2016-03

僕の”仕事” - 2016.03.31 Thu

『それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います 』
の一連の記事を書いてたくさんの反響をいただきました。

これらは、子育てにおける「支配」を主軸とした記事なのですが、実はこのことを書くのは初めてではありません。
『日本の子育て文化』のカテゴリのなかにも『心の育て方』のカテゴリのなかにも、これに関連する記事はたくさんあります。
「支配」でブログ内検索をかけると、ズラズラっと出てきます。


それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います  vol.4 - 2016.03.26 Sat

こういった「子供の心にダメージを負わせてしまうほど支配的な関わり」をしてしまう子育ての問題は、子供の問題、子育ての方法の問題というよりも、「大人の方の心のメカニズム」に原因があります。


「人食いこたつ」 - 2016.03.25 Fri

だんだんと春めいてきて、そろそろこたつをしまおうかという家庭もあるかと思います。

僕がおもいつきではじめた関わり遊びなのだけど、我が家ではいま「人食いこたつ」ごっこが流行っています。


「保育士」という職について考える - 2016.03.24 Thu

いま"change.org"で

『保育士給与のために、一人当たり月5万円増額してください!』

というキャンペーンがエントリーされています。


それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います  vol.3 - 2016.03.21 Mon

”約束を破ったら壊してもいい”いうルールをあらかじめ設けていたからよいのではないか」
というコメントがありましたが、いくつかの点から僕はそれには賛同できません。
(コメントにはハンドルネームをつけてくださるようお願いします)


それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います  vol.2 - 2016.03.20 Sun

こういった関わり、人の心の動きについてもう少し見ていきましょう。


それは「しつけ」ではなく「モラハラ」と言います - 2016.03.19 Sat

僕は考えるのに時間がかかって、さらに文章にするのに時間がかかるのでタイムリーな記事はかけず、この話も多くの方の頭の中からはすでに過ぎ去ってしまっているかもしれませんが、この前こんなことが話題になっていました。



政府の保育園・少子化対策が斜め上すぎる・・・・・・ - 2016.03.18 Fri

「保育園落ちた日本死ね」のブログ以来、さらに待機児童、保育園、就労問題の議論が過熱していますが、政府の対応は「どうしたらそんなことが言えるんだ・・・・・・」ということばかりで絶句しそうになりますが、言わなければなにもかわりませんので、大した意見ではありませんが感じたことを述べておこうと思います。


子供の尊重の実践 vol.5 「保育」の実際 - 2016.03.17 Thu

この「子供の尊重」のシリーズへのたくさんのコメントや拍手などありがとうございました。
(このシリーズの記事を「子供の人権と保育の質」カテゴリーに変更しました)


この記事は自分が思っていた以上にたくさんの反響があり、ブログ以外のいろいろな方面からもリアクションがありましたが、やはり保育・教育関連からが多かったです。このテーマでの研修依頼のお問い合わせもあり、少しでもよりよい保育のために力になれたのならば幸いです。


子供の尊重の実践 vol.4  子供の姿を”過渡期”としてとらえる - 2016.03.11 Fri

お待たせしました。『子供の尊重の実践  vol.2』からの続きです。
「子供の尊重」を実践的に行うための大人の意識として、「子供を過渡期として見る」のお話をいたします。

リンク ”参加”と”排除”について考える~公立学校の発達障害に関する意識調査から - 2016.03.09 Wed

”参加”と”排除”について考える~公立学校の発達障害に関する意識調査から
(リンク先記事の元になるのは、東京都教育委員会が2015年に行った『都内公立学校における発達障がいに関する意識調査』)


発達に特徴があったり、障がいを持っていたりする要支援児への対応を考える際に、「量的平等と質的平等」がたびたび問題になったりする。
こういったことが適切に理解されていないために、現場の人間はしばしば大きく誤解をしたり混乱をきたしている。


例えば、ある行事に頑張らせて参加させることが、その子への尊重となるのか、それとも無理に参加させずとも、その子なりの時間を過ごした方がその子の尊重となるのか・・・・・・。
それを考える上でもっとも重要な『尊重』ということが適切に理解されていないので、しばしば各職員がバラバラの見解になってしまうのを見かける。


考慮すべきポイントはたくさんあるが、忘れてはならないのは、その子供本人の意思である。
しかし、「子供だから」「わからない子だから」「障がい児だから」、そのような先入観から大人はその子の意思を聞き取ることすら忘れ去ってしまうことがしばしばある。


子供本人の意思の確認もないところで、大人が一方的な決めつけで対応をしていけば、どちらにしてもそれは大人のエゴや自己満足にすぎなくなってしまいかねない。

ノーマリゼーションについても適切に理解されていない現状では、大人の考える「よかれ」は子供の本当の利益になっていないという場面も多々見られる。

”協調・画一”を重視してきたこれまでの日本の子供観からは、多様な子供への対応がまだまだ理解されていない。

このリンク先にある、「参加と排除の見取り図」は、子供への対応を考える際の参考になるカテゴリーがわかりやすく書かれている。




各保育園、幼稚園における要支援児への対応には、その保育者、もしくは施設の「子供の尊重」の理解の程度がはっきりと表れるところである。

要支援児に対して、「子供の尊重」「個人の尊重」を踏まえられた対応をしているのならば、定型発達の子供にたいしても適切な尊重をなされている割合がはるかに高くなる。

要支援児への対応には、「子供の尊重」「個人の尊重」の実践的な理解が色濃く表れるからである。

PHPファミリー 『子どもへの愛情に自信がない・・・・・・子育てに行き詰まったら』 - 2016.03.03 Thu

PHPファミリーにて、『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』、三記事連続で紹介していただきました。

PHPファミリー 『子どもへの愛情に自信がない・・・・・・子育てに行き詰まったら』
◆「愛情」に悩むのは「愛情」のある証拠

『子育てで目指せばいいたったひとつのこと』
◆子どもをたっぷりとかわいがろう
◆「かわいい子ども」と「できる子ども」

『わが子を「かわいい子」に育てるには?』
◆身体を使う
◆言葉を使う
◆たっぷりする

それぞれ、本書からの抜粋になっています。
本をお持ちでない方は、よかったら見てみてください。

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Author:保育士おとーちゃん
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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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