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2024-03

耳そうじ - 2012.10.11 Thu

先日、むーちゃんの昼寝がずれこんで、小学校1年生の兄と二人の時間があったので、のんびりと耳そうじをしてみました。

そのあと、学校での出来事の話になり、いつもよりくつろいだ様子でたくさん教えてくれました。





新学期になり新たに係決めがあったこと。
金魚の係りはみんなに大人気だったので、自分は「机整頓係り」を提案してさっさとそれに決まったこと。
机整頓係りは全部で3人なこと。
あとの二人は○○ちゃんと○○ちゃんなこと。(二人とも息子のファンの女の子。うらやましいな~)
帰りの会のあとに机を直してくること。

などなどを終始笑顔で話してくれました。


耳そうじもそうですが、髪を梳かしてもらったり、爪を切ってもらったり、歯磨きをしてあげたり、お風呂で体をあらってもらったりすることは、身の回りの世話というよりも、まさに身体のことですから、「身の上の世話」とでもいうのでしょうか。

こういうことを、親子で温かい気持ちをもってすることは、子供の心をくつろがせ、満足させるとても大きなものになります。

日々忙しくしていると、こういうことも時間に追われてしたり、ついつい怒りながらしたり、「やらなければならないこと」と即物的にしがちです。


でも、こういうことのひとつひとつを通して親子の絆というのは深まったりしますので、これらの時間を大切にすることでいろいろ得るものがあるのではないかと思いますよ。




保育園でいろいろな家庭をみてきましたが、子供への関心の薄い家庭は、まずこういった身体的な世話の部分がおざなりになってきます。


爪も伸び放題だったり、長髪なのにぼさぼさだったり、結わえてもらえなかったり。
皮膚の荒れなども放置したままだったり。
服も前日と同じだったり、汚れていても取り替えてもらえなかったり、着替えも用意してなかったり・・などなどと。


そうなってくるとてきめんに子供は情緒が安定しなくなりだしたり、荒れてきたり、攻撃的になってきたりします。

おそらく、ただの物理的な「世話」という以上のなにかが、それらには詰まっているのだと思います。


*追記
書こうと思って忘れていました。
耳掃除ですが乳児の場合は、綿棒や耳かきなどでやっても返って押し込んでしまって不衛生になってしまうので、家ではせず耳鼻科に来院してきれいにしてもらうようにと耳鼻科のお医者さんはおっしゃいますので、乳幼児は家庭で耳そうじはせず外耳を拭う程度にしておくのが良いかもしれません。
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● COMMENT ●

双子育児中です

こんばんは(^-^)

はじめまして。
一卵性の男の子&男の子、8ヶ月(修正6ヶ月)の双子ママです。

はじめての、しかも双子の育児中です。楽しく保育士おとーちゃんのブログ拝見させていただきました♪

1300と1600と未熟児で生まれた息子ちゃんたちです。
いろんな方のおかげで今のところ特に障害などもなく、過ごしています。

かわいいのですが、最近、すこし育児疲れを感じます。

ダンナさんは、仕事柄、不規則で、夜勤もあり。基本、一人で育児してます。

双子サークルや児童館、スーパーなど出かけるようにしています。

保育士おとーちゃんのブログとてもわかりやすく、わたしの一番の心のよりどころです。

相談なのですが、いろんな意味で双子なので注目されます。
わたしの余裕がないと、心無い質問?にイライラすることもあります。

帝王切開で1分ちがいなのに、お兄ちゃん扱いされたり。
自分も長女で、それを押しつけられるのがイヤでした。

息子たちに、どう平等に?接していったらよいのでしょう?
もちろん、性格も、個性も別々で、それぞれに対応すればよいのでしょうが。

周りの方々への対処法も悩みそうだなぁっと思っています。

育休中で1歳で保育園にお世話になろうと思っています。
保育のプロの方の手も借りながら、スクスク育ってくれたらと思います。

動きが出てきたのですが、一人で2人をみるコツなどありますか?

長々とすみません。
お暇があれば、相談にのっていただけるとたすかります。

我が子以外への対応の仕方

はじめまして。妊娠中からこちらのブログを愛読させて頂いてます。1歳8ヶ月になる娘の母です。おとうちゃんさんのブログ信者である私の娘は、お陰様でおとうちゃんさんが言った通りの『可愛い子ども』に育ってくれています(笑)
今回相談させてもらいたかったのは、娘の事ではなく、娘が通う保育園の子どもの事です。
3歳?くらいの男の子が、うちの娘を玄関の上から突き飛ばしたのです。明らかにわざとでした。突き飛ばす前、にやにやして私の反応を楽しんでいる?ように見えたのです。
その時は先生がすぐに男の子を注意して、私に平謝りしていました。突き飛ばされた本人はキョトンとして泣きもせず、平気な顔をしてました。幸い落ちる事はありませんでした。
私はと言いますと…恥ずかしながらびっくりして何も言えずにそそくさと娘を抱っこして連れて帰ってしまいました。
ここで、反省しているのが、そのとき私は突き飛ばした子どもに何て言ってあげればよかったのか?という事なのです。
先生には注意されているし、その男の子の親はすぐそばで見ているし、けど謝ってくれない。(支配型の親だと思われます。)
その場の空気が嫌で逃げてしまいました。ですが、私も親として、きちっとした対応をすべきだった気がして。でもどうしたら良かったのか解らないのです…。
そして、その私の情けない対応のせいなのか、今日も男の子は私と娘に暴言?文句?&あっかんべーをしてきたのです。
今日はすかさず娘を抱き上げて突き飛ばしから回避して、さよならー!と言って逃げてきました。
そして、今日もちゃんと注意ができない私はどうすべきだったのか、と悩んでいます。
そもそも私から男の子に注意すべきなのでしょうか?
保育士の方に頼んで注意してもらえばいいのでしょうか?
なんせ、男の子の親があんな感じだったから、男の子は荒れているのだろうと予想もつきます。
こういった場合の対応はどうすればいいのでしょうか?
よろしければ、お時間のあるときにアドバイスよろしくお願いします。

補足

できれれば時間短縮勤務にしてもらい息子たちもわたしも慣れていければと思います。

わたしも、すこしは心の余裕につながり、よい関わりができたらいいなと思います。

一人づつ生まれたら、どんなにゆっくり一人づつみてあげれたのだろうと、ないものねだりをしてしまう時もありました。

でも、たまたま動きがシンクロしてる時や、2人の赤ちゃんが笑ってくれる時、2人で楽しそうにしているのをみると双子でよかったと思います。

先程の「心無い質問?」ですが
「2人同時におなじ動きをするの?」
「2人同時にねるの?」
↑別の人間なのに、そんなわけないです。一緒に寝てくれたら、こんなに苦労してないです。

「年子より楽よ。」
↑どちらも大変だと思う。

みなさん、珍しいからなのだと思いますが。
忙しく、余裕がないと、どこに行っても注目され、質問され、話しかけられ、どこまで対応しなければたならないのだろうとしんどい時もあります。

いずれ、笑い話になればいいなぁと思います。

これからも、ブログ楽しみに拝見させていただきますね、


はじめまして。私は二歳七ヶ月の娘を子育て中の主婦です。

娘が成長期になってイヤイヤに悩まされる日々で、自分の子育てに疑問を持つようになり、このブログと出会いました。

毎日ダメ、ダメ!!って言っていたこと、無意識に子供を支配しようとしていたこと、それを当たり前だと思っていたことに気付かされました。

子供への接し方に悩みはじめていたので、このブログを読んで解決の糸口が見えたようで、とても心が軽くなりました。

『信じてじっと待つ』のは自分にとっては難しいことで、ついイライラして「もう知らない」と突き放すような態度をとってしまい後悔することもありますが、少しでも自分の子育てを変えたいと思って奮闘中です。

たくさんの子育てのヒントをありがとうございます。
どうしても感謝の気持ちを伝えたくてコメントしました。

双子ママさん

双子はどうしても同じ時期に手を取られてしまうので大変ですが、基本的にはほかの子育てと変わるところはないと思います。

でも、授乳とかの手間が二倍ですからそういうのは実際大変ですよね。

双子の家庭の話を聞くと、どのうちもほかの場合よりお父さんの手助けをたくさん借りています。
双子だとお父さんも育児の大変さを実感できるのか、協力的になりやすいようです。

まあ、二人の子供なんだから「借りる」ってのも変なんだけどね。
旦那さんが夜勤とかあるとのことですが、出来る範囲で積極的に子育てに参加してもらうように仕向けていくといいと思います。
ほんとはどこのうちでも言えることなんですが。

小さいうちから二人で育てるっていうのをしていると、今後ずっと家庭の様子が違ってきます。
お母さんが無理をしてがんばってしまうと、父親は育児に参加しなくなってしまいます。

出来る範囲で見てもらったりして、その負担を分散してくといいのではないかな。



これは僕の考えに過ぎないけど、あんまり「平等」は意識しなくてもいいのではないかな。

双子の家庭だとときどき、おもちゃも同じものを2つ、絵本も同じのを二冊なんでも同じように与えているうちがあります。


それをずっとしていくと、なんでも同じでなければ気がすまないという、つまらなことでこだわらないとならない性格になってしまいます。

もともとの生まれながらの気質でこだわりの強い子というのもいますが、こういうケースは大人がそうしていったことでできてしまったこだわりなので、大人が自分から育てにくい子にしてしまったということでもったいないです。

まだ、小さいですからモノへのこだわりというのはないと思いますが、ゆくゆくは互のものを楽しく交換し合って遊べたりするほうがいいはずです。

なんでも二つをやっていくと、二つ同じものがあってすら、「自分のはここが壊れしまった。あっちとは同じでない」とカンシャクを起こすようなこだわりのある子にもなりかねません。

違って当たり前でいいのではないかな。まあ、ものごとによってケースバイケースですが。



双子についての心無い質問ですが、まあ多くの人にとって珍しくしらないことですからそういう的はずれな意見もでてくるのでしょう。
でも、子育てや子供に関心を向けてくれるというのはとてもいいことです。

そんなときは悪く捉えないで、「双子っておもしろくてかわいいですよ」と自慢してみたり、「夜寝られなくて大変ですよ」と愚痴を聞いてもらったりしていくといいんでないかな。


>動きが出てきたのですが、一人で2人をみるコツなどありますか?

特にはないかな。
一人だと暇を持て余して、大人に甘えでぐずったりということが多くなるけど、双子だと二人で遊びあってくれるのでむしろそういうところでは大人の手はかからないみたいね。

まあ、目が届かないところはでやすくなるかもしれないから、不用意に物が落ちていたりして誤飲などにならないようには気を付けないとだね。

とりあえず、そんなところでしょうか。
あとはたくさん可愛い可愛いをして、たくさん笑って過ごせばいいと思うよ。


ゆうこさん

これは困ったでしょう。

別に同じクラスでもない、直接関わりのない子なのだから、無関心でもいいのだけど気にしてあげられるのだからゆうこさんは優しい人だね。


子供って、無意識の内に可愛がられて育っている子というのがわかるみたいです。
可愛がられている子はそういうオーラみたいなのが出ているようで、まるでそういうのを浴びに行くかのようになにはなくとも近くにいたりします。

ときにはちょっかいをだしたり、意地悪をすることもあります。
自分にそういうものがないと、どうにか試行錯誤してそういうものを得ようとしているのかもしれないね。


その子は、ネガティブ行動をして親の関心・大人の関心を求める段階になってしまっているのでしょう。

こうなると、怒られることですら子供にとって心地よいのです。


可愛がられている子にちょっかいを出すことで、その子がしてもらっているような良い関わりが自分に向けられることを期待しているのでしょう。

小さな子を突き飛ばしても、その親はなんとも言わないというのであれば、その飢えは相当なものとなっているはずです。
親からすると、子供をみるのはうんざり、叱ることすらしたくないという状況になっています。


保育園で、その子を受容してあげることができていればいいのですが、それがわからないのか、むしろ押さえつける対応をしてしまっているか、受容をしていても足りていないかということかもしれません。


ゆうこさんの立場からどう対応したらよいかというと難しいのですが、叱ったっていいのです。
突き飛ばすなどというのは危険な行為ですからね。
そして大人から叱られることで、その子はある程度の満足感を得ることができます。

しかし、その状況でそれをすると、その母親が「あなた(その子)のせいで叱られた」と、その後でその母親がその子に当たったり、攻撃的な関わりをしますので実際その子のためにならないかもしれません。

ゆうこさんの立場でなく保育士の立場であったら、いろいろやりようはあるのだけどね。


もし、なにかしてあげたいというのならば、今度その子を見かけたら『じーーーー』をしてあげましょう。

お子さんにちょっかいを出したりする前に、笑顔で肯定の視線を送ります。
「じーーーーーっ」と声をだして。

大人からの関心を得られれば、ほんとのところは子供に用はないはずなので、突き飛ばしたりしなくなるでしょう。

最初は逃げちゃったり、変なことをしてくるかもしれませんが、「あ、またいたー。じーーー@@」っていうのを会うたびに何回かしていると、だんだん信頼感を寄せてきます。

そうしたら、名前を聞いたり、「今日の給食なんだった~?」とか話しかけてみるといいでしょう。

ほんのちょっぴりですが、その子は救われると思います。



もし、取り付く島がなかったり、攻撃的なのがやまないのならば、無理をすることはないですから、その場は子供をつれて離れるなり、「いつも迎えの時間に子供があの子に危険な行為をされる」と保育士に相談してもいいでしょう。

みきさん

そうでしたか、わざわざコメントしてくれてありがとう。

対応を変えてみたら、すこしでも子供の様子がいい方へと向かうようになったかな?
3歳前にそれに気づけると、その後の子育てがとてもしやすくなると思います。

子育てをたくさん楽しめるようになるといいね。

お返事ありがとうございます。
まだまだ上手にできないことばかりですが、子育てに対する気持ちが変わってから娘の様子に少し変化がありました。

「ダメ!!お手てつないでて!!」といつもなら言ってたところを「ここは車が来て危ないからお手てつないでてね~」とゆっくり言うと素直につないでてくれます。

「お母さん、あなたが大好きよ~、お父さんもあなたが大好きよ~」っていっぱい伝えると興奮して泣いているとき、落ち着いてくれました。

歯磨きや、着替えを嫌がって困ることもあります…ほぼ毎日ですが。。。
でも、なんで嫌がってるのかな?と考えてみることで少し冷静になれるような気がします。

小さな変化かもしれませんが私にとっては本当にありがたいことで感謝しています。

今までの自分を変えるのは容易ではないけど、間違ってる気がするのにどうしたらいいか分からなかった時に比べたら、どんなに救われたか…ありがとうございます。


大変に思えても幸せな子育ての時間、大切にしたいです。


これからも素敵なブログ楽しみにしています。

ありがとうございます。

具体的なアドバイスありがとうございます。おとうちゃんさんから、お褒めの言葉を頂けて大変恐縮ですヽ(;▽;)ノ
そうなんですね。やっぱり難しいとこまできた男の子だったんですね。叱ったりは私も出来るか自信ないのですが、『じーーーー』は我が子にもしていたので、きっと上手く出来る気がします!
次に会ったときはぜひしてみたいと思います!
ちなみに娘が通う保育園は、昔タイプの保育園とは違い、わりとおとうちゃんさんが推奨してるような育児の考え方で、預ける側にしたら大変安心できる保育園ですよ。
いつもおとうちゃんさんのブログには勉強させられています。こちらのブログに出会わなければ、こんなに楽しい育児は出来ていなかったと思います。本当にありがとうございます(*^^*)これからも更新楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね

みきさん

そうでしたか、ちょっとずつでもいい方向へ向かっているのがわかると、子育てもいいものに思えてきますよね。


>歯磨きや、着替えを嫌がって困ることもあります…ほぼ毎日ですが。。。

手伝ってもらってようやくできたとしても、出来た部分を認めていくようにするといいですよ。
「はい、よくがんばったね」
「きれいになったね」
「泣かないでできてえらかったね」

そうやってお母さんに認めてもらうことが子供の一番の原動力です。

そうですね!!
できないところに目がいっていました。
さっそく『認める声かけ』やってみます。

ありがとうございます(*^^*)


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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