2017-08

『満たされた子供』 その1  -うちのむーちゃんの場合- - 2010.11.18 Thu

最近、むーちゃんがだいぶ歩くのが上手になってきたのでよく外をお散歩します。
するといろんな人に声をかけられるのが、「まだ、そんな小さいのにちゃんと手をつないで歩いてすごいですね」という言葉です。下町のせいか見知らぬおばちゃん、おばーちゃんでもよく言われます。

そしてそのあとだいたい続いて聞かれるのが、「やっぱりちゃんと教えているんですか?」
さらに、「うちの孫はすっとんでっちゃってちっとも一緒になんか歩いてくれないんですよ~」としばしばグチを聞かされます。(笑)







「教えているんですか?」と言われると教えているわけではないので、「いや~、とくに教え込んでるわけじゃないんですよ、いつもそうするのを習慣にしているだけなんですよ」としかお答えできないのだけど。


立ち話であんまり深くも話せないのでたいていはそういう風にしか言えないのだけど、もっときちんと言えば、子供が十分に満たされた状態にあるので、なにげなくさらっとすることがすんなり子供は受け入れられるし、またそれが習慣化できる理由なのです。

つまり、子供が満たされた状態にあればなんであれ教え込まなくとも、子供は大人の意を汲んで大事なことはきちんと受け入れてくれるのです。


もちろん必要だと思うことは教え込んだっていいんですよ。
例えば、「ここは自転車がいっぱい走ってくるからきちんと手をつないで歩きますよ」と伝えたとします。

しかし、ここで満たされているか満たされていないかで、そのことがきちんと入っていくかいかないかは分かれてきます。

普段から満たされている子は、最初から完全にそうできないとしてもだんだんと理解していくことができます。だが、満たされていない子だとそういった自分の行動を規制する言葉はすんなりと受け入れがたいので、なかなか習慣化することは難しいのです。



むーちゃんは現在14ヶ月半くらい、でも理解力や思ったことを伝える力はとてもきちんと出来ています。
例えば、12ヶ月くらいですでに「手伝って」という言葉を適切に使って助けの必要なことを大人に表現していました。もちろんそんなはっきりした言葉でなくて「えっあっテ~」みたいな感じですが。
(くつした履くときとか、物を入れる遊びがうまくできないときや、目当ての遊具に手が届かなかったり、ひっかかって出せないときなど。「手伝ってほしかったの?」とかうまくいかなくてキーキーわめいてしまうときに「そういうときは手伝ってって言っていいんだよ」などと毎回声がけしてきたことで覚えたようです。)



「お散歩いこうか」といえば靴下と帽子をもってきて自分ではこうとするし、「そろそろお風呂はいるか」と呼びかけるわけでもなく口にだすだけで、いつもしているところにきて「お風呂だよっ♪」の踊りをします。

お風呂に入ったら入ったで、「ゴシゴシするよ」というと石鹸ついたのをみるとお腹を手でこすり出すし、「頭洗いますよ」といえば、お湯を手ですくって頭を濡らしています。
やらせようと思ってそうさせているわけではないですよ。ひとつひとつ理解しているので自分でそのことを進んでしているわけです。

絵本や遊びを繰り返ししてほしいときは「もう一回やって」というのができます。
これは1歳になる少し前くらいにはもう使えてたかな。
人差し指をたてて「も~ぃっかい」。当時はいまより言葉がうまくでてなかったのでなぜか「じっじー」
そんな言葉でも本人はきちんと「もう一回やって」といっているつもりだったんでしょうね。


いろんなものに興味があってなんでも持っていくけど、「それは大事な物だから返してね」というと1度で理解して返してくれるし、ご飯中に楽しくなったりしてよくイスから立ち上がるけど「食べるから座ってね」といえば座ることができます。


そういうのは僕や妻が保育士だから関わり方や伝え方がひとよりうまいから、というわけではなくてきちんと満たされた状態にあるから、すべてすんなり入っていけるのだと思うのです。



子供を満たす行為ってなんだろう?
前回のところでは、さまざまなうれしくなるような暖かい行為みたく書いたけど、本当はそれだけじゃないんだよね。
また、「甘やかす」ことで満たされるわけではないんですよ。(これに関してはこの辺を参照→ 「甘やかす」と「甘えさせる」のちがい )

日常のどんなことでもやりようによっては子供を満たしてあげる行為になるんだよね。
例えば、相手が生まれたばかりの赤ちゃんだからって「どうせわからないから」と無表情でオムツ換えるよりも、「きれいになってよかったね~気持ちよくなったね」とニコニコされながらすることできちんと子供の心は満たされていけるんだと思う。

以前にも紹介したけれど、言葉かけひとつでも「はやく○○しなさい」と命令されるより、「それがおわったら○○していいよ~」っていう言われ方をしたほうが、子供はずっと気持ちいいわけだね。

そんな普段からのちょっとした関わりの積み重ねが「子供を満たす」ということにつながるのでしょう。


僕はこの分かれ目は、「大人がその子供をひとりの人間・人格として尊重できるかできないか」の違いにあるんではないかとよく感じます。

まあ、そんな難しく考えなくたって、「我が子がかわいいな~」って思えてればその条件はクリアできるんだけどね。
だから、実はそんなに難しいことではないんですよ。
僕が保育士だから出来ているということでないんです、普通の人でも出来ている人はたくさんいますしね。
まあ、なにか必要な物があるとすればそれは親のほうの「心の余裕」かな。

「それがなかなか難しいんだよ」と言う人もいるかもしれないけど、『子育ての時間制限』なんかに書いたように、ちょっとした気づきでまったく気持ちを変えられるってこともありますので、考え方・心の持ち方しだいって部分もありますね。

なので僕はいつも「子育ては楽しんでしまった者勝ちだよ」というわけです。




そういうわけで、子供が満たされてさえいれば、わざわざしましまのトラがでてきて「○○ができるようになる」なんていうビデオを見せたり、「○○のしつけのための絵本」みたいなのを読んであげなくたって出来るようになっていくわけです。

小さい子供って教え込んだからといってなにかが出来るようになるわけではないから、そういうものを見せて出来るようになったと思っている人も、実は満たされていた子がたまたまそのできる時期になったから出来るようになったというだけなんじゃないかな。

満たされていない子はいくらそんなのを見せたり読んだところで、ちっとも出来るようにはならないからね。そういう子を実際に保育園でたくさん見てきました。

今は一般人にとって子育てってとても特殊なスキルになってしまっているから、現実には、満たされずに子供がいうことを聞かなくなってしまっている人ほど、そういった「○○ができるようになる」育児書やら、絵本やら、ビデオやら玩具に魅かれてしまうんだよね。


そんなことをするのだったら、子供にちょっとの時間でもしっかり向き合ってくすぐって遊んだり、「くっついた」みたいな親子で心が通い合うような絵本でたのしい時をすごしたりするほうがよっぽどいいと思うのです。

そんなことを言うのも子供は満たされていなければちっとも前には進めないからです。
これは嫌というほどこれまで目にしてきたから、断言できることなんです。

満たされた子と満たされていない子でははっきりとした違いがでてきます。

次回その辺の違いというものを具体的に書いていこうと思います。
また、前回のところででた「入れ物」と「マイナスの物」のお話も今後していくつもりです。


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● COMMENT ●

No title

むーちゃん、可愛いですね。のびのび育っている様子が目に浮かびます。

1歳半の次女をつい重ねてしまいますが、この子は今日のお話から考えると半分くらいは満たされているのかな…という感じです。
お散歩の半分は手を繋いでくれるし、ちょっと離れても「待って」「おいで」と声をかければ半分くらいは聞いてくれます。
お出かけなら玄関へ、お風呂と言えば風呂場へ走り…とむーちゃんのお話と同じように物事がよく理解できています。

一緒に行動するお姉ちゃんを見ているからかな、と思っていましたがある程度満たされている部分もあるのですね。ちょっとホッとします。
もちろんお姉ちゃんがお手本としていろいろ頑張ってくれるおかげもあることを忘れてはいけないですね。

満たされきっていないかな、と感じる困った部分は
・オムツ替えを嫌がること
・大事なもの、危ないものでも一度手に取ると握り締めて返せないこと
・スーパーなどに買い物に行くとカートで大人しくしていられず、降ろすと好きなように走り出してしまうこと
…です。
オムツについては私が日々淡々と替えていて声かけなどはしていなかったので…改善できるかもしれません。

物を返せないのは「それ楽しそうだもんね、遊びたいよねえ。でも大事だから(危ないから)返してね」と言ってみるのですが効果がない気がしています。
特にお姉ちゃんとの取りあいになると大変で。たいてい姉の鉛筆やハサミ、玩具などですが、力づくで姉に取り返されかけると必死になって噛みついたりもするので大ごとにならないうちに改善したいと思っているところです。

スーパーでは入店前に言い聞かせても、一歩入ってしまえばやっぱり興奮するのでしょうね。散歩と違って聞く耳持たない状態です。
嬉しそうに目に付いた商品を運んできたり、あちらの棚からこちらの棚へせっせと移動させていたりと行動そのものはまだ可愛いのですが、周囲に迷惑なことに変わりはありませんし。
開封してしまったり壊してしまったりとなっては遅いですから。

次回からのお話に糸口をみつけられるといいなと思います。
毎度長文で申し訳ありません…。

子育てに行き詰まったときにこちらのブログにたどり着き、ずっと拝見させていただいてました。
お恥ずかしい話、私も昔は幼稚園と保育園で働いていたものです。なので、子どもにストレスを与えないように配慮はしていました。子どもが今、3歳になり主人と関わる機会も増えたのですが…(主人が帰ってくる時間が遅く両方の実家も遠いためほとんど私との生活です)
主人は37歳なのですが、いたずらっ子と言いますか…子どもがボール遊びがしたくて関わろうとすると息子の頭にボールをぶつけたり、息子が嫌がることをします。そのせいで、子どもも主人の顔にボールをぶつけるようになってしまいました。私が今までストレスなく子どもを育てようと頑張ってきたのですが、最近は私の言うことも聞かなくなってきたときがあり心配です。以前はスムーズにお片付けが出来たり、一人でお着替えが出来たりしていました。
主人に何度か「やめて。」と話してるのですが、性格なのか大人げなく止めてくれません。私が今まで通り接していれば子どもは元に戻りますか?変な感情が生まれてるみたいで今後が心配です。
主人だけでなく私の接し方もいけないところがあるかと思いますが。
とにかく、主人と子どもが毎日を戯れでなくケンカしてるところを見るのが憂鬱です。
ずっとメールをしてみようか悩んでたのに、いざ相談となると支離滅裂な文章になってしまってすみません…。いつでもいいですので、お返事を頂けると嬉しいです。

No title

今回もステキなお話ありがとうございます♪
むーちゃん、とてもかわいいですね^^
読んでいてこちらまで笑顔になっちゃいますよ。

「~した方がいい」という言い方は本当に子どもにすんなり
聞き入れてもらえますね。
この言い方を教えていただいて本当によかったです。
うちもまあまあ満たされてるかな・・という感じですが、
反面、「もしかして過保護かなぁ・・」なんて思っちゃうときもあります^^;

また次回も楽しみにしています^^

ろんさん

> むーちゃん、可愛いですね。のびのび育っている様子が目に浮かびます。

ありがとうございます。たしかに、兄弟がいて2番目っていうのもあって余計いろいろ見て覚えるんでしょうね~。


> 満たされきっていないかな、と感じる困った部分は
> ・オムツ替えを嫌がること
> ・大事なもの、危ないものでも一度手に取ると握り締めて返せないこと
> ・スーパーなどに買い物に行くとカートで大人しくしていられず、降ろすと好きなように走り出してしまうこと
> …です。
> オムツについては私が日々淡々と替えていて声かけなどはしていなかったので…改善できるかもしれません。

まあ、そういうのは性格とか周りの影響とか、満たされていること以外にもいろいろ原因がありますから一概にはいえないかもですよ。


> スーパーでは入店前に言い聞かせても、一歩入ってしまえばやっぱり興奮するのでしょうね。散歩と違って聞く耳持たない状態です。
> 嬉しそうに目に付いた商品を運んできたり、あちらの棚からこちらの棚へせっせと移動させていたりと行動そのものはまだ可愛いのですが、周囲に迷惑なことに変わりはありませんし。
> 開封してしまったり壊してしまったりとなっては遅いですから。

なるほど~いろいろとやってみたいのですね。
そんなときは、家で一緒にお店屋さんごっことかしてみるといいかもしれませんよ。
ままごとの遊具なんかをスーパーの商品に見立てて、並べたりお買い物したり、レジのひとをやったりね。
楽しいし、いろいろやってみたい欲求も消化されるかもね~。

あおむしさん

> 今回もステキなお話ありがとうございます♪
> むーちゃん、とてもかわいいですね^^
> 読んでいてこちらまで笑顔になっちゃいますよ。

ありがとうございます。
こどもの成長はうれしい反面、ずっと小さいままでいてくれればいいのになんてジレンマがありますね。


> 「~した方がいい」という言い方は本当に子どもにすんなり
> 聞き入れてもらえますね。
> この言い方を教えていただいて本当によかったです。

うん、大人だってそうなんだから子供だって同じなんだよね。
でも、どうしても「子供だから」っていう先入観が大人にはあるものだから、ついつい命令や指示、ダメだしが多くなっちゃうんだよね。
子供も大人と変らない一人の人格なんだって思って接すればいいだけなんだけどね。


> うちもまあまあ満たされてるかな・・という感じですが、
> 反面、「もしかして過保護かなぁ・・」なんて思っちゃうときもあります^^;

> また次回も楽しみにしています^^


たしかに、なかなか過保護との線引きって難しいところもあるんですよね。
ぼちぼち更新していきますね~。

No title

先日はドールハウスの質問に答えてくださってありがとうございました。
おうちと家族のセットを買うことにしました。

今回の記事もとても興味深く読ませていただきました。
満たされたこども。
以前は保育士おとーちゃんさんと同じようにきちんと手をつないで歩けたりしていて「すごいね」なんて言われたりしていた方なんですが、最近は多分ちゃんと満たせてあげてないような気がします(^^;;
自我が強くなってきたというのもあるのかもしれませんが、私に余裕がなくなってきてしまってるのかもしれません。
また初心に戻ってしっかり満たしてあげられるようにしなければな~と思いました。

そうそう、しましまのトラさん、次の子が生まれた時にも使えるようにととって置こうと思っていたのですが、最近、やっぱり次の子には一切見せないでやっていこうかなと思っていたところです。
今娘の学年のDVDでは交通ルールなんかをやってるそうですが、交通ルールなんて親が一緒にきちんと信号を守ってるところを見せてちょっと教えてあげればいいことだもんな~と。
トイレトレにしろ、お友達とのおもちゃの貸し借りやお片付けだってDVDなんか見せなくたって親のちょっとした働きかけでできるようになりますよね。

「子育ては楽しんでしまった者勝ちだよ」
本当にそうだと思います。トラくんに頼らなくても親が楽しんで子育てすることで満たされたこどもになれるんですよね。

No title

先日はブログにコメントありがとうございました。
私の憧れの保育士おとーちゃんが来て下さるなんて夢のようで、最初目を疑いました(笑)
本当にありがとうございました。
そして一つお詫びが…v-12
実は私トラックバックのやり方がわかってなくって、1つの記事に3つもしてしまってたみたいで、本当にすみませんでした。
今回のでやり方もわかったので、ぜひまたトラックバックさせていただけたらと思っています。

今回の満たされた子供1を読んで、またまた考えさせられました。
実は最近お片付けだけではなく食事やお出かけの時、今までどうしようもなかったような場面でも、少し時間はかかるけど、ママが伝えようとしていることを理解してくれるようになってきました。
こちらのブログを拝見してから、常に子供の心の入れ物を満たしてあげることに気をかけて接していたんですが、もしかして少しずつ満たされてきたのかな?と今回のお話を読んで「そうだったら嬉しいなー」と思いました。
私は残念ながら、しましまトラ君に頼りまくってますが、やっぱり自分の子供がママの言うことよりトラ君の言うことをきく…なんて寂しいなぁと思いました。
子供達が満たされていくことで、ママの言葉に素直に耳を傾けれるようになれたらいいなと思いつつ、楽しんで子育て頑張りますv-237
ずいぶん寒くなりましたので、保育士おとーちゃんもどうかお体ご自愛くださいね。

さっちんさん

> 先日はドールハウスの質問に答えてくださってありがとうございました。
> おうちと家族のセットを買うことにしました。

どういたしまして。ドールハウスは長く遊べるのでいいものですよ。
きっとこれからお子さんが、イメージをもって遊ぶ可愛い姿がたくさんみれますね~。


> 自我が強くなってきたというのもあるのかもしれませんが、私に余裕がなくなってきてしまってるのかもしれません。
> また初心に戻ってしっかり満たしてあげられるようにしなければな~と思いました。

さっちんさんのところならきっと大丈夫ですよ。
子供の姿はいろんな要素で表われてくるので、まあ一概に満たされているかで言い切れない部分もありますしね。


> 「子育ては楽しんでしまった者勝ちだよ」
> 本当にそうだと思います。トラくんに頼らなくても親が楽しんで子育てすることで満たされたこどもになれるんですよね。


うん、子供がなにかを覚えて実践していくのって、なにものかで学んだから出来るようになるわけじゃないと思うのです。
親の姿をみて、親の思いを感じてこどもの方がそれに寄り添おうとして身につけていくものだから、きちんと心が通じ合うようにさえ育てれば、なにかを子供に学ばせるのはそんなに難しいことじゃないと思うのですよ。
たしかに、大人の性格やその他もろもろでそれをするのが難しい人も現実にはいます、でもきっとさっちんさんならこれも大丈夫ですよ。

小鳥さん

> 先日はブログにコメントありがとうございました。
> 私の憧れの保育士おとーちゃんが来て下さるなんて夢のようで、最初目を疑いました(笑)
> 本当にありがとうございました。
> そして一つお詫びが…v-12
> 実は私トラックバックのやり方がわかってなくって、1つの記事に3つもしてしまってたみたいで、本当にすみませんでした。
> 今回のでやり方もわかったので、ぜひまたトラックバックさせていただけたらと思っています。

こちらこそ、ありがとうございました。
なんかトラックバックって僕もよくわかってないけど複数はいっちゃうこと多いみたいですね。
全然大丈夫ですよ。

小鳥さんなら子供を満たしていくのってそんなに難しいことじゃないと思いますよ。
子供を大切に思う心をもっているのだから、それを普段から子供に伝えるようにしていけば、子供はきちんとそれを受け止めて親の気持ちに寄り添うようになっていってくれますからね。
また、あんまり何もかも杓子定規にやる必要もないですし。
イライラしちゃったり、うまくいかないことなんて誰でもあるんだから、そんなときはそれはそれでいいし、子育ては一日で決まっちゃう物じゃないから、出来るところからでいいと思いますよ。

> ずいぶん寒くなりましたので、保育士おとーちゃんもどうかお体ご自愛くださいね。
ありがとうございます。
大好きなみかんいっぱいたべて元気にのりきっていきたいです。(笑)

小鳥さんも無理しないでお健やかにね。子供はお母さんが元気なのが一番うれしいんだから。

こんばんは。

うちの息子(16ヶ月)は歯磨きも嫌がってさせてくれないし、触ってほしくないものを説明しても泣いて嫌がるし…。
チャイルドシートは帰りは反り返って嫌がるし(泣)
満たされてないとは思ってないのですが、むぅちゃんの話を読んでうちは何か間違ってるのかなぁと考えさせられました。
思う通りにいかないとゴネるのはやっぱり甘やかしすぎなのかな?
泣けば言うこと聞いてもらえると思ってるフシがあるので(汗)
してあげれることなのにしつけとしてしないのは違う気もするし、難しいですね。
器の問題ならがんばってもっと接していこうとは思ってるのですが。

今回の話がすべてのような気がしました。満たされているっていうことが、すべてにつながっていくのだと。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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