
なるほどなぁと思いました。むせてる姿はちょっと苦しそうですよね(^^;)
先日はおもちゃの相談にのっていただき、ありがとうございました。
実は、娘はずっとおっぱいを飲んでいたのですが、年始におっぱい卒業しました。卒業といっても断乳ですが・・・おっぱい大好きだったのに、断乳してからおっぱいに触りもしません。
おっぱいをやめたら、一気に成長した感じで私も旦那もびっくりしました。
ですが・・
1歳のころからおとーちゃんのブログを知って頑張って実行してきたつもりだったのですが・・・
1歳5か月でうんちができるようになり、1歳11か月で昼間のおしっこはできるようになりました。したいと言うときに連れて行ってます。
私も共感したり、おとーちゃんのようにがんばったなぁ?なんて思ってたのですが、断乳してから1週間後、おもらしするようになったんです。
断乳後、癇癪を起すことがたびたびあって、怒っちゃいけないとわかっていたのにイライラして怒っちゃった事が3回あるんです。
それもあるのかな?今はなるべく抱っこしたり、一緒に遊んだりしているのですが、今までおしっこ出る時は教えてくれたのに教えもしなかったり、おもらししたまま遊んでいたりします。
過去のブログでもそういうことはあると書かれていたので、おもらししたことにイライラしたりはないのですが、まだおもらしするということは寂しい甘えたい気持ち、自立することへの不安が解消されていないのではないかと3週間もたつとだんだん心配になってしまいました。
今までトイレができていたのは半分以上おっぱいのおかげ??なんて思っています。。。
確かに私はあまり一緒に遊ぶのが得意ではありません。
遊びを教えてあげたりあまりできません。
娘は私と遊んでいるときよく「ママ!」(ママ、やって!)と言われます。なぜならぼーっとしてしまうからです・・・。
だから満たされない気持ちになってしまうのでしょうか?
おっぱいがなくなって、どうしたらまた安心した気持ちで過ごせるのかわからなくなってしまいました。
まだ卒乳するのは早かったのかな・・
かわいそうだったかもしれないなんて思うとどんどんへこんできて、とうとうおとーちゃんに相談してしまいました。
おとーちゃんもたくさん相談にのっていて大変だとわかっていたのに、ゴメンナサイ。

ありがとうございます

前回ご相談に乗っていただいた桃です。
お忙しい中での丁寧なお返事に、ただただ感謝しています。
そうですね。きっと私は、気負いすぎてしまったんですね。
歩きたがらない娘を無理やり歩かせていたあのころに戻れたら、泣いてる娘をやさしく抱っこしてあげたいです。
おとーちゃんが初めの方の記事で言っていた「23時間泣きっぱなしの赤ちゃんもいる」という表現、まさに娘にぴったりです。抱っこしてたら落っこちそうな激しい寝ぐずり。何時間もかかってやっとうとうとしたと思ったら数分で起きてまたヒステリックに泣く・・・。「寝てる間にさっと家事をする」という友人たちの話に、心底驚いたものです。「みんなのとこは起きないの?」って。今思えば、やっぱり娘は難しい気質だったんですね。でも、先輩ママなどから「赤ちゃんが激しく泣くなんて当然。寝ぐずりも当然。」と何度か言われ、自分が甘ったれてるのかと情けなく感じて、誰にも相談できなくなってしまったんです。
だから、おとーちゃんがお返事の中で「がんばったね」と言ってくれて、娘が生まれてからの色々がこみ上げて、涙があふれて仕方なかったです。

あと娘は1歳7ヶ月から週1回一時保育に通っていて、家とは別人の様子みたいです。こだわりも見せないし、ぎゃあぎゃあもやったことなもいそうで。いわゆるいい子だそうです。

眠りは、以前よりは寝ますが、添い寝をやめると10分以内に気づき泣きます。添い寝しててもチョコチョコ起きて私を確認したり、ぎゃーん!と泣くことも2回はあります。朝までぐっすり寝たことなんてあったかなあ・・・という感じです。
こだわりは、極端といえば極端。以前よりはましになったとは感じますが、特にゆるいわけでもない靴下を何度も「下がってきちゃう!」と上げたり、靴のマジックテープを何度も何度も立ち止まってきつく閉めなおしたりします。右足から出たかったのに左足から出てしまったと、家を出発してだいぶたってからぐずりだしたりも。シーツやお布団も、よれたり曲がってると気になって仕方がないようです。イライラもしますし少し心配になります。そんなのどうだっていいいから!と切れてしまうこともあり、私が塞ぎこんでいると、ママごめんなさいと謝りによってきたり、頭をなでてくれたりします。気をつかっているんですよね・・・。、

睡眠不足からかストレスからか、娘がキーキー言い出すと、頭が割れそうに痛み、めまいや嘔吐がある時があります。無表情になってしまう時も。主人は仕事や付き合いで夜中帰宅で、休みもゼロです。育児ごときで悩むことを見下されています。愚痴をきいてもらうどころか、愚痴を聞く側です。さすがにまずいかなと思い、育児相談をしている保育園に少し前に行って来たんです。
これまでは保育園の見学などの際は終始大泣きしていたのですが、そこでは、初めは泣いたけど、彼女のど真ん中であろう「シルバニアファミリー」こ夢中になり、嬉々として遊んでいたようです。
園長先生は、こだわりの強さが気になるから、一度専門機関に相談してみたらどうかなと言われました。
40分ほど話して娘を迎えにいくとご機嫌。スムーズに帰る準備をしていざ玄関に行くとはじまりました。
コートを着てねと言うと、素直に着たのですが、その次の瞬間「着ない!」と言って脱ぎました。「外寒いから来たほうがいいとママは思うよ」と言うと「自分で!」「どうぞ」自分で腕を通している途中で「ママがやって!」
お昼寝もしてないし、知らないところで疲れたかもしれないし、と私が手伝い始めると「自分でやるの!ママやんないで!」「どっちにするの?」そういうやり取りが続き、私が「いいかげんにしなさいよ!」と言いそうになった時、園長先生が「めんどくさいこと言ってないで着てください!ママはあなたが言うとおりにやってくれてたよ?もう私が着せてあげます!」びっくりして号泣し続ける娘に「じゃあもうママに着せてもらっておしまいにできる?いつまでもお姫様でいられたらいいけど、そうはいかないのよ~」と言ってどうにか収束にいたりました。
こういう時、おとーちゃんならどう対応しますか?こういったことはよくあるんです。髪結んでと言うから結んでると「結ばない!」と激怒し始めたり・・・。それと、園長先生の対応は、いやな印象はまったく受けませんでしたが、娘にはどうなんだろうと、素朴な疑問として思いました。

3歳まで厳しく育てて間違ってしまったとしても、取り返しつかないなんてことはないと教えていただけて、心底ほっとしました。肯定、受容、心がけます。理屈ではわかっても感情がついてかない部分が難しいのですけどね・・・。でも、だめよ、の代わりに「どうしたの?そっか~」これだけで娘の表情が少し和らぐのが実感できます。おとーちゃんありがとうございます。

ちなみに娘も息子も食べるの大々好きです。どれだけ食べてもまだまだ頂戴と毎食毎食大騒ぎで、気持ちよく終わったことがないのでそれもまたストレスなのですが、おとーちゃんが「食べるのはいいこと」と言っていたのを読んで、うれしくなりました。

今日も長文すみません。
また、このような相談に答えていただいたために、他の方にコメントを返せない状況が生まれてしまっていたら、申し訳ないです。

うちの子も

むせていました~。けっこういっぱい飲めたときにむせていたので、要らないって意味かな~と思っていましたが、息吸いすぎて苦しかったんですね~。最近は自分でコップ持ちながら飲む前に軽くスーハー呼吸している様子。学習しているんですね~。
おとーちゃんのブログを応援する気持ちを込めて感想などをコメントしています。少しでも更新の励みになったら嬉しいです。ブログの感想にはモチロン返信不要ですよ~。

えぷりさん

>1歳5か月でうんちができるようになり、1歳11か月で昼間のおしっこはできるようになりました

とても順調ですね。
えぷりさんがこれまでしっかりと関わってきてそれだけ心がしっかりと成長してきているのはもちろんだけど、おそらく生まれ持って心の成長の早い子だったのでしょうね。

またおもらしをするようになってしまったことと断乳にふみきったことと関わっている可能性もたしかにあるかもしれないね。

おっぱいをもらうということは、見た目以上の心理的な関わりを母子のあいだにもたらしています。
おっぱいを欲しがりそれを受け入れてもらうということは、「かわいいね」といわれたり抱きしめてもらうことよりもはるかに根源的で大きなつながりや受容を子供は感じています。

なので十分な心の発達ができていないうちに断乳を行なってしまうと、別のところでなんらかの影響がでることがあります。
十分な発達に達していてたとしてすら、そうやっておもらしが戻ってしまったりという反動がでることはよくあります。


>寂しい甘えたい気持ち、自立することへの不安が解消されていないのではないか

↑程度にもよるけど、そこまで深刻でもないかもしれないね。

今度一度ブログの記事にしようと思っていたのだけど、僕は個人的には断乳の必要性というのはないと思っています。ただ一度断乳に踏み切ってしまったのならば、取り立てて大きな反動がでているわけでなくまたほしがる様子を見せてもいないようならば、戻す必要もないとは思います。

(ときどき心の発達が全然足りていないのに断乳に踏み切ってしまって、情緒不安定や自慰行為などがでてしまっている場合には断乳をやめることを勧めたりはしますが。)

このまま進めていくのであれば、授乳がもたらしていた受容や心の交流に変わるようなフォローを意図的にしていってあげるといいかもしれません。
母子で関わる時間をふやしたり、先回りした関わりやスキンシップなど。
すぐは変化しないかもしれないけれど、その関わりの積み重ねと、月日の積み重ねがおっぱいなしでも通常どおりすごせるようにしてくれると思います。


>娘は私と遊んでいるときよく「ママ!」(ママ、やって!)と言われます。なぜならぼーっとしてしまうからです・・・

↑やってと呼ばれて、それで相手をしてあげるのですよね。だったらなにも問題ないと思いますよ。
そこでそのまま無視しつづけたりしてはたしかに満たされない気持ちはつのってしまうかもしれないけどね。

ほんとは、子供が遊んでいるとき大人はぼーっと見守っているくらいがいいんですよ。
遊びにおいて本当の目的は、「大人が相手をせずとも自分で(自分たちで)遊ぶことができる)というものなんです。

大人が相手をしなくても遊べているというのはとても成長しているということですよ。

まあ、今回のケースではそれとは別にフォローの関わりをしてあげればいいかと思います。
もちろん、遊びの相手をすることを増やすというのでもいいんだけどね。

桃さん

どういたしまして。

今回のコメントを拝見していて思ったのは、一時保育で普通にすごしているのならば発達上はなんの問題もなく、それどころかむしろ頭がよくて賢い子なんだなってことです。
一時保育の場では激しくごねたりしないということは、できる力はすでにもっていますね。
そして、場に応じて出していいかよくないかわかっているということです。賢いわけです。

賢いことはとても素晴らしいことなのですが、子育てにおいてはときとして対応が難しことがあります。

いろいろわかってしまったり、敏感に感じてしまったりしてしまうので、些細なことでも大きな反応をうんでしまったり、誤魔化しがきかなかったり、そういうことがよけいこじらせてしまったりね。

できる力はもっていて、賢いのだけど、なおかつ激しいごねやこだわりがまだあるということは、過去記事の「満たされた子供」カテゴリにあるのだけど、『器の大きい子供』であるように感じました。


そういう子は人よりも、子供時代に必要な関わりがたくさんたくさんいるのね。
僕はそういった子供を何人もみているけれど、正直そのときの対応はとても大変よ。
子供によってはちょっとやそっとのことでは動じたりイライラしない僕のような仕事でやっている人間でもイライラの限界にまでいってしまったりね。

でも、そういう子はきまってきちんとそれを満たしていってあげると、あるときからピタリととっても豊かな子になれるんだよ。

ほかの人や小さい子にすごく優しくできたりね。
子育てのアプローチの結果ってそう簡単に目に見えるものにはなかなかならないんだけど、そういう子に一生懸命向き合って育てていくと、自分のやってきたことって無駄じゃなかったんだな、こんなにもあの子に中で育ってきたんだなって思えるんだよね。
だから僕そういう子好きだよ。

いまはとても大変だと思う。ほんとにそう思う。
そういう手がかかるところがその子の欠点のように見えてしまうと思う。でもね、実はその欠点のように今みえてしまうところってほんとはその子の大きな美点になるんだよ。ほかの子にはないね。

桃さんは初めての子育てでびっくりしただろうけど、そういう子もいるんだね。
でも、きちんと向き合って育てていけば、いまの大変さの何倍もこの子でよかったなって思えるような子に育ってくれるからね。心配ないよ。

>理屈ではわかっても感情がついてかない部分が難しいのですけどね・・・

↑いいのそれは。イライラしてしまったり、怒ってしまうことがあったとしても、親子の絆はちっとやそっとじゃ揺るがないから。無理せず出来るところだけやればいいんだよ。


お菓子や高カロリー高糖度のものでなくて、バランスのとれた食事であるならばよっぽどのことがなければ過剰摂取ということにはならないので、無理にがまんさせたりしなくてもいいかとは思うよ。
ただ保健所の健診や医者などで指摘されるような肥満というようなレベルになってしまうほどであるならば、分量はおおくともカロリーの低いものをたくさん用意するなどの配慮をしていくといいかと思います。


途中にあった駄々っ子になってしまった時の対応だけど、これは子供によってもその状況によってもいろいろ使い分けるので、これというはっきり言えるのはないです。具体的なのは「魔の2歳児」カテゴリや「相談」カテゴリの本文や、コメント欄でやりとりしている相談の返信などでたくさんあると思うので、そっちをみてみてください。

ただ、こういったことがたくさんあるということだけれども、これまでのコメントから考えてみて、もしかするとただのダダというのではなくて、「反動」としてでているのではないかと感じました。


繊細な子・賢い子というのは、大人からすればささいなことでも、その繊細さゆえにとても大きなストレスとして感じられてしまい、賢いがゆえにそこで出してはならないとわかってしまって我慢してしまいます。
そして、その我慢を出していい時と場所と人に出してしまいます。
まあつまりはお母さんにだしてしまうんだね。

もし、そうならばそこの気持ちを汲んであげるといいかもしれない。
子供がごねているのは実はその目の前にあることではないんだね。
それはただの理由付け。
がまんして保育室でまっていた。不安だった、寂しかった、なんで置いていったんだ。あたしがんばったんだよ。
そんなこんな思いがあるのだけど、わかってしまう賢い子だから、保育室で保育士にはだしません。賢いからがんばっちゃうんだね。
そしてお母さんにもそうは言えません。まあボキャブラリーがそこまでないのもあるけど、賢いからそのことで文句を言ってはいけないってわかっているんだね。
あずけられるのはお母さんが必要なことだから、大好きなお母さんに向かってそうするなとはいいづらい。だから上着を着る気ないという目の前にあることを理由にごねをだすんだね。

もし僕が想像したようなことであれば、そこの気持ちを汲んであげるといいです。
「そっか~着たくなかったんだね。」とまず目の前のことを受け止めたら。
「待っててくれてありがとね。おかげでお母さんとてもたすかったよ。いっぱいがんばってたんだね」と一度抱きしめてあげましょう。
賢い子だからきっとそれはすぐじゃないとしても伝わるよ。


これを積み重ねていくと、ちゃんとわかってもらえるんだという自信ができて、ごねることがだんだん減っていけるのではないかと思う。


>また、このような相談に答えていただいたために、他の方にコメントを返せない状況が生まれてしまっていたら、申し訳ないです。

↑気にすることはないよ。このブログにコメントくれる人はほかの人もちゃんとわかってるから、いまは桃さんが必要なんだから遠慮することないよ。
なんだったら愚痴だけだっていいよ、時間なくてあんまりちゃんと返信できないことがあるかもしれないけど、とにかく読むだけはしっかり読むからね。愚痴ばっかりのコメント残しときたくないと思えば、読んだら消してって書いといてくれれば読んだあとで削除するからね。
子育ては一人でするものじゃないんだから人を頼ってもいいんだよ。

それにきっと桃さんと同じ悩みでここを読む人がいずれ出てくるから、こうして書いていることもちっとも無駄じゃないから、だいじょぶだよ。

友里さん

ありがとう、とてもうれしいですよ。
大丈夫、余裕があるときはできるだけレスしていきます。

ありがとうございます

娘は心の成長が早いと言われるまで気づきませんでした(^^;)
もともと鈍い性格で、主人にも言われてしまいます。
思い返せばそうだったのかもしれないと思いました。
娘は0歳児は人見知りが激しい方で、ケラケラとよく笑うタイプではなく、周りの状況をじーっと無表情で観察するタイプです。
ママ友達には「そんなに睨まないで~」なんて言われていたくらいです。
メリーゴーランドに乗りたいと言って乗せると天井を見つめ、ジーっと棒が動いているのを観察。
公園などでそばに同じくらいの子がいればずっと見てます。
そしていなくなると行動を真似したりします。
他の子がいると滑り台も滑らないで階段を下りてきてしまいます。
遊びも集中するタイプです。
おもちゃも取り合いに参加すらできず、すぐとられてしまいます。
最近、貸して、どうぞ~を教えたら、ぬいぐるみで「貸して、にゃんにゃん、キティちゃん」とか言いながら二体の人形の服を替えてました(笑)
毎日ぬいぐるみに布団をかけたり、一緒に寝てみたり、絵本を読んであげたり、イスに乗せて(ベビーカーのつもりらしい)膝にタオルをかけてあげて、うろうろしたり、よくお世話してます。
ぬいぐるみ遊びは好きみたいです。 
あとはミッキー社の電車ごっこも好きでよく遊んでいます。
0歳児の時から絵本が大好きで、赤ちゃんでも目をキラキラさせて手足をばたつかせ喜ぶんだなぁなんて思ったものです。
今日は公園で滑り台をしようと登ったら、小さい女の子が後ろから登ってきました。そしたら手を差し出してどうぞをしていました。(おしゃべりは遅い方です)ちょっとびっくりしました。自らどうぞをするなんて。
ご飯も大好きでちゃんと座って食べているし、靴をそろえておいたりぱじゃまを自分で着てボタンができてうれしそうにしていたり。
ダラダラ書いてしまいましたが、思い返せば成長が早かったのですね。
体も成長が早い気がします。
歯も早く生えてきたし、膀胱にもたくさん貯められるようになったのも早かったです。そういえば産まれてくるのも早かったです(^^;)
断乳しておもらししておっぱい飲んでもいいよって言ったのですが、くわえて「ちゅっちゅ」と飲むふりして「ばいば~い」と言ってしまっていました。
おっぱい飲んでいた時は不安だったりしたときはよく指しゃぶりしていましたが、断乳してからはしていないです。
断乳後は一人で夢中に遊ぶ時間が長くなりました。
おもらし以外は取り立てて変わったことはなく・・・
と思っているのは私だけかもしれませんが・・
なんだかまとまりがなく長くなってしまいましたが、相談に乗っていただいてとてもうれしかったです。
ありがとうございました。

えぷりさん

そういう子にとっては過干渉されてしまうのが一番つらいから、えぷりさんがのんびり屋さんでよかったかもよ。
暖かく見守って、いろんなところをたくさん認めていってあげると、そういう子はとってもしっかり育つよ。
あんまり自分から出すのが得意じゃない子は、いろんな経験を内側にいっぱい溜め込んでいるから、そうやって出せるときになると自然とでてくるんだね。

ありがとうございます

おとーちゃんの言う通り、娘は本当に些細なことで大きな反応を生んでしまったり、誤魔化したり気をそらしたりしたなら、ものっっっすごくこじれまくる子です。一声かけるたびに、ワンアクション起こすたびに癇癪を起こす娘のヒステリックな声を聞きたくなくて、声をかけるのも怖かったくらいです。今でも、声をかけたりアクションを起こす時に、すごく考えたりします。遊んでいる時、公園から帰る時、コートのファスナーを上げてあげたい時、結んだ髪の毛が少し落ちてきたのを耳にかけてやろうかなと思った時・・・キリがありませんが、「今大丈夫かな、こう言って、こうやって、怒り出さないかな・・・」って。気軽に声をかけているママさんを見ると、うらやましいなあなんて思ってしまいます。(実際はそういったママさんもちゃんといろいろ考えて声をかけているのかもしれないですけれど。)
でも、すごく我慢する一面も確かにあって。おとーちゃんの言うように、我慢した事の反動で癇癪を起こす部分も確かにあるなあと思います。その表現が、下の子のように「ふぇ~ん」という泣き方なら受け止めやすいのですが「ギャーン!!」と激しい表現なので、受け止めにくいです・・・。
以前、用事でばあばの所に預けた時も、精一杯我慢して送り出しくれたのがわかりました。だって、あれほど癇癪持ちの気難し屋さんの娘が、ひとっつもぐずらずに「ママいってらっしゃーい」と笑って送り出してくれたのですから。
けれど、用事が終わり、迎えに行ったら、いちゃもん(?)ばかりつけたり怒って泣いてグズグズで。
迎えに行くまではずーっといい子にしていたみたいで。「さびしかった。」という気持ちがあふれたのだろうと思いますが、かわいらしい素直な表現じゃないんですよね。意地らしい子なのに、損だなあと感じてしまいます。高齢の義父母は昔の人なので、「こんなわがままに騒ぐなんて、うちの子達はなかったわよ?しつけがなってない!」と言うし。

受容と肯定をあれから心がけていますが、感情が先に来て、難しい時もやはり多いです。こだわりの強さ、激しさ、眠りの浅さ。娘に対して、なんだか、怒りの沸点が低くなってしまっているのです。普段我慢していて、時々爆発するのです。
私の冷たい対応や暴言。それに対する娘の「ごめんなさいママ」という悲しそうな泣き顔。「私は母親になる資格なんてなかった」と、胸が張り裂けそうです。
おとーちゃんの「いつか、今の大変さの何倍も、この子でよかったと思える日が来るよ」という言葉をお守りのように胸に刻んでいますが、その反面、私がこの子のすばらしさをつぶしている、という思いに、押しつぶされそうになります。
初めてのコメントの時、表現力がなく、ただ漠然と「このままじゃいけないと焦っています。愛されてるとわからせてあげたい。」というようなことを書いたと思うのですが、このブログの中でおとーちゃんが言っている、「自己肯定感」それのある子に育ってほしいのに、私のやっていることは、真逆の事だという思いで焦っているのだと、言葉が見つかりました。
去年の夏に、保育園の申請をしたのですが、書類の中に「どんな子に育ってほしいか」という質問があり、迷わず「自信のある子」と書きました。(その時は自己肯定感という言葉が見つからず。)母親になる前から、子どもを持ったら、そういう風になってほしいと強く思ってました。自己肯定感があるから、強くいられる、人にも優しくなれる、と感じていたから。それが、生きる力になるはずだ、って。
なのに・・・私は、娘の難しさ、扱いにくさを前に、押さえつけたり、支配的な態度をとったり、彼女のこだわりを「そんなどうでもいいことにこだわらないで!」「そんなに怒ってばかりいて楽しい?」などとけなしたり。すべては私の未熟さ、余裕のなさゆえなのに、娘のよさが見えなくなり、トラブルメーカーのように思えたり。

受容と肯定を心がけていると、自然と「フィードバック」が生まれるんですね。「Fがない」の記事を読んで、「あっこれ、最近してるっ」と発見しました。「だめ」のかわりに「どうしたの?」と対応した時や「F」をした時の子供のこちらに対する信頼したような表情。眠る前に「これができてうれしかったね。よかったね。」などの満足感を持たせてあげた時の落ち着いていく様子。もっと前にこのブログを知っていたら、娘をこんなにこじらせないですんだかも知れません。でも、くすぐったり、お布団で膝にのせたり横に並んで絵本を読んだりは自然としていたので、「こんな私でも少しはこれでよかったこともあるんだな」と救われました。
おとーちゃんの文章や言葉は、読みやすくてあたたかくて、表現力があって、すごいなあと思います。それから、返信くださる文章を読むと、本当に親身になっていなければ持てない視点で考えてくれているのが伝わってきます。おとーちゃんのような保育士の方に、娘や息子がめぐり合えますように。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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