2017-08

”子育てカウンセリング”はじめます - 2018.05.06 Sun

保育士おとーちゃんホームページ

(ホームページ周知のため、しばらくこの記事をトップにしておきます。最新記事は、この下からご覧下さい)


ブログ上での子育て相談を休止してずいぶんたちますが、やはり依然として「子育ての悩みを聴いてもらいたい」「解決のためのアドバイスを欲しい」といった声は多くあります。

講演のときなども、舞台を降りたあとで「相談したいことがある人は直接聴きますよ」と呼びかけたりすると、数十人もずらずらっと並んでしまうということも珍しくありません。
そういうときも、時間の都合でどうしても全員の方に対応することができない場合もあります。やはり多くの人が、子育てでなんらかの手助けを欲しているのだと強く感じます。


『「ああ、そうなんだ~」でありのままを受け入れる(子供編)』(保育士バンク!コラム) - 2017.08.22 Tue

「ああ、そうなんだ~」でありのままを受け入れる(子供編)

保育士向けの連載コラム更新。


子供に関わるときの究極奥義です。
たったワンフレーズ「ああ、そうなんだ~」で保育が変わります。

もし、保育実践の中でこれを身につけることができたら、たぶんその人の人生も変わります。


モラハラ男性を避ける方法 - 2017.08.22 Tue

結婚してみたら配偶者が、あるとき突然それまで隠していたモラハラ体質をむき出しにするといったケースが少なくありません。
モラハラ体質は男性だけに限らないのですが、家庭内にそれを向けるという点では男性が特に多いようです。

モラハラ体質を持つ人は、外からではわからないこともあります。
モラハラ体質は自己愛とマッチしやすく、その自己愛ゆえに「外面がよい」というケースがあるからです。
ですから、結婚する前はとてもいい人だと思っていたのが、家庭内に入るとまったく違う人格を見せるということがあります。
この特徴ゆえにモラハラ被害を訴えても、周りの人からは「え、あんないい人がそんなことするわけない」と理解してもらえない場合もあり、その状況はモラハラされる人をさらに苦しめます。


さて、このブログはあまり独身の女性の読者はそう多くないかもしれませんが、このモラハラ体質を持った人に結婚相手としてつかまらない方法がありますので、なにかの役に立てばとひとつそれを書いておきましょう。

『新編 日本一醜い親への手紙』 を応援しています - 2017.08.18 Fri

かつて虐待の問題を広く世に知らしめた一冊の本があります。
1997年発刊の『日本一醜い親への手紙』という本です。

それまで虐待という言葉は知られていても、その実態はまだ認知されていなかった時代です。
それを虐待をされた当事者の言葉からの生々しいメッセージとして伝えたことで、広く虐待の問題の実相が知られ、そこから虐待を社会問題として考える契機となりました。


それから20年経ち、この虐待の問題はなにか解決の兆しが見えるようになってきたでしょうか?
行政やNPOなどの支援が増えたとは言え、まだまだ本質的なところでその解決のいとぐちが見つかったわけではありません。


保育士向け連続講座 『事例研究会.2017』再告知 - 2017.08.16 Wed

以前いちどお伝えしておりますが、9月1日から開かれる保育士向け連続講座あともう少しだけ空きがあります。
開始まであと少しとなっておりますので、興味のある方はぜひお申し込み下さい。

僕としても、こういった回を重ねての贅沢な講座は、今後いつできるかわかりませんので、充実したものとするべく全力を注いでいくつもりです。

お申し込み、詳細、お問い合わせはこちら↓

『事例研究会.2017 全6回  申込開始!!』(主催:HOIKU BATKE)



僕は保育士向けセミナーの前にほぼ毎回お伝えしていることがあります。


お盆休みに見る男性の育児参加意識 - 2017.08.15 Tue

お盆でも保育園は開いています。

最近はサービス業のみならず、多様な職種でもあまりお盆に休みを取らないところも増えています。
また、夏休みをずらして取るといった方も多くなっているようです。


ですから、お盆といっても保育園はあまり子供が変わらず登園しています。
ただ、このあたりは地域性などによって変わってくることでしょう。


一方で、仕事はお休みなのだけど子供を預けてしまおうという人がいるのも事実です。

その気持ちはわかりますが、それも程度の問題ではあります。


あなたは親不孝ではない - 2017.08.09 Wed

支配型の子育てをする親の中には、


「お前はなんて親不孝な子なのだ」
「お前は私を悲しませたいのか」
「私を失望させてばかりでお前は意地の悪い子だ」


などの、親としての立場を強調し、子供のコントロールをしようとする人がおります。


昨日のブログ記事と「いじめに荷担する教員」の関係性 - 2017.08.07 Mon

最近というわけでもなく常にと言っていいほど、いじめに荷担したり、いじめの被害にあっている子を責めたり、そのいじめにあっている子に強い指導や体罰をする教員の存在があります。


また、いじめの被害にあっている子に、

「あなたの我慢が足りない」
「あなたにも悪いところがある」
「あなたの努力で解決できる」
「あなたがわがままを言わなければ丸く収まる」

といったやってはならない指導をするケースも後を絶ちません。


親のタイプから考える子育ての形 vol.13 「支配型」からの脱出6 - 2017.08.06 Sun

◆「ちゃんと、きちんと、しっかり」は注意信号

日本の子育ての価値観では、どうにも「親は完全無欠の存在」であることを求めているようなところがあります。

「ちゃんと、きちんと、しっかり」

これらのフレーズが子育てのいろいろな場面で出てきます。


これは子供にも盛んに求めますが、無意識のうちに親である自分にも向け、さらには他の大人に対しても向けています。

その多くが、否定の方向で向けられます。


過干渉や支配から変えるほんのひと匙 - 2017.08.05 Sat

娘が食事をしていて、食べる際にキャベツの千切りを何度かお皿からこぼしていました。

僕がかける言葉は、

「そこにキャベツこぼしてますよ」

の一言だけ。


過干渉や支配が慢性化して大人の言葉をスルーするクセがついていない子であれば、それで十分。

また別のとき、こぼして食べていたら「こぼしてますよ」と一度言うだけ。


叱る必要も、くどくど注意する必要もまったくない。
それで子供は十分成長していきます。

それは自分で気づいて、自分で取るべき行動をとるようになる主体的な成長です。
「くどくど注意されてできるようになった」というのは、作られた成長にすぎません。
それはあまり本当の身にはならないもの。


ただ、子供はすぐに習得するわけでも、失敗がないわけでもありません。
そこはおおらかにみていく必要があります。

この「おおらかさ」は、別の見方をすると「子供を信じている」ということ。

「信じてもらえている」という実感を持っている子は、ものごとへの意欲がたくさんわいてきます。


ひるがえってみてみると、過干渉がスタンダードだったこの約50年間の日本の子育ては、

「信じてもらえない」 → 「自分に自信が持てない」 → 積極的にものごとに取り組むのが苦手・他者と関わるのが苦手

という子育てをしてきたと言えるでしょう。

「いまこうしなければ、将来そうならなくなるのでは?」という不安について vol.2 - 2017.08.04 Fri

僕はもともと文章がうまくないので、思っていることがスラスラと文になりません。
なんだかこの頃プチスランプで、文が書けない病におちいっています。
この文章を書くのも4回書き直してようやくでした。

こういうときは、まったく書かないか、駄文でいいから好きな書きたいものだけ書いてみるのがいいようです。
まあ、こんなプチスランプはしょっちゅうなのですが(笑)


さて、では少し日が空いてしまいましたが、前の続きです。



親に「まあ、いいか」を伝える大切さ(保育士バンク!コラム) - 2017.07.31 Mon

保育士バンク!の連載コラム。

『親に「まあ、いいか」を伝える大切さ』

(僕が締め切りをちゃんと守っていれば、)隔週の土曜日更新です。



先日の土曜日は子育て座談会のため告知が遅くなってしまいました。
座談会の方はお天気が心配ではありましたが、無事おわりました。

子連れありのこういった会のおもしろさは、
ときに、僕の子供への関わりが直接見られる場合があることです。
(いろんなケースがあるので、必ずしもそれがあるわけでもありませんが・・・・・・)

今回は、たまたまそういった場面がありました。




「いまこうしなければ、将来そうならなくなるのでは?」という不安について vol.1 - 2017.07.28 Fri

「子供に支配的に関わってしまう」
「子供が心配で過保護に関わってしまう」
「子供が自分でしないのを見て過干渉に関わってしまう」

こういった関わり方の傾向を持っている人の背景に、タイトルにした

・「いまこうしなければ、将来そうならなくなるのでは?」という不安

があるケースがあります。
この不安がある人の場合は、子供への関わりが激化しやすいです。

ミートソース海苔巻き - 2017.07.27 Thu

子供が夏休みに入るとなにが大変って、お昼ご飯が大変ですよね。

自分ひとりだけならば、手抜きを通り越して超手抜きで済ましてしまうこともできるのだけど、子供と一緒では毎日そういうわけにもいきません。

食事を作ることの大変さは、作ることそのものよりメニューを考える方のが大きい気がします。

親のタイプから考える子育ての形 vol.12 「支配型」からの脱出5 - 2017.07.24 Mon

「支配型の子育て」ゆえに、自身の生きづらさや難しい性格を抱えさせられてしまった人、またそれゆえに自身の子育てがしんどくなってしまっている人が、それを乗り越えていくのは「こうすれば解決できます」というものがあるわけではなく、それぞれが違ってきます。


その中でひとつポイントになるところは、自分の親との関係です。


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ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

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保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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