2017-08

クボロ - 2017.07.18 Tue

このクボロ(※キュボロ)僕も以前にも紹介しているのですが、
最近、将棋の藤井四段が遊んでいたとのことで、大変注目を集め品切れが続出しているのだそうですね。

(※かつては「キュボロ」で通っていたのですが、どうも最近は呼称が「クボロ」になっているようです。以後「クボロ」で表記していきます)





木の品質が高いためにもともと生産数があまり多くありませんでした。
数ある「玉の道」遊具のなかでももっとも高価ですが、それだけの価値があります。
子供のために買ったけれど、大人がはまったというお話もよく聴きます。

どこも品切れでしたが、このほど再生産の目処がついたということで、『木のおもちゃ がりとん』さんからメールをいただきました。

↓がりとんさんからのメール


cuboroご予約受付再開!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ご存知の方も多いかと思いますが、
 将棋の藤井聡太四段が幼いころよりcuboro/クボロで遊んでおられたという
 今年初めごろからのテレビ放送の影響で、
 cuboro/クボロ製品が長らく欠品をしておりご迷惑をおかけしております。


 通常木製品を作るためには材木をよく乾燥させる必要があります。
 また、良い材料となる木は山から切り出す季節が決まっています。
 そのためクボロでは年間の受注量を予測し、その量を1年分買い付けて
 製品を作っているのですが、今年に入り日本からの注文がその予測を
 はるかに上回り、材料を使い果たしてしまったので、次の生産をするために
 材料を調達することから始めなくてはならず、入荷未定としかご案内
 できない状態でした。


 ようやくメーカーより連絡があり、これからご予約いただく商品の
 納期の目途が立ってきましたので、一部になりますが
 下記商品につきましてはご予約受付を再開いたします。


↑メールここまで


クボロには少し小さな子向けのクゴリーノという商品もあります。

ただ、クボロのおもしろさは積み木の基本である立方体を駆使するところにあるとおもうので、クボロの方でいいのではないかとも思います。
もちろん、クゴリーノも十分楽しめるものであるのは間違いありません。


以前の記事で、積み木は「遊ぶ数学」といったことを書いていたと思います。
クボロはまさにそれのきわまったもののひとつであり、藤井四段はそれを体現したとも言えるかと思います。







ちなみに、積み木の話題をだすといつも『小さな大工さん』についても聴かれるのであらかじめ書いておきます。

ドイツ産の木材を使い、日本で製造される『小さな大工さん』も、外国のものに比べると比較的安価でいいものを作っていらっしゃいます。


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● COMMENT ●

今更感

ずっと前に、保育士おとーちゃんのブログにてキュロボのお話がありましたね。
我が家も欲しいと思いつつ、予算的に未だ購入に至っていませんが(汗)
今回のソウタ棋士により大注目みたいですけど、もうすでに知っていた身からすれば、なんだか今更感を感じます(笑)

でも、これがキッカケでも良いので、少しでも子ども自身が手や頭を使い、想像力を育む能動的なオモチャに触れる機会が増えれば良いかな、と思わずにはいられません。

うちはおとーちゃんさんが使っていらっしゃると、がりとんさんのホームページに載っていたスカリーノで遊んでいます。
勾配が急すぎず、途中で止まったりせずで、ちょうどよかったかな。
おとーちゃんさんが、積み木などのおもちゃのことを熱心に書いていらっしゃったのを、以前はSTマークさえついていれば何でもいいんじゃないの? と思っていましたが(失礼)、遊んでみると違いがよくわかりますね。
きれいにつなげたらビー玉がすーーっと転がって気持ちいいです。どっかに引っかかって崩れてしまうことがないし。

ところで娘に着せ替え人形を作ってやったのですが、お人形の服を仕舞うタンスのよいメーカーをご存じありませんか?
樹脂製のなら大手玩具メーカーのがあるのですが色合いがどうも落ち着きなく、なかなかよいものが見つかりません。

>いのうえさん

うーん、タンスについてはちょっと心当たりがないですね。

人形用のタンスというのもそれはそれで素敵ですが、子供は「見立て」ということができるので他のものでも遊びにはなるかと思います。

逆に、いっそのこと実際に娘さんが洋服を入れているところの一角にお人形の洋服をしまうといったこともありです。


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