2016-10

【まとめ】 『叱らなくていい子育て』 - 2016.10.31 Mon

もう、10月も終わりになってしまいましたが、実は今月3日でこのブログも8年目を迎えました。
この記事で970記事目になります。
これまでいろいろと子育てについてのことや、その他のあれこれを書き綴ってきたわけですが、あまりに膨大な量になっていますし、計画的に書いているわけでもないのでまとまりもありません。

そこで、7周年の記念事業ということでもありませんが、僕の伝えたい子育ての骨子を少しずつまとめていこうかなと思い立ちました。

多忙になってきているのでどこまでできるかわかりませんが、とりあえずまずは僕のお伝えしたい”『叱らなくていい子育て』とはなんなのか?”を今回まとめていきたいと思います。

はじめてこのブログを読んだ方や、概要を手っ取り早く知りたい、再確認したいといった方にお読みいただければと思います。

では以下をどうぞ。
(イレギュラーな書き方ですが、まとめ記事なので理解しやすいようにセンテンスごとに丸数字を頭に振っています)


「いい保育」と「上手い保育」 vol.8  『包括的受容』 - 2016.10.29 Sat

前回は「介入しない」ということをピックアップしました。

多くの人は、「子供になにかをすること」が「立派な子育て」なのだという無意識の先入観を持っています。
ですから、子育てや保育を「頑張る人」ほど、かえって大変な子供の姿に直面しかねません。
なぜなら「過干渉」になってしまうからです。

「そのとき大人が介入して子供が正しい行動をとることができた」というのは、逆に考えると「大人が介入しなければ正しい姿を出すことができない子供に大人がしている」ということになりかねません。
ケースは多種多様ですから、必ずそうなるとは限りません。しかし、無自覚でやっていればそうなる可能性を高めてしまうことになるでしょう。


「いい保育」と「上手い保育」 vol.7  ~「介入しない」というアプローチ~ - 2016.10.25 Tue

(この一連のシリーズは、家庭での子育てに応用することももちろん可能ですが、一応保育士向けなのでわりと厳密なニュアンスになっています。
家庭の子育てならば、あまり細かい点まで気にしなくてもいいので少し割り引いて読んで下さいね)


少し日にちが空いてしまいましたが、前回のおわり部分。

>では次に、子供が大人に一瞬視線を送ったけれども、そこで止まらずに他児の遊具を奪ってしまった場合の対応についても見てみましょう。

の続きからです。


『ジョブデポ保育士』監修のお仕事 - 2016.10.20 Thu

『保育士求人・転職サイト「ジョブデポ保育士」』 の運営する

『ジョブデポ保育士 「保育のヒント」』 を監修することになりました。

保育士の方はもちろん、子育て中の方にも役に立つヒントがたくさん載っています。
どうぞご覧になってみてください。


<僕が選んだ子育てにも役立つ『保育のヒント』記事5選>↓

「いい保育」と「上手い保育」 vol.6 - 2016.10.18 Tue

(コメントでの質問にありました「ああ、そうなんだ」からスタートする具体的な関わり方は順に述べていきますね)


子供は、管理や支配をせずとも大人の目指す方へと成長していくことができます。
そのためには「信頼関係」から子供への関わりを組み立てることです。



子育て座談会 11月27日(日) in名古屋 - 2016.10.17 Mon

9月4日には名古屋で公演を行いましたが、11月27日(日)、再び名古屋において子育て座談会を行います。



「いい保育」と「上手い保育」 vol.5 - 2016.10.13 Thu

さまざまなテクニックやコントロールする手段を用いて、子供を大人の思い通りに管理・支配してしまう保育を、僕はここでは「上手い保育」と呼びました。


なぜそのような呼び方をしたかというと、「それこそが目指すべき保育だ」と考えている人が少なくないのと、保育士のスキルの「上手さ」によって子供の行動を作り出してしまう保育の問題点に気づいて欲しいからです。


「いい保育」と「上手い保育」 vol.4 - 2016.10.12 Wed

vol.3 から。

「正しいこと」という決めつけをせずに、子供に向き合っていく必要があるというところまでお話ししました。

では、それをせずに子供に関わるにはどうすればいいのでしょうか?


「いい保育」と「上手い保育」 vol.3 - 2016.10.09 Sun

大人は子供を前にすると、ついつい「できないことをできるようにしなければ」と思ってしまったり、「正しい行動を身につけさせなければ」と考えてしまいます。

これは、人としての自然な気持ちでもあり、親心でもあり、善意でもあります。
だからそのように感じてしまうのも当然といえば当然なのですが、保育士は子供を育てる専門家としてそこにあえて「まった」をかけねばなりません。



「いい保育」と「上手い保育」 vol.2 - 2016.10.07 Fri

vol.1から。

子育てに余裕のあったかつての時代であれば、その方向性の保育でもまあなんとか可能ではありました。
しかし、現代はもはやそうではなくなっています。
(これは地域によってはまだそういう状態が確保されていて、それでも無理がないということもあるかもしれませんが、それでも全体的な傾向としてはどこもまぬがれないのではないかと思われます)


「いい保育」と「上手い保育」 vol.1 - 2016.10.06 Thu

「いい保育」と「上手い保育」があります。
これは「子育て」で言い換えることもできますが、今日のところは「保育」で話を進めていきます。



保育監修のお仕事 - 2016.10.05 Wed

この7月、『俊英館 すきっぷ保育園』さまにて保育施設全体の社内研修の講師を務めました
いまはまたその研修のアフターフォローとして、その内の何園かを回って、保育運営や環境、子供への実際の対応法などの相談を受けております。



第二回保育セミナーを終えて - 2016.10.03 Mon

このところずっと力を入れて準備してきた「受容と信頼関係の保育 ~支配から信頼へ~」のセミナーが、昨日無事終わりました。
わざわざ遠方からいらしていただいた方もおり、本当にありがとうございました。参加して下さったみなさんおつかれさまでした。

ちょうだいしたアンケートの内容も、そのすべてが「セミナー内容が良かった」と言っていただけるものばかりでした。
保育をよりよくしてもらいたい思いが伝わったこととてもうれしいです。



明日の保育セミナー - 2016.10.01 Sat

第二回目の保育セミナーがいよいよ明日になりました。

僕自身このセミナーにかける思いはとってもたくさんあるのですが、まずは事務的な連絡から。


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Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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