メデルマ

講演会まであと3日

ずいぶん先だと思っていた講演会も、まもなくとなってきました。

参加者の方には諸注意をメールでお送りいたしましたが、少々補足を。


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テーマ : 子育て
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日本人の思考の謎現象

ただいま、『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」』 (PHP文庫)の欠品が相次いでいてお求めになられても手に入りにくいようです。
6月初旬に新たに増刷されますので、もう少々お待ち下さい。
ご迷惑おかけします。



子供はちょっとしたことでも体調を崩します。
人間は、体温がたった0.5度変化するだけでも、正常ではなくなってしまうか弱い生き物なので、子供ならばなおさらです。
ちょっとした疲れや、興奮、頭を使った、親に受け止めてもらえていないといったストレスですら、身体に変調を来すことがあります。

今日のテーマは、子供のことではないのですが。

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「子供」の尊重 (「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol. 3.5)

本当はこの記事は、4月21日に更新した『「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.4』になるはずでした。


僕は、子育てを精神論や感情論にしたくないので、あんまり叙情的なものは書かないようにしているのだけど、疎外されて苦しむ子供たちがいることへの思いがあふれてしまって、ああいったお話しも書いてしまいました。
たまにはいいよね。


ですので、この記事は『「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.3』の続きとして読んでみてください。
以下本文。

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自尊心と排泄の自立

「排泄の自立は、単におむつがはずれて、トイレでできるようになることではない」と、これまで排泄関連の中で何度も述べています。

このことは、前の記事ででてきた「自尊心」と密接な関係があります。

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嘘は大人がつかせる

「嘘をつくな」と大人は子供に言います。

これは理屈であり、正論です。
でも、”人は正論を重ねればその通りになる” と大人は考えたくなってしまうのですが、実際は、人は正論を押しつけることでそのようになるとは限らないのです。

ここが人を育てることの難しいところです。
また、まじめな人がつまづいてしまうところです。

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二作目の執筆を始めました

一作目の出版から5ヶ月ほどがたちました。
おかげさまで評判もよく、いまだに思った以上にいろいろなところでピックアップしてもらっています。
先日も、KADOKAWA/メディアファクトリー の雑誌『ダヴィンチ』の書評で取り上げていただきました。
ありがとうございます。

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今期のワークショップが始まりました

昨日、2シーズン目のワークショップ第一回がありました。

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子育て支援 ーいま保育園に求められていることー Vol.2

極端なことを言ってしまえば、昔の保育園は保護者に文句を言っていればそれで済みました。


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子育て支援 ーいま保育園に求められていることー Vol.1

前回は、社会通念として「子供を叩かない」と言える世の中にするために、ひとりひとりが意識を持ちましょうということを述べました。


ここからはこの関連で、いまの保育士・保育園に求められていることを書いていこうと思います。

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虐待 ーいま我々に求められているひとつのことー

生後4ヶ月の子供が父親に殴られて死亡したというニュースに接しました。

悲しく、なんともやるせない思いです。

生まれてからたったの4ヶ月。
何の罪もないどころか、自分の周りのごくごく狭い範囲でしか世界を認識していない時期です。

なぜ殴られるのかということはもちろん理解していないでしょうし、そもそも殴られるということ自体を痛み以外では認識していないことでしょう。

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リンク 『保育園に「モノ申したいとき」の2+7つの作法』 

GWはみなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。

今年は晴天にも恵まれて行楽日和でしたね。

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「言い聞かせる」補足  Vol.3

前回の続きです。

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「言い聞かせる」補足  Vol.2

こういった、具体的なひとつひとつの関わり方を一般化してお伝えするのはとても難しいものがあります。

特に文字にして伝えるのはそうです。

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「言い聞かせる」補足

先日もコメントでいただきましたが、5年くらい前に書いた「言い聞かせる」について書いた記事への反響がしばしばあります。

ただ、この記事はどうも運用上誤解を与えているところがあるのではないかと、かねがね気になっていました。
そこでいまさらですが、これについて掘り下げて補足をしていきたいと思います。

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『ケース別子供の甘えの受け止め方』

来月発売の

『Phpのびのび子育て 2015年 6月号』

にて、僕が監修を務めさせていただきました、


<保育士おとーちゃん直伝! ケース別子供の甘えの受け止め方>

という記事が約8ページにわたって掲載されます。

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『条件付きの肯定はいらない』アフターフォロー

昨日は、講演会にたくさんのご応募ありがとうございました。

本当に多くの方にご応募いただいたので、お断りする数の方が多いくらいになってしまいました。
お断りしてしまった皆様にはせっかくご応募下さいましたのに申し訳ありません。
折を見てまたの機会を考えていきたいと思います。

ちなみに、ワークショップの方は午前の回に1組キャンセルがでました。
午前1組申し込み可能です。(4月28日 18時現在)


今日の記事は、『条件付きの肯定はいらない』の感想と補足みたいなものです。

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講演会(5月31日)お申し込みのご案内

講演会の受付は締め切りになりました。
たくさんのご応募ありがとうございます。

先着順にて受付受理いたしました。
その方にはすでに、その旨頂いたメールアドレスに返信いたしました。ご確認ください。


受け付け開始2分で定員に達してしまいました。
なんとか頑張って定員20名のところ、30名までお受けしたのですが、返信のなかった方は、大変心苦しいのですが今回、選に漏れてしまいました。またの機会にご応募ください。

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「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.4

子育てワークショップ(講演会とは別ですよ)の申し込みは、明日 4/22(水) 午前10時~です。
お申し込み希望の方はお忘れなく。

保育士おとーちゃんの「かわいい子に育てる」基本講座


では、前回のつづきから。

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「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.3

「疎外」で子供に関わることは、あまりにひとつのことに特化しています。

何にと言うと、”子供を大人の思うとおりに動かすこと”です。


大人の思い通りに子供が動くことで子育てが達成されていると考えている人には、それは大変好ましいことのように感じられることでしょう。

しかし、子供の成長という面では、実は子供の何ものをも伸ばしてはいきません。

なぜなら、子供のまっすぐな成長のためにとても大切なふたつのことを、どちらも奪ってしまうからです。

今回はそのことについてお話ししていきます。

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「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.2

前回の始めの方で、「昔の保育士は~」と言いましたが、実際はいまでもそのように保育をしているところはたくさんあります。
保育園だけでなく、一般の人もひんぱんに、この子供を疎外することで言うことを聞かせるという子育て法をたくさんしています。

特に、祖父母世代は、この関わりを好んで使っているのを見かけます。

「〇〇しない子は知りません!」
(この逆が、「〇〇したら△△あげる」 ←これは疎外ではないけど、根っこのところでは、子供を思い通りに動かせばいいという姿勢の表れであり、類似の関わりと言えるでしょう)

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「疎外」 -支配と束縛の子育て法- vol.1

これまでにも僕はしばしば使ってきていますが、「疎外」ってちょっと耳慣れない言葉ですよね。

なんとなく言わんとするところはわかるけれども、どういうものって聞かれたら、「う~ん・・・」となってしまいそうな。

すごくざっくばらんに簡単に言ってしまうと、「仲間はずれ」がわかりやすいのではないかと思います。

大人だって仲間はずれはいやなものですよね。
仲間はずれまでいかずとも、なんかの集まりに遅れて自分が入っていったときの、あの気まずい感じも疎外感の一種ですね。

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お風呂大好き

うちの子たちは、にいにもむーちゃんもお風呂が大好きです。
子供たちは新年度になって、4年生と年長になりました。

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子育てワークショップ 開催のお知らせ 2015春

以前行いました、子育てワークショップ第二期を開催します。
(先日告知した講演会とはべつの企画です)

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条件付きの肯定はいらない vol.9  子供は世界で一番の味方

今回でこの一連のシリーズもおしまいです。

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『週刊教育資料』

『週刊教育資料』にて、拙著『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」』 (PHP文庫)を大きく1ページを費やして紹介していただきました。

『週刊教育資料』(2015年04月06日号)

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講演会開催のお知らせ  5月31日(日)

出版記念講演というわけでもありませんが、以前のワークショップ募集の際にはたくさんの応募をいただいたにも関わらず、定員の関係で多くの方をお断りしなければならなかったりしていましたので、今回は講演会形式で開催してみようと思います。

今回はその開催予告のお知らせです。募集は後日あらためて行います。

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『イクメン』の落とし穴

『条件付きの肯定はいらない』のシリーズは、あとひとつ書くつもりなのですが、なかなかうまくまとめられないので、今日は別のお話を更新します。

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条件付きの肯定はいらない vol.8

自己肯定感が低いがゆえに、子供に過干渉になったり、ダメ出しや規制が多くなってしまう人は、冷静になったときや普段からの気持ちとして、子供に「申し訳ない」「かわいそう」という負い目を持っています。

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条件付きの肯定はいらない vol.7

文章が下手なもので、ずいぶん長くなってしまいましたすみません。
このシリーズは、もうあと1~2回でまとめますね。


『子は親を救うために「心の病」になる』 高橋和巳(筑摩書房)
という本があります。

この本は精神科医でカウンセリングの経験の豊富な著者が、親子関係から起こる心の病について、事例をあげながら解説をしているものです。

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条件付きの肯定はいらない vol.6

かつて「教育ママ」という言葉が流行った時代があります。
「子供に教育熱心な母親」という程の意味合いですが、
もうすこし大きく見ると、子供への要求が増大し、核家族の中で母子の密室化(母子のみで構築される人間関係、そこから過剰になる過保護・過干渉)の問題が社会的に表れてきた時代を象徴する言葉だったと言えるでしょう。

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