2017-10

乳児の遊び・関わり Vol.14 駄々っ子の言いなりになるよりも、可愛い子供にしてしまおう - 2011.07.31 Sun

ある2歳の女の子の話です。
その子は大人と話すときに、相手の顔から3センチくらいのところに自分の顔をもってきて、そこで大きな声でしゃべります。

なぜそんなことをするのでしょう。
それはその子にとって、その話し方がもっとも効果的だったからです。

そうまでしないと、親はろくに聞いてくれないので、いつのまにかそういう話し方を身につけたようです。その親は放任傾向があったので、そのなかでなんとか親からのたくさんの関わりを引き出そうとそうするようになりました。



人間の子供というのは、他の野生動物などにくらべるとはるかに多くの親からの保護を前提としてしか生きられないかよわい生き物です。

親からの関わりが少ないと子供とくに小さい子は、根源的な不安を覚えます。
なので、なんとか親からの関わりを大きくするような行動に自然と向かいます。


それでその子なりに最大限の関わりを引き出せる行為に行き着くのですが、必ずしもその全てが大人にとって心地いいものではないことがあります。


小さい子が舌っ足らずながらも一生懸命言葉を発して、かわいく首をかしげたり、抱きつくしぐさをしながら「ままだ~~いしゅき」などと大人を求めてきてくれれば、それは多くの大人からみてかわいく「なんと我が子はかわいいのだろう」と大人からも心地よい関わりが自然とたくさん引き出せるでしょう。

しか~~~~~し、もともと「心地よい関わり」が足りてない子供が、関わりを必死に求めようとしたときそのような関わり方になることはまずないのです。大変残念なことに・・・。

多くの場合、大人を困らせたり、イライラさせたりする関わりになりがちです。

別に関わりの足りていない子供でなくとも、小さい子供は疲れやすかったり、感情の整理やコントロールがまだ未熟で、子供自身イライラしたりもするので、しばしばそういった関わりを出してきます。


キーキー声をだしてなにかを要求したり、ダダをこねることで関わろうとしたり、「○○がほしい~;;」などというのはただの理由付けにすぎず本当はただ受容的に関わってほしいだけだったり、とそれを受ける親からすると、困らされたり、不快であったりする関わり方を子供はします。


状況にもよりますが、僕はそんなときそのまま受けず「そういうのは好きじゃない」と伝えることがあります。
一見冷たいようですが、大人からみて心地よくない関わりをその子にとっての最大の武器にさせてしまうと、後々年齢を重ねるほどその子は満たされないという状況におちいってしまうからです。


例えば、激しいキーキーイライラした態度で抱っこを求めてくる子に
「ちょっと落ち着いて、あのね~僕はそういうイライラで言われるの好きじゃないんだよ。僕だけじゃなくて他の大人の人もみんなほんとはそういうの好きじゃないんだよ。抱っこしてほしかったら可愛くダッコシテチョ~っていってごらん」
などと、気持ちに余裕をもって伝えます。

大人の側がイライラしてしまって言ってもあまり通じませんので、大人も落ち着いていないとね。
また、「その行為を直してやるのだ」とか「うざい」「うるさい」「めんどくさい」などと思いながら言葉だけ言っても当然通じないので、あくまで肯定する姿勢をもって伝えます。

僕の経験では、虐待されているとか、激しく関わりが不足していて情緒の安定を著しく欠いている子とかでなければ、ある程度の信頼関係の出来ている子であればたいていその言ったときに通じます。

保育士のように長いこと仕事で子供をみていると、ちょっとやそっと泣いたりわめいたりされるくらいでは、こちらがおろおろしたりイライラすることもないので、その余裕も手伝って伝わるのかもしれませんが、この一見冷たいような言葉ですが、子供はきちんと受け止めてくれます。

子供はひっくひっくとしゃくりながらも「ダッコシテチョ~」って言うのですね。
そしたら、「うん、そのほうがずっと可愛いよ、そうやって言えば気持ちよく抱っこしてあげられるんだよ。いつだって言っていいんだからね」と受けていきます。


そんな関わりを積み重ねていきます。

ふざけてしまってなかなか食事が進まない子に、「ご飯たべさせてほしかったの?そういうときはタベサセテチョ~っていっていいんだよ」
「タベサセテチョ~」
「はい、どうぞ。ちゃんと食べられてえらいね」
          ↓
「今日は手伝ってもらったけど、たくさん食べられたね。あなたがいっぱい食べてくれて僕はうれしいよ」

ここで「今度からはふざけないで食べなさい」とか「明日は自分で食べなさいよ」などと付け足す必要は全くありません。
そのとき「受容」された経験を積み重ねていけば、いずれ必ず大人により良い姿を見せたいという自然なモチベーションになっていくので、そんなことをせずとも大人に寄り添った姿(つまりこの場合は大人が望む食事時の姿)になっていけます。

子供の成長はどんなに大人ががんばったところで、教え込んだところで、そのことが獲得できるわけではありません。その子の育っていくペースと段階を経てしか進まないので積み重ねこそ大切です。


話は戻りますが、「こうやって関わってくれた方がいいんだよ」と伝えつつ、そうすることで子供はより良いかかわりを大人から引き出せることを実感できるようになっていけば、だんだんと子供はごねたりせずはじめから可愛い姿で大人に接することが出来るようになっていけます。

子供のイライラ・キーキーをなんとか回避しようと、ダダっこ、わがままっ子の言いなりに大人がなってしまったり、ことあるごとにお菓子や物で釣るよりも、そのほうが何倍も大人にとっても子供にとってもよい子育ての形になると僕は思います。

子供はただ生まれながらに可愛いだけではなくて、可愛い子にしてしまうのです。
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● COMMENT ●

すみません

復帰して間もないのに、相談させてもらえますか?


今月頭に、おむつであせもが酷くなってしまったのをきっかけに、お兄さんパンツデビューした息子ちゃんですが、最初の週に数回失敗して以来、自分でチッチもウンチも教えてくれ、すんなりオムツがとれたのはいいのですが、何故か突然昨日から、スーパーのトイレが怖いとギャン泣き…

ギャン泣きは通り越して、本当にヒドイ叫び泣きでした。


本人いわく『ジャージャー(水が流れる音) 怖い』らしいです。


(最近、手持ち花火を怖がってから『怖い』という言葉を覚えました)

赤ちゃんの時から大きな音や大きな声の人が苦手なのは今も変わらずで、スイッチオンで走る新幹線も怖いといって、自動にして遊びません。


なにかしらにつけて『怖い?』と聞いてきます。


また、少し注意するだけで目をパチパチさせるチックのような症状も最近になって出てくるようになりました。


私自身も、 父親に手を出されながら厳しく育てられたので、まばたきのチックの症状は今でも残っています。


知らず知らずのうちに息子ちゃんにストレスを抱えさせてしまっているのか、そのせいで、トイレの水の流れる音を極端に怖がったりするのか等、心配になってしまいました。


相変わらず2歳違いの4ヶ月の次男ちゃんには優しくそういった面でも助かる反面、息子ちゃんに無理をさせていないか…心配になってしまいます。

まさに‥

言いなり、お菓子や物でつる‥当てはまってます。早くおさめたくてそれが手っ取り早いからとしてしまってる行動が悪循環を招いていたんですね。お聞きしたかったことが、いいタイミングで記事になっていて助かりました。キーキー対策を忘れずに、冷静で入れるように頑張ってみます!

そっか~。

「そういうのは好きじゃない。」とはっきり言えばいいんですね。

私はちょっと固定概念のように「何事も受け止めるべき」と思ってた節があって、愚図られた時なんかは、愚図りがエスカレートしてきても、ひたすら抱っこしてあやして、最後には疲れて「いい加減にして~。」となる方でした。大人も、不快なこと、都合がつかないことは、はっきり言えばいいんですね。優しい母親になりたいばかりに、ちょっと無理というかカッコつけてたところがありました。ハハハ。

まさしく、上の娘(3歳3ヵ月)がキーキーイライラで甘えてくるので
とても勉強になりました!

ご飯もお母さん食べさせて(  ̄▽ ̄)
と忙しい時に言ってきて
明日は一人で食べなさいよって言ったばかりです(汗)

最近、下の娘の持っているものを取り上げるのが目立ってきました。

きっと私からの関わりを求めているのかな?
下の娘は、おもちゃで遊んでいる時に
取られまいとお姉ちゃんが近づくと押したり叩いたりするようになってしまいました^_^;

上の娘には、よいかかわりを
下の娘には、遊びを守ってあげることが大事ですよね

明日から頑張ります
おとーちゃん!ありがとう

たいママさん

排泄が確立したばかりのころには、慣れないトイレを怖がることはよくあることです。
大人だってなれた自宅のトイレの方が安心できますよね。それと似たようなものです。

ただ、可能性としてはおっしゃるように、よい関わりを得ようと「怖い」を一種の理由として甘えようとしているということも考えられます。別に子供が意識して偽って怖がっているわけでなく、そうやって関わることから心配してくれたり、受容してくれることを自然と覚えているのでしょう。

>少し注意するだけで目をパチパチさせるチックのような症状

とありますが、注意などの関わりと受容的な関わりのバランスはどのくらいになっていますか?
なにもなくとも、非受容的な関わりと受容的なかかわりのバランスは後者がずっと多くなければ崩れてしまいます。もし、それがチック的な症状であるならばしつけや注意のような関わりは十分に気をつけたほうがいいと思います。

弟さんがうまれたばかりということもありますから、大人の方からスキンシップや笑顔の関わり、共感する関わりなど多くすることを心がけていくことで、だんだんとそういった様子も落ち着いていけるかもしれません。

自身が厳しく育てられた人は、子供に関わるとき表情や態度など自分では意識していなくとも知らず知らず険しくなってしまうということも無きにしもあらずなので、もしかするとそういうところも気をつけてみるといいのかもしれませんよ。

kyomiuさん

普段の受容がきちんとなされていれば、子供は自分に不都合なことでも受けいれてくれるようになっていけます。

まあ、気持ちがたかぶっていて聞けないこともあるから、そのときの子供の様子に合わせてなんだけどね。

ゆきんこさん

関わりが悪いとか足りないとかでなくとも、どうしても下に兄弟がいたりすれば、より強く感情を出して甘えたり、かかわりを求めてくることは当然あることですからね。
まあ、出来るときは出来るだけうけていってあげることで、だんだんとキーキーしたりするのは減ってくるかもしれませんよ。

物をとったりするのも、原因は大人からの関わりを求めてということも多いので、その場合は先回りした良い関わりを提供していくことで必ず減っていけますよ。

さっそくのお返事ありがとうございます

次男ちゃんが生まれるまでは、長男ちゃんの自分でやりたい!にとことん付き合っていました。

靴をはくのも、ジャンパーのファスナーも、ボタンも鍵を開けたいのも。


なので2歳前には、身の回りの事は自分で出来ていたし(時間はカナリかかりましたが)出来なくてキーキーしたりする事もなく、これといって手がかかって困る事もなく、なので私も『スゴイねぇ』『上手だね』と褒めて育ててきたつもりでした。


しかし、次男ちゃんが生まれてから、ガラッと生活が変わり『ゴメンね、後でにしてね』『今、時間がないの』『どうしてそういう事するの?』『いけません』のオンパレードとなりました。


かといって赤ちゃん返りする訳でもなく、次男ちゃんの面倒はよく見てくれていました。


私自身のイライラ加減で、日によって接し方に浮き沈みがあるのは自分でも分かっていますが、それが顕著に長男ちゃんの行動に現れていました。

最初は爪噛み(というより歯で爪をカチッと弾くような行為)治ったかと思えば突然『足痛い』とメソメソしだし、それも収まったかと思っていたら、先日のトイレでの叫び泣き…


やはり、理由をつけて甘えているのでしょうか…


最近は、パパに歯磨きやお風呂後のお世話を頼む度にグズグズし、パパを困らせています。

私に遠慮しているから、パパで発散しているのかとも思ってますが、どう思われますか?


自分なりに、イライラをぶつけすぎてしまったと思った日の寝かしつけ時には、最近、長男ちゃんが出来るようになった事をたくさん言ってあげたりとフォローはしてるつもりなのですが、長男ちゃんの、私の前ではイイコでパパが帰ってくると少し破天荒になる所や、トイレに行く時・食事をピカピカに食べられた時など、こちらが言う前に『おりこうしゃんねぇ』と自分で言ったりしているのを見ると、愛情不足なのかと不安になる一方です…


私が言うのも何ですが、本当に優しいコで少し気が小さいですが、お友達に押されても物を取られても手を出した事は1度もないし、お昼寝を一緒にする時も、自分のタオルケットを『ママかかってる?』と半分かけてくれたり…そんなコなんです。


可愛くて可愛くて仕方ないのに、自分に余裕がないとついイライラをぶつけてしまう…本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、こんな自分も嫌です。


最近は、笑顔でいる時と疲れた顔をしてしまう時の差があまりにも激しいので、長男ちゃんが1番戸惑っていると思います。


本当に心が折れそうで、どうしたら、私の前でも自分を出してくれるんだろうと考える毎日です。


パパにするみたいにグズグズを出してくれたらいいのに…

自分の母親には『あんたは厳しいわよ』と言われています。


厳しいのかな…


父親の、躾を理由にしてきた暴力に納得がいかず、自分で答えを見つける為に保育士となり、7年間働いてきた事がまるで水の泡のようで…我が子に充分な愛情も注いでやれずに、私…何やってんだ…って感じです…。ただ暴力を振るわないだけで、威圧感丸出しの父親と同じ雰囲気を長男ちゃんに醸し出しちゃってるんですかね、私。

たいママさん

息子さんが優しい子だということはよーくわかりますよ。
優しい子でなかったら、お店での激しい泣きという形でなくまた別の形で出していただろうと思います。
気が弱いというのも優しいの裏返しなのだから、それもまた美点だと思いますよ。

僕はなんとなく、優しい子だからこそたいママさんに出すのを我慢してお父さんにだしているんじゃないかなって感じます。お母さんのことが大好きだからこそいろいろ察して我慢しているんだと思う。
でも、まだ我慢したものを大人のように消化しきれるほど心が育っているわけではないから、いろいろなところでその我慢していたものが吹き出てきてしまうんだね。

また優しい子だからこそ、
>次男ちゃんが生まれてから、ガラッと生活が変わり『ゴメンね、後でにしてね』『今、時間がないの』『どうしてそういう事するの?』『いけません』のオンパレードとなりました。
↑こういう関わりが大人が思っている以上に心にたまっちゃったのではないかな。

たいママさんに愛情がないなんてことはちっともありませんよ。ほんとに愛情がない人はこんなところを読んだり書き込んだりはしていませんから。

下の子が生まれるまでたくさん関わって育ててきたものは、きっと息子さんの中で生きていますから息子さんの安定を取り戻してあげるのはそれほど難しいことではないと思います。
きっとこれまでのその蓄積が支えてくれるはずです。

まず、大事なのはたいママさんが気を楽にしてゆったり出来ることだと思う。
優しく繊細な子は、親の気持ちに非常に敏感です。
親が心配しすぎていたり、疲れていたり、落ち込んでいたりすればそれが伝わってしまい、なかなかポジティブになれません。

いまは出方がちょっと強く出ているけれども、こういったことは兄弟ができたりすれば多かれ少なかれほとんどの子に出てくるものです。そしてみなそれを乗り越えて育っていけます。
今のこの姿はけっして直らないものではないし、取り返しのつかない失敗でもありません。
極論してしまえば、一時的な姿であるといってもいいでしょう。

だから、あせるひつようもないので安心して息子さんにちょっとずつ出来るところからでいいから、これまでしてきたような受容的な関わりを増やしていけばそれでいいと思われます。

人間だからイライラしてしまうことがあっても当然です。僕だってときどきあります。それでもそれを超える受容やその蓄積があるから、そういうことがあったとしても子供は乗り越えていけるし、理解もしてくれます。
つらく当たってしまったと思ったら、それをくよくよせず、その分良い関わりをしてあげればそれでいいんですよ。

自分の育ち方の影響からはなかなか抜けきれないものだから、もしかしたらきつくなっているところがあるのかもしれない。でも、だからといって自分を責めても始まらない。
よしんばきつい関わりばっかりの人だって子供はそれなりにきちんと育つものだから絶対に悪いというものでもなし。ようはバランスだから、もしよくなかったかなとおもえばあとでフォローすればいいんだよ。

自分を責めてもいいことはなんにもないから、そこから出発すればいいと思うよ。あせることもないから、子供は粘土のように作り変えることが出来る「可塑性」をもっているっていうの保育の勉強をしているときに習ったでしょう。
大まかにだけど原因はわかっているのだから、できることからちょっとずつやってけば心配ないよ。
たいママさんも息子さんもすっごくがんばっているんだよ。でもずっとがんばり続けると人はやっぱり疲れちゃうから、ときにはペースをちょっとスローにしていくと楽になったりするよ。

とりあえずいまはよくないところを直そうとするのも、なにかをさせることも、しつけも、排泄をうまくさせたりすることとか、そういうのはぜーんぶ忘れて、「のんびり」した時間をお子さんたちと一緒に過ごす時間をちょっとずつ増やしていけばいいと思うよ。

なるほど・・

なるほどぉ~と思わず声にだしてしまいました。
さっそく、試してみようと思います。

ただ、可愛いらしく抱っこしてよー とか 可愛らしく食べさせてよーと言えば なんでも聞いてもらえる ってならないか ちょっと心配なんですが・・ そんな心配不要なんでしょうか。

最近、ちょっとしたことで泣いて『ママがいい~』と大騒ぎ。『早く抱っこしてよ~』と怒り気味でいうことも しばしば・・

こっちがイライラしたら いけないとわかりつつも やはりイライラしてしまう毎日なんです

うさぎさん

かわいらしくいわれても出来ないときは、穏やかに「ごめんね今は出来ないよ」と返せばいいだけじゃないかな?
イライラ言われてイライラ返すよりも、穏やかに要求を伝えられて穏やかに返せるほうが、内容は同じだとしてもずっと気持ちいいじゃない。

まあ、なんでもそうなんだけど、こういういわばテクニックを使ったところで、基本の受け止めたりする関わりがなくては響かないので結局のところはそれが大事だよ。

そうですね。。。

自分を責めても仕方ないですね。


でも正直、目をパチパチする行為が始まってしまった事が凄くショックだったんですよね。


私が疲れている時やイラついてる時に自分でもまばたきが多いなって分かる事があるので、それを見ているのもあってやり始めたのかな…とも考えましたが、そうではなさそうなので…


おとーちゃんさんの言う通り、私の心にとても敏感です。最近は謎のダンスをして笑わせてくれるのですが考えてみると、私が無表情の時なんですよね。


『なんだ、そりゃ(笑)』と笑うと、もっとやってくれたりと…


まだ、この世に誕生してきて2年4ヶ月しか経ってないのに、こんなに気を遣わせてしまっているんです。


『ママ~見ててね』が最近の口癖の長男ちゃんです…そのセリフを言わなくても済むくらい、前みたく長男ちゃんに目を向けてやりたいです。


絵本も最近は全く読んでやれていなかったので、紹介されていた『どんどんキップ』先日、本屋で注文してきたんですよ~


届くのが楽しみです。


次男ちゃんも可愛くて、赤ちゃん特有のバタバタ動くしぐさについついみとれがちな毎日でしたが…その何倍も長男ちゃんに目を向けてやらねば!と思いました


お忙しい中、丁寧なお返事ありがとうございました。今回、子育てをしてきた中で1番辛い時期でした。

相談に乗ってもらえて、また新たな気持ちで向き合おうと思えました。


本当にありがとうございました


これからも、いろんな更新楽しみにしています。

No title

目から鱗です。2歳児の娘の片付けしないことで悩んでいました。しつけしようという気持ちが、そもそも間違いだったんですね。
疲れもでてきて、すこし放任したくなっていました。

ここまで色々な記事を読ませて頂いて、子育ての不安がなくなりました。

私自身、子供の頃から両親から支配と厳しいしつけで育ったので、育て方が全然わかりませんでした。

でも自分と同じ思いはさせたくないし、怒りたくないし、叱る子育てしていこうと思いつつ、これでいいのかと常に迷いがありました。
明日から、日々を楽しみつつ可愛い子にしようと思います。
ありがとうございます。

勉強になりました

前からですが2歳になりたての双子の息子達と3ヶ月の娘の育児が息詰まり、いい方法がないかとネット検索し、最近ブログを読まさせていただいてます。
読む度に勉強になり冷静になれますが、実際に育児をするとイライラ(ー ー;)

まさに怒って、抱っこ抱っこの連続の毎日です。いつになったらこの抱っこ抱っこが終わるのかというのも悩んでました。ちょうど悩んでいたことがこちらのブログに書いてありましたので、可愛く『ダッコシテチョー』って言ってというのを実践してみたいと思います(^_^)☆

双子が生まれた時から、初めての育児なのに双子というこで心の余裕は全くありませんでした。これまでもどっちかは泣かせっぱなしだったことも多々あり、受容が行き届いんだろなーとは思ってます( ;´Д`)効果があるとを願ってます☆



よしみんさん

「双子だから受容が行き届かないだろう」と大人が考えてしまうと、子供はそれを察知して自分はかわいそうなのだという認識をもって、そのことがネガティブな方向へ向かわせてしまいます。

「我が家のスタート地点はここなのだ」と割り切って、ポジティブにとらえていくのがいいと思いますよ。

いつも参考にさせていただいています!
特にこの、可愛い子にしてしまうというのがとても素敵だと思い、自分なりに子育てをしてきました。

そのおかげか、無駄な駄々をこねることは殆どなく、そうなってしまっても言葉で伝えてくれます。

ただ、私の母がそれを聞いて、
なんだか理屈って言うか屁理屈っぽい子に育ちそうで逆に可愛くない気がするけど、どーなの?
小学校とか中学校とかになって、すごい理屈っぽくなりそう。
と、いつも言われます。
実際、私も少し気になっていました。

例えば、おやつをもっと食べたい、妹の分もほしい。ほしいと言ったがもうダメと言われた時など
「ここにおいてあると、食べたくなっちゃうよーお!!!!(だからちょうだい)」
というようなことを言います。
なんだかんだ言いながら、気持ちに折り合いをつけたいんだなと思うので、そうだねー、また明日にしようね。抱っこでもしましょうか?(^ν^)
なんて言いながら切り替えていきますが、、、。

今はまだ3歳半で、可愛いくらいですみますが、せっかく可愛い子の育て方をしたのに大きくなって理屈、屁理屈の可愛くないような子になったら悲しいなぁと思いますが、どう思いますでしょうか?
よろしければアドバイスください。

ちなみに、私も主人も理屈っぽい保育士夫婦です( ̄▽ ̄)

ぴーよんさん

僕もすごく理屈っぽいので、あんまりなんとも言いづらいですが、理屈っぽくても素直さがあってかわいい子もいますし、かわいいかかわいくないかというのは、また理屈っぽさと別のところにも要素があるのではと思います。

つまりは、その人間の根っこの部分ですよね。

人を不快にするような屁理屈をこねるのと、筋を通してものごとを考えるのとはまた別のことですので、人間としての素直さを育ててあげさえすれば、あとはその子の個性ではないでしょうか。

ホッとしました!

はじめまして。過去の記事におじゃまします。

少し、いえ、すごく、ホッとしています。
娘は2歳を過ぎてからお喋りがとても上手になりました。今は2歳7ヶ月になりましたが、半年ほど前から、グズグズすると「泣いてグズグズしても、母さん解らないよ。イヤな気持ちになってイライラしちゃう。☆ちゃんには何でもお話しできる立派なお口があるでしょう?抱っこして欲しいのよーって母さんに教えてごらん?それなら母さんは☆ちゃんの言うことが良くわかるし、すぐ飛んでいって抱っこできるよ。」と話していました。そのおかげ?で、よほど眠いとき意外はグズることもなく、両手を広げて「抱っこして欲しいよぉ〜〜♪」と呼びに来てくれるようになり、必ず約束は守るという条件で「お待ちいただく(笑)」こともありますが、その時も話せばキチンと解ってくれるようになりました。でも、周りの母子を見てみると、そうでもないみたい。。。わたし冷たい親かしら。。。親子関係がクール過ぎるのかな。。。もっとかわいいかわいいしてあげるべきなのかな。。。だからわたしがいなくても平気で遊べるのかな。。。グズグズ甘え泣きができるのは親子関係がしっかりしてる証拠って言うけど、じゃあわたしは娘にすごく我慢をさせているのかな。。。と不安で不安で不安で。でもキチンとお話ししてもらう方がお互いにストレスもないだろうし、これから先も察してもらえるのを待つ人生より、言葉にして相手に伝えることは役に立つ気がするという気持ちは揺るがず。

でもこの記事を読んで、もしかして私たち大丈夫なのかも!!!と思えました!!!ホッとしましたーーー!!!ありがとうございます!!!(現金な母親!)
わたしにはもったいないくらい輝いている子どもです。ともすれば毎日大きな声で叱り飛ばしてしまう母さんですが、1日の終わりには娘とたくさんお喋りして、明日を楽しみにお布団に入れるように、これからも少しずつブログを読み溜めていきたいと思います^ ^ どうぞよろしくお願いいたします!!


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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